小さな工夫が家計を守る!知って得する「冬の暖房費」節約テク4選

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<材料>

・暖房費用

<How to>

1節約テクニックを実践することで、無理せず暖房費用を節約する

※エアコンの設定温度を1度下げるだけで、約10%の電気代が節約できる。
エアコン代で月に3,000円かかっていたとすれば、ひと月で約300円節約可能。

寒い冬がやってきました。さすがに暖房をつけないと過ごせませんが、気になるのは暖房費用。寒さには耐えられないけれど、暖房費用がかさむのも耐えられない……。

そんな節約家のあなたに、暖房費用が節約できるお得テクニックをご紹介します。

■1:エアコンは自動運転が基本

エアコンで一番電気代がかかるのが、設定温度まで温度調整をする間です。風力の強さなどではありません。ですから、エアコンをつける際は自動運転にして設定温度まで先ずは一気に暖め、その後設定温度維持運転を自動的にしている方が、はじめから弱運転をしているよりも電気代は安くつくと言われています。

■2:外気を入れない、暖かい空気を逃がさない

暖房器具でせっかく暖まった空気を逃がしてしまったり、外気が入ってきて冷えてしまってはもったいないですよね。特にエアコンは、冷えた分また設定温度まで暖めようと電気を使って頑張りますから、空気の流動をブロックして温度を一定に保つことが電気代節約につながります。窓と床には断熱シートを施す、窓だけでなく雨戸も閉めるなどして、空気が逃げていくことを防ぎましょう。

■3:エアコンの設定温度を下げる

現在の室内温度と、エアコンの設定温度と差があるほど、電気代はかかります。1,2度で良いので、エアコンをつける前の室内温度に近い温度で設定すると電気代節約になります。エアコンの設定温度を1度下げるだけで、約10%の電気代が節約できるといわれているので、エアコン代で月に3,000円かかっていたとすれば、月単位で約300円節約できることになります。設定温度を下げた分、厚着をして寒さ対策をしてくださいね。

■4:暖房器具共通で、早め行動を心がける

暖房器具であたためた部屋は、暖房器具を切ったその瞬間から冷え切るということはありません。どうせ外出するのであれば、出発直前で暖房器具を切るのではなく、10分や15分前には切っておいて問題ありませんよね。毎日15分といえども、チリも積もれば山となる…。1ヶ月、1シーズン単位の暖房費が少額になっていくことでしょう。

節約テクニックを組み合わせてさらに暖房費を抑えつつ、寒い冬を暖かく乗り越えてくださいね。

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執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

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驚異の保温力!登山家が愛用「登山&ワークウェア系」防寒インナー

都市生活を送るオフィスワーカーにとって「ビルの谷間に吹き荒れる風」だけでなく「効きすぎた暖房」にも参ってしまう、そんな季節がやってきました。

屋外と屋内の気温差についていけず、早くも風邪をひいてしまった。なんていう人も多いのではないでしょうか。

というわけで、これらの寒暖差に打ち勝つには、高機能な「登山系インナー」や「ワークウェア系インナー」のお世話になってみては?という、登山愛好家の筆者のご提案です。

■「ドライレイヤー」で汗冷え対策は完璧

お腹が冷えやすい筆者が今年の夏登山から汗冷え対策として着用しはじめたのは、ファイントラックというアウトドアブランドが出している『スキンメッシュTシャツ』。

こちらのTシャツは「ドライレイヤー」と呼ばれ、肌に直接身につけるものです。
ドライレイヤーの上には「ベースレイヤー」と呼ばれるメリノウールなどのシャツを重ね着します。

スキンメッシュTシャツには撥水加工がしてあるので、汗をかくと水分は肌から離れ、ベースレイヤーのシャツにすべて吸い上げられ、あっという間に汗が蒸発してしまうという仕組み。これらのレイヤーを組み合わせることで、冷たい風が吹き荒ぶ稜線でも汗冷えを未然に防ぐことができ、もちろんお腹も冷えません。さらに防臭加工がしてあるので、汗が乾いても臭くならないのがポイントです。

この「スキンメッシュTシャツ」の難点は3,900円(税抜)とお高いのと、撥水加工が2、3年しか持たないところ。汗冷えが命に響く登山シーンではともかく、オフィスでの汗冷えで死に至ることはないので、無理にはおすすめしません。でもあの速乾の素晴らしさを一度体験してしまうと、もう元には戻れないかもしれません。

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そろそろ暖房?暖房を効率的に使って節約する方法

冬のあいだ、家計を圧迫するのが暖房費です。真夏の期間だけ使う冷房に比べて、暖房は11月~3月までの長期間使用するので、年間の光熱費をトータルで考えても、削減すべきといえます。

かといって、ムリをして寒い中過ごして体調を崩すのでは意味がありません。今回は、ちょっとした工夫で暖房費を削減するためのワザについて紹介します。

1.着るものを見直してみる
フリースなどのあったか素材や、ユニクロやニトリが発売して話題になった「着る毛布」の生地などは、空気をふくんだふわふわの素材で、人体から出る熱を逃がさずにあたためます。また、ルームソックスやスリッパなどで足元をあたためるだけで体感温度が変わります。財団法人省エネルギーセンターの発表では、カーディガン着用で+2.2度、ひざかけで+2.5度、ソックス着用で+0.6度、体感温度が上がるようです。

