公務員なら70万円!「2016冬のボーナス」支給額ズバリ予想

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・冬のボーナス

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1今年冬のボーナスはおおよそ前年程度

2製造業の大企業のボーナスは94万円

3日頃の自分を労る使い方をしよう

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もうすぐ冬のボーナスが支給されますね。

大企業であれば、月給の2倍、3倍の金額がもらえる企業も少なくなく、心待ちにする方も多いのではないでしょうか。

そんな中で、今年のボーナスはいくらか? ということは大きな関心の一つではないでしょうか。

■民間企業は平均37万円

みずほ総合研究所が発表した『2016年冬季ボーナス見通し』によると、民間企業の1人あたりに支給されるボーナス平均額は前年比+0.0%の37万393円という結果になりました。今年は、イギリスのEU離脱やトランプ大統領の誕生など経済を揺るがす出来事があったことを考え、前年と横ばいの結果は納得かもしれませんね。

■大企業は71万〜93万円

なお、日本経済団体連合会発表の『2016年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況』によると、大手企業においては製造業平均ボーナス額が93万5,134円、非製造業においても71万3,523円と非常に大きな金額であることがわかります。伸び率は±1%以内なのでそれほど大きな変化はありません。

■公務員は約70万円

一般企業のボーナスも気になりますが、公務員のボーナスも気になりますよね。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社発表の『2016年冬のボーナス見通し』では、国家公務員(管理職および非常勤を除く一般行政職)のボーナスは69万8,500円でした。

公務員はボーナスをもらいすぎ!という声が聞かれることも多いですが、実際のところは大企業と一般的な民間企業の間くらいということがわかります。最近ベンチャー企業や自ら起業といった働き方にも注目が集まっていますが、まだまだボーナスだけを見ると大企業の人気が高いのも納得ですね。

ボーナスの金額が気になる人は多いと思われますが、おおよそ前年度と大きく変わらない結果になりました。もちろん業種によって多少の前後はあると思われますが、ボーナスに期待を持つことも許されそうです。

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  • もうすぐボーナス!2016年冬のボーナス金額展望は?

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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貯金もローン返済もダメ!「FPは絶対勧めない」ボーナスの使い方3例

サラリーマンにとって、ボーナスは大きな楽しみの一つ。普段は手の出ない買い物や旅行など、使い道にも迷ってしまいますね。しかし、大きな収入だからこそ、使い道には少し気を付けたいところ。

今回は、お金のプロであるFPの筆者から見た、「やってはいけないボーナスの使い方」を3つご紹介します。

■ボーナスの使い道は?

そもそも、世の中の人はボーナスを何に使っているのでしょうか。

『価格.com』のリサーチによりますと、2016年夏のボーナスの使い道(2016年5月実施、回答者数2,407人)は、1位が「貯金」(75.5%)、2位が「商品、サービスを購入する」(67.6%)、そして3位は「旅行・外出をする(国内)」(44.2%)でした。次いで4位は「ローン返済」(35.9%)、5位は「子供の教育費」(31.0%)と続いています。

■やってはいけないボーナスの使い方1:貯金

ボーナスの使い道として、常に上位にランクインする「貯金」。普段の給料からはあまり貯蓄に回せないため、ボーナス時にまとめて貯金するという人も多いようです。

貯蓄それ自体は非常に良いことですが、ボーナスのほとんどを普通預金に置きっぱなしにしているとしたら、少し考えもの。利息はわずかばかりですし、むしろ、物価上昇に対応できず価値が目減りするリスクもあります。

そのため、必要なお金は現金で手元に残しつつ、ボーナスの一部を資産運用にまわしてみることをおすすめします。少額でも実際に投資を経験してみることで、いざ本格的に資産運用するとなった時にも必ず役立つでしょう。

■やってはいけないボーナスの使い方2:ローン返済

月々の返済だけでは大変なので、住宅ローンなどをボーナス併用払いにしているという人も多いと思います。ただ、やはりボーナスは景気や会社の業績に左右されやすく、必ず支給されるとも限りません。

減額またはカットとなった時に、支払いができないということになっては困ります。また、ボーナスでの返済割合が大きいほど、返済総額が大きくなるという面もあるのです。

ボーナス併用払いにする場合は、ボーナスの返済割合を少なくし、万が一支給されない時でも貯金で対応できるようにしておきましょう。ボーナスありきの返済計画を立ててしまっているなら、一度見直してみるといいですね。

