新聞紙が侮れない!災害時でも生き延びる「暖をとる意外なアイディア」

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<材料>

・災害時にも使える、暖をとるアイディア

<How to>

1新聞紙を使う

2新聞紙×ポリ袋が温かい

3簡易湯たんぽも温かい

寒い日に外出したときなど、足や手など、局部的に冷えてしまうという方も多いでしょう。そんな時、実際に災害などが起きた時にも使える「暖をとるアイディア」をご紹介します。

緊急時にも役立つものですから、覚えておいて損はないですよ。

■新聞紙を使う

上着が足りないという時に実は使えるのが新聞紙です。新聞紙を数枚重ね、肩から羽織るような状態にして、粘着テープなどでしっかり合わせ目を止めると、意外なほど暖かいです。

新聞紙の活用は他にもできます。例えば足元。靴下を履いた上に新聞紙を巻き、さらにその上から靴下を二重に履くことで、足元の冷え対策に効果的です。

また、お腹を暖めることも効果的です。新聞紙を二つ折りにしてお腹に巻き、その上からラップなどを巻き付けることで、簡易的な腹巻きを作ることができます。

■ポリ袋を使う

新聞紙とポリ袋を組み合わせることでさらに暖かさを確保できます。新聞紙をクシャクシャにし大きなポリ袋に入れて、そこに足を突っ込んでポリ袋の口を閉じるだけで暖かさが逃げなくなります。

■簡易湯たんぽを作る

約60度のぬるま湯を作り、丈夫なペットボトルにその湯をそそぐだけで、簡易湯たんぽの出来上がりです。それを首の後ろやわきの下、尾てい骨の上など、体温調節にとって重要な箇所にあてましょう。ポイントは太い動脈がある場所にあてることです。ただ、低温やけどを防ぐために、タオルを巻くことが必要です。

また、これはさらなる一工夫ですが、色彩効果を利用して体温を調節するという方法もあります。実は人は、暖色系の色を見ると体感温度が上がり、寒色系の色を見ると体感温度が下がるといわれています。これは実際の災害時における工夫として取り入れられていますが、お部屋の中を赤などの暖色系の色で囲むということも、心と体を暖かくする一つのテクニックかもしれませんね。

以上、今回ご紹介したのは、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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執筆者

吾郎

大学卒業後、新聞社、雑誌社勤務。 現在、フリーランスで執筆活動中。 得意分野はグルメ、金融、経済など。

吾郎

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■「ドライレイヤー」で汗冷え対策は完璧

お腹が冷えやすい筆者が今年の夏登山から汗冷え対策として着用しはじめたのは、ファイントラックというアウトドアブランドが出している『スキンメッシュTシャツ』。

こちらのTシャツは「ドライレイヤー」と呼ばれ、肌に直接身につけるものです。
ドライレイヤーの上には「ベースレイヤー」と呼ばれるメリノウールなどのシャツを重ね着します。

スキンメッシュTシャツには撥水加工がしてあるので、汗をかくと水分は肌から離れ、ベースレイヤーのシャツにすべて吸い上げられ、あっという間に汗が蒸発してしまうという仕組み。これらのレイヤーを組み合わせることで、冷たい風が吹き荒ぶ稜線でも汗冷えを未然に防ぐことができ、もちろんお腹も冷えません。さらに防臭加工がしてあるので、汗が乾いても臭くならないのがポイントです。

この「スキンメッシュTシャツ」の難点は3,900円(税抜)とお高いのと、撥水加工が2、3年しか持たないところ。汗冷えが命に響く登山シーンではともかく、オフィスでの汗冷えで死に至ることはないので、無理にはおすすめしません。でもあの速乾の素晴らしさを一度体験してしまうと、もう元には戻れないかもしれません。

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貧乏でも温かく!「1,000円で寒さを乗り切る」目からウロコな方法3選

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せっかく会社から出たボーナスも年末年始のイベントのせいで、ほとんど使ってしまい、普段の生活に必要なお金すら十分ではない人もいるかもしれませんね。そうなると家の中で寒さに震える時間が増えてしまいます。

そこで今回は冬貧乏でも温かく過ごすということで、今日からできる1,000円以下で温かく過ごす裏技を紹介します。

■もこもこスリッパを購入する

多くの人は、寒さを感じるときに指先や足先から冷えます。外に出かけるときに冬は靴下を2枚履きにしたり、手袋をつける人も多いでしょう。

しかし、家の中で防寒具をつけることはあまりないですよね。その結果、主に足先から冷えて寒さを感じている人が少なくありません。ですから、少しもこもこした温かいスリッパを履くことで、手軽に温かさを感じることができるのです。

できれば足を全て覆うようなスリッパが理想です。『ユニクロ』で販売しているスリッパなどは価格も安く、温かいのでオススメです。

■外気から断熱して保温する

そもそも家の中にいるのに、寒さを感じるのはなぜなのでしょうか。それは、外の寒さによって、家の中が冷蔵庫のように冷やされているからです。そんな冷蔵庫のような環境で温かさを維持するためには、外気の寒さを途中で遮断すると効果的です。

窓や床といった外気の影響を受けやすい場所をしっかりと断熱することで、部屋の温度をキープできるのです。最もいいのは、断熱性の高いカーテンや絨毯を用意することですが、高額だと感じられるのであれば、プチプチや段ボールなどでも断熱効果が期待できます。

