極寒の地では当たり前⁉︎ 「こたつ&電気カーペットの電気代」節約術

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<材料>

・暖房費

<How to>

1こたつの電気代を17%抑える方法は?

2電気カーペットの電気代を15%抑える方法は?

寒い冬、室内を暖めるには暖房器具は欠かせません。こたつに入ってホッとする、電気カーペットの上に寝そべって幸せ……そんな、ぬくもりを感じてゆったりしたい冬ですが、気になるのはその暖房費。

今回は、こたつと電気カーペットのおすすめ電気代節約方法をご紹介します。

■こたつの電気代を抑えるコツは?

こたつに入ってみかんを食べて……。冬の風物詩ですよね、ただ電気代を抑えるため、どうにか設定温度を低めに、なおかつ暖くできる方法なないものかというと……

・かけ布団は二重にする
こたつのかけ布団、小スぺース用の薄いものだったり、1枚しかかけていなかったりしませんか?実は、かけ布団が薄かったり1枚だと、こたつの中の暖かさが外へどんどん逃げ出してしまい保温力にかけるのです。

・床には断熱材を敷く
他にも、こたつの熱は床からも逃げてしまいますから、床に断熱シートを敷いてその上にカーペットを敷くと熱が逃げにくくさらに保温性が増します。設定温度を少し低くしても、暖かく過ごすことができますよ。

TEPCOの試験によると、かけ布団と敷布団各1枚に比べて、かけ布団2枚と敷布団1枚、断熱材1枚にした場合で比較すると、なんと4時間で消費電力を約17%も削減できるんです。

■電気カーペットの電気代を抑えるコツは?

電気カーペットの上でごろごろするのも幸せですよね。しかし、電気カーペットは電気代が高くつくことで有名。少しでも電気代を安く抑えるには……

・床にはしっかりとした断熱材を
やはり、電気カーペットは床に敷くものなので、床が冷えているとかなり熱気をもっていかれてしまいます。ホットカーペットの下には厚手の断熱シートを敷くなどして、できるだけ熱を床に逃がさないようにしましょう。断熱材を敷くだけで、15分間の使用で約10%も消費電力が抑えられますよ。

やはり、暖房器具の電気代を抑えるには暖めた空気を逃さないことが大切。床だけでなく、室内を保温するために窓ガラスに断熱シートを張ったり、扉の開け閉めをできる限り控えるなど工夫して、より暖かく、より電気代を安くして過ごしたいですね。

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執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

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小さな工夫が家計を守る!知って得する「冬の暖房費」節約テク4選

寒い冬がやってきました。さすがに暖房をつけないと過ごせませんが、気になるのは暖房費用。寒さには耐えられないけれど、暖房費用がかさむのも耐えられない……。

そんな節約家のあなたに、暖房費用が節約できるお得テクニックをご紹介します。

■1:エアコンは自動運転が基本

エアコンで一番電気代がかかるのが、設定温度まで温度調整をする間です。風力の強さなどではありません。ですから、エアコンをつける際は自動運転にして設定温度まで先ずは一気に暖め、その後設定温度維持運転を自動的にしている方が、はじめから弱運転をしているよりも電気代は安くつくと言われています。

■2:外気を入れない、暖かい空気を逃がさない

暖房器具でせっかく暖まった空気を逃がしてしまったり、外気が入ってきて冷えてしまってはもったいないですよね。特にエアコンは、冷えた分また設定温度まで暖めようと電気を使って頑張りますから、空気の流動をブロックして温度を一定に保つことが電気代節約につながります。窓と床には断熱シートを施す、窓だけでなく雨戸も閉めるなどして、空気が逃げていくことを防ぎましょう。

■3:エアコンの設定温度を下げる

現在の室内温度と、エアコンの設定温度と差があるほど、電気代はかかります。1,2度で良いので、エアコンをつける前の室内温度に近い温度で設定すると電気代節約になります。エアコンの設定温度を1度下げるだけで、約10%の電気代が節約できるといわれているので、エアコン代で月に3,000円かかっていたとすれば、月単位で約300円節約できることになります。設定温度を下げた分、厚着をして寒さ対策をしてくださいね。

■4:暖房器具共通で、早め行動を心がける

暖房器具であたためた部屋は、暖房器具を切ったその瞬間から冷え切るということはありません。どうせ外出するのであれば、出発直前で暖房器具を切るのではなく、10分や15分前には切っておいて問題ありませんよね。毎日15分といえども、チリも積もれば山となる…。1ヶ月、1シーズン単位の暖房費が少額になっていくことでしょう。

節約テクニックを組み合わせてさらに暖房費を抑えつつ、寒い冬を暖かく乗り越えてくださいね。

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驚異の保温力!登山家が愛用「登山&ワークウェア系」防寒インナー

都市生活を送るオフィスワーカーにとって「ビルの谷間に吹き荒れる風」だけでなく「効きすぎた暖房」にも参ってしまう、そんな季節がやってきました。

屋外と屋内の気温差についていけず、早くも風邪をひいてしまった。なんていう人も多いのではないでしょうか。

というわけで、これらの寒暖差に打ち勝つには、高機能な「登山系インナー」や「ワークウェア系インナー」のお世話になってみては?という、登山愛好家の筆者のご提案です。

■「ドライレイヤー」で汗冷え対策は完璧

お腹が冷えやすい筆者が今年の夏登山から汗冷え対策として着用しはじめたのは、ファイントラックというアウトドアブランドが出している『スキンメッシュTシャツ』。

こちらのTシャツは「ドライレイヤー」と呼ばれ、肌に直接身につけるものです。
ドライレイヤーの上には「ベースレイヤー」と呼ばれるメリノウールなどのシャツを重ね着します。

