もっと「体験する」時代に! 「AOI TYO Holdings」発表会取材レポート

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CMなどの映像制作を中心として事業を進めてきた株式会社AOI Pro.と株式会社ティー・ワイ・オーが合併し、『AOI TYO Holding』が、2017年1月設立されます。本日12月28日、その新会社の事業計画に関する記者発表会が行われました。

もっと「体験する」時代に! 「AOI TYO Holdings」発表会取材レポート

CM、映画制作の大手の合併とあって、業界全体が注目する今回の統合。そこには、今後の映像などを含めたメディアのあり方の未来予想図が見えてきます。

■事業を取り巻く環境ってどうなっているの?

スマホや電車内で動画を見るというケースのように、テレビだけではない様々なメディアが台頭し、これまでの事業モデルもメディアのあり方も変わってきています。

そこで、これから求められる大きなテーマが「体験」。モノと情報であふれ返る社会だからこそ、実際に自分の目で見て体験する、実体験に近づける、そんな「体験」の価値が上がってきているのです。

たとえば、AOI Pro.が2016年秋に発表した新コンテンツ『VR Dream Match – Baseball』。ヘッドマウントディスプレイを装着するだけで、「プロのピッチャーが投げた球を打つ」体験をリアルに感じられるというものです。マネーゴーランド編集部では、これを先日取材させてもらったばかりですが、ヤンキーススタジアムのバッターボックスに立っているかのような臨場感、観客席との距離感など、そのすべてのものに心が揺さぶられました。
もっと「体験する」時代に! 「AOI TYO Holdings」発表会取材レポート

■新会社のミッションは「心動かす」価値創出

この日、発表された『AOI TYO Holding』が掲げるミッションは【新しい「心動かす」で、新しい価値創出をしつづける。】

まさに、先ほどの新VRコンテンツのように、単なる視聴ではない、体験。心動かす、何か。そのワクワクを生み出すために、最新のテクノロジー、マーケティング手法、データ解析、 これまで培ってきたコンテンツ制作の知見で企業と生活者のコミュニケーションに変革をもたらしていくということです。

この説明会に出て1番感じたことは、あらゆる様子が変わったとしても「コミュニケーションの肝」はこれからも変わらない。面白い、びっくりした、笑う、泣く、驚く、そんなあらゆる感情を生み起こし、行動を促す。

理論だけではなく感覚がもっと重要になる、そういう時代がやってきたのではないかということです。それだけワクワクに溢れる未来が待っているということではないでしょうか?

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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いつもは、パソコンにかぶりついて、外に出ることの少ない編集者が、自己のスキルアップにと、良い口実をつけられて、編集長に無理やり背中を押されてお伺いしました。

場所は、東京証券会館という、お金の渦巻く日本橋兜町・茅場町に位置している会館でした。お堅い会館なのかと思いきや、中は○ター○ックスにも劣らないきれいなカフェで、『CAFE SALVADOR BUSINSS SALON』といういう名前で、ビジネス用のサロン席(有料)と、カフェの席と分かれておりました。ビジネスサロン席は、1時間600円で、高速Wi-Fiや電源などもあり、フリードリンクの用です。

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気になったセミナーなどは、行ってみると良いかもしれません。

杉原杏璃も注目!「トレードステーション」公式ガイド出版記念レポート

11月14日(月)「トレードステーション」公式ガイド発売記念イベントが開催され、マネーゴーランド編集部としてお邪魔させていただきました。

トレンドステーションとはアメリカで先進性、機能性において数々の最高評価を受けてきた、勝ちにこだわるアクティブトレーダーのための、日本株オンライン取引プラットフォームで、マネックス証券が手がける新サービス。

