徳川埋蔵金の他にも…秀吉・光秀・信玄「戦国武将の埋蔵金伝説」4選

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戦国時代の日本は、ゴールドラッシュの時代。欧州の精錬法(金を採掘・純度を高める方法)が、宣教師と商人によってもたらされた事や、領土を守るために大名達にお金が必要だったことなどから、各地で大量の金が掘り出されました。

そして、その金の一部は、今でもどこかに眠っているという噂がチラホラ。テレビでも放映される徳川埋蔵金もその一つ。そして、他にもたくさんの埋蔵金伝説が眠っているのです。

■武田信玄の埋蔵金伝説

風林火山の旗印で、戦国最強と恐れられた武田信玄。今も山梨県では郷土最大の英雄として尊敬されています。その武田軍団を支えていたのが、甲斐(山梨県)の金山。金山衆と言われる鉱山師を配下に抱えて、黒川金山・梅ヶ島金山などで大量の金を生産。その力で、戦国一の騎馬軍団を擁して、信濃・駿河などを手中に収めたのです。今も昔も軍隊とその装備にはお金がかかるもの!

この武田家が息子、勝頼の時代に滅んだのはご存じの通り。そして、信玄もしくは勝頼が、武田家滅亡の前に、埋蔵金を隠したという伝説があります。

埋蔵金の隠し場所として噂されている場所は、甲州市の鶏冠山の中、諏訪湖の湖中など。

戦国武将の埋蔵金伝説 甲州と信州

■明智光秀の琵琶湖に沈めた黄金

織田信長を本能寺の変で討った男。最後は羽柴秀吉に敗れたとはいえ、信長の信頼厚き部下・名将でした。彼にも、信長の本拠地「安土城にあった多額の黄金を琵琶湖に隠した」という埋蔵金伝説があります。

本能寺の変の後、安土城を抑えた明智光秀。金銀の一部は、朝廷・部下・味方になった諸将に分け与えます。しかし、天下を握った時間が短く使いきれなかった黄金があったはず。安土から坂本城に運んだものの、山崎の戦いで明智光秀が討たれてしまい、坂本城を守っていた一族の明智秀満は、黄金を琵琶湖に沈めたという話があります。

坂本城があったのは、滋賀県の大津市。今も琵琶湖の湖底に、織田信長~明智光秀の遺産が眠っているかと思うとワクワクしますね。

戦国武将の埋蔵金伝説 坂本城跡

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  • 戦国武将の埋蔵金伝説

執筆者

上村 和弘 (かみむらかずひろ)

アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 代表CEO・ファウンダー 日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP会員、1級FP技能士 1990年 現三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社を皮切りに、証券リテール業務や企画調査、ファンド事業等に従事。1999年より、FX事業の新規立ち上げ後、複数社での金融ネット事業の立ち上げ、事業再構築・運営等の統括マネージメントを経て2011年独立。現在、金融情報サービス事業をコアに、投資教育系、システムツールのサポート業務を行う他、シンクタンク系企業、金融システムベンダー等の顧問等を兼務する。1968年生、宮崎県出身。

上村 和弘

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100年で価値が3800倍⁉︎ 歴史を知れば納得「資産家が金を持つ理由」

資産家たちは、金を持つ場合に1~2年といった目先の動きに一喜一憂しません。十年以上・・・時には、子孫の代まで考えて金を保有します。

そして・・・金を保有し続けていたお金持ちの考えは近年の値上がりを見ると正しい選択でした。長い目で見ると、政府の発行する紙幣や国債は、破たんや価値の下落が相次いでいるのです。

金を長期間に渡り、観ることで、そのことが如実に分かります。

■日本の金は100年で、とんでもなく上昇

日本が1897年(明治30年)に、貨幣法を制定した時の値段は、0.75g=1円。1gになおすと約1.3円。今の値段は1g=約5,000円ですから、凄まじい値上り率!

もちろん、お米・土地といった全ての物価が上がった結果、金も値上りしているわけです。ここで、大事なのは、金を含めたモノの値段が上がったということは、長い目で見た時にお金の価値は大きく下がっているという裏からの視点です。

お金持ちたちは、お金を持っているだけでは飽き足らず、なぜ、資産をさらに増やそうと努力したり、金を買ったりするのか?