■やってはいけないボーナスの使い方3:ストレス発散に使う

ボーナスが支給されたら、家族の好きなものを買いに行くご家庭は多いですよね。一方で、同じ買い物でも、ボーナスをストレス発散に使ってしまうという人も。

確かに、普段は買えないものにお金を使えるのは気持ちがいいものです。しかし、ストレス発散のために買い物をすると、冷静になって考えたとき「いらなかった」と思うようなものを購入してしまうことも多いのです。

せっかく好きにお金を使える機会なのですから、衝動買いではなく、計画を立てて納得のいく買い物をしたいですね。ぜひ、クレジットカードの「ボーナス払い」を見直してみましょう。

いかがでしたでしょうか。今度のボーナスの使い道は決まりましたか。家族みんなが笑顔になれる、有益な使い方ができるといいですね。

FPがプロの視点で指摘!「ボーナスの本当に賢い使い方」2つの例

そろそろ夏のボーナス支給が始まりますが、今回いくらもらえるのか気になるところですね。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査した「2016年夏のボーナス見通し」によると、一人当たりの平均支給額は35万8,409円(中小企業も含めた民間企業の場合)。前年比+0.5%と、2年ぶりの増加が予想されています。

そして「ボーナス商戦」と名を打った、お金の争奪戦がもうすでに始まっています。「バーゲン」や「30%オフ」などを目にすると、ついつい財布のヒモを緩めてしまいがちです。

そこで今回は、FPである筆者が「かしこいな」と感じる、ボーナスの使い方を2つご紹介します。

■自分の成長に期待する「自己投資」

「生活費を切り詰めても子どもの教育費だけは削りたくない」筆者がファイナンシャルプランナーとしてよく受けるご相談です。夢と期待を一身に背負う子どもたちは大変ですね。その一部でも自分に投資することは、将来の収入を増やすステップとなります。

自分への投資のひとつは資格取得。就職・転職に活かせるだけでなく、最近では社内の昇級に簿記やFPなどの資格が必須になっている企業も増えています。費用負担が気になるところですが、 一般教育訓練給付金制度を利用した場合、教育訓練費のうち最大10万円が支給されます。利用には条件があるので、申込み時に確認の上、忘れずに申請しておきましょう。

また、料理やパン、お菓子作りを習うのもよいでしょう。自分で作ると食材を選べるので、材料費を抑えることができるし、添加物やアレルギーなど身体への影響にも気を使えます。空いた時間に自宅教室を開くことで、家計にゆとりがでるかもしれません。

ただし、自分への投資は浪費と背中合わせ。ムダ使いになっていないか、時々振り返ってみることもお忘れなく。

■ワンランク上の体験をする

ボーナスは貯蓄にまわす。それもひとつの使い方でしょう。ただ将来のための貯蓄は、お金だけに限りません。知識や経験を積むこともそのひとつ。自分や家族にとって価値のあることを体験してはどうでしょうか。例えば…

・英会話教室で学んだことをプチ留学で深める
・フランス料理や和食をいただきながら、テーブルマナーを学ぶ
・期間限定で普段見ることのできない、美術館や寺院を旅する
・地域活性化のためのクラウドファンディングに参加する など。

ボーナスは普段できない体験をする有効な手段。ワンランク上の知識や経験を手に入れることで、今までの自分に付加価値をつけることができるはずです。

会社の業績によってはボーナスが支給されないこともあるでしょう。当然支給されると思っていると、年払いの支出や生活費の穴埋めができず困った事態になりかねません。できるだけアテにしない暮らしを整えることが、ボーナスを賢く使う秘訣かもしれませんね。

大切な財産の預け先…FPが解説「大手銀行vs信用金庫」どっちがいい?

「昔、あそこは○○銀行だった」「あそこは○○銀行と合併して○○銀行になった」という金融機関の歴史が頭の中でぐちゃぐちゃになることありませんか。日本金融通信社、通称「ニッキン」によると2016年9月末の保険会社を含めた金融機関数は1538社。

5年前と比べると114社減っています。社会的環境も生活者のニーズも変化する中、自分にあった金融機関の選び方について考えてみましょう。

■大手銀行の魅力:新サービスが続々登場

三井住友銀行は、印鑑に代わってサインを登録する方法で口座開設できる新サービスを2017年2月から一部の支店で試験的に開始します。大手銀行ならではの思い切った新サービスで、近い将来、金融機関の手続きに印鑑が必要ない時代が来るかもしれません。このように大手銀行は、潤沢な資金で最先端のシステムをいち早く導入し、ニーズに合った業務の効率化をはかることができます。

■信用金庫の魅力:地域密着の目から鱗のサービスが豊富

一方、信用金庫は地域密着の特性を生かした新サービスで、顧客のハートを射止めています。

独自の掲示板を作成し、お客様同士がビジネスパートナーを探せる、ビジネスマッチングに取り組む信用金庫。そして、特定のがん検診の受診で定期預金の金利がアップするサービスを提供する信用金庫。空き家問題の一助になればと、空き家解体ローンを生み出し、建て直しやリフォームの後押しをする信用金庫もあります。

