円安だと金の値段がUP!為替でわかる「金の買い時&売り時」はいつ?

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フランス・イタリア製の輸入ブランドバッグは、円高になると安く買うことができますね。そして、円安だと残念なことに値上りします。では「金=ゴールドはどうなの?」というのは投資家・アクセサリーの両面から気になるところ。

■円高・円安と金の値段

まず、結論からお答えします。金は円高になると安くなり、円安になると高くなる商品。外国製のブランドバッグと同じようにお考えください。ところが、これだけで終らないのが金の面白いところ。

●円安 ⇒ 日本国内の金は上昇
●円高 ⇒ 日本国内の金は下落

現在、『田中貴金属』で1gの金を買うための値段は「4,712円」(2016年11月7日:米ドル/円104円前後)。それに対して今より円安(米ドル/円120円前後)だった、1年前の2015年11月の平均値段は4,333円

為替相場は、この間に120円から104円前後へと円高に動いたため、セオリー通りなら、安く買えるのに、1gあたり約400円も高くなっているのはなぜ、と思いますよね!

それは、為替の影響以上に他の変動要因(政治・経済・金利等)が大きかったため。そして、金の大切な動きとして覚えていただきたいのが、円高=ドル安になった時に、金そのものの価格が上がりやすいこと。

■円高=ドル安の時に、金は高くなりやすい

世界でもっとも利用されている通貨の「米ドル」。日本で円高という場合、米ドル安・円高のことを指します。そして、米ドルが安くなる時は、ドル建ての金は上がりやすい傾向を持っています。ドルが安くなると、ドルから流出するお金は他の通貨や資産に流れ込みます。その一部が金=ゴールドにも向かいますので、金は上がります。

このため、たとえ円高に米ドル/円が動いても、ドル建ての金が上がるために、国内の円建ての金が安くならないことがあります。

国内の金と海外の金は、単位が違います。日本は、1グラムあたり幾らと表記。そして、欧米は、グラムではなく「トロイオンス」を使います。ややこしいので、国内と海外で金の単位が違うことをあわせて解決しておきましょう!

NY金と米ドル/円の日足チャート, マネーゴーランド
※引用:GMOクリック証券

■海外の単位はトロイオンスが基準

日本で金やプラチナなどの重さを測るときはグラム(g)を使います。ところが、国際的な貴金属市場で使う単位は「トロイオンス(toz)」と単位が違います。

1トロイオンスは約31.1g(正確には31.1035g)に換算。どこまで正確さを求めるかで使い分けます。なお、このトロイオンスは米英中心に使われているヤード・ポンド法の単位、その中でも特殊なトロイ衡(とろいこう)という単位。

グラムは、世界標準のメートル法に則っているので、金の測り方は、世界的にグラムで統一してくれればいいのにと思います。愚痴はこれくらいにしておきましょう。

日本の金は「日本円&グラム」。欧米は「米ドル建て&トロイオンス」が中心。ということは、海外と日本の金は、重さと為替の二つが違うため、それを計算しないと、高いか安いか分かりません。

・日本の金は、1gを日本円にて表示
・欧米の金は、1トロイオンス(31.1035g)を米ドルにて表示

欧米のドル建て金/トロイオンスを円建て/グラムに計算する時は以下の式を使います。

●海外の金価格÷31.1035×米ドル/円レート=日本国内の金価格

これで、海外と日本の値段を同じ土俵での比較が可能になります。

参考になりましたか? 次回も宜しくお願い致します。

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執筆者

上村 和弘 (かみむらかずひろ)

アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 代表CEO・ファウンダー 日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP会員、1級FP技能士 1990年 現三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社を皮切りに、証券リテール業務や企画調査、ファンド事業等に従事。1999年より、FX事業の新規立ち上げ後、複数社での金融ネット事業の立ち上げ、事業再構築・運営等の統括マネージメントを経て2011年独立。現在、金融情報サービス事業をコアに、投資教育系、システムツールのサポート業務を行う他、シンクタンク系企業、金融システムベンダー等の顧問等を兼務する。1968年生、宮崎県出身。

上村 和弘

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ゴールド(金)は、世界の金融市場の動きが大きく変化する時に、株式や為替といった他の市場に先駆けて動きやすい特徴を持ちます。ゴールドの値動きを見ることで、金融市場の暴落や暴騰に対して、事前準備をすることができます。

ゴールドは、黄色に光輝く金属。すなわち、市場へのイエローカードの役割を果たします。ゴールドの値動きが大きく下げたり上げたりしたときは、その後に、政治・経済的に大きな動きが起きたり、他の市場が大きく動く可能性があるため要注意です。

■ゴールドがイエローカードになる理由

なぜ、ゴールドが他の金融市場のイエローカードになりえるのか。その理由を解説してみます。

・市場規模が小さく、市場の動きに敏感!
・ゴールドの先物市場は、プロの参加者がほとんどで、市場の動きに敏感!
・株式・為替・他の商品に比べて、資産としての用途が大きく、市場の動きに敏感!