その答えは、お金として持っているだけでは減っていくから。だからこそ、必死にお金を運用して増やそうとするのです。

金はこんなに値上がりしている、マネーゴーランド

■第二次大戦後の米ドル建て金も大きく上昇

さて、次に、世界的な金の値動きを第二次大戦後から見てみましょう。こちらも大きく値上がりしています。

1944年に第二次大戦戦後の経済体制を決めたブレトンウッズ協定は、1トロイオンス(31.1035g)の金の値段を35ドルと定めました。これが、金本位制による正式な価格です。

その後、米ソの冷戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争など相次ぐ戦争で、米国の軍事費は増加する一方。
軍事費を賄うために、増刷を続けた米ドルの威信は徐々に低下し、財政・貿易と双子の赤字が溜まります。そこで、信頼を失いつつある米ドルを持っていては不安で、金と交換して欲しいというニーズが世界中で高まります。

ついに、金と米ドルの交換を保証できなくなった米国は、1971年に金本位制からの離脱を宣言。(ニクソンショック)。これは、とてつもない衝撃を世界に与えました。

その後、1971年12月にスミソニアン会議が開かれ、金は1トロイオンス38ドルと定められました。ブレトンウッズ協定時から3ドルの値上がり。ところが、この体制は、約5年しか持たず、1976年1月にジャマイカで開催された会議において、とうとう、金の廃貨と外国為替の変動相場制が決まりました。これによって、金の値段は、国に縛られることがなくなり、実態にあわせて動くようになりました。

■金の盛衰:オイルショック~株式・デリバティブの栄光

1970年代~80年代は、オイルショック・ソ連のアフガニスタン侵攻など地域紛争とインフレの時代。米ソ冷戦の戦費もかかる上に、石油の値段が高騰したために、金の値段も急上昇。米ドル/円相場は、大きく円高に進み、米ドルの価値は下がる一方。

この時に、ソ連のアフガン侵攻後にロンドン市場でついた1トロイオンス850ドルがしばらく金の史上最高値でした。(1980年1月21日)
この後は、高すぎるインフレを抑えるために、米国が高金利政策を取ったことから、金市場も落ち着きを見せ、値段も下がっていきます。

金はこんなに値上がりしている、マネーゴーランド

そして、1990年代に入ると、冷戦に勝利した米国がITバブルとデリバティブをはじめとする金融分野で世界を席巻します。すると、金利を生まない金を売り株式や債券を買う動きが強まります。冷戦も終わり、世界平和が到来すると、金を持って国から逃げだすようなことも減ることが期待されていました。

この時、ゴールド=見捨てられた資産であり、新進気鋭の投資家からは、ゴールドを持っていてもまったく儲からない・間抜けな奴しか持たないと、散々、馬鹿にされたゴールド受難の時代。

株式や不動産が上昇すると共に、金融業界に理系の頭脳が入り込むことで、デリバティブ(金融派生商品)がどんどん開発されましたしね。この繁栄の裏に、バブル崩壊や米国の衰退が待っていると誰が考えたでしょうか。
次回に続きます。

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※尚、本記事では内容をわかりやすくするため、当時の貨幣価値は考慮せずに単純比較して計算しています。

トランプ氏勝利から一ケ月!「ゴールド・為替・金利」世界の動きは?

米大統領選挙での劇的なトランプ候補勝利から数週間が経ち、金・為替・株価が様々な動きを見せています。そこで、各金融市場がどのような動きを見せたかを確認しておきましょう。

■NY金は大きく下がり、日中米の株価は上昇

大きく下がったのは、米ドル建ての金と白金。次に下落率が高いのは、メキシコ株とブラジル株。金が下がった理由は明らかに米国の長期金利上昇とドル高。それによって、金利を生まない金は大きく値を下げました。さらに、トランプ氏の政策は、当選前に報道されていたより、現実的では・・・という見方から安心感が広がり、金に逃げていた資金は、株式の方に流れ込んでいます。

トランプ後の世界はどうなった?金(ゴールド)・為替・金利の動きは、マネーゴーランド

トランプ後の世界はどうなった?金(ゴールド)・為替・金利の動きは、マネーゴーランド

金は持っていても金利を生まないので、米国の金利が上昇する局面では、値下がりします。日本の金は、為替相場が大きくドル高円安に動いたため、NY金の値下がりと円安による値上がり分が相殺されて大きな動きはありません。

★金利上昇 ⇒ 金利を生まない金よりも、金利や配当を得られる国債や株式が有利

上昇率の高かった商品は、米ドル/円や豪ドル/円など。そして、NYダウや日経平均株価も上昇。意外なのが中国。トランプ候補は、中国を通貨安誘導・米国の雇用を奪う標的と認識していたことから、勝利によって中国株は下がるだろうとみられていました。

