「宝くじの裏側」大公開!売上9,000億円は誰の手に渡ってる?

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<材料>

・宝くじの売り上げの配分

<Point>

1宝くじの売り上げは9,154億円

2売り上げの実に半分近くが当せん金に使われる

3宝くじは公共事業にも大きく貢献している

今年も終わりに近づいていますが、宝くじを買った人も少なくないでしょう。

今年の年末ジャンボの当せん金額は、前後賞を合わせると10億円と過去最高金額になっています。宝くじを買って夢を持ちたい!という人も少なくなく、平成27年度には宝くじ全体で9,154億円もの売り上げがありました。

そこで今回は、宝くじ公式サイトの情報を元に、宝くじの売り上げは一体どのように使われているのか?ということについてお話ししていきます。

■売り上げの半分近くが当せん金額

宝くじの売上は9,154億円ということですが、公式サイトによると、その内訳は当せん金、公共事業費、手数料、広報費と大きく分けて4つの用途に使用されています。まずは、宝くじ当せん者に支払われる当せん金ですが、その金額は、全部でなんと4,303億円。

規格外すぎて現実味が薄いと思われるかもしれませんが、売上の実に半分近くが当せん金として割り当てられているのです。今年度は、様々な宝くじの当せん金額が過去最高金額なので、来年はさらに金額が大きくなっていることが予想できますね。

■宝くじは公共事業にも大きく貢献!

当せん金額には及ばないものの、宝くじ売り上げの39.8%に当たる3,639億円が公共事業に使われています。公共事業の内容は、公園の整備や教育施設の改修費など非常に身近なところで使われています。

その他にも、東日本大震災の復興費用としても使われており、宝くじを購入する事は思いがけない形で地域貢献しているのです。もちろん、宝くじの目的は当せん金を受け取ることですが、地方貢献にも非常に役立っているので、寄付感覚で宝くじを買うのもいいかもしれません。

■ハッピーな気分で宝くじを買おう

ここまで宝くじの売り上げを見てきましたが、なかなか目にする事がない宝くじの裏側を知ることができたのではないでしょうか。今年は全体的に当せん金額が上昇傾向にあったので、今後もさらなる金額上昇があるかもしれません。

当せん金を楽しみにしつつも、公共事業への貢献ということも頭の片隅においておくとハッピーな気分で宝くじを買えますよね。年末ジャンボもまだ購入していない方は、ぜひ購入して地方に貢献してはいかがでしょう。

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  • 宝くじの知られざる裏側公開!売り上げの9,000億円は何に使われている?

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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宝くじ当選確率が上がる⁉︎ 「購入から抽選までにやるべき事」3か条

当たる確率はスズメの涙のようなもので、昔から“夢を買う”と表現されてきたのが、宝くじ。とは言っても、購入したからには「わずかな確率にも望みを持ちたい」と思うのが、多くの人の心情でしょう。

そんな夢を抱いている方へ、マネーゴーランド編集部で独自に実施したアンケート調査の結果も合わせて、宝くじに当選する確率が上がると噂の、ちょっとしたテクニックをここでご紹介します。

■宝くじの当選確率を上げるテク1:「売り場」を極める

マネーゴーランドで行った調査結果によると、宝くじを購入した経験がある人のうち、購入する売り場が決まっている人はわずか21.3%で、決まっていないと答えた人は78.7%でした。

Q1:宝くじを購入する場所は決まっていますか?
宝くじの当選確率が上がる⁉︎ マネーゴーランド意識調査

一方、『宝くじ公式サイト』によると、1000万円以上の高額当選した人の約4割がいつも買っている売り場で、約3割の人が出かけたついでに購入したそうで、有名な売り場で購入した人は約1割にとどまりました。

高額当選を狙うのなら、いつも購入する売り場を決めておくか、出かけた先にある売り場で幸運を掴むという方法がよいのかもしれません。

■宝くじの当選確率を上げるテク2:「買い方」を極める

では宝くじの購入方法にはどんなことに気をつけたらよいでしょうか? アンケートでは連番のみが17.6%、バラのみが32.4%、連番とバラ両方が29.8%と意見はわかれました。

Q2:宝くじをどのように購入しますか?
宝くじの当選確率が上がる⁉︎ マネーゴーランド意識調査

実際に宝くじに高額当選した人の情報によると、購入時に「連番・バラの割合にこだわった」という方が約2割と多いのが実態。しかも宝くじ購入歴が10年以上と長い人が高額当選者の6割以上を占めており、連番とバラの割合をさまざまに試していった成果が当選に結びついているものと予想できます。

■宝くじの当選確率を上げるテク3:「ゲン担ぎ」を極める

宝くじを購入した後は、やっぱりゲン担ぎはするべきなのでしょうか?

