実は嫌われてる⁉︎ ビジネスシーン&目的別「マスクのマナー」

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年末年始は、忘年会、新年会などのお誘いが多くなる季節です。ただ、その中には、「断りたいけど、断りにくい」というお誘いもあるでしょう。その後の人間関係に支障を来たさない、スマートな大人の断り方について考えてみましょう。

「今度の土曜日、プロジェクトAで一緒だった皆で“久しぶりに集まって忘年会しよう”ってことになってさ。来るよね?」と、会社の同僚から誘われました。

実は、その同僚のことも苦手だし、プロジェクトAにも良い思い出がありません。あなたなら何と言って断りますか?

■切り返されてしまうNGな断り方

「土曜日はちょっと用事が…」(日程を理由にする)
⇒「じゃあ、新年会もすることになったら、そっちは来れる?」

「お酒が苦手なので…」(切り返されやすい理由)
⇒「別に飲まなくてもいいよ。Aさんも飲めないからさ」

「最近、ちょっと体調が悪くて」(ウソの理由。特に相手を心配させるような理由)
⇒「え?そうなの?病院には行った?大丈夫?」
※他の忘年会のお誘いもお断りせざるを得ない状況になります。

このように、断りたい本当の理由をごまかしたり、婉曲表現が過ぎたりすると、相手には伝わらないことがあります。とはいえ、会社の同僚や仕事関係の人に対して、「君のことも苦手だし、プロジェクトAにも良い思い出がないから」と、本当の理由をはっきり言うことは避けるべきでしょう。

■スマートな大人の断り方

「誘ってくれてありがとう」(まずはお礼)
「せっかくだけど」(クッション言葉)
「ちょっと気が進まなくて…」(「あなたが苦手だから」とは言わず、感情を伝える)
「本当にごめん」(謝罪)
「楽しい会になるといいね。皆様にもよろしく伝えてください」(心遣いの一言で締める)

これはあくまでも一例ですが、「自分が相手ならどう思うだろう?」と相手の立場に立ち、相手を傷つけないよう配慮をして断る、それがスマートな大人の断り方です。

他にも、忘年会の日程が重なって参加できないような場合も同様に、配慮ある断り方を心がけましょう。

■断らざるを得ないときの断り方

「誘ってくれてありがとう。残念だけど、その日は別の忘年会が先に決まっていて、本当にごめん。残念ながら参加できないけど、楽しい会になるといいね。皆様にもよろしく伝えてください。また、機会があったら、是非、誘ってくれると嬉しいな」

常に相手の立場に立ち、相手への配慮を忘れない、これが大人のマナーです。皆様、どうぞ楽しい年末年始をお過ごしくださいね。

アポ・菓子・メールで差がつく!マナーのプロ直伝「年末年始の挨拶の仕方」

年末年始の時期、取引先にご挨拶へという方も多いでしょう。ライバルに一歩差をつけ、お客様に好印象を与える「年末年始のご挨拶」について見ていきましょう。

■アポイントメント

一般的に、年末年始のご挨拶はアポイントメント不要と言われています。ですが、せっかく足を運ぶなら、担当者様とお会いしたいもの。相手に負担をかけないよう配慮して、出来ればアポイントメントを取りましょう。

<年末のアポイントメント例(電話の場合)>
「今年も大変お世話になり、ありがとうございました。是非、年末のご挨拶をさせていただきたいと思いますので、年末のご多用のところ恐れ入りますが、10分ほどお時間いただけませんでしょうか」

■ご挨拶

「10分ほど」とお約束いただきましたので、訪問当日の長居は厳禁です。但し、儀礼的な挨拶にとどまらず、1年間を振り返り、仕事でお世話になったエピソードなどを交えて、気持ちを伝えましょう。