■数日分食べられる料理を作る

寒い冬になると温かいものが食べたくなりますよね。代表的なのはお鍋ですが、節約の観点から言えばシチューも外せない料理といえます。温かさを感じることもできますし、何より一度作ってしまえば数日食べることができます。毎日温かい料理を食べて心も体もほっと一休みすることができるのです。

そんな毎日飽きる!と思われるかもしれませんが、シチューは様々な料理にリメイクできます。パスタを茹でてクリームパスタもいいですし、ケチャップライスを入れてチーズを載せてグラタンなんていうのもいいですね。

毎日の寒さを節約しながら乗り切る方法は、アイデア次第でいくらでもあります。ぜひ試してみて下さい。

入浴中に大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ 【自宅編】

もしもの時の地震対策、しっかりと行えていますか? 最近の大地震に学んで、防災カバンや災害用非常食の用意をしているという方は増えているようです。

でも地震が起きてまず身を守らなければ、用意していた防災グッズや非常食も意味がなくなってしまいます。まずは身の安全を守ることが第一。そこで今回は、在宅時に地震が起こった時にやるべきことを、ありがちなシーン別にご紹介します。

■1.料理中の場合

キッチンは、調理器具や食器、冷蔵庫や電子レンジなどが落ちてくる危険な場所。揺れを感じたら、ものが落ちてこない、倒れてこない、移動しない場所に隠れましょう。もしもキッチンで料理中だった場合でも、まずは身を守ることを第一にし、火の始末は揺れが収まったあとに落ち着いて行いましょう。

■2.トイレに入っていた場合

トイレは狭い空間であり、閉じ込められてしまう可能性が高いところです。地震だ!と思ったら、まずはトイレのドアを開けてください。地震の揺れでドアが閉まりそうな場合は、スリッパやトイレマット、掃除器具など何でも良いので、ドアに挟んで閉じてしまわないようにしましょう。可能ならトイレから出て、すぐに逃げられるように廊下や玄関などに移動しましょう。

■3.入浴中の場合

入浴中は裸であるため、とてもケガをしやすい状況です。すぐさま洗面器や浴槽のふたなどで頭をガードし、落下物から身を守るようにしてください。また、浴室もトイレと同様閉じ込められやすい場所なので、扉を開けましょう。浴室から逃げる際は風呂桶を頭にかぶりながら逃げることも大切です。また、足元にガラスなどが散らばっている場合もあるので、可能な限りスリッパなどで足を守りましょう。

また外出先の対応策については、地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】を参考にしてください。尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】

地震はいつどこで起こるかわかりません。もしも電車に乗っているときだったら、もしも地下街を歩いているときだったら…。

外出先でもできるだけ慌てず冷静に行動できるように、今から様々なシーンでのやるべきことを把握しておきましょう。

■1.オフィスにいた場合

オフィスには、複合機や何台ものパソコン、キャビネットなど、身に降りかかったりぶつかってきたら大けがをするものがたくさんあります。まずは、そのようなものから離れ、机の下などに身を隠し、身の安全を守ることを最優先しましょう。とにかく揺れが収まるまでは、身の安全が確保できる場所で動かない事が大切です。

その後、会社の指示に従い逃げる準備をはじめます。逃げる際はエレベーターは使わず階段で避難しましょう。

■2.電車に乗っている場合

電車は、一定の揺れを感じると緊急停止します。座っている時は、カバンなどで頭をおおって落下物から身を守りましょう。立っている場合は、急な停止によって人が倒れてきたりぶつかったりすることがあります。満員電車でない限り、姿勢を低くして床に近い位置で身を守りましょう。満員電車の場合は、転倒などをふせぐため、しっかりとつり革や手すりにつかまってください。

駅のホームにいる場合はホームから転落しないように、近くの柱などの近くに移動しましょう。地下鉄の場合、早く地上へ出ようとパニックになる危険もありますから、揺れが収まったら駅員の指示に従いましょう。

■3.車を運転中の場合

地震に驚いて急ブレーキをかけたくなりますが、衝突の恐れがあるので、ハザードランプを転倒させ、ゆっくり減速しましょう。道路わきに車を止め、揺れが収まるのを待ちます。可能な限り広い場所に駐車できると良いです。車から離れて逃げる際は、キーはそのままにして、緊急の際に移動できるようにしておきましょう。また、連絡先をメモして置いておくことも大切です。

■4.地下街にいる場合

買い物などで地下街にいる場合は、まず壁や柱などに身を寄せて揺れが収まるのを待ちます。地下街は、地上と違って閉鎖的な空間なので、人々がパニックを起こしやすい場所。非常口や避難経路に人が溢れかえることであらたな被害が生まれる可能性もあるので、落ち着いて係員の指示に従いましょう。万が一火災が発生した場合は、姿勢を低くし、口にハンカチなどを当てて床を這うように移動しましょう。

■5.エレベーターに乗っていた場合

エレベーターに乗っている際に揺れを感じたら、全ての階のボタンを押し、エレベーターが止まった階で降りるようにします。もしも閉じ込められてしまったら、焦らずに緊急連絡のインターホンで連絡をとりましょう。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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