百戦錬磨の企業コンサルタントが伝授!「本当に実になる」2017年抱負の立て方

9073.jpg

■「今年の抱負」より『今年のビジョン』を考えてみる

年明けは「今年の抱負」を考える機会でもありますが、去年立てた「今年の抱負」は覚えているでしょうか。各言う私も覚えていません。

そもそもビジョンとはなんでしょうか。

ビジョン(vision)
1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーにビジョンがない」「ビジョンを掲げる」
2 視覚。視力。また、視覚による映像。
デジタル大辞泉

筆者は企業ブランディングのお手伝いなどを仕事にしていますが、本来、企業ビジョンは何十年先を視野にいれたものです。「創業の思い」×「解決したい社会課題」=『どういう社会になっているか、ダレが笑顔になっているか』をもとに考えます。

2016年最も売れたお笑い芸人「永野」が語る「お金」とは、マネーゴーランド

■「今年のビジョン」の立て方

でも、私たち個人の目標を立てる際に、この企業ビジョンを同じく当てはめると先も長いので、こんな風にシンプルなバージョンに変えてみます。
「2017年への思い」×「2017年に解決したい問題」=『今年の年末にどういう状態になっているか』です。

2016年最も売れたお笑い芸人「永野」が語る「お金」とは、マネーゴーランド

大事なのは、自分がどういう状態になっているか、具体的なイメージにする事です。例えば、下記のような思いと、問題があるとします。

「2017年への思い」=「自分の好きな事をしたい」
「今年に解決した問題」=「貯金ができない」

これを当てはめて、さらに『ワクワク』をするものにします。

「自分の好きな事をしたい」×「貯金ができない」=『自分の好きな事で、貯金ができて、好きな事に投資ができている』

どうでしょうか。なんとなく「〜できれば」と今年の抱負より、自分の思い×自分の問題
を同時解決できた状態で、さらにワクワクがするものになり、「しないといけない=ストレス=忘れてしまう」ではなく、『ワクワク=自然と行動したくなる』とビジョンになります。

■「今年のビジョン」を実現させるために…

さらに具体的なゴールとして、いくら貯めて、具体的にこれを買いたい(投資)をしたいなど決めておくと、そのために具体的に数値になっていきます。

さらに言語化した『ビジョン』を周りに言う事で、具体的であればあるほど「自分の好きな事を知ってもらっている」事で、例えば好きな事が写真であれば、「こういう写真の仕事があるけど、どうかな?」と紹介してもらえやすくなります。

ベストで言うと、自分の好きな事で、ダレを笑顔にしたいなどあると、ただの自己満足の趣味ではなく、周りも応援されるし、好きな事を通して、第3者に価値と感じてもらえる=仕事につながりやすくなります。

もちろん「誰かに喜んでもらえる」があると、同じ手段でもモチベーションが違ってきます。

何となく作って、何となく忘れてしまう「今年の抱負」ではなく『今年のビジョン』を作ってみてはいかがでしょうか。

<今年こそ一念発起!おすすめ関連記事>

年収1,000万以上の65.9%が朝型!成功者に共通するライフスタイルとは
3つの質問ですぐジャッジ!「年収1,000万円になれるか⁉」自己診断
佐藤健も菅田将暉も!「仮面ライダー俳優に学ぶ」現代キャリアアップ術

<関連記事>

画像一覧

  • 百戦錬磨の企業コンサルタントが伝授!「本当に実になる」2017年抱負の立て方

執筆者

チカイケ 秀夫 (チカイケ 秀夫) 企業ブランディングパートナー/社外CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)

一部上場IT企業のベンチャー立ち上げとグロースハック、企業理念策定、代表直下のグループでのプロジェクトで担当をし、そこでの『ブランディング』と通して、個人/スタートアップ/ベンチャー支援を行う。

関連記事

特集

関連記事

3つの質問ですぐジャッジ!「年収1,000万円になれるか⁉」自己診断

年収1,000万円は、成功者とそうでない人との、ひとつのボーダーラインではないでしょうか。今の給料はそこまでなくても、自分には年収1,000万円をもらえる素質や可能性があるのか、知りたいと思いませんか?

