冬休みに最適!コンビニで入れる「500円の1DAY自動車保険」比較

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<材料>

・コンビニで入れる自動車保険

<Point>

1コンビニ大手3社で入れる1DAY保険を紹介

2実家や友人の自動車を借りる時などにピッタリ

3保険の対象外となる要注意事項をチェック

今や、日本全国で5万店を超えるコンビニエンスストア。私たちの暮らしに欠かせない存在ですが、そのコンビニで自動車保険に加入できるサービスがあることはご存知でしょうか。

コンビニで扱う自動車保険は、1年更新タイプの自動車保険とは異なり、1日単位の補償や、金額も500円からと手ごろなものもあります。また、事故歴によって保険料が変わる等級制度はありません。ちょっとだけ運転する時のために、手軽に入れる保険は要チェックですね。

■セブンイレブンで入れる1DAY保険

店頭のマルチコピー機で入れる自動車保険『1DAY保険』(三井住友海上火災保険)を取り扱っています。

3つのプランがありますが、補償内容はいずれも、他人をケガさせてしまったり、死亡させてしまったりした場合の対人賠償と、他人の車や家などを壊してしまった場合の対物賠償があり、補償は無制限です。また、自分や同乗者のケガなどの補償も付いていて、保険料は1日500円です。

車両補償の特約もありますが、補償の開始日が、初めて契約する日から7日以内の場合には付けられないことがあります。車両補償も必要な時は、事前にネット予約をして、8日後以降に契約しましょう。

1DAY保険は、マルチコピー機で手続きをしたら、レジで保険料を支払います。その時刻から24時間が、補償期間です。マルチコピー機なら、車を貸す人と借りる人が、一緒に画面で契約内容を見られますし、保険料の支払いもお互いに確認できるので、大変実用的ではないでしょうか。

■ローソンで入れる1DAY保険

携帯電話で加入できる『ちょいのり保険』(東京海上日動火災保険)を扱っています。保障内容はセブンイレブンの『1DAY保険』と同様で、保険料も1日500円です。

ただし、補償期間は、補償が開始された日の24時までなので注意が必要です。日をまたいで運転する場合は、補償が切れないように気をつけしましょう。また、車を運転する人の事前登録が必要です。登録は、携帯電話からできます。

■ファミリーマートで入れる1DAY保険

『スキャンde見積り』という、アクサ損保の自動車保険の見積もり請求ができるサービスがあります。店頭のマルチコピー機を操作して、その場で見積もりがとれるところが便利です。

■1日だけの自動車保険のメリット

例えば、実家や友人の自動車を借りて出かける時や、友達同士でドライブに行って運転を代わる時などにピッタリです。コンビニや携帯電話で保険に入れるなら、運転する直前でも契約できるということです。急に運転することになったとしても、無保険にならないので安心ですね。

一方、気をつけなければならないのが、補償の対象にならない場合です。この自動車保険は、自家用車(普通・小型・軽四輪)を借りた場合が、補償の対象になります。そのため、自分や配偶者が所有している自動車は対象外です。また、法人が所有している自動車や、レンタカーやカーシェアリングも補償の対象外です。

あくまでも、個人所有の自家用車を借りた時の自動車保険である、ということです。実家や友人の自動車を借りる時の自動車保険、と覚えておくとよいでしょう。

年末年始にかけては、旅行や帰省など、車を借りて運転する機会も増えそうです。もしもの時、車の所有者に迷惑をかけないためにも、1日単位の自動車保険を上手に利用しましょう。

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執筆者

タケイ啓子 (たけいけいこ) ファイナンシャルプランナー

36歳の時に2人の子をつれて離婚し、大手生命保険会社に営業として就職。その後、保険の総合代理店に転職し、保険の電話相談業務に従事。 どんな時にも、自分らしくありたい。それはとても自然な気持ちです。 お金の心配で自分らしさを、くもらせてしまうのは、もったいないこと。 心配や不安を、目標や希望に変えるお手伝いをいたします。FP Cafe登録FP。

タケイ啓子

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40歳の給料日は手取りがダウン!徴収額はいくら?「介護保険の基本」

39歳から40歳になると、同じ給料のはずなのに手取り額が減ってしまうことをご存知でしょうか。それは40歳から介護保険の対象となり、介護保険料が徴収されるから。

では、実際に40歳のいつの給料からいくら引かれるのか、ボーナスに影響があるのか、漠然と不安に思っている方へご説明しましょう。

■そもそも介護保険ってなに?