ちなみに、金の在庫=(これまでに掘り出されて金として加工された量)は、約18万トン。そして、年間に掘り出される量は年に約3千トン。1g4,500円で計算しても年間に増える金額は約13億5千万円。それに対して、日本の中央銀行が年間に増やすお金の額は、約80兆円。日本円だけでこれですから、桁が違うことをお分かり頂けると思います。

毎年、続々と発行される株式や通貨の量に比べれば、ゴールドの市場は小さいのです。そのため、クジラの鼻先で、餌や危険を探知するパイロットフィッシュの役目をゴールドは果たすことができます。

■イエローカードの具体例

例えば、冷戦が終了し、世界が経済発展と平和に酔う中で、起きた9.11テロ。さらに、中国の急激な経済成長。21世紀の大きなターニングポイントを迎えて、急激な上昇を見せたのはゴールド。

さらに、最近の話では、米国の量的緩和終了時の下落局面。米国は、量的緩和という金融政策によって、米ドルを大量に市場へと供給していました。ところが、当時のバーナンキFRB議長は、2013年6月の記者会見で2013年後半から徐々に量的緩和の縮小を始めると宣言。この会見の後に金をはじめ世界の金融市場は大きく下落。

「ゴールドと米2年債の動き」月足チャート:2016年10月14日
ゴールドと米2年債の動き」月足チャート、マネーゴーランド

※引用:GMOクリック証券

2012年の末から金の値下がりは始まっていました。

■2016年10月の下落理由

そして、今、ゴールドが短期的な下落局面を迎えています。その理由は、米国の利上げ問題。2015年12月に金利を上げる利上げを行って以来、2016年の現在に至るまで、米国は利上げを行っていません。そのため、金利を生まない金は値下がりすることなく、高値圏を維持していました。

米国利上げの詳細はこちら
「米国の利上げ」って何?なぜ重要なの?

ところが、10月4日から下落しはじめました。いよいよ12月のFOMC(米国の金利を決める中央銀行の会議)で利上げが決められる可能性は大きく高まっています。米国の金利が上がると、米国の国債や社債などの債券を保有していれば、一定の金利を得られるようになります。そのため、持っているだけでは金利を生まない金の値段は下がります。

「ゴールドとNYダウの日足チャート」:2016年10月14日
ゴールドとNYダウの日足チャート、マネーゴーランド
※引用:GMOクリック証券

NYダウは高値を維持していますが、ゴールドはすでに下がっています。

このように、ゴールドが大きく値下がり・値上りする時は、世界経済が大きく変化するポイントの可能性が高いという事が言えます。そのために、世界の投資家やお金持ちは、例え、売買していなくても、ゴールドの存在感と価格に注目をしているのです。

金脈を探し当てろ!今世界でダントツに「金が採れる国」は意外な…

自分の家や田舎の裏山から金がザクザク取れれば、こんなに嬉しいことはありません。米国・南アフリカ・オーストラリアと、「ゴールドラッシュ」が起きるとそこに街が出来た程。それでは、今、金が一番取れる国はどこでしょうか?

この質問は、10年前と今で答えが違います。10年前に最も金を生産(採掘)していた国は、南アフリカでした。ところが、その座は、とある国に奪われてしまいました。

■ゴールドラッシュの国はどこ?

ジーンズで有名な『リーバイス』も、元々は、カリフォルニアのゴールドラッシュがきっかけ。サンフランシスコ周辺での作業用ズボンが発祥です。丈夫で安く、少々の汚れも気にならないために港や鉱山での作業用に最適だったのです。

さて、本題に戻って、今、最も金を掘り出している国は・・・「中国」

2015年に中国は、金を490トン生産、2位のオーストラリアにぶっちぎりの大差をつけて首位の座を守りました。ちなみに、かつての王者「南アフリカ」は、140トンと中国の半分以下の生産量で7位の座をゲットするのがやっと。