そこで、年収1,000万円になれるか簡単にジャッジできる自己診断を用意しました。次の3つの質問で「YES」がいくつあるか順にチェックしてみましょう。

■Q1:新聞を読む習慣がありますか?

スマホが一般化し、経済や政治のニュースから芸能ゴシップまでさまざまな情報をネットで得るのが当たり前になった現代では、新聞を読む習慣がある人は限られているかもしれません。

しかし、2016年4月に株式会社キャリアインデックスが発表した『CareerIndex年収・転職 実態調査 vol.1』によると、新聞を読んでいる人と収入に関連があることがわかったのです。

新聞を読んでいると答えた人を年収別にみてみると、300万円未満は55%、300-500万円は56%、500-700万円は54%、700-1,000万円は74%で、1,000万円以上では92%に達していました。

あらゆる社会情勢に敏感でいることが、ビジネスで成功して高給を得るためにはやはり欠かせないことなのでしょう。

ちなみに、年収700万円以上の人の間で多く読まれている新聞は、産経新聞、日経産業新聞、フジサンケイビジネスアイ、日本経済新聞が挙げられています。

■Q2:1日に8,500歩以上歩いていますか?

ビジネスとは一見関係がないように思いますが、1日の歩数と年収には相関関係があります。ドコモ・ヘルスケア株式会社がまとめた『みんなの「からだデータ」白書2015』を見ると、年収400万円未満の人は1日平均6,763歩しか歩かないのに、400〜600万円では7,000歩、600〜1,000万円では8,323歩、1,000万円以上では8,516歩と、平均歩数に大きな差があるのです。

厚生労働省発表の『平成26年国民健康・栄養調査』で、1日の平均歩数は男性が7,043歩、女性が6,015歩ですから、年収1,000万円以上の人は平均よりも多く歩いていることがわかります。

収入が高いほど生活や健康への意識が高く、歩く時間を使って仕事のアイディアを練ったり、リフレッシュする時間にしたりと、限られた時間を有効活用しているのかもしれません。

■Q3: 二度寝はしない主義ですか?

連日働き疲れているビジネスマンにとって、毎朝目覚まし時計とともにシャキッと起床することは簡単なことではありません。でも朝の目覚め方にも、年収との関係があります。

首都圏の20~50代のサラリーマン男性1,000人にライオン株式会社が行った『出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査』を見ると、二度寝と年収の間に興味深い関係があるとわかります。

年収400万円未満では二度寝をする人は71%、400~700万円では67%、700~1,000万円では62%なのに、年収1,000万円以上では55%と明らかにその割合が低いのです。

仕事や家庭のことで日々忙しいのは皆同じであっても、時間の使い方に長けていて、寝る時間や朝の時間も無駄なく利用するのが、年収アップには必要なことなのでしょう。

ここで紹介した3つの質問項目は、調査結果から導き出した、年収1,000万円をもらっている人の共通点です。だから「YES」の数が多いほど、年収1,000万円の人と似たライフスタイルであるということです。

今は当てはまる項目が少なかったとしても、これらの生活習慣を見直したら、年収アップだって夢ではないかもしれないですね。

登山研修を採用する企業が増加!山に登ってキャリアアップできる理由

登山歴5年目を迎えた筆者です。

昨日、登山人生で一番最初に登った谷川岳に行ってきたのですが、筋肉が育ってきているのか相当楽に登れるようになりました。下山後に「一ノ倉出合」(谷川岳一の絶景スポット)まで散策し、ついでに土合駅という地底70mの観光名所へ行く余力もあり「私まだまだ伸び代あるじゃん」と思った次第です。

■登山におけるリーダーの役割

さて、登山歴5年にもなると最初はパーティー(グループ)の一員だったのが、段々と序列が上がり、ついにはリーダーとなる日もやってきたりします。

登山でいうリーダーの役目には諸説あると思うのですが、

・目的の山を決定し、交通経路等を事前に調べておく
・登山に必要な体力・道具等を推定し、メンバーにそれとなく指示出ししておく
・必要なら宿や駐車場を予約しておく
・山行中は先頭もしくは最後尾につき、メンバーの様子を随時チェックする
・経験の浅い者にはなんやかんや言う(浮石あるよ、落石注意ね、木の根が尖ってるよ、蜂いるよ等々)
・目標達成に難が生じたら撤退等の判断を下す

このようなプロジェクト遂行のための目標設定や準備、そしてメンバーのマネジメント的な役割が要求されます。

筆者の場合はリーダーよりもメンバーとしての参加や、ソロ(一人)登山の割合が多いので、やはりフリーランス稼業向きの性格なのだなという実感があります。

パーティ登山の場合は交通系の下調べが少し雑だったり、おやつや着替えなどの忘れ物が非常に多かったりするのですが、ソロ登山の場合は他に頼れる人がいないのでかなり綿密に準備し、忘れ物も少なくなります(無いわけではない)。

■リーダーを務めるとマネジメント職への理解が深まる?