高齢化が進み介護を必要とする方が増える一方、少子化や核家族化により、家族だけで介護を支えることに限界がでてきます。そこでこうした状況を背景に、介護を社会全体で支えることを目的として平成2年4月からスタートしたのが「介護保険」です。

利用方法は、まず介護保険の利用を(1)申請し、(2)要介護認定を受け、(3)介護サービス計画を作成し、(4)サービスの利用開始という流れになります。

受けられるサービスは、主に施設と居宅サービスに分けられ、原則1割負担。要介護認定は要支援1,2、要介護1から5に分けられ、その区分により利用限度額が異なります。

■いつから介護保険料の負担が始まるのか?

介護保険料の徴収は、「満40歳に達したとき」から始まります。

「達したとき」とは誕生日当日ではなく誕生日前日のことで、その日が属する月から介護保険の第2号被保険者となり徴収が始まるのです。つまり、誕生日が12月2日であれば前日の1日が「満40歳に達したとき」となり、12月から徴収が始まります。

また、12月1日生まれであれば、前日の11月30日がその日となり11月から徴収が始まります。なんだか1日生まれの人は1日違いで損した気分になるかもしれませんが、徴収されなくなるのは「満65歳に達したとき」で同様の考え方になるので1日生まれの人は2日生まれの人より1ヶ月早く徴収されなくなるので不公平とはいえないようです。

■介護保険料でどれだけ手取りが減る?

月収40万円、ボーナス1.5ヶ月分60万円が年に2回で年収600万円のケースとしてシミュレーションしてみましょう。

月々の介護保険料は、3239円、ボーナス時は4661円となります。
年間で考えると月収分(3239円×12ヶ月=3万8868円)+ボーナス分(4661円×2回=9322円)=4万8190円手取りが減ることになるのです。

少子高齢化が進む中、給与から引かれる厚生年金保険料、健康保険料の料率も少しずつ上がってきており、介護保険料も例外ではありません。収入が増えなければ可処分所得がダウンするのが現状です。

収入がなかなか伸びない今、日々の家計費の見直しで固定費削減など自助努力が欠かせない時代になってきています。

香取慎吾のお尻に数億円!FPが解説「芸能人のパーツ保険」真相は?

有名人は胸や脚など、体の一部のパーツに保険をかけているなんて話題になりますよね。タレントの香取慎吾がお尻に、芸人の小島よしおが自慢の腹筋に、何億円もの保険をかけたというニュースが過去に流れたことがあります。

しかし、身体の一部だけにかける保険は本当にあるのでしょうか? あるとすれば私たちもそんな保険に入ることができるのでしょうか?

今回は有名人の保険の真相と、意外と知らない傷害保険のしくみをご紹介します。

■パーツだけにかける保険は日本にはない

さてこのような身体の一部だけにかける保険、「パーツ保険」は本当にあるのでしょうか? 筆者が損害保険会社や関係団体に問い合わせたところ、日本では「身体の一部だけにかけるものはない」との回答。もし、国内で加入しているということならば、一般的な「傷害保険」を活用しているのではないかとのことでした。

つまり身体全体にかける傷害保険に加入することで、“ウリとなる”身体の部位も補償してもらうということではないか、という見解でした。具体的にどんなときにどれだけの保険金が支払われるかは個別の契約で決められます。

いずれにしろ、芸能人の身体の一部は、「商品価値がある」ことで高額の保険が成り立つことから、一般の人が同じような契約をするのは難しいと言えるでしょう。

■保険金は芸能事務所が受け取るの?