スキンメッシュTシャツには撥水加工がしてあるので、汗をかくと水分は肌から離れ、ベースレイヤーのシャツにすべて吸い上げられ、あっという間に汗が蒸発してしまうという仕組み。これらのレイヤーを組み合わせることで、冷たい風が吹き荒ぶ稜線でも汗冷えを未然に防ぐことができ、もちろんお腹も冷えません。さらに防臭加工がしてあるので、汗が乾いても臭くならないのがポイントです。

この「スキンメッシュTシャツ」の難点は3,900円(税抜)とお高いのと、撥水加工が2、3年しか持たないところ。汗冷えが命に響く登山シーンではともかく、オフィスでの汗冷えで死に至ることはないので、無理にはおすすめしません。でもあの速乾の素晴らしさを一度体験してしまうと、もう元には戻れないかもしれません。

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ヒートテックだけじゃない!1000円以内で買える防寒インナー

 これからの時期に欠かせないアイテムが防寒インナー。ユニクロの「ヒートテック」が有名ですが、同じプチプラでもさまざまな商品が揃っており、素材などによって使いごこちも異なります。

 ここでは、同じプチプラ商品の中でも話題の防寒インナーを選りすぐって紹介します。安さを選ぶのか、肌触りを選ぶのか、選ぶ基準も違いますし、汗をかきやすいタイプの人、体を動かす仕事をしている人は、防寒インナーだと汗をかいてしまって風邪を引いてしまうこともあります。

ユニクロの「エアリズム」は冬でも使える!
 「エアリズム」は汗をすぐに乾かすドライ機能があるということで夏に売り出された商品。ユニクロでは「年中爽やかに過ごせる」と売り出しており、汗をかきやすい人は冬でも重宝するという声も。実際に、長袖の商品も発売されています。また、最近のユニクロ商品として、暖かい上に汗をかいてもすぐ乾く「ウォームドライTシャツ」(長袖/990円)にも注目が集まっています。

軽さがポイント!しまむらの「ファイバーヒート」
 毎日着るものだから、コスパも気になります。わずかですが、ヒートテックより安いのが、しまむらの「ファイバーヒート」(980円〜)。生地がしっとりタイプ、裏起毛タイプ、楽ちんタイプの3種類で、しっかり厚地で暖かい! それなのに軽いのが特徴。重ね着で肩こりが気になる冬にも安心です。

ベルメゾン「ホットコット」が話題の理由
 化学繊維を使ったメーカーが多い中、「綿100%」を実現しているのがベルメゾンの「ホットコット」。柔らかくて肌触りのよいインナーを求めている人にオススメです。暖かさにおいても、保湿性が高いので化学繊維より暖かく感じる、という声も。10種類のバリエーションの中では、ボーダー柄も人気のようです。

1着だけでも持っていたいモンベルのアンダーウェア
 プチプラの防寒インナーもいいですが、1枚でも持っていると心強いのが、モンベルの冬向けアンダーウェア。モンベルといえば、品質の良さで知られるアウトドアブランド。冬のアンダーウェアは「保湿力の持続」と「汗冷えしない」ことがポイントで、長袖のインナーシャツは薄手が3000円程度、厚手が5000円程度。冬でも汗をかくことが多い人にはオススメのアイテムです。

そろそろ暖房?暖房を効率的に使って節約する方法

冬のあいだ、家計を圧迫するのが暖房費です。真夏の期間だけ使う冷房に比べて、暖房は11月~3月までの長期間使用するので、年間の光熱費をトータルで考えても、削減すべきといえます。

かといって、ムリをして寒い中過ごして体調を崩すのでは意味がありません。今回は、ちょっとした工夫で暖房費を削減するためのワザについて紹介します。

1.着るものを見直してみる
フリースなどのあったか素材や、ユニクロやニトリが発売して話題になった「着る毛布」の生地などは、空気をふくんだふわふわの素材で、人体から出る熱を逃がさずにあたためます。また、ルームソックスやスリッパなどで足元をあたためるだけで体感温度が変わります。財団法人省エネルギーセンターの発表では、カーディガン着用で+2.2度、ひざかけで+2.5度、ソックス着用で+0.6度、体感温度が上がるようです。

2.エアコンは22度に設定
エアコンの設定温度が1度違うだけで、消費電力は10%削減できるそう。とくに冬場の場合、0~5度と冷え込んだ室内を一気に設定温度まで暖めるときに、もっとも電力が消費されます。設定温度をあらかじめ低くしておけば、暖房のつけはじめの消費電力もカットできますね。

また、エアコンの空気で室内が乾燥していると喉をいためて風邪をひく原因になります。湿度が高いほうが暖かく感じられるので、加湿器を使ったり、洗濯ものを室内干ししたりして、湿度は50%以上に保ちましょう。

3.エアコンのフィルターを掃除する
エアコンのフィルターにほこりがつまっていると、性能が落ちて消費電力が増える原因になります。フィルターは2週間に一度はお掃除をしましょう。きれいなフィルターを使うことで、電気代が5%も削減できるといわれています。また、エアコンの送風口や室外機のまわりがふさがれていると、空気のスムーズな循環が行われず、性能が下がる原因になります。エアコンのまわりは整理整頓し、余計なものはおかないようにしておきましょう

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