半年ほど前になるでしょうか。いつも山行をともにするメンバーの一人がこんな相談をしてきました。

「登山という趣味を通して学んだことをビジネスに生かすには、みたいな文章を会社のブログで書くことになってしまったんですが、何を書けばいいのかわからないんです」

ということで筆者は、

「趣味は登山です。今までこんな山やあんな山に行きました。あるときは雨の中、避難小屋でラーメンを食べて暖をとり、またあるときは雪山で遭難しかかり、無謀登山の危険性と命の大切さを身にしみて知りました。

ふと、メンバーとして山行について行くだけでなく、自分自身がリーダーとなって計画を立て、皆を引率してみたらどうだろうか。そう思いつき、実行してみることにしました。

目的の山へ行くのにどんな交通手段をとり、何時に東京を出発すればいいのか、山頂には何時に着き、山小屋には何時に着けばいいか。それらを全て自分で調べて実行し、山行中はメンバーの観察を初めてしました。結果、今までにない達成感と高揚感を得ることができました。このような経験をしたことで、会社組織のマネジメント職への理解と興味を深めるに至りました」

ブログの記事を上記のような流れとオチにするために、一回登山でリーダーをやってみなよ!と焚き付けたのですが、あれから半年。彼女がリーダーになった山行はいまだにおこなわれずじまいです。

リーダーには向き不向きがあるのでしょう。筆者自身がリーダーよりも確実にソロ向きのフリーランスなので、彼女の気持ちが痛いほどわかります。

将来は組織をひっぱる長になりたい。そういった上昇志向がある方は、一度登山のリーダーを務めておくと何かの役に立つかもしれません。新入社員のコミュニケーション力やチーム力を培うため登山を研修の一環として取り入れている企業もあるとか。
そんなわけで今週末は友だちを連れて山へ行こう!

キャリアアップの虎の巻!「謝罪時に役立つ定番菓子折り」3つ

もしも仕事においてミスをしてしまったら…。やはりそのときには誠意のある謝罪をすることが大切です。そして社会人として知っておきたいのが、謝罪時の菓子折り事情。

何かあったときにすぐ判断できるように、あらかじめどんな菓子折りがふさわしいのか、渡し方にマナーはあるのかなどを把握しておきましょう。

まずは、謝罪時にふさわしい定番の菓子折りをご紹介します。

■『とらや』の羊羹

定番中の定番ともいえる、『とらや』の羊羹。500年以上の歴史がある老舗の和菓子屋として有名ですよね。羊羹は、そのずっしりとした重さが「事態を重く受け止めている」、「お詫びする気持ちの重さ」を表現していると考えられるということから、謝罪時の菓子折りに適しているんです。

羊羹は味に飽きてしまいそうですが、とらやの「小形羊羹」なら小ぶりで食べやすく、味の種類も豊富で飽きません。5,000円~6,000円程で購入できます。

■『松翁軒』のカステラ

万人受けするお菓子であるカステラは、相手の好みがわからない時におすすめです。1週間~2週間ほど日持ちもしますし、保管場所も選ばないので相手の負担にもなりにくいです。

『松翁軒』の五三焼カステラ桐箱入が謝罪時にはおすすめです。桐箱入りなので風格もありますし、あらかじめカットされているので相手の手間もかけません。カステラ2本入りで5,832円です。
長崎県にある店ですから九州の方は利用すると良いでしょう。また数日はかかりますが、ネットショッピングでも注文可能。謝罪時には早急な対応が基本ですが、相手の都合等で謝罪に伺うまで日数がある場合は利用してもよいかも。