<年末のご挨拶例>
「今年も本当にお世話になりました」(挨拶)
「特に、7月の“プロジェクトA”ではご一緒させていただき、私も大変勉強になりました。“A”が無事発足できたのは〇〇様のお陰です」(具体的なエピソード)
「改めまして、ありがとうございました」(感謝の気持ち)
「私もお役に立てるようしっかり精進いたしますので、来年もよろしくお願いいたします」(引き続きご愛顧いただきたい気持ち)
「どうぞ良いお年をお迎えください」(締めの挨拶)

■手土産

会社で用意されているカレンダーや手帳などのノベルティグッズや、自身でお菓子などを購入し、手土産として持参します。最近は、お渡しする際に「つまらないものですが」と謙遜する言葉は不要です。

<ノベルティグッズの一言例>
「こちら、私どものオリジナルカレンダーです。手前味噌ですが、毎年、ご好評いただいておりますので、お使いいただけると嬉しいです」

<お菓子などの一言例>
「こちら、私どもの近所の洋菓子店で求めたのですが、社内で美味しいと評判なんです。〇〇様にもお気に召していただけると嬉しいです」

<手土産についてのポイント>
・取引先の近くで購入しない
・社内で配る人の立場に立ち、個包装のものが望ましい
・応接室などに通された場合、食べ物はソファの上ではなくテーブルの上に置く
・応接室などで渡す場合は紙袋から出す。紙袋は風呂敷の代わりなので持ち帰る

■メールで挨拶する場合のポイント

基本的には訪問する場合と同様に、具体的なエピソード、感謝の気持ちや引き続きご愛顧いただきたい気持ちを盛り込んだ内容で文面を作成します。加えて、「本来はお目にかかってご挨拶すべきところ、メールにて失礼いたします」と非礼を詫びる一言を添えましょう。他にも、年末年始の営業時間のお知らせを記載しても良いでしょう。

常に相手の立場に立ち、相手への配慮を忘れない、これが大人のマナーです。来年も、皆様のビジネスがますますご発展されますよう、心よりお祈りしております。

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登山歴5年目を迎えた筆者です。

昨日、登山人生で一番最初に登った谷川岳に行ってきたのですが、筋肉が育ってきているのか相当楽に登れるようになりました。下山後に「一ノ倉出合」(谷川岳一の絶景スポット)まで散策し、ついでに土合駅という地底70mの観光名所へ行く余力もあり「私まだまだ伸び代あるじゃん」と思った次第です。

■登山におけるリーダーの役割

さて、登山歴5年にもなると最初はパーティー(グループ)の一員だったのが、段々と序列が上がり、ついにはリーダーとなる日もやってきたりします。

登山でいうリーダーの役目には諸説あると思うのですが、

・目的の山を決定し、交通経路等を事前に調べておく
・登山に必要な体力・道具等を推定し、メンバーにそれとなく指示出ししておく
・必要なら宿や駐車場を予約しておく
・山行中は先頭もしくは最後尾につき、メンバーの様子を随時チェックする
・経験の浅い者にはなんやかんや言う(浮石あるよ、落石注意ね、木の根が尖ってるよ、蜂いるよ等々)
・目標達成に難が生じたら撤退等の判断を下す

このようなプロジェクト遂行のための目標設定や準備、そしてメンバーのマネジメント的な役割が要求されます。

筆者の場合はリーダーよりもメンバーとしての参加や、ソロ(一人)登山の割合が多いので、やはりフリーランス稼業向きの性格なのだなという実感があります。

パーティ登山の場合は交通系の下調べが少し雑だったり、おやつや着替えなどの忘れ物が非常に多かったりするのですが、ソロ登山の場合は他に頼れる人がいないのでかなり綿密に準備し、忘れ物も少なくなります(無いわけではない)。

■リーダーを務めるとマネジメント職への理解が深まる?

