副業が会社にばれたら…即解雇⁉︎ 副業が認められるケースとは?

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<材料>

・副業が会社にバレたら…

<Point>

1まずは会社の就業規則をチェックしよう

2会社から注意を受けたらどうするべき?

3副業が認められるケースはどんな場合?

正社員として働きながら、会社に内緒で副業をしていることがわかったら、どうなるのでしょうか?

「会社は禁止だけどやってる派」47.6%!副業の裏事情レポート の通り、副業を行っている人のうち半数近くが会社は副業を禁止していると回答しています。もしも会社にバレてしまったとき、「ごめんなさい」で済むのか、「クビだ!」と言われるのか、考えてみましょう。

■就業規則をチェック

会社のルールと言うべき就業規則。この就業規則に副業禁止が書かれていれば、副業は認められません。一般的に副業をする余裕があれば、仕事に力を入れろということでしょう。

副業禁止規定は多くの会社で採用されていますが、中には、書かれていない就業規則もありますので、今一度自分の会社の就業規則を確認しましょう。就業規則自体がないと言われれば、会社のルールはないに等しいので、常識で考えることになります。

また、就業規則で禁止されていることをしたので、当然に「懲戒規定」にもひっかかりますので、この内容も確認をしてください。内容的には、解雇までいかない場合がほとんどです。

■注意を受けたら止めよう

副業が会社に見つかったら、就業規則違反ということで、注意を受けます。ただし、この注意は口頭のみで処分の対象とはなりません。1回注意を受けて「はい、止めます」と言えば多くの場合何のおとがめもないでしょう。

ただし、「止めます」と言ってそのまま続けた場合は、2回目の注意を受けたことになり、1回目より処分は重くなります。しかし、この場合も解雇まではいきません。3回目の注意は、解雇になる可能性大ですので、注意を受けたら早めに止めましょう。

■判例で副業を認められるケース

実は、副業が認められるケースがあります。それは、「お給料だけでは生活ができないので副業をしている」場合です。家族が多い、病気の親を見なければならない等、法律ではなく裁判の判例から導き出されて認められています。その場合は、きちんと副業をする理由を話して、会社に認めてもらいましょう。会社は認めざるを得ません。

■副業を会社に話して認めてもらうケース

また、副業をしていることを会社に話して、OKをもらうというケースもあります。このケースは意外に多く、会社も優秀な人材には辞めてほしくないという現実があるのです。

ただし、仕事は今以上に頑張らなければなりません。少しでも疲れた表情をしたり、仕事の効率が遅くなると「副業のせいでは?」と言われるからです。これはこれで結構大変で、「力が抜けないから副業前より仕事を多くするようになった」という感想をよく聞きます。今以上に仕事に頑張ることができなければ、やはり副業は止めるべきかもしれません。

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執筆者

菅田芳恵 社会保険労務士/ ファイナンシャル・プランナー

愛知大学卒業後、証券会社、銀行、生命保険会社、コンサルティング会社に勤務した後、49歳から2年間でCFPや社労士等7つの資格を取って独立開業。現在は13の資格を活かして、セミナーや研修講師、企業のコンサルティングを行っている。

菅田芳恵

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「会社は禁止だけどやってる派」47.6%!副業の裏事情レポート

会社員であっても、主婦であっても、ちょっとした時間を見つけて副業を始め、新たな収入源を確保している人が増えています。しかし「副業してる」とオープンにしている人は少なく、まわりに隠しながら行っている人もきっと多いはずです。

そこで、マネーゴーランドでは『副業に関する意識調査』を独自に実施し、副業の裏事情について調べてみました。

■こっそり副業派が36.5%

副業をやっていることを秘密にしているか聞いたところ、「はい」と答えた人が36.5%、「いいえ」と答えた人は43.4%という結果に。秘密にしていない方が若干多めでしたが、秘密にしている方も結構いらっしゃるようですね。

Q1:あなたは副業をしていることを周囲の人に秘密にしていますか?
副業に関する意識調査、マネーゴーランド意識調査

■「会社員が本業」が34.0%

副業をしている人たちが、本業としてどんな職業に就いているのかも気になるところです。本業で最も多かったのが「会社員」で34.0%。次いで、「パート・アルバイト」と「主婦」の方たちが同程度の割合を占めています。毎日の出勤時間が決まっている場合や、隙間時間が多い方は副業がしやすいのかもしれません。

Q2:あなたの本業は何ですか?
副業に関する意識調査、マネーゴーランド意識調査

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会社で禁止しているのに、副業をしている人が半数⁉︎
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住民税&確定申告に注意!「副業が会社にバレない方法は?」税理士が解説

会社員であっても副業をする人が増えています。それと同時に「副業を隠したい」と思う人も増えているようです。今回はそのようなテーマについて、税理士である筆者がご紹介いたします。