「保険の対象者(被保険者)」がタレントで、「保険金の受取人」が芸能事務所という契約であれば、保険金は事務所が受け取ります。宣伝効果をねらってのことでしょうし、実際に支払われた例は聞かないので、広告宣伝費のつもりで事務所が保険料を負担しているのではないかと推測します。

■傷害保険とはどんな保険?

芸能人のパーツ保険は傷害保険の応用だという事が解りましたが、では傷害保険とはどんな保険でしょうか?

傷害保険は火災保険や自動車保険と同じ損害保険の一つですが、人の身体にかける保険になります。偶然ケガをした場合に支払われます。小島よしおが自分で腹筋を傷付けても保険金はおりません。

どんなものがあるかというと、
・行事に合わせてスポット加入するもの…レクリエーション保険、スポーツ保険、PTA保険など
・旅行の時だけ加入するもの…国内旅行傷害保険、海外旅行保険
・自転車のケガに手厚い傷害保険…自転車保険

予測のつかないケガの補償は、芸能人にも私たちにもありがたい存在です。しかし、なんでもかんでも保険に加入すれば良いというわけではありません。目的に合った傷害保険を上手に活用して、毎日を楽しく過ごしましょう。

小林麻央も北斗晶も…今こそ見直したい「女性保険」基本のき

市川海老蔵さんの妻、小林麻央さんがわずか33歳という若さで乳がんになったというセンセーショナルな報道は記憶に新しく、さらにタレントの北斗昌さんも乳がんの摘出手術を受け現在も闘病生活中。

そんなニュースに「もしも自分もがんにかかったら…」と不安を感じた女性もいたのではないでしょうか。

『国立がん研究センター』の統計によると、30代から乳がんにかかる人が増え始め、40代後半~50代前半がピーク。がんの中でも、日本の女性が一番かかりやすいのは乳がんです。そこで、女性特有の病気や女性がかかりやすい病気(女性疾病)が気になる人のための、女性向け保険について考えてみましょう。

◆主な女性特有のがん 罹患率(年齢階級別)
国立がん研究センター、主な女性特有のがん罹患率
出典:国立がん研究センター がん対策情報センター(2012年)

■女性向け保険とは?

女性向け保険とは、女性疾病に手厚く備える医療保険を『女性専用』や『〇〇レディ』と命名して、“女性向け”として販売しているに過ぎません。

一般的な医療保険に「女性疾病入院特約」など保障をトッピングしたもので、普通の医療保険のプランの一つです。“1日入院するといくら”という基本の入院給付金(入院日額)に対して、女性疾病で入院すると一律5,000円、または基本と同額が上乗せされるケースが多いようです(5,000円のタイプに加入すると、女性疾病は入院1日あたり1万円の給付)。

中には、乳がんで乳房を切除した後に乳房再建手術をした場合、100万円受け取れる商品もあります。

■保険料はいくら?

まず、一般的な医療保険で、入院1日あたり5,000円と1回の手術を5万円や10万円だけ保障するシンプルなプランなら、30歳女性の毎月の保険料は1,500円前後です(1回の入院は60日まで。通算1,000日程度。保険期間は終身、保険料は終身払)。

これに対して、女性疾病なら入院1万円/日となる女性保険の場合は月額2,000円程度。つまり400~500円ほどアップします。一般的な医療保険の入院日額を1万円にすると、手術の給付金も2倍となり、保険料は約2倍の3,000円前後。特に女性疾病の入院が気になる人にとっては割安かもしれません。保険料の予算と、気になる病気で選ぶといいでしょう。

■女性向け保険に入るなら、いつがいいの?

