初心者でもわかる!株用語集【な行】

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株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

【 な 】

■成行(なりゆき)

株価を指定しないで株式を購入すること。株価を指定する指値と違い、売買注文がほぼ確実に実行されます。

■成行注文

株式を成行で注文すること。

■ナンピン買い

保有している株式の株価が下がったときに、同じ銘柄の株式を買い増しして、取得平均株価を下げること。

■軟調

株式市場が下がり気味の状態。逆に市場が上向きのことを堅調(けんちょう)と言います。

【 に 】

■NISA(ニーサ)

少数投資非課税制度のこと。Nippon Individual Savings Accountの略称です。株式や投資信託で得た利益を、一定額の範囲や期間において非課税にする取り組み。少額投資非課税制度とも呼ばれています。イギリスの個人貯蓄口座を参考にして、2014年に日本で導入。

■日経平均株価

日経225のこと。日本を代表する企業225社の株価から、その平均値を修正した指数。日本の経済状況を示す重要な指標になっています。225社は不定期に見直され入れ替えられます。

■日経225先物

日経225(日経平均株価)を対象とした取引。日経225先物、日経平均先物ともいう。証拠金に対して数十倍の取引を行うことができる。

■日銀短観

日本銀行が年4回(3、6、9、12月)に行なう上場企業などの業況調査のこと。正式名称は企業短期経済観測調査。計数調査と判断調査によって企業の業務状況などを数値化します。

■日中足(にっちゅうあし)

株価チャートの4本値(始値・高値・安値・終値)を1日単位であらわしたもの。

■日本銀行

日本唯一の中央銀行。銀行券(通貨)を発行するとともに、物価の安定を図るために通貨および金融の調節を行なうことを目的にしています。日本銀行法という法律によって存在する認可法人で、政府機関ではなく私企業でもありません。

■日本版401k

2001年(平成13年)10月からスタートした新しい年金制度。確定拠出年金と呼ばれる私的年金のことです。ちなみに401kとはアメリカで1978年に制定された米国内国歳入法の条項に由来しています。現役時代に掛け金を確定して納金(拠出)して運用し、退役後にその利益を受給する制度。運用次第では元本割れするリスクもあります。これに対して老後の受給額を現役時代に確定する確定給付年金というものがあります。

■入札価格(新規公開企業)

IPO(新規公開株)時の公開価格を決めるひとつの方法。いちばん最初の公募価格を決める際に投資家に一定期間に希望価格を入札してもらい、その価格を総合的に判断して公募価格を決めるというもの。もうひとつの方法にブックビルディング方式があります。

【 ね 】

■ネット取引

インターネットを介して株式の取引を行なうこと。オンライントレードとも呼ばれています。自宅のPCやスマートフォンでも注文ができる手軽さと、店舗型の取引よりも手数料が安いことなどのメリットがあります。

■年足

株価チャートの4本値(始値・高値・安値・終値)を1年単位であらわしたもの。ほかに日足や月足があります。

■値幅制限

株価の急激な高騰や暴落を防ぐために、1日に変動できる上下の値幅を制限するもの。値幅制限の上限がストップ高、下限がストップ安となります。

■年初来高値・年初来安値

その年の年初から現在までで、最も高い株価を年初来高値と呼び、最も低い株価を年初来安値といいます。

■年末調整

給与から税金などを天引き(源泉徴収)されている給与所得者が、年末に行なう所得税の精算手続きのこと。

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  • 初心者でもわかる!株用語集【な行】

執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

あ行

■アセットアロケーション

投資をするうえでの基本的な考え方のひとつで、リスクをなるべく抑えて効率の良いリターンを目指す運用方法。アセットは資産、アロケーションは配分のことを意味します。資産を配分するとは、株式と債券、国内商品と海外商品、金融商品とコモディティなど、資産をさまざまな商品に分散して投資を行なうことでリスクを回避することを言います。

■一般口座

証券会社に口座を開設する際に、必ず選ばなければならないのが一般口座と特定口座。一般口座とは運用益にかかる税金を自分で算出して確定申告を行わなければならないもので、特定口座の場合はそれらの計算をすべて証券会社が行なってくれます。

■一般信用取引

信用取引とは、自分が持っているお金以上の額面で取引ができること。大きく分けると2種類の信用取引があり、そのひとつが一般信用取引と呼ばれるものです。これは投資家個人と証券会社との取り決めを証券会社側が自由に決められるというもの。具体的には金利や返済期限などを指します。※ただし、いずれも一般的な相場があり、無尽蔵に自由になるというものではありません。