■副業を隠したい理由は2つ

なぜ副業を隠したいと思うのでしょうか? 副業をバレないようにするという目的は、下記の2つあります。

(1)副業の事実や、その種類、所得金額を会社にバレたくないというもの
(2)副業による所得に課税されたくないという意味で、(税務署に)バレたくないというもの

会社に収入がバレるのが嫌だというのはわかりますが、就業規則で副業禁止となっていればそれ以前の問題で、懲戒処分など取り返しのつかないことになってしまいます。

一方で、税金を納めたくないから副業がバレたくないということは、「急いでいるから赤信号で止まりたくないし、つかまっても違反切符を切られたくない」というのと同じくらい、短絡的な主張です。自分がパトカーのような特別な存在になるか、ルールそのものを変えない限り課税は免れません。

こうした問題をはらむテーマであるので、本稿では脱税や就業規則違反を助長したりお勧めするものではないことを前提に、以下の内容につきましても誤解のないようにしてください。

■副業が会社にバレる原因

(2)の目的はそもそも脱税行為になりますのでここでは取り上げませんが、副業が勤務先にバレる大きな要因の1つとして「住民税の金額」があげられます。通常、会社勤めですと税金が給与から源泉徴収されます。所得税は副業部分を含まない税額が控除されるのに対し、住民税は副業部分を含んだ金額になってしまうためです。

つまり、給与金額が同じなのに、副業収入の有無で住民税の金額が異なってしまうので、給与事務担当者がこれを見た時、「給与以外の収入がある!」と判明するのです。

■副業にまつわる勘違い実例とそのリスク

勘違いその1;20万円以下ならOK?
副業の収入金額が20万円以下であれば、「所得税」の確定申告は不要になります。
しかし「住民税」の申告は不要ではないので市区町村に対して申告しなければなりません。

たとえば「金額が少ないから住民税も申告しなくていい?」とおっしゃる方がいますが、これは脱税行為になりかえってバレやすくなることもあります。特にアルバイト・パート代、原稿料や外交員報酬などは、支払側が税務署や市区町村に『どこの誰にいくら払ったか』を毎年報告しているので、もらった側で申告しないとすぐにわかってしまいます。

勘違いその2;現金で受け取ればOK?
こうお考えの方、甘いですよ。上記の理由からもお分かりのように支払いの事実は記録されますので、手渡しだろうと振込だろうと決済手段は関係ありません。

■会社にバレない対策はないのか?

では、なんとかして勤務先にわからないようにする方法があるのでしょうか?
残念ながらバレるリスクをゼロにする方法はありませんが、低くすることはできます。

上述したように、住民税の金額から副業がバレてしまいますが、この原因である副業部分の住民税を切り離して自分で納める方法があります。そのためには、給与所得(アルバイト代、パート代、給与)以外の所得という条件付きですが、確定申告の際に住民税の納付方法を『自分で納付する(普通徴収)』を選択します。

これにより、本業給与分の住民税はこれまで通り天引きで、副業分の住民税は納付書が送られてきますので、自分で納付することが可能になります。

アルバイトなどの給与所得の場合は、うまくいくかどうかちょっと難しくなりますが、副業の勤務先の会社が支払調書を市区町村に提出する際に、住民税の徴収方法を『普通徴収』と記載してもらうようお願いしてください。

しかし「これで安心・・・」と、いきたいところですがなかなかそうもいきません。理由は、役所の担当者の処理ミスなどで普通徴収を選択していても特別徴収扱いになってしまうことがあります。筆者の実務経験上、ひどい年は10件に1件くらいの割合でしょうか。このことから、不安な場合は申告書提出後に役所へ普通徴収になっているかの確認はしておいた方が良いと思います。

ミス以外にも、最近は多くの自治体で特別徴収推進をしていて、普通徴収を認めないところもあるようです。また、特別徴収と普通徴収に分けてくれたとしても、自治体によっては、会社へ通知する住民税額の用紙に副業分の住民税も普通徴収分税額として記載してしまうところもあるので、この場合は窓口で個別に相談や交渉するなどもう一苦労する必要があります。

■会社にバレる可能性を減らす方法まとめ

以上のことからリスクを減らすための方法としてまとめますと、

・所得の申告はきちんと行うこと
・お住まいの自治体が特別徴収推進自治体になっているかどうか確認しておくこと
・就業規則の確認をしておくこと
・給与所得以外で副収入を得られるようにすること
・確定申告提出後に市区町村に普通徴収になっているかの確認をすること

以上のようなことが最低限必要です。

またここで紹介した例の他にも、実は友達や会社の同僚からバレるという場合も多いようです。いずれにしましても脱税や過少申告などの脱法行為や就業規則違反による罰則など、ペナルティを受けて本末転倒にならないようご自身で判断するようにしてください。