Q3:宝くじに関してゲン担ぎをしていますか?
宝くじの当選確率が上がる⁉︎ マネーゴーランド意識調査

マネーゴーランドで行った調査によると、「縁起は特に担がない」が最も多い結果に。ゲン担ぎをしている人の回答では「当選確立の高い窓口で購入する」「大安などの良い日に購入する」「風水を参考にして購入する」「神社などでお参りをしてから購入する」などが上がりました。

しかし、宝くじサイトで公表されている、宝くじ高額当選者の情報では、7割以上がなんらかのゲン担ぎをしています。この差が、もしかしたら当選した人とそうでない人の違いになっているのかもしれませんね。

マネーゴーランド調査の「宝くじの保管先」のそのほかの回答では、冷蔵庫の中、神棚、仏壇、金庫、財布、赤いファスナー付きの入れ物、枕元、トイレ、たんす、郵便物入れ、貯金箱の下、本棚、画鋲で貼り付ける、食器棚などの回答がありました。

ぜひこれらの結果を参考にして、当選を狙ってみてはいかがでしょう?

<宝くじ関連情報>
「宝くじ億万長者を目指せ!“宝くじに当選する人”4つの共通点」
「もしも宝くじが当たったら…高額当選で“破滅人生にならない”方法」
「ネット&ATMまで…⁉︎ 忙しい人にピッタリ“宝くじが買える”意外な方法」

※上記集計は2016年7月にマネーゴーランド編集部が行なったインターネットによるアンケートの集計結果です。(対象:全国の男女、回答数1,752名)

当選金1億円でも手元に残るのは半分…⁉︎ 税理士が解説「宝くじと税金」

庶民の夢、宝くじ。特に当選金額が大きいジャンボ宝くじのほか、LOTOなども人気が高いようです。そんな宝くじ、高額当選した時の税金はどのような扱いなのでしょうか?

■宝くじの当選で確定申告は必要?

おそらく多くの方がご存知かと思いますが、所得税、住民税ともに「非課税」で
す! 従いまして、いくら当選しようとも確定申告したりする必要はありません。
しかし、税金とはまったく無関係か?というとそういうことではありません。みなさんしっかり税金に絡んでいますので、以下で確認していきましょう。

■宝くじに税金はかかる? 翌年の税金は多くなる?

実は宝くじを買った人は全員税金を払っています。その税率はなんと40%!購入時に購入金額の40%の住民税を払っているのです。

「宝くじは地元で買いましょう」という案内を宝くじ売り場で目にすると思いますが、その理由がここにあります。

この事実をご存知の方が当選金は非課税ということに比べると少ないこと、払い戻し当選金率が45.7%という低さで(総務省ウェブサイトより)、当選確率も低いといったことなどから、宝くじは「愚か者の税金」などと揶揄されることもあるようです。

また、宝くじは販売額100に対して税金が約40、払い戻しが約45、残りが販売店の手数料で約15、という割合になっていますので、課税する側からすれば、当選金に40%課税するよりも販売額に課税したほうが税収が多くなります。

■当選金を人にあげると贈与税がかかる?

「宝くじが1等あたったら半分あげるね」などと冗談半分で言ったことが現実となり、約束通り当選金の半分をあげることになったとしましょう。この場合、110万円を超えてあげると、もらった側で贈与税が発生します。

ちなみに1億円あたって半分の5000万円を渡すと、贈与税額は驚き価格の2350万!手元に残る金額が2650万円という計算になります。たとえばお金を使わず奥さんに半分あげただけで、2350万円もなくなってしまいます。もったいないですよね。。。

しかし、当選金をそのまま死ぬまで持っていてもしょうがないので、物を買ったり資金運用したりと通常は動かします。税金はそうしたタイミングを狙っていて、上記の贈与税、物品サービス購入時の消費税、不動産取得税等、資金運用益に対する所得税、住民税というように、使い方や動かし方で様々な税金かかってしまう場合が多いです。

■贈与税の支払いを回避する対策は?

