圧倒的体感、VRってどんな世界!?〜VR Dream Match – Baseball取材レポート〜

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巷のニュースなどでよく耳にするVR。頭ではなんとなく理解できても、実際にイメージできないという人も多いのではないでしょうか?

そもそも、VRとはVirtual Reality : バーチャルリアリティの略で、ヘッドマウントディスプレイを取り付け、その装置にて覗いた空間内でコンピュータにより合成した映像、音楽などの効果により、本当にその空間へ飛びこんだような感覚を味わえるというものです。

今回、先日のニュースで取り上げたこのVRを実際に体験してきた様子をレポートとしてお伝えいたします。

今回体験してきたのは「VR Dream Match – Baseball」。テレビCMを中心とした映像プロダクションとして国内で業界大手の一角を担う株式会社AOI Pro.が取り組んでいる、野球選手の実際の投球を忠実に再現することでリアルな野球体験ができるVR専用のコンテンツです。
「圧倒的体感、VRってどんな世界!?〜VR Dream Match – Baseball取材レポート〜、マネーゴーランド

実際にヘッドマウントディスプレイを取り付けた瞬間、「わあっ」と声を上げてしまいました。
それは視界が広がったその瞬間、スタジアムに移動したような体験、スタジアムに一人放り込まれたような感覚です。

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※こんな形でヘッドマウントディスプレイを取り付けます。

そこから、実際にプロ野球の投手が投げるようなボールをリアルにバッターとして打ち、キャッチャーとして捕球するというのがこのコンテンツの特徴です。今回は165kmの速球を打ち、キャッチする体験をしましたが、バッティングセンターで味わうのとはまた違った体験でした。

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※実際のプレイ画面です。(画像提供:株式会社AOI Pro.)

もしこの「VR Dream Match – Baseball」が商品化されると、これまでのような大きな施設を用意しなくとも、会議室がテーマパークになります。どんな場所でも圧倒的体感ができるということですね。

そして、現在あらゆるものがデータ化されています。テキストだったり、映像だったりと2次元的なものが中心ですが、VRでは立体でデータが保存できます。例えば、1998年夏の甲子園の松坂大輔選手、往年の江川卓選手や江夏豊選手など、過去の歴代投手たちの映像から立体保存したデータを楽しむことができるのです。これにより、あらゆるデータの保存方法が変わっていくのではないかという思いとともに、最高のエンターテイメントになっていくことが予想されます。

さらに、これは一緒に楽しむ仲間やコミュニティの活性という意味でもすごく効果があるのではないかと考えられます。例えば、皆で元ヤクルトスワローズの伊藤智仁選手のスライダーを体験していると当時の風景が蘇るなど、会話のネタとしても抜群です。今まで話したことがなかった人とつながるなんてことも考えられます。

そんなコンテンツ、体験、実際の担当者はどのような思いで開発に携わっていたのか。株式会社AOI Pro. 経営企画部VR/ARプロジェクトチームの松井公平さんにお話を伺ってきました。

「AOI Pro.はこれまで、CMという15秒の時間で視聴者をあっと言わせたりワクワクさせたりすることを考え作品を作ってきました。その経験値をこのプロジェクトに活かせるようにしています。ヘッドマウントディスプレイをつけた後の短い時間で、どれだけ参加者を興奮させられるか、CMで実現できたわれわれだからできると考えています。」
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VR体験を通じて視聴者の心により強い想いを届けられるよう、さらに目指す姿があるといいます。

「VR体験した時の感情、肉体的なデータを取ることで、そのデータを活用したコンテンツやビジネスを提供していきたいと思っています。」

すなわちその場で体験するだけではない、その後の広がりまで考えられた設計になっているということです。

もちろん、リアルで大谷翔平選手と対戦することとの差はあるかもしれない。VRという言葉が先行し、身近に感じられないという方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもそれ以上のワクワクが生まれるような体験ができる時代がやってきたということではないでしょうか。

最後に、2017年2月初旬にサービス版として提供されるそうです。今後はいろいろな場所でこのコンテンツをぜひ体験してください。
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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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行き詰ってる今、それは成長するチャンス【聞いて学ぶ ぶっちぎり社員育成塾】

仕事してると、行き詰ることってありませんか?

うまく行くことばかりじゃないはずです。心がかき乱されることもあるし、自己嫌悪になることもあるかも知れない。

でも、それはそれでOKです。

あなたは若いですよね?で、あれば、失敗したり、行き詰ったりするはずです。
しない方がおかしい。

やったこと、経験したことで行き詰るのって難しい。ということは、行き詰る状況にあるのは、新しいことにチャレンジしてるということになります。同じ仕事でも、行き詰ってるのであれば、その仕事の次の段階にチャレンジしてるということです。そう考えると、成長する上で、必要なことと言えるんですね。

ってことは、行き詰ってる今は、成長するチャンスです。

ぶっちぎり社員になるには、そんな美味しい状況を逃す訳にはいきませんよね。(笑)どんどん行き詰って、なんとかそれを乗り越えて、ガンガンぶっちぎりになって行くのが良いですからね。

もし、行き詰ってる状況をマイナスに考えたり、良くなるものと捉えるのだとしたら、非常にもったいないことです。

1.経験を、嫌々やり過ごすと、大した気付きがない
「やり過ごす」意識でいると、得れるモノが少ない。成長するためには、実体験から何かを得るのが一番です。なので、少しの要素でも多く吸収した方が良い。やり過ごすという意識だと、吸収はほとんどしません。

2.次に、そういう状況になるのを恐れるようになる
ネガティブに捉えてると、同じ状況になるのが嫌になります。誰だって、意味のないネガティブなことを率先してやろうとは思わないですよね。無駄だし。なので、行き詰るのを嫌がると、行き詰らないようになるための行動をし始める。そうすると、ぶっちぎり社員になれる確率がグンと落ちます。

ぶっちぎるには、行き詰ることが起きるような立場に進んでなったり、そういう仕事を自ら引き受けたりする必要がある。それをやってると慣れるんで、その習慣が付くようにして行きましょう。

次に「なんか、めんどくさいことになりそうだな」と思うことがあったら、とりあえずやってみましょう。

■大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』全バックナンバーはこちらから!
・常識を疑うことがぶっちぎりへの第一歩(声優担当:水野らむね)
・自分の武器を身につけること(声優担当:水野らむね)
・100点を超える仕事ができる奴の秘訣(声優担当:水野らむね)
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・自分の価値がわかる計算式って?(声優担当:大谷 咲子)
・反対意見だって必要!でもアレを忘れるな(声優担当:度会 結希)

■今回のナレーター

水野らむね(みずの らむね)

・主な活動歴
小劇場を中心に舞台で修行中。好きなことは、プラネタリウムでお昼寝。
テレビ東京『ドリームクリエイター』『ドリームドリームクリエイター』『つくり場』ナレーション、くぎうまちゃんキャラクターボイス
ツイッター  @Tann3sui

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