■移動平均線

株式を売買するためにはただやみくもに行なうのではなく、ある指標をもとに行なうのが一般的です。そのための指標をテクニカル指標と言い、その中でも最もベーシックなのが移動平均線というもの。これはある期間の終値の平均値をつなぎ合わせて1本の線にしたもので、この線の動きを見ることで株価がどのように上下したのかが分かり、先の動きを予測することができるようになります。

■インカムゲイン

金融資産を運用した際の利子所得のことで、株式では配当金のことを指します。ちなみに銀行預金における利子もインカムゲインの一種です。

■インサイダー取引

株式公開をしている上場企業で働いている人間が、その職権を利用して情報を入手し、不正に利益を得る不公正な取引のこと。株価が上がる好材料を公開前に入手して株式を買い付けし、株価の値上がりを狙うというもの。日本では金融商品取引法で規制されています。

■インデックス

インデックスの本来の意味は索引。つまり調べたい用語がどこにあるのかを素早く検索できるもので、辞書などの巻末に載っているものがインデックスというものです。ただし株式におけるインデックスとは、ある特定の指標(インデックス)と同じような動きをする株式に投資するというもの。特定の指標とは日経平均株価やTOPIX、海外ではNYダウ指標などがよく知られています。

■インフレーション

株式をやっていなくても必ず耳にしたことのあるインフレーションという言葉。巷にあふれているモノの値段が上がることによって、相対的な通貨の価値が下がることを言います。インフレのときには現金よりもモノを持っている方が有利となります。ちなみに経済用語における本来の意味は、市中に出回る通貨の量が増加することを意味します。

■インフレターゲット

インフレを起こしている場合には物価の上昇率が目安になりますが、それに対して政府などが一定の目標を定めて、そこに到達するようにコントロールすることをインフレターゲットと言います。急激な物価上昇に悩む国にとっては有効に働くことがあります。

■ウォーレン・バフェット

世界最大の投資会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であるウォーレン・バフェット。世界一の投資家としてあまりにも有名で、株式の世界でこの名前を知らない人はひとりもいないと言われているほど。2015年時点での総資産額は700億ドル近いとも言われ、かのビル・ゲイツにも比肩するほどの大富豪です。ひとつの銘柄を長く持ち続ける長期投資を主軸にして、20代から80代となる現在までも多くの運用実績を上げています。

■売り

一般的な経済活動では、何かを買ってから売るという流れになりますが、株式は「売り」から売買を始めることができます。手元に株がなくても信用売りにとって株式を売却し、そののち買い戻すことで発生する差額を利益として手に入れることができます。

■M&A

Mergers(合併) & Acquisitions(買収)の略で企業における買収と合併のことをM&Aと呼びます。株式を公開している企業がM&Aを行なうと、当然ながら株価にも影響が表われます。

■円高

為替取引における日本円とドルの相対価格の推移によって起こる事象。誰しもいちどは耳にしたこのある言葉ですが、いまいち分からないという方も多いのではないでしょうか。円高になると世界経済的に円の価値が高くなり、日本円を持っている方がおトクになります。一般的には、海外旅行に出かけるときは円高の方が有利になる(同じ日本円で多くの現地通貨に交換できる)といえるでしょう。

■円安

円安とは円高の真逆の状態で、円の価値が下がりドルの価値が高くなることを言います。円安の場合は日本円の価値が下がるため、ドルを持っている方が有利になります。海外取引を行なっている企業にとっては円安だと日本で作った製品を海外で販売しやすくなる一方で、原材料を輸入する際のコストが高くなるなどの影響があります。

■追い証

自分の持っているお金以上の取引ができることを信用取引と言いますが、その際には必ず委託保証金というものが発生します。追い証とは、信用取引で始めた株式取引の価格などが下落した際に、証券会社が定める委託保証金の維持率を割り込んでしまった際に追加の補償金が発生してしまうことを言います。

■大型株

東証一部に上場されている株式銘柄のうち、上位100社のものを総称して大型株と呼びます。ちなみに101位から400位までを中型株、それ以降のものを小型株と呼びます。3種類の株式は同じ状況下でも、必ずしも同じ動きにならないところが株式の妙味といえるでしょう。

■押し目買い

株式相場というのは常に動いていて、毎日のように株価が上がったり下がったりを繰り返しています。そのうち何らかの理由で上昇を続ける株価が生まれ、その際に同じく何らかの理由で一時的に株価が下がることがよくあります。そんなタイミングを見逃さずに株式を購入することを、押し目買いと言います。

