後悔しない家探し!入居後に気づく落し穴「事前にチェックすべき5か所」

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・家探しに見るべきポイント

<Point>

1立地をチェックする

2家賃をチェックする

3防音性をチェックする

4設備をチェックする

5共有スペースをチェックする

この春から新たな場所で生活を始める人も多いでしょう。

家が変われば生活ががらっと変わるので、家探しは非常に重要になります。しかし、せっかく入居した自分の家について後悔しているという人も少なくなく、チェックポイントを考えておく必要があります。

今回は、そんな家探しの際覚えておきたいチェックポイントを5つご紹介します。

■立地

まずは、なんといっても立地ですよね。駅から近いのか通勤、子どもの通学にはどれくらいの時間がかかるのかというのは毎日の負担の大きさが左右されるポイントですよね。

さらにチェックしておきたいのが、スーパーやコンビニエンスストア、飲食店が近くにあるかどうか?ということ。普段の生活で困らないように見ておきたいものです。

■家賃

次に気になるのは、やっぱり家賃ですよね。生活するとなると家賃に光熱費、通信費といった様々なお金がかかります。少し高くても大丈夫かなと思い、契約して後からやっぱりもう少し安い物件を探すべきだったということも考えられます。しっかりとシミュレーションをして家を探したいですね。

参考:最高の貯め時なのに…「独身時代の家賃」月収の何割に抑えるべき?

■防音性

生活をする上で隣に住んでいる人の声やテレビの音が聞こえるといった環境は気になるものです。自分が集中して作業をしたいと考えていても、ガタガタと音が聞こえてきたら集中力が乱れてしまいますよね。そういった環境にならないためにも壁の厚さなどのチェックは忘れずに行いましょう。

■設備

賃貸契約を済ませると少なくとも2年程度はその家で暮らすことになりますから、今の自分の家と設備の比較をしっかりしておく必要があります。トイレとお風呂などは有名ですが、キッチンの広さやエアコンの有無、シャワーの強度までチェックしておくと後悔なく過ごすことができていいですね。

■廊下や共有スペース

最後に廊下や共有スペースも見ておくのが良いでしょう。家の中ではなく外の何を見るのか?と思われるかもしれませんが、これは隣人の民度や管理の質を知ることができます。

例えば、ゴミや吸い殻が捨てられているようであれば隣人には要注意ですし、それがかなり古そうなものであれば管理が甘いと判断することができます。こういった場所で住んでいる人のチェックをするのも一つの指標になるでしょう。

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  • 後悔しない家探し!入居後に気づく落し穴「事前にチェックすべき5か所」

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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家賃が安い駅はどこ?賢く家探し「人気&穴場の街」関東・関西トップ5

住環境は、暮らしていくうえでとっても大切な要素ですよね。全国には、住みたい街として注目されている場所や、実はここがオススメといった穴場の街があるんです。

今回は、関東・関西に分けて、住みたい街ランキングと穴場ランキングの両方をご紹介します。(参考:株式会社リクルート住まいカンパニー発表『2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版・関西版』)

■住みたい街ランキング【関東】

第1位:恵比寿
第2位:吉祥寺
第3位:横浜
第4位:武蔵小杉、自由が丘
第6位:目黒
第7位:池袋
第8位:新宿
第9位:東京
第10位:二子玉川

住みたい街ランキングで常に上位で有名だった吉祥寺を差し置いて、なんと恵比寿が初の首位を獲得。海外からの初出店店舗など最新トレンドとなる場所が多いのが魅力のひとつのようです。また、洗練された街並みが憧れをもたせているのですね!自由が丘や二子玉川などはおしゃれなお店がたくさん出店していることで注目を浴びています。

■住みたい街ランキング【関西】

第1位:西宮北口
第2位:梅田
第3位:神戸三宮
第4位:岡本
第5位:千里中央、夙川
第7位:なんば
第8位:宝塚
第9位:江坂
第10位:天王寺

1位は4年連続の首位という西宮北口。神戸、大阪、さらには京都までとにかく交通の便が魅力的です。また、商業施設も整っており教育機関もあるなど幅広くカバーしているところも憧れの要素でしょう。また、なんばは現在複合ビルなどの建設が進められており、開発に注目が集まっています。