当選金の一部をどうしてもあの人にあげたい!と思っている場合、共同購入というやり方があります。当選金受け取りの際に、あげたい人と一緒に銀行に行って、共同で宝くじを購入したので当選金も共同で各々が受取るという方法です。これにより贈与税は回避できます。

しかし、まだ安心はできません。一度に多額の入金があるので、相続発生時や個人の税務調査があるような場合、必ず「このお金はどうしたんですか?」と聞かれます。その際、宝くじであたって…といっても俄かには信じてもらえず、誰かからの贈与では?と疑われてしまう場合があります。

そこで大事なのが「当選証明書」です。銀行が発行してくれるものですが、これをもらっておけば当選金であるという証明が簡単にできます。特に共同購入で当選金受取の手続きをした場合、受取った人は全員この証明書をもらっておく必要があります。

以上のように、下手な動かし方をすると思わぬ重い税負担が出てしまうことがありますのでご注意ください。万が一当選してもそれによって人生を狂わせてしまわないためには「もしも宝くじが当たったら…高額当選で“破滅人生にならない”方法」を参考にしてみましょう。

・・・と言っても、確率論で交通事故死や隕石にあたる確率より低いといわれている1等当選確率からすると、無用の心配かもしれませんね。

宝くじの当選を狙いたい方は「億万長者を目指せ!“宝くじに当選する人”4つの共通点」を事前にチェックすることをおすすめします。

<宝くじに当選したときのために相談できる税理士さんを探しておく>

宝くじ7億円が当たったら…元銀行員FPが考える「理想の資産運用」は?

今回届いた相談は、資産運用について。今回はこちらのケースに対して、質問にお答えしましょう。

■相談者プロフィール

・お名前 むかい(32歳)
・家族構成 妻(30歳)、子ども(1歳)

■質問内容

初めまして、こんにちは。子供や自分のために、少しずつお金に強くなるために、今勉強をしております。それで気になったので教えていただきたいのですが、もしも年末ジャンボで1等7億円があたったら、どうやって資産運用するのがおすすめですか?

小さい頃、学校の先生が「年棒1億円のプロ野球選手はそのお金をそのまま銀行に預けておくと、毎年400万くらい入ってくる」と言っていたことを覚えています。今はそんな時代ではないので、どうした良いのか知りたくなりました。

■むかいさんへのアドバイス1:宝くじとは何か?

むかいさん、はじめまして。ファイナンシャルプランナーの高橋忠寛です。お子さまが生まれて、将来の為にお金の勉強を始められたのは大変素晴らしいことだと思います。

もし、年末ジャンボで当選し1等7億円を手にしたら、誰しも嬉しい反面、戸惑いますよね。今回は、どうやって資産運用するのが良いのか、一緒に考えてみましょう。まずは、投資の観点から、宝くじとは何か説明します。

宝くじは、「マイナス・サム・ゲーム」です。「マイナス・サム・ゲーム」とは、そのゲームに参加した人が支払った金額の合計額よりも、勝者へ支払われる金額の合計額が少ないゲームのことをいいます。

具体的には、宝くじの場合、収益金(宝くじ購入代金の合計額)の53%が公共事業や経費に使われ、残りの47%が当選金に充てられます。(宝くじ公式サイト「収益金の活用内容」平成27年度より)集まったお金のうち当選者に還元されているお金は半分以下ということです。

つまり、宝くじを買っても基本的には儲からず、主催者側が一番得をする仕組みになっています。ただし、宝くじは「運に夢を託す」という楽しみもあります。この楽しみを得るための代金だと考えることもできますし、どう捉えるかは、むかいさんの自由です。

■むかいさんへのアドバイス2:お金を守るために投資する

ここからは、もし宝くじが当選した場合について、考えてみます。突然7億円もの大金を手に入れたら、誰しも戸惑いますよね。かといって、思いのまま、消費していたら、いつのまにか無くなってしまうかもしれません。