■オプション取引

金融デリバティブの一種となるオプション取引。詳しく解説するとかなり複雑なのですが、簡単に紐解けば、「ある金融商品を決められた日にちにあらかじめ決まった金額で受け渡しできる権利」を売買する取引のことを指します。商品ではなく権利を売買する取引というのが最大のポイントで、権利を売ることをプット、権利を買うことをコールと言います。

■織り込み済み

株式を公開している企業が業績の上方修正を行なうという情報が出た際に、その発表の前から株価に影響が生まれることを織り込み済みと言います。株式以外でもよく使われる用語のひとつですね。

初心者でもわかる!株用語集【か行】

株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

か行

■買い気配

その株式における売買の指数を気配値と言いますが、その際に買いの注文が多いのに売りの注文が少ないために取引が成立しない状態のことを買い気配と言います。また気配板での買いたい側の株価のことも買い気配と呼ぶことがあります。

■買い建て玉(かいたてぎょく)

買い建てタマと呼びそうですが、正式には買い建てギョクと読みます。信用取引では株式のことを玉と表現し、信用取引で信用買いした株式のことを買い建て玉と呼んでいます。

■買い値

自分が株式を購入したときの買取価格のこと。リスクを減らすために、買値で逆指値を出しておくことがよくあります(損をしないように)。

■格付け(信用格付け)

企業や金融商品の信用状態を数値としてランク化したもの。国(政府)に対しても格付がよく行われています。格付け機関と呼ばれる民営の会社が、企業の財務分析や業務分析などを行ない、信用力をアルファベットなどの記号で段階付けします。アメリカのムーディーズとスタンド&プアーズが2大格付け機関とされ、ちなみにムーディーズの大株主があのウォーレン・バフェット氏です。

■確定申告

個人や企業が各期間内(個人は1月1日~12月31日まで。企業は事業年度)で発生した収支から租税(国税と地方税)を算出して税務機関に申告を行なうこと。具体的には各期間内の利益や経費などを算出し、必要な控除を行なったのちに租税がどれくらいになるかを把握するための手続きです。ちなみにアメリカでは日本のサラリーマンにおける年末調整のような制度がなく、国民すべてが確定申告を行なっています(課税所得がない人は除く)。

■貸株

自分の所有している株式を証券会社に貸出して、その利息(貸株料)を得るという手法。これは通常の貸株のことですが、信用取引においての貸し株になるとまったく意味が変わるのでご注意ください。信用取引での貸し株は、証券会社が投資家に株を貸し、投資家が株を借りることを言います。

■株券

株式会社が発行する有価証券のこと。かつては実際に株券という証券(紙)が発行されていましたが、2009年に株券不発行制度に移行してからは、定款で株式の発行を記載した条項がなければ、株券を発行しなくてもOKになりました。これは株券の電子化とも呼ばれています。

■株式市場

企業が資金調達のために行なうために発行する株式を、投資家が売買するためのマーケットを指す。具体的には企業が資金調達するマーケットを発行市場、投資家が株式を売買するマーケットを流通市場と呼び、それらを総称して株式市場と呼んでいます。

■株主総会

企業の所有者である株主が一堂に会して意見交換や意思決定などを行なう機関のこと。定時株主総会と臨時株主総会がそれぞれ招集されていますが、ニュースなどで取り上げられるのは年にいちど行なわれる定時株主総会です。

■空売り

信用取引を代表する取引方法として知られるのが空売り。証券会社から株式を借りて売り、その後に買い戻すことで差益を生み出すというものです。手元に株がなくても取引ができる反面、リスクが高いことでも知られています。英語ではショートと呼ばれていますが、その語源は「Shortage〈不足〉」に由来しているとされています(諸説あり)。

■外国株式

株式を発行しているのはもちろん日本だけではありません。海外でも同じように株式を発行して金融市場を形成しています。ただし日本人が日本株を売買するのとは違い、外国株式はその国の法律や取引の慣習などがあり、なかなかその国の人たちと同じような取引をすることができません。ちなみにネット証券では外国株式を積極的に取り扱う会社も多く、安心して取引をすることができます(ただしすべての国の株式が買えるわけではありません)。

■株主

株式を発行している会社の株券を購入し、その会社に出資を行なっている人のこと。所有する株式の比率に応じてその会社の経営に参画することもできるいわばオーナーのひとりです。

■株主優待

企業が株主に対して行なう優待制度のこと。持っている株式の比率に応じてさまざまな特典が用意されていることもあり、株主優待を目的にして株式を購入する人もたくさんいらっしゃいます。企業によって商品や各種サービスなどの独自性があるのも魅力です。