サラリーマン&主婦が危険!「副業詐欺で騙されやすい手口」4つ

いろいろな副業を考えている人は多いと思いますが、最近は巧妙な手口の怪しい話がたくさんあります。では、騙す側はどういう風に騙してくるのでしょうか。引っかかりやすいポイント4つをまとめてみました。

■1:本論と関係のない「いい」話をする

すぐれた商品を引き合いに出してきて、いかに実績があるかをまず説明しますが、本論はその商品の取引ではなく、その商品を利用した新しいサービスで、可能性未知数の場合。最初に素晴らしい話を聞いているので、ついつい未知数の話も素晴らしいと勘違いしてしまいます。

■2:新しい話なので、まだ実績はないと言う

上記に関連して、先に素晴らしい話を聞いて納得してしまうと、実績のない話でも同様に成功しそうな気になります。実績のある話と新しい話、どこが似ていて、どこが違うのか冷静に比較検討しましょう。

■3:数字があいまい・いいかげん

冷静に計算するとおかしい数字でも、自分がいくら儲かるのかしか考えていないと数字のトリックに騙されてしまいます。例えば「売り上げの1%を還元」は自分一人なのか参加者全員でなのか、その商品・サービスの見込み客はどれくらいで、実際に自分にどれくらいの収益が見込めるのか冷静に計算しましょう。

■4:焦らせる

「今すぐ行動したほうがお得」「このチャンスを逃したら二度とチャンスはやってきません」と焦らせ、「クーリングオフできますから」と言ってその場で契約させる場合は要注意です。

■引っかからないために

契約する前に、その場で疑問に思ったことはすべて質問すること、家に帰ってしっかりデータを調べることをお勧めします。

いったん契約してしまうと、対処できる方法が限られてしまいます。
契約してすぐであればクーリングオフするか、いざという時のために記録はすべて残しておきましょう。

投資は必ず儲かるとは限らないので、運用している実績があれば詐欺を立証するのは難しくなります。その場合、事件性はありませんので、消費者庁・警察などは動いてくれません。弁護士に相談して和解などの方法をとることが可能ですが、全額返ってくることは難しいですし、弁護士費用も掛かります。さらに相手方が海外だったりするともっと難しくなります。

ですから、契約前にくれぐれも慎重に調べ、どうしても契約したいという場合は少額で様子を見てください。

芸能人だって副業で稼ぎまくり⁉︎「複数の肩書きをもつ」有名人3名

芸能人でも意外と芸能活動以外でビジネスをしている方がいるのはご存知でしょうか。

芸能界で培った知名度を活かしている方もそうでない方もいますが、なかには本業以上に結果を出している方も。そんな副業をしている芸能人をピックアップしてみました。

■芸能人の副業とは何か?

芸能人の副業って何でしょう。80年代~90年代であればタレントショップが思い浮かびます。他にも、比較的手軽に始められる飲食店などスポーツ選手がよく引退後に始めますが、飲食店は芸能人のお店とはいえ成功するのは難しいようです。

そんななか、しっかり副業できている芸能人は誰なのでしょうか。芸能人だけど社長、そんな副業をしている芸能人をピックアップしてみました。

・タモリ

ご存知お笑いBIG3の一人、元お昼の顔タモリさんは芸能活動だけでも大富豪だと思われますが、芸能活動で稼いだ資金を元手に地方でお好み焼き店や地元で駐車場経営を行っていたと噂。さらに得意のジャズを活かした音楽レーベルをプロデュースするなどの誰もがうらやむ副業ライフを送っています。やはりお笑いもビジネスもセンスが大事なのでしょう。

・ヒロミ

一時期芸能界から干されたという噂のあったヒロミさん。最近は再ブレイクを果たしてテレビで見かけることも多いと思いますが、干されていたときでも副業の稼ぎは加圧スタジオやスパなどで年商ウン億円とか。大御所とかけあったコミュニケーション能力や持ち前の度胸はビジネスにも活かせたのでしょう。

・杉原杏璃

最近話題の副業芸能人といえばグラビアアイドルの杉原杏璃さん。アベノミクス時に株式投資・FXで儲けた額は2,000万円を超えるともいわれています。これはうらやましいですね。芸能人に限らず株式投資で成功するには地道な情報収集と日々の勉強です。杉原さん、意外と努力家なのでしょうか。株式投資やFXは他にも杉村太蔵や川合俊一、小倉優子やボビーオロゴンなどといった芸能人もやっているようです。

芸能人も意外とやっている副業ですが、しっかり稼ぐためには芸能人もそうでなくとも努力は大事ですね。

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