この理由として挙げられるのが、中国に圧力をかけることで、中国の市場開放が進むという見方。もう一つの理由は、米国が内向きになることで、中国はアジアへのインフラ投資や輸出を進めやすくなるという見方。高度経済成長時代に起きた日米貿易を巡る対立のように、対立はしても、米中ともに大人の対応ができるのではという楽観論中心で中国の株価も上昇しています。

■低金利時代は終わり政府の役割が変化

さて、ここまでの金融市場を見る上で、重要なのが、米国の長期金利の上昇です。どこまでも上がることはないにせよ、10月31日の1.825%から11月25日の2.359%まで、0.534%も上昇しています。米FRB(米国の中央銀行)が12月のFOMC(日本の金融政策決定会合に該当)で、利上げを行うことが確実視されている中、世界的な低金利時代は終焉を迎えるかもしれません。

※利上げとは:「米国の利上げ」って何?なぜ重要なの?

トランプ氏の当選は、今後の経済に大きな影響を与えるかもしれません。なぜなら、過度な自由市場・貿易が格差拡大や金融危機を引き起すため、政府によるコントロールや財政出動が必須との考えの元に政策が行われるからです。

最近は、経済への政府の関与はできるだけ減らして、民間(市場)に任せた方が上手くいくという考え方が主流でした。そして、政府が財政出動をして景気を良くする方法を古い・箱モノや道路を作るだけで役に立たないと断罪する例が多々ありましたね。これが緊縮財政的考え方。

さらに、グローバル化による自由貿易推進派は、「関税の撤廃や減税」「政府の補助金や規制縮小」「資本移動や金利の自由化」を求めてきました。⇒これへの反発がトランプ氏勝利の一つの要因。

それに対して、トランプ氏の政策は、政府が財政出動してインフラ整備をすべしというもので、景気刺激策になります。これを行うと国債発行高が増えて、金利は上昇・インフレへと動き出します。

中長期的な流れとしては、現在の動きそのままに、金は値下がり・金利上昇・株価上昇になる確率が高いのではと予想しています。もちろん、トランプ氏の政策が上手くいかないリスクもありますし、予想外の出来事で、ゴールドの上昇シナリオに戻ることもありえますので、しっかりと状況を見ていきましょう。

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EU離脱でも英国株が上昇…イギリスが金鉱山を手放さない理由は?

大英帝国は、世界最強の覇権国として20世紀以降の世界に君臨していました。

日本も明治維新以降に日英同盟を結び、英国覇権の一翼を担っていたことはご存知ですよね。残念ながら、第一次・第二次と続いた世界大戦、その後に起きた植民地の独立、米国の台頭で世界の覇権国としての地位を譲り渡すことになりました。

この日本よりも小さな面積の国、英国は、今の世界に大きな影響力を持っています。
日本の面積377,914平方キロメートル(世界60位) : 英国の面積244,820平方キロメートル(世界76位)

2016年に英国がEU離脱を決めたことはまだ記憶に新しいことでしょう。この英国、今も世界の金鉱をはじめとする鉱山株をたくさん保持しています。英国を無視して、金を語ることはできません。

■今も金をはじめとした資源を握る英国

英国のEU離脱投票後、英国経済の落ち込みを嫌い、英国株が売られると思った人は多いでしょう。ロンドンの不動産価格は下がりましたしね。

ところが、英国株は上昇しました。この理由の一つは、英国の持つ鉱山株の力。英国のEU離脱投票で、リスクを恐れた投資家は、あわてて金を買いに走りました。その結果、金とともに金鉱山株も上昇しました。英国は、世界の植民地は手放したものの、金鉱山株をはじめとした株式の保有はいまだに多いのです。

■世界の株式時価総額

世界の株式時価総額では、米国52.2%、日本8.8%に次ぐ第三位が英国の6.1%で、ドイツやフランスよりも上。

世界の株式時価総額:国別シェア(%)
世界の株式時価総額、マネーゴーランド

この株式から上がる収益と北海油田は、英国の大きな権益。もし、スコットランドが独立すれば、北海油田の権益が大きな問題になります。

■英国の主な金鉱山・資源株

Anglo American(アングロ・アメリカン)

:有名なダイヤモンド会社のデビアス社を傘下に持つ会社。南アフリカのダイヤモンド・金の帝王とも称されたアーネスト・オッペンハイマーが1917年に創業した会社。世界最大クラスの資源を持つ会社。

BHP Billiton(BHPビリトン)

:オーストラリアのBHPと英国のビリトンの合併会社。ビリトンは、インドネシアのビリトン島での資源開発が大元の会社で、アジア・オセアニア地域に多くの鉱山や資源権益を持つ。

Rio Tinto(リオ・ティント)