■為替

売買契約を現金のやりとりを行なわずに決済することを為替と言います。銀行の小切手や約束手形などが代表的なものですが、実は銀行振り込みで決済をすることも立派な為替行為のひとつ。ただし株式における為替というと、異なる通貨を交換する際のレートを指し示すこと(外国為替)が多くなっています。

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初心者でもわかる!株用語集【さ行】

株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

【 さ 】

■財務諸表

企業が株式を所有する(もしくはしたい)投資家に対して、企業成績や財務状態などを報告する書類。損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算、あるいはまとめて決算書などがそれに当たります。

■債券

国や地方公共団体、企業、あるいは海外の政府などが一時的に発行するのが債券。株式と大きく違うのはあらかじめ利率や満期日が設定されているため、期日になると利子に加えて償還金が戻ってくること。安全性が高い反面、大きな利率を期待することができません。

■債務超過

債務者の負債が総資産よりも大きくなってしまう状態。企業が債務超過に陥ると破産(倒産)してしまうケースがほとんどです。

■先物取引

将来のある期日をあらかじめ指定して、特定の商品(株式)を現時点で取り決めた価格で売買する取引のこと。作物などまだ収穫していない状態であらかじめ先に決めて取引する商品先物取引がありますが、株式でも先物取引というのは存在します。証拠金という担保が必要になってくるため、信用取引に似ていますが、こちらの場合は証拠金の数十倍の金額で取引ができます。

■指値(さしね)注文

株式の売買では、原則として指値注文と成行注文の2種類があります。指値注文とは買う(売る)金額をこちらで指定して注文する方法のこと。株価は常に上下しているため、その金額になるまで売買は成約されず、タイミングを失うといつまでも売買が成立しない状態が続きます。

■ザラ場

証券取引所の寄り付けから引けまでの取引時間のこと。寄り付けとは前場/後場それぞれの最初の取引のことで、引けは最終の取引のこと。分かりやすく言えば、ザラ場とは通常の取引時間のことをあらわします。

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初心者でもわかる!株用語集【た行】

株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

【 た 】

■貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)

企業の財務状況を知るための財務諸表のひとつ。バランスシートとも呼ばれます。左右にそれぞれ資産、負債、純資産が記されており、ひとめで財務状況を把握することができます。

■貸借銘柄(たいしゃくめいがら)

信用取引で空売りができる銘柄のこと。ちなみに信用取引のできる銘柄で空売りができないものもあります(非貸借銘柄)。

■ダウ平均

アメリカの優良工業株30銘柄なる平均の株価。ダウ・ジョーンズが1896年に12銘柄の平均株価として開発したものが起源になっています。ちなみにダウ平均株価の時価総額は650兆円を超え、東証1部上場の時価総額370兆円をはるかに上回っていることから、いかにこの平均額が巨額なのかが分かります。

■大発会・大納会(だいはっかい・だいのうかい)

証券取引所での1年の取引の初日と最終日に行われる催事のこと。

■大量保有報告書

ひとつの企業の発行する株式を5%を超えて保有する場合、金融商品取引法によって大量保有報告書という方亭書類を金融庁に提出する義務が発生します。

■立会外分売(たちあいがいぶんぱい)

証券取引所の営業時間外に株式を売買する取引。実施する銘柄や分売する日にちがあらかじめ発表されます。割引価格で購入できたり、株式の購入手数料が無料になるなどのメリットがあり、いわば株式のバーゲンといったようなものです。

■高値・高値づかみ

その日の取引の中で最も高い株価のこと。高値づかみとはその最も高い株価で株式を購入してしまうこと。

■立会時間

証券取引所の取引できる時間(営業時間)。東京証券取引所の立会時間は、午前9時から11時30分までの前場と、午後0時30分から午後3時までの後場となります。

■建玉(たてぎょく)

取引の決済が終わっていない株式のこと。ポジション、あるいは単に玉(ぎょく)とも呼びます。買いの場合は買い建玉、売りの場合は売り建玉と言います。

■単元株

株価は1株あたりの金額ですが、購入するためには各企業がそれぞれ定めた数を単位にして購入しなければなりません。この企業が定める単位の数を単元株と呼びます。一般的に1株、100株、1000株などが1単元株になっているため、その企業の株式を購入するためには、株価×1000株分のお金を用意しなければなりません(1000株が単元株の場合)。

■単元株制度

企業が決めた単元に満たない株のこと。証券会社によっては単元未満の株でも取引ができるような制度を設けています。

■タンス株券

証券会社に預けているのではなく、自宅や貸金庫で保有している株のこと。

■担保

債権者が損害を補うために債務者から差し出してもらう保証(抵当)のこと。

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