半年ほど前になるでしょうか。いつも山行をともにするメンバーの一人がこんな相談をしてきました。

「登山という趣味を通して学んだことをビジネスに生かすには、みたいな文章を会社のブログで書くことになってしまったんですが、何を書けばいいのかわからないんです」

ということで筆者は、

「趣味は登山です。今までこんな山やあんな山に行きました。あるときは雨の中、避難小屋でラーメンを食べて暖をとり、またあるときは雪山で遭難しかかり、無謀登山の危険性と命の大切さを身にしみて知りました。

ふと、メンバーとして山行について行くだけでなく、自分自身がリーダーとなって計画を立て、皆を引率してみたらどうだろうか。そう思いつき、実行してみることにしました。

目的の山へ行くのにどんな交通手段をとり、何時に東京を出発すればいいのか、山頂には何時に着き、山小屋には何時に着けばいいか。それらを全て自分で調べて実行し、山行中はメンバーの観察を初めてしました。結果、今までにない達成感と高揚感を得ることができました。このような経験をしたことで、会社組織のマネジメント職への理解と興味を深めるに至りました」

ブログの記事を上記のような流れとオチにするために、一回登山でリーダーをやってみなよ!と焚き付けたのですが、あれから半年。彼女がリーダーになった山行はいまだにおこなわれずじまいです。

リーダーには向き不向きがあるのでしょう。筆者自身がリーダーよりも確実にソロ向きのフリーランスなので、彼女の気持ちが痛いほどわかります。

将来は組織をひっぱる長になりたい。そういった上昇志向がある方は、一度登山のリーダーを務めておくと何かの役に立つかもしれません。新入社員のコミュニケーション力やチーム力を培うため登山を研修の一環として取り入れている企業もあるとか。
そんなわけで今週末は友だちを連れて山へ行こう!

佐藤健も菅田将暉も!「仮面ライダー俳優に学ぶ」現代キャリアアップ術

芸能界では、仮面ライダー出身の俳優は売れっ子になる人が非常に多いことがよく知られています。なぜなのでしょうか。

そこにこの現代社会を生き抜くヒントが隠されているかもしれません。

■仮面ライダー出身の人気俳優

仮面ライダー出身の人気俳優はたくさんいるので皆さんご存知の方も多いでしょう。有名なところをピックアップしてみると、

・オダギリジョー(仮面ライダークウガ)
・水嶋ヒロ(仮面ライダーカブト)
・佐藤健(仮面ライダー電王)
・菅田将暉(仮面ライダーW)
・福士蒼汰(仮面ライダーフォーゼ)

など、今ではテレビや映画で存在感を放っている俳優ばかりです。仮面ライダー以外にも特撮は存在します。とくに有名なのはいわゆる戦隊モノとして知られるスーパー戦隊シリーズです。ただし、こちらは目立ってブレイクしている俳優が少なく、有名どころでは松坂桃季くらいのものでしょう。なぜこんなにも仮面ライダー出身の俳優ばかりが出世するのでしょうか。

■仮面ライダー俳優がなぜ出世するのか

仮面ライダー出身俳優がなぜ出世するのでしょうか。理由の一つに、俳優を成長させることにつながる、ということがあるでしょう。

オーディションで選ばれたとはいえ新人を主役に起用。長期にわたる撮影とメディア対応は新人にとって非常に貴重な経験です。さらに、仮面ライダーは戦隊ものよりも複雑なストーリーであることが多いのです。勧善懲悪とは限りませんし、恋愛、お笑い、友情、嫉妬など様々な要素が絡まりあった人間ドラマで、大人が見ても違和感のないストーリーは役者としてのレベルをぐんと引き上げることに貢献しているようです。

■ママ世代の支持がキャリアアップを後押し

仮面ライダーを見るのは当然子供ですが、同時に小さい子供をもつ若い女性が見るので、イケメンであれば応援したくなってしまうのも当然。生まれ持った才能である、ルックスの良さは当然のことながら、最良の環境が与えられる。もちろん与えられるプレッシャーは相当なものですが、そこで大いなる成長を遂げてブレイクしていくのですね。

今回仮面ライダー俳優について考えてみたことで、仮面ライダーからキャリアアップした俳優たちがただのイケメンではなく、それぞれの個性を持った役者であるということを改めて理解できました。仮面ライダー、改めて観てみてはいかがでしょうか。

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