:アルミ・ダイヤ・金・ウランなどの生産を行う資源に関する世界企業。元は、有名な財閥「ロスチャイルド家」の持つ基幹企業で、世界経済の歴史において、登場する頻度の多い会社の一つ。

興味のある方は、アングロ・アメリカンやリオ・ティントについて調べてみると、面白いですよ。欧州を支配した財閥「ロスチャイルド家」が、金融・鉱業を握ってきた歴史を見ることができます。

金の生産量では、中国やアメリカの方が上ですが、南アフリカをはじめとしたアフリカの資源埋蔵量はまだまだ多い。ナイジェリアの石油をはじめ、アフリカ開発に米欧・中国が躍起になっているのも資源というモノの価値を良く知っているからです。

EU離脱で英国の力が弱まるとの論も聞きますが、今後の流れを見ていくと、より困るのは欧州になる可能性が高いことが金や鉱山株を巡る動きでも理解できます。英国抜きでの欧州経済は成り立ちませんし、他国と比べてドイツの力が強すぎて安定しません。覇権を米国に譲ってからも、英国の隠然たる影響力はまだまだ大きいことをお忘れなく。

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円安だと金の値段がUP!為替でわかる「金の買い時&売り時」はいつ?

フランス・イタリア製の輸入ブランドバッグは、円高になると安く買うことができますね。そして、円安だと残念なことに値上りします。では「金=ゴールドはどうなの?」というのは投資家・アクセサリーの両面から気になるところ。

■円高・円安と金の値段

まず、結論からお答えします。金は円高になると安くなり、円安になると高くなる商品。外国製のブランドバッグと同じようにお考えください。ところが、これだけで終らないのが金の面白いところ。

●円安 ⇒ 日本国内の金は上昇
●円高 ⇒ 日本国内の金は下落

現在、『田中貴金属』で1gの金を買うための値段は「4,712円」(2016年11月7日:米ドル/円104円前後)。それに対して今より円安(米ドル/円120円前後)だった、1年前の2015年11月の平均値段は4,333円

為替相場は、この間に120円から104円前後へと円高に動いたため、セオリー通りなら、安く買えるのに、1gあたり約400円も高くなっているのはなぜ、と思いますよね!

それは、為替の影響以上に他の変動要因(政治・経済・金利等)が大きかったため。そして、金の大切な動きとして覚えていただきたいのが、円高=ドル安になった時に、金そのものの価格が上がりやすいこと。

■円高=ドル安の時に、金は高くなりやすい

世界でもっとも利用されている通貨の「米ドル」。日本で円高という場合、米ドル安・円高のことを指します。そして、米ドルが安くなる時は、ドル建ての金は上がりやすい傾向を持っています。ドルが安くなると、ドルから流出するお金は他の通貨や資産に流れ込みます。その一部が金=ゴールドにも向かいますので、金は上がります。

このため、たとえ円高に米ドル/円が動いても、ドル建ての金が上がるために、国内の円建ての金が安くならないことがあります。

国内の金と海外の金は、単位が違います。日本は、1グラムあたり幾らと表記。そして、欧米は、グラムではなく「トロイオンス」を使います。ややこしいので、国内と海外で金の単位が違うことをあわせて解決しておきましょう!

NY金と米ドル/円の日足チャート, マネーゴーランド
※引用:GMOクリック証券

■海外の単位はトロイオンスが基準

日本で金やプラチナなどの重さを測るときはグラム(g)を使います。ところが、国際的な貴金属市場で使う単位は「トロイオンス(toz)」と単位が違います。

1トロイオンスは約31.1g(正確には31.1035g)に換算。どこまで正確さを求めるかで使い分けます。なお、このトロイオンスは米英中心に使われているヤード・ポンド法の単位、その中でも特殊なトロイ衡(とろいこう)という単位。

グラムは、世界標準のメートル法に則っているので、金の測り方は、世界的にグラムで統一してくれればいいのにと思います。愚痴はこれくらいにしておきましょう。

日本の金は「日本円&グラム」。欧米は「米ドル建て&トロイオンス」が中心。ということは、海外と日本の金は、重さと為替の二つが違うため、それを計算しないと、高いか安いか分かりません。

・日本の金は、1gを日本円にて表示
・欧米の金は、1トロイオンス(31.1035g)を米ドルにて表示

欧米のドル建て金/トロイオンスを円建て/グラムに計算する時は以下の式を使います。

●海外の金価格÷31.1035×米ドル/円レート=日本国内の金価格

これで、海外と日本の値段を同じ土俵での比較が可能になります。

参考になりましたか? 次回も宜しくお願い致します。

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