もし仮に、当選金で資産運用した場合、1%の運用で年間700万円、2%で1400万円、3%なら2100万円の利益(税金等は考慮せず)を手にすることができます。元手が大きな金額であるほど、どのように資産運用するかで、手に入る利益も大きく違ってきます。きちんと運用方針を立てて資産運用に取り組むことをお勧めします。

また、お金の価値を守るために投資する、という考え方もあります。資産価値を維持するには、将来のインフレ(モノの値段が上がる=お金の価値が減少する)に備えて、物価上昇と同程度のリターンを目指す必要があります。金融資産だけでなく、不動産など実物資産にも投資すると家賃収入なども期待できます。資産を守るためにも、様々な投資対象に分散投資することは重要です。

一方で、失敗してしまう可能性のある資産運用はせずに少しずつ取り崩していくという考え方もあります。

7億円であれば、毎年700万円使っても100年は続けられます。お金は使って始めて価値があるものですし、家族にお金を遺す必要はないと考えるのであれば、計画的に取り崩して使っていくのも良いでしょう。

■むかいさんへのアドバイス3:社会に還元する

お金の使い道として、社会に還元するという選択肢もあります。米国では、お金持ちほど寄付する文化が根付いています。また、将来性のある企業へ投資するのも社会への還元方法の1つです。投資した企業が成長すれば、大きなリターンを手にできる可能性もあります。自分のお金を社会や他の人のために使って、より良い社会づくりに貢献する、という、新しい価値観を手にすることができます。

確率論で言えば、宝くじは儲かるものではありません。運よく大金を手にした場合には、不動産なども含めて資産分散を行い、資産価値を維持できるように資産運用に取り組むと良いでしょう。

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10億円は水瓶座のもの⁉︎ 「宝くじに高額当せんする人」4つの特徴

11月24日からいよいよ『年末ジャンボ宝くじ』の販売が開始。今年の当せん金額は、前後賞を合わせると、なんと10億円。10億円もあれば、海外旅行に行って、家のローンを払って、買い物もしまくり、高級レストランで好きなだけ食べてもお金が余りますね。

今回は、そんな年末ジャンボ宝くじの当せんを狙うべく、宝くじに高額当せんする人の特徴についてお話しします。

尚ここで紹介する内容は、宝くじで1,000万円以上の当選金を受け取った人に行われたアンケート結果(『宝くじ公式サイト』より)をもとにしています。

■高額当せん者の特徴1:「ジャンボのみ」を購入する

宝くじに当せんする人は日頃から宝くじを買っているイメージを持つかもしれません。やはり購入数が多ければ当せん確率も上がりやすいですからね。

しかし、高額当せん者の中には「ジャンボだけを購入している」という人が36.5%と全体の3分の1もいます。これを多いと捉えるかどうかは考え方次第ですが、ジャンボのみの購入でも当せんする人は意外なほどいるようですね。

■高額当せん者の特徴2:「夢を持ちたいから」購入する

高額当せん者でもサラリーマンの方が多いです。ですから、購入動機も「当たればいいなあ」という一般的な願いを持って宝くじを購入しているようですね。

宝くじを買うときの思いは様々だと思いますが、特別に祈りすぎるよりも気軽に購入する方が良いかもしれません。

■高額当せん者の特徴3:良いことがあった日に購入する

宝くじに様々なゲン担ぎをする人がいます。当せんのお参りに行く人、高額当せんが出やすい売場で宝くじを買う人、開運グッズの購入など、ゲン担ぎは人によって様々です。

そんな中で最も多かったゲン担ぎが「良いことがあった日に購入」したことです。小さな幸運が大きな幸運を呼んでいるのかもしれませんね。

■高額当せん者の特徴4:水瓶座は幸運を呼ぶ?

最後に、2015年度に高額当せんした人の星座を調査してみたところ、水瓶座の人がトップで山羊座、魚座と続く結果になりました。上位3つで全体の約30%を占めており、他の星座よりも当せん確率が高くなっています。

2015年に引き続き、2016年もこれら3つの星座が幸運を引き寄せるかわかりませんが、信じる人には幸運が訪れるかもしれません。

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