そのガイド本「トレードステーション入門」は「トレードステーション」の使い方が分かるもので、特別付録には同誌限定のカスタムインジケーターを収録されています。

この表紙にも登場し、ゲストとして登壇したのが、凄腕投資家でグラビアアイドルの杉原杏璃さん。投資を始めたきっかけはグラビアの仕事を始められた際、給料がそんなに貰えるような状況では無く、アルバイトのシフトを入れてしまうと突発的な仕事に対応できず、本末転倒。そんな中、家にいながら自由に時間を使いたいという事で、ネット証券で「株取引」を始めたという事です。
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同じくゲストで登場したAMEMIYAさんが最後に歌った歌詞にもありましたが、今は成功者として取り上げられる事も多い杉原さん。最初はうまくいかない事も多々あったようで、それでも長く根気強く続けてきたので今の成功があるのかもしれません。
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その後、行われた杉原さんと著名トレーダー3人によるトークセッションが行われました。印象的だったのは、
・今日明日で判断しない
・勝つべきところを確実にやる
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その他、「今、注目の銘柄」ではトランプ次期アメリカ大統領やオリンピックの話、「独自の売買ルール」では思考回路停止を防ぐためにルールをあえて作らない、金額で負ける額を決める、利益をちょっとずつ貯めるために欲張らないなど、参考になるお話が聞けました。
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冬のボーナス預け先どうする?主要銀行キャンペーンまとめレポート

待ちに待ったボーナスが支給されて、秋頃から考えていた「使い方」を実行するとき。ボーナスを預ける場合には、どの金融機関にすればいいか迷うところ。

同じ貯蓄ならばお得に預けたい。そこで銀行が現在実施しているキャンペーンをまとめてみました。

■三井住友銀行

・名称:「冬の外貨運用応援キャンペーン」
・期間:2016年11月10日(木)〜2016年12月30日(金)
・内容:
 (特典1)預入期間1カ月のパーソナル外貨定期預金に預け入れをすると、初回特別金利として米ドル1カ月もの年9%、豪ドル1カ月もの年9%を適用
 (特典2)本キャンペーン預入時の為替手数料を1米ドルあたり片道0.5円(通常1.0円)、1豪ドルあたり片道1.25円(通常2.5円)に設定

■みずほ銀行

・名称:「SMART FOLIOで1万円プレゼントキャンペーン」
・期間:2016年11月25日(金)〜2017年3月31日(金)
・内容
 (特典1)スマートフォリオ(資産運用ロボによるロボアドバイザーサービスのこと)のワンクリックオーダー機能を利用してみずほ積立投信による投資信託の購入(1万円以上/月)すると、抽選で1万円プレゼント
 (特典2)ワンクリックオーダー機能を利用して投資信託の購入した場合、購入金額に応じて、抽選で1万円プレゼント

■東京三菱UFJ銀行

・名称:「中長期外貨定期預金[2年物]プラン」
・内容:預入期間2年の中長期外貨定期預金に預け入れをすると、特別金利として米ドル2年もの年1.5%を適用、さらに預入時の為替手数料が0円(円貨から10,000米ドル以上預け入れした場合)

■ゆうちょ銀行

・名称:「投資信託お申込手数料全額キャッシュバック」
・期間:2016年2月22日(月)〜2017年3月31日(金)
・内容:対象ファンドを購入すると、購入時手数料が全額キャッシュバック

■りそな銀行

・名称:「冬のトリプルキャンペーン」
・期間:2016年12月1日(木)〜2017年1月31日(火)
・内容:
 (特典1)マイゲート(インターネットバンキング)にログインしてエントリーすると、抽選で1,000クラブポイントプレゼント(抽選で100人)
 (特典2)保険の相談をすると、抽選で10,000クラブポイントプレゼント
 (特典3)投資信託を購入すると、該当するA〜Cコースをプレゼント
  〈Aコース〉…積立投資信託を月3万円以上契約でもれなく500クラブポイント
  〈Bコース〉…NISA口座で累計80万円相当額以上購入でもれなく1,000クラブポイント
  〈Cコース〉…300万円相当額以上購入で抽選で10,000クラブポイント

ボーナスシーズンに合わせて実施されるキャンペーン、長期で実施しているキャンペーンなど様々なキャンペーンがあります。大手銀行以外の金融機関もキャンペーンを実施していますので調べてみてはいかがでしょうか。

各キャンペーンの詳細、諸条件、注意事項などは公式ページでご確認ください。

ボーナスの使い道をまだ考えていない人は プロはやっぱり違う!FPが考える「年齢別・ボーナスの使い方」最強プランを参考にしてみてください。

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相談件数1,399件の大反響!民泊の実体は?【大田区民泊取材レポート1】

日本を訪れる外国人が年々増え、さらに東京オリンピック・パラリンピック開催を背景に、民泊への注目がますます高まっています。そんな民泊をいち早く、積極的に活用しようと動いている自治体が、東京都大田区です。

マネーゴーランド編集部では、大田区の特区民泊申請や問い合わせの窓口となる、大田区生活衛生課に取材し、その詳細を伺ってきました。

■そもそも民泊とは?