■穴場の街ランキング【関東】

第1位:北千住
第2位:赤羽
第3位:池袋
第4位:巣鴨
第5位:大塚

1位の北千住は合計5路線が乗り入れる駅として交通の面が際立っています。また、池袋や巣鴨、大塚は山手線沿線ながらも家賃相場が比較的低く、昔ながらの街の風景が人気のようです。

■穴場の街ランキング【関西】

第1位:塚口
第2位:大国町
第3位:尼崎
第4位:江坂
第5位:東三国

1位に輝いた塚口は、なんと梅田まで電車で12分というアクセスの良さながら家賃相場は比較的低め。最近は再開発が進み注目のスポットです。大国町、江坂、東三国は地下鉄御堂筋沿線ということで、大きな駅へのアクセス面が魅力ですね。

人気の街や穴場の街、みなさんは、どんな街に住みたいですか?

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地震・津波・地盤の危険度を知る!「ハザードマップを使った」賢い家探し法

購入する物件や賃貸物件を探す上で、重視する基準はライフスタイルによって人それぞれ。例えば、スーパーが近くにある、駅が近い、職場や学校に通いやすい、子育てしやすい環境などを基準にいれているご家庭は多いでしょう。

今回は、住宅選びの参考にしてほしい「ハザードマップ」の活用法をご紹介します。

■ハザードマップで何がわかる?

「ハザードマップ」は、危険な場所や被害のおそれのある場所を知ることができ、災害時の避難場所や避難経路など、事前の防災対策に役立つマップです。

『国土交通省ハザードマップポータルサイト』の中にあるコンテンツ『重ねるハザードマップ』(http://disaportal.gsi.go.jp/maps/)では、1つの地図上で、大雨が降ったときの「浸水のおそれがある場所」「土砂災害の危険がある場所」「通行止めになるおそれがある通路」や、強い地震が起きたときに不安である「活断層の位置」「がけ崩れのおそれがある場所」「大規模な盛土造成地」などがわかります。洪水、内水、高潮、津波、土砂災害、火山等の災害リスクを閲覧できます。

■住宅を選ぶ際のハザードマップ活用法は?

希望の物件が決まったら、「国土交通省ハザードマップポータルサイト」のトップページに物件の住所を入力して検索し、その場所の災害リスクを調べることができます。

例えば、駅から近く、環境も気に行ったけれど近くに川があるので大雨の時は浸水してこないのか。東日本地震で震源地から離れている東京でも液状化が発生し、木造住宅などは建物被害を受けました。

物件購入または賃貸契約を結ぶまえに、ハザードマップで希望する住居の災害リスクを事前に確認しておくと心強いです。

■鬼怒川の堤防決壊による浸水被害はハザードマップ通り

ハザードマップはあくまでも予測・程度にすぎません。想定以上の自然災害が起きた時は、ハザードマップ通りに被害が発生する可能性もあります。記憶に新しい災害では、2015年に発生した「関東・東北豪雨」による鬼怒川の堤防決壊による浸水被害については、ハザードマップに示されたとおりでした。

■まとめ

ハザードマップはひとつの目安ではありますが、物件選びの基準として、自然災害リスクがある場所なのかどうかを把握することは重要なポイントです。

市町村でもハザードマップを作成し、ホームページに掲載しています。気になる物件が見つかったら、「ハザードマップ」にて、災害リスクはどの程度、予測されているのか確認してみてください。

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買うなら足立区がいい⁉︎ 23区「中古マンション価格上昇率」TOP10発表

東京23区内で中古マンションを購入しようと思っている方、一体どこの地域がいいのか迷ってはいませんか? そんな方は必見。

東京23区の中古マンション価格上昇ランキングをご紹介します。今人気なのはあの区!購入時の参考にしてみてくださいね。

■東京23区中古マンション価格上昇率ランキング

第1位  足立区(107.32%)
第2位  荒川区(107.08%)
第3位  台東区(106.43%)
第4位  墨田区(106.31%)
第5位  文京区(106.11%)
第6位  板橋区(105.44%)
第7位  葛飾区(105.33%)
第8位  千代田区(104.90%)
第9位  江戸川区(104.85%)
第10位  港区(104.83%)

意外にも1位に輝いたのは足立区。2015年12月の平均平方メートル単価が31.4万円で東京23区内では一番低い価格なのですが、1年後には33.7万円になり、上昇率でみると一番伸びている地域なんです。