2.エアコンは22度に設定
エアコンの設定温度が1度違うだけで、消費電力は10%削減できるそう。とくに冬場の場合、0~5度と冷え込んだ室内を一気に設定温度まで暖めるときに、もっとも電力が消費されます。設定温度をあらかじめ低くしておけば、暖房のつけはじめの消費電力もカットできますね。

また、エアコンの空気で室内が乾燥していると喉をいためて風邪をひく原因になります。湿度が高いほうが暖かく感じられるので、加湿器を使ったり、洗濯ものを室内干ししたりして、湿度は50%以上に保ちましょう。

3.エアコンのフィルターを掃除する
エアコンのフィルターにほこりがつまっていると、性能が落ちて消費電力が増える原因になります。フィルターは2週間に一度はお掃除をしましょう。きれいなフィルターを使うことで、電気代が5%も削減できるといわれています。また、エアコンの送風口や室外機のまわりがふさがれていると、空気のスムーズな循環が行われず、性能が下がる原因になります。エアコンのまわりは整理整頓し、余計なものはおかないようにしておきましょう

暖房がなくても寒くないワン!愛犬のための可愛い電気代節約術♪

季節の変わり目。朝晩はまだまだ寒いこの時期、飼い主さんだけでなく、わんちゃんも寒がってかわいそうです。

暖房を入れてあげたいところですが、夜から朝まで暖房をつけっぱなしだと電気代がとっても心配。エアコンだと、冷房よりも暖房の方が温度の調節幅が広いので、より一層電気代がかかってしまいます。そんな時、節約したい方はどうすればいいのでしょうか。

元々犬は寒さに強い!
わんちゃんによって差はあるものの、犬の体温は人間よりも1~2度高いのです。ですから、その分人間よりも寒さには耐性があると言えます。飼い主さんが少し寒いな…と思っても、わんちゃんにとっては平気、なんてこともあるので、しっかりと愛犬の様子を見て、寒がっているかどうか判断しましょう。むやみに暖房をつけても暑がってしまうかもしれません。

暖房をつけなくてもOK!わんちゃんもこれで寒くない
寒さにある程度耐性のあるわんちゃんでも、もちろん寒い時はあります。夜~朝の間、飼い主さんはお布団に入っているので、特別寒い日でない限り暖房はつけずに寝ちゃいますよね。その間、わんちゃんだけは寒いのを我慢しなくてはいけない…いえいえ、そんなことありません。特別寒いそんな日は、暖房をつける代わりに、わんちゃんにお洋服を着せてあげれば大丈夫!冷気に直接体が触れないだけでも、暖かさが全然違うんです。

わんちゃん用のお洋服やパジャマを着せてあげよう!
最近では、わんちゃん用のパジャマやロンパースでとっても可愛いものが販売されています。価格も1,000~2,000円とお手ごろです。2着あれば洗い替えもできます。さらに、お洋服も節約したい!という方には手作りもおすすめ。飼い主さんの着なくなったフリース素材の服や、使わなくなったブランケットで手作りすれば費用もかかりません。無料で服の型紙がダウンロードできちゃうWEBサイトもあるので、好きな形のお洋服をつくってあげることができます。市販のものだとサイズが合わないというわんちゃんにも、素敵なお洋服を着せてあげることができますね!
寒さ対策にはお洋服。電気代は本当に馬鹿になりませんから、わんちゃんの負担にならない程度に、賢く節約しましょう。

防寒対策はエコであったかく!湯たんぽでお得にぽかぽかしよう

朝起きてトイレに行く際の床の暴力的な冷たさ、家に帰ってきた時のひやっとした部屋の空気。今年も大雪に見舞われる地域があり、40年ぶりの強い寒気が列島を襲うなど本当に寒いの一言ですね。

気づけばエアコンもこたつも、寝るときには電気毛布もつけているなんてことありませんか?暖房器具の電気代、いったいどのくらいになるのでしょう。ここは、あの湯たんぽを利用してあったかいまま電気代を節約しましょう。

湯たんぽの種類と適正温度
湯たんぽには、金属製・陶器製・ゴム製・プラスチック製があります。プラスチック製は70度程度のお湯を、それ以外は90度程度のお湯がよいとされています。いずれにせよ高温ですので、使用する際はカバーをつけて、直接体に触れないように注意が必要です。ちなみに保温性は、金属製と陶器製がより高いです。

■湯たんぽの有効活用法
・デスク下の電気ウォーマーの代わりに
PC作業などでデスクに向かうとき、足元がとても寒いですよね。そんなときは、カバーに入れた湯たんぽを緩衝材(プチプチ)でくるんだものに足を乗せて、上からブランケットなどをかけると良いです。足元がとても温まり、プチプチ効果で保温性もUPします。
・入浴前に体を温める
お風呂で体全体を温めるには、入浴前に体の冷えた部分を温めることが大切だそう。お湯を熱くしても、お風呂から上がるとすぐ体が冷えてしまうという方、入浴前に湯たんぽで体の冷えたところ、特に腰やお腹、腕や太ももを温めてから入浴してみてください。お風呂上がりの体のぽかぽか度が全然違いますよ。
・こたつの電熱代わりに
こたつ布団の中に熱々の湯たんぽを2つ程入れておけば、それだけでこたつの中が温まります。電熱では足が焼けそうに熱くて苦手という方にもおすすめです。また、ペットや小さなお子さんがいる方は安全面でも有効ですね。

緩衝材や布にくるんで保温効果を高められれば、湯たんぽも立派に暖房してくれます。電気代が増える冬、暖房の一部を湯たんぽでまかなって、節電・節約しませんか?

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