このように信用金庫は、顧客の暮らしと地域の発展のために、一緒に考えてくれる身近な存在であり続けています。

■住宅ローンで考える「大手銀行vs信用金庫」

住宅ローン選びでポイントとなるのは、(1)金利、(2)団体信用保険、(3)保証料・手数料
の3つでしょう。

金利が低くても借入時の保証料が高い、団体信用保険の内容が充実していても金利が高い、繰り上げ返済時に手数料がかからないけど借入時の手数料が高いなど、住宅ローンは、あちらを立てればこちらが立たないもの。これは、大手銀行、信用金庫のくくりでは納得のいく説明はできません。

■あなたのための金融機関選び「大手銀行vs信用金庫」結論は?

大手銀行vs信用金庫はどちらがいいのか、結論はどちらも、いいのです。

住宅ローンで言えば、保険をかけすぎている方が団体信用保険の手厚い金融機関を選び、加入中の保険を見直し、保険料が大幅にダウンできればそこがあなたにあった金融機関です。中小企業の社長が長年探していたビジネスパートナーを信用金庫のサービスで見つけることができたなら、そこがあなたのための金融機関です。

昔は、大手銀行は「点」で、信用金庫は「面」で、顧客をとらえていたと言われています。しかし、現在では、双方の営業スタイルにさほど差はなく、地域に根付いた息の長いお付き合いを目指しています。

古くからある考えにとらわれず、新たな門をたたいてみませんか。

自然とお金がたまる!FPも感心「貯蓄賢者の成功例」3つ

「僕が派手な生活をして、子ども達が憧れてくれればいい。」
最近話題になったバドミントンの桃田賢斗選手がお金の使い道を聞かれたときの言葉です。

どんと使って、また稼げばいい。そういう考え方もあるでしょう。ですが、使い方を間違えると取り返しのつかないことにもなりかねません。

ファイナンシャルプランナー(FP)としてお客様と接していると、「知らぬ間に貯金が増えている」と言われる方がいます。そのような方々は年収にかかわらず、「賢く」また「かっこよく」お金と向き合っているなと感じます。

今回は筆者が「なるほど!」と感心した3組の実例をご紹介します。”いつの間にかお金が貯まっていた人”は、どんなことを心掛けて「賢く」お金を使っているのでしょうか。

■会社員Aさんの場合:家族でお金会議を実施

会社員のAさんは専業主婦の妻、小学3年生・5年生の子どもと共に年間の支出予算を立てています。「子どもも一緒に?」と思うかもしれません。ですが、将来の学費や暮らしのために貯蓄が必要なこと、必要最低限の固定費を考慮し年間の支出を考えることの重要性は、小学生の子どもにもわかるようです。

夏休みの旅行計画など一緒に考えることで、ムダ遣いが減り結果的に金銭教育になっているようです。現在は「子どもの支出チェックが一番厳しい!」と嬉しい悲鳴をあげていました。

■パートBさんの場合:お金で「時間」を買う

パート勤務のBさんは、乾燥機付き洗濯機・自動食器洗い機・自動掃除機を購入し、寝ている間に家事を片付けています。家事の負担が減ったことで、小学1年生の子どもが帰ってくるまでの時間は、近所の介護施設で働きながら地域の方々との連携を深めているようです。

ママ友とのつきあいだけでは親の介護や老後の暮らしのイメージができなかったけれど、高齢者と向き合うことで将来への備えを考えられるようになり、ライフプランの見直しを始めています。

また、Bさんが契約している電気料金プランは時間帯や季節によって料金単価が異なるため、単価の安い夜間に電力を使うことで光熱費の削減もできました。

■共働きCさんの場合:貯蓄分は先取りし残りは自由に使う

夫婦共働きのCさんは、お給料から強制的に先取り貯蓄し、残りを自由に使っていいというルールを作っています。ある分だけお金を使ってしまうと後悔しがちですが、そのようなストレスがなくなったそうです。年収の5%を寄付するというルールも無理なく継続しています。

「節約」は精神的にストレスと感じてしまう方が多いかもしれませんが、楽しくお金と付き合いながら、お金を貯められると良いですよね。

以上、3組の家庭に共通しているのは、「家計にメリハリをつけている」「ムリ、ムダ・ムラをなくし、効率よくお金の管理をしている」ということです。節約に頑張りすぎないことがかえって、貯蓄やお金の管理を賢く続ける秘訣なのかもしれませんね。

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