そして、注目は1位~4位までと7位を東側、いわゆる「城東エリア」が占めているという点。城東エリアは、荒川・隅田川などがあり、また公園も多いなど自然環境が充実しています。そして、子育てや子供の教育面にも力を入れている地域なので、子供がいる世帯や将来的に子供が欲しい人たちに人気が高いのです。

6位に輝いた板橋区も、昔ながらの商店街があるなど住環境が充実しており、都心へのアクセスも充実しています。板橋区も子育て支援に積極的に取り組んでいる地域です。

■注目は子育て支援や住環境

港区や中央区など、都心のビルが立ち並ぶエリアのランクが高いのかと思いきや、実際は都心から少し離れたエリアの価格上昇率が高いことがわかりました。ランキング上位のエリアに共通する点は、川や公園といった自然が多く、子育てや子供の教育に力を入れているというところ。

やはり、中古マンション購入を検討する人たちは、子供のことを第一に考えているのかもしれませんね。今マンションを購入するのならこのランキングを参考に、上位のエリアの物件を狙えば将来の値上がりが期待できるのかもしれませんね。

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尚、本記事で紹介した内容は、株式会社マンションマーケットが発表した、「東京23区別・中古マンション価格上昇率ランキング」(2015年12月と2016年12月21日時点の区ごとの平均平方メートル単価から上昇率を算出)をもとにしています。

賃貸vs持ち家どっちがいい?おひとりさまの老後資金計画「住宅の選び方」

人生の3大資金の一つ、マイホーム購入。既婚者は、子どもができるタイミングなどで検討する人も多いですが、おひとりさまの場合は、どう考えたらいいのでしょう。

そもそも、おひとりさまに優しいのは賃貸と持ち家どっち?それぞれの特徴を確認しながらみていきましょう。

■賃貸のメリット

賃貸は、生活スタイルの変化に合わせて何度でも住み替えられるのが魅力。

たとえば、転勤のある会社に勤めている人や、転職したときでも、身軽に職場に近い場所に移れフレキシブルに動けます。

入居時に敷金などの諸経費はかかりますが、住宅購入のようなまとまった資金は必要ないので、手元の貯金を大きく減らさずに済み目先の安心につながります。

■賃貸のデメリット

一方、デメリットは、家賃の支払いが住んでいる間ずっと続くこと。長生きをすればするほどトータルのコストは膨らみます。

また、高齢になってバリアフリーにしたくても、通常は様式変更ができません。だからと言って生活しやすい間取りに移り住むにしても、高齢者は貸してもらえないリスクがあります。

■持ち家のメリット

持ち家は、ずっと住み続けられる、自分だけのお城が持てるのが大きな魅力。住宅ローンさえ終われば毎月のランニングコストは掛からず、リフォームなども自由です。

また、持ち家は資産になるため、先々、賃貸や売却で収入を得ることもできます。

■持ち家のデメリット

持ち家がマンションなら管理費や修繕積立金が毎月かかり、戸建ての場合は外壁などのまとまったメンテナンス費用が発生するので、これらを含めたマネープランが必要なこと。

また、転勤がある人は、マイホームを購入したあとに引っ越さなければならない可能性もあります。その場合、転勤先で部屋を借りなければならず、会社から補助があったとしても支出は増加。

もちろん、持ち家を賃貸に出す選択もありますが、借り手がつかないときは、住宅ローンと家賃の2重負担になってしまします。やむを得ない事情で引っ越すときの、家計のやり繰りは、事前に考えておきたいものです。

他には、ライフプランが大きく変更になる可能性も考えておきましょう。たとえば、今は結婚しないつもりでも状況が変わるかもしれません。その場合、夫婦でそこに住むのか、賃貸に出すのか、売却するのかを決めなければなりません。

対策として、人生が大きく方向転換したときのために、たとえば立地のいい物件にするなど、貸したり売ったりしやすくしておくのもひとつです。

■さいごに

このように、賃貸と持ち家の損得は一概に比較できません。
将来施設に入りたいのか、実家が持ち家なのかなども含め、自分の希望や置かれている環境によってベストな選択は違うのです。

自身の生活を先々まで想像しながら、どう過ごしたいかを心に聞き、ライフ&マネー&ハウスプランを組立てていきましょう。

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