女性向け保険では、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)や帝王切開など妊娠・出産時のトラブルも女性疾病の対象になりますから、せっかく入るのなら、妊娠前の方がいいでしょう(正常分娩は一般の医療保険、女性向け保険ともに対象外)。

また、子宮筋腫も30~40代の女性に発症しやすい病気のひとつ。女性ホルモンが影響するような婦人科系の病気は、閉経すると治療が不要になるケースもありますので、女性向け保険も若いうちの方が役立つかもしれません。

■医療保険に後から付加できる場合も

既に医療保険に入っている人が、「女性疾病の保障を充実させたい」と思った時に、必ずしも今の保険を解約して女性向け保険に入り直す必要はありません。加入中の保険に、女性疾病の特約を追加できるケースがあるからです。契約している保険会社に問い合わせてみましょう。反対に、不要になったら特約だけの解約も可能です。

「女性向け」となっている医療保険は、保障のバリエーションが限られたり、不要な特約があらかじめパッケージになっているものもあります。言葉に惑わされずに、普通の医療保険に必要な特約だけを追加した方が保険料を抑えられるケースもあります。また、女性疾病の対象となる病気の種類は、保険商品によって違いがありますので、比較することをおすすめします。

9500万円の賠償金実例も…義務化が進む「自転車保険」FP推奨の加入法

先日近くの歩道で、歩行者と自転車との、出会い頭による事故を見かけました。大きな事故ではなかったのですが、歩行者がハッと立ち止まり、自転車走行者も慌てて自転車からおりる…といった光景は、珍しいものではないかもしれません。

■賠償金9500万円の判決実例も!自転車保険の必要性

警視庁が発表したデータによれば、2015年中の自転車事故件数は全国で101,219件に上ります。

また2013年に起きた、少年と60代女性との自転車事故では、女性は後遺障害を負い、神戸地方裁判所が約9,500万円という高額の賠償金支払いを命じる判決を言い渡しています。被害者はもとより、加害者やその家族にとっても痛ましい事故となったのは、言うまでもありません。

バイクや原動付自転車とは違い、ライセンスの必要ない一般の自転車は、誰もが気軽に乗れる分、乗っている人の走行モラルや規則の順守に大きな差を生みやすいのが実態です。

そんな中、全国に先駆けて兵庫県にて、自転車保険の義務化を定める条例が2015年10月より施行されました。続いて大阪府でも義務化の条例が施行され、そのような動きは全国に広まりつつあります。

罰則規定はないものの、被害者救済と加害者になりかねない事を考慮して、加入はしておきたいですね。

■自転車保険の月額保険料・補償は?

では自転車保険とは、どのような内容なのでしょうか。

まず保険料についてですが、各損保会社の年間保険料は3,000円~1万円程度と、プランによって差があります。つまり、月250円〜830円程度で加入できます。

基本的な補償は、何より被害者への賠償金。額は上限1億円が主流で、中には3億円まで補償してくれる会社もあります。次に示談サービス。相手方との交渉を素人がするのは難しい事ですから、つけておきたいサービスです。

他には搭乗者のケガや死亡に対する補償です。入院や通院、手術についての補償になります。

■個人賠償責任特約と傷害保険には自転車保険の補償がある…⁉︎

実は一般の人には知られていない事なのですが、上記の補償は自転車保険に加入していなくてもすでに補償されているケースが多いのです。つまり“加入しているとは知らずに、加入している”状態です。そのからくりは、「個人賠償責任保険」と「傷害保険」にあります。

⚫個人賠償責任保険
個人賠償責任(賠責)は自動車保険や自宅の火災保険に特約として付加されていることが多いです。これは自転車保険でも同じことですが、被保険者ひとりの補償ではなく、同居している家族も補償対象になります。

⚫️傷害保険
傷害保険は事故や災害、感染症での入院、通院、手術や死亡に対して補償されるもので、損害保険会社が取り扱う保険のなかで、唯一「ヒト」を補償対象にしている保険になります。生命保険とは違い、年齢や性別で保険料が決まるのではなく、危険なスポーツをしているか、職業は何か、もしくは75歳以上の高齢者か否かで、保険料が決まります。

実はこの2つに加入していれば、すでに自転車保険に入っているのと同じこと。2つ以上の保険に加入しているからといって、補償額がその分増えるということはありませんので、ムダな2重掛けは避けたいものです。ただし、契約の補償額は十分に確認をしてください。賠責額は、1億円以上が好ましいでしょう。

楽しいサイクリングや、安心な日常での使用をするために、保険の確認と、なによりルールを守った走行をお忘れなく。

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