■『新正堂』の切腹最中

最中も品があり、食べやすいので菓子折りとして人気があります。こちらの切腹最中は、比較的軽めの謝罪や親交の深い上司や同僚への謝罪時におすすめの一品です。最中の真ん中が切腹のようにぱっくりと横に割れているのが特徴的なこちらの和菓子。

「切腹する覚悟でやって参りました!」と、場を和ませてくれるお助けアイテムとして使えます。ただし、大切な取引先や重大なミスでの謝罪では、逆に「誠意がない」と捉えられかねないのでご注意を。20個入りが4500円で購入できます。

■謝罪時のマナーにも気をつけよう

謝罪は誠意をもってすることがまず大切ですが、マナーはしっかりと把握しておきたいですね。今回ご紹介した定番菓子折りは和菓子ばかりでしたが、もちろん洋菓子もOKです。その場合は、デパートに入っているようなブランドのお菓子を選択しましょう。生菓子は保管場所に困るので、焼き菓子の詰め合わせがおすすめです。

菓子折りの相場は5,000円~1万円程度といわれています。あまりに高価なものでは相手に気を使わせてしまいますし、安価なものでは誠意が伝わりにくいです。

菓子折りを差し出すタイミングは、相手が謝罪を受け入れてからが鉄則。会ってすぐに渡してしまっては、「もので解決しようとしている」と感じられて印象が悪くなります。先方が前向きな姿勢になってから渡すことで、場の空気が和みますよ。

年収1,000万以上はせっかち?「成功者は早歩き派が多い」理由

人の性格特長は様々ですが、せっかちな人は余裕がないと思われるのか、嫌われがちです。それでも、年収1,000万円を超えるお金持ちだったら、せっかちも行動力のある人と、効率的に行動する人、と受け取られて世間から認められるのではないでしょうか。

なぜ突然そんな話題なのか。せっかちとお金持ちなんて関係ないだろう、とお思いの方も多いでしょう。でも実は年収1,000万円以上の人は早歩きである、というデータがドコモ・ヘルスケア株式会社が発表した「早歩き歩数に関するからだデータ調査」より判明したのです。

年収1,000万円以上の早歩きデータ

年収と歩行速度が比例しているというデータは、全国の男女1,229人を対象に、年収とボーナスに関するアンケート調査を行い、さらに歩行速度、歩行時間等の歩行に関する実データを集計した結果より導き出されました。

そのデータによると、日本の平均年収が含まれる「年収400万円以上500万円未満」の層の平均歩行速度は時速2.69kmに対して、年収が上がるほど平均歩行速度も高くなることが判明。「年収1,000万円以上」の層では、平均歩行速度がどの年収層よりも最も早く、時速3.13kmであることが判明ました。

また、歩行時間のうちどのくらい早歩きしているかを表す「早歩き率」についても年収別に分析。すると年収が高いほど、早歩き率も高くなる傾向が判明しました。「年収400万円以上500万円未満」の早歩き率は22.3%なのに、「年収1,000万円以上」の早歩き率は29.2%と、歩行速度のみではなくそもそも早歩きをしている割合が非常に高い傾向だったのです。これはもうせっかちと言わざるを得ません。

■年収1,000万円以上はなぜ早歩きなのか

前述のデータから何を学ぶべきか。せっかちな人がビジネスで成功するのでしょうか?決してそうではありません。たしかに早歩きであることはせっかちな性格の場合があるかもしれません。しかし高年収を稼ぐということは時間を有効に使っていたり、毎日忙しく働いていたりといった生活スタイルがあることも想像できます。

しかも、行動力、無駄のない効率的かつ即断即決の決断力、そして何よりもすべての行動におけるスピード感を持っているのでしょう。それらは、まさにリーダーに求められる条件。だから早歩きの人は、それが年収に反映されている、といえるのではないでしょうか。

狭い日本、そんなに急いでどこへ行く、という交通標語もありましたが、こんな時代だからこそ、せっかちも悪くない、と思えるデータですね。

<キャリアアップに関するおすすめ記事>
3つの質問ですぐジャッジ!「年収1,000万円になれるか⁉」自己診断
年収1,000万以上の65.9%が朝型!成功者に共通するライフスタイルとは
佐藤健も菅田将暉も!「仮面ライダー俳優に学ぶ」現代キャリアアップ術
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法

ランキング