ホテルや旅館といった宿泊施設ではなく、民家を宿泊施設として利用するのが「民泊」。たとえば、自宅に使用していない部屋が一室あるときや、空き家を持っているとき、それを旅行者に貸し出すといった場合が当てはまります。

民泊に関する大田区役所への独占取材、マネーゴーランド
(大田区で特区民泊の認定を受けた施設 写真提供:株式会社ファイブエム)

■民泊の需要はどのくらいある?

訪日外国人の数は2014年で1,341万人。東京オリンピックが開催される2020年の政府の目標は4,000万人と発表されています。「大田区に宿泊する外国人の数も2013年は9.1万人から2014年には前年比45.5%増の13.3万人と着実に増え、2年後には15万人と目標を立てています」と、大田区役所生活衛生課主事の木下さん。

一方、訪日外国人の数が増えるとともに懸念されているのが、宿泊施設の不足。「大田区内の宿泊施設の稼働率は2013年で86.2%、2015年では90.2%ととても高い水準で推移しています。さらに大田区は羽田空港があり、国内外からの旅行者の利用がとても多い地域のため、民泊への注目が高まっているのです。」(木下さん)

■大田区の「特区民泊」とは何?

ホテルや旅館、下宿、簡易宿所などの宿泊施設を運営するためには、「旅館業法」という法律に基づいた許可が必要です。しかし旅館業法の規定で、たとえば旅館営業であれば設備として客室が5室以上なければいけない等の基準や、条例における玄関帳場の設置義務といったルールがあります。

「そこで国は、国際競争力を強化しようと、”国家戦略特区”を設けて、旅館業法の適用を除外し、宿泊業のハードルを低くした”旅館業法の特例”を認めたのです。急増する宿泊ニーズに対応しようと、大田区は2015年10月に内閣総理大臣から事業認定を受けました。そのため、大田区で民泊を行う場合は特区民泊の条例に則って行えば、旅館業法の許可を取る必要はないのです。」(木下さん)

民泊に関する大田区役所への独占取材、マネーゴーランド
(大田区で特区民泊の認定を受けた施設 写真提供:株式会社ファイブエム)

■民泊相談件数1399件、説明会参加者1013名の大反響

2016年1月に全国で初めて特区民泊の取り組みを始めた大田区。その反響はどうだったのでしょうか?

「2016年1月から開催した特区民泊の説明会には、多数の方が来場され、立ち見の方や会場に入りきらない方がいたほどでした。そのため当初の予定よりも説明会の回数を増やし、合計で5回実施。述べ1,013名が参加されました。」また電話等での相談も多く、これまでの相談件数は1,399件(10月4日時点)にのぼっているそうです。

説明会参加者や相談者の中には、特区民泊を運営したい人のほか、警備会社や保険会社関係者、行政書士など、特区民泊から派生した仕事に関わる人も含まれているそうです。

<大田区民泊取材レポート>
認定された24軒の実体&クリアするべき条件は?【大田区民泊取材レポート2】
トラブル&苦情は?民泊に関する疑問Q&A【大田区民泊取材レポート3】

民泊に関する大田区役所への独占取材、マネーゴーランド
(取材に応じていただいた、大田区役所生活衛生課の木下さん、住吉さん)

⚫️特区民泊の申請・問い合わせ:大田区役所生活衛生課(大森地域庁舎)
http://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/kokkasenryakutokku/ota_tokkuminpaku.html
電話:03-5764-0693

※申請方法や必要書類等は取材時(2016年10月)のもので、変更等が行われる場合があるため、事前に必ず問い合わせするようにしてください。

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