⚫️金の生産量トップ10 (2015年、単位はトン)
金の生産量トップ10、マネーゴーランド
出典:U.S.Geological Survey – Mineral Commodity Summaries

■厳しい環境の金鉱山

以前に金の生産高世界一を誇っていた南アフリカは、長年の採掘の結果、地上近くの掘りやすい場所にある金鉱床=(金を含んだ鉱石が取れる場所)を掘り尽くしてしまいました。

そのため、どんどん、地下深く掘り進んでいくうちに、掘りも掘ったり・・・今では、何千メートルもの地下まで金鉱石を掘ってしまい、もっとも深いタウトナ鉱山では、四千メートルもの地下から金を掘り出しています。その姿は隕石が落ちたクレーターそのもの

地下数千メートルを想像してみてください。古くはジュール・ヴェルヌの地底旅行などで有名な「地底にもう一つの国があったレベル」です。そこは、地熱の熱さで最悪の環境。

地底で何時間も過ごすための設備(エレベーター・冷房・換気・水・食料)の供給と掘り出すためにかかる設備で、お金はどんどんかかります。もちろん地底に太陽の光なんて届くわけがありません。

金の生産量トップ10、マネーゴーランド

そんな状態で掘るわけですから、採掘に当たる人達も命がけ、ゆえにストライキが生じて労働コストも上がっていき、いくら高価な金といっても収支計算が合わなくなってきました。

地下深くに埋蔵されている金はまだ存在しているので、もし、金の値段が数倍に値上がりするようなことがあれば、設備投資しても儲かるとして、大量生産体制が出来上がるかもしれませんね。一応、地球の表面を覆う地殻の厚さは30~40kmあると言われているので、掘り抜かないことを希望します。

こうして、南アフリカの金生産量は減りつつある中、大きく生産量を伸ばしたのが中国。

黄金大好きな国、中国は近年、南アフリカからの採掘技術を取りいれて、生産量を増やしました。山東省、河南、広西そして、内モンゴル自治区や新疆ウイグル自治区などで、金の生産力を高めています。21世紀はじめは、まさに中国の躍進がキーワードでしたね。

2007年に南アフリカから首位の座を奪取して以降、その座を揺るがす気配は微塵もありません。

【金が山で採れる理由】地下のマグマの熱さは凄くて、摂氏5000~6000度。この熱は、様々な金属を溶かして、地上に噴出します。それが山脈や山となります。この中に、金や銀をはじめとした金属が含まれているというわけ。そのため、国土が広く、山の多い中国は、マグマが溶かし込んだ金鉱石を含んだ山脈が存在しているということです。金をはじめ有用な金属を含み・人の住んでいない地域の山は鉱山として有望。

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金のお話しの中でも、ちょっとドキドキするのが「金の密輸」という怪しげな響き。

映画『007』のジェームズ・ボンドも金密輸業者と対決したことがありますね。第3作『007 ゴールドフィンガー』は、金マニアで密輸から金製造まで何でもありの悪役ゴールドフィンガー氏が、米国の金貯蔵庫を襲うというお話でした。

■近年日本への金密輸が増えている

さて、本題に戻ると、外国から日本に金を密輸しようとして税関で摘発されるというニュースは、金額が大きい時に報道されることも。実は2014年から急激にその件数が増えています。
財務省の発表によると、金密輸事件は2014年の7月から2015年の6月までの1年間で、何と177件もの金密輸が摘発されており、前年同期の8件から約22倍も急激に増加しているのです。

なぜ、急に金の密輸が増えたのでしょうか?

その答えは・・・消費税です。2014年の4月から消費税は5%から8%へと引き上げられました。このことが、空前の金密輸ブームを呼ぶことになるとは、怪しい世界は、儲け話の匂いに敏感ですね。

■消費税の増税で金の密輸が増える理由

金自体の価格は、世界中でほとんど同じ、違うのは税金や購入時の制限があるかどうか。インド人は金が大好き。国民が金を購入しすぎて、国の貿易収支が赤字になってしまい、金の輸入や購入に制限をかけた事例もあります。

日本国内で金を売買すると消費税がかかります。ところが、国によって、金購入時に必要な税金はまちまち。金密輸のメッカである香港は、金を購入する時の税金はなし。韓国は、購入時に税金がかかるものの、輸出する際にその税金を還付してもらえる制度があります。そのため、両国が密輸業者に人気。

ということは、海外で税金のかからない金を購入して、日本に密輸。日本だと消費税上乗せの価格で買い取ってくれるので、税金の8%分が利益になります。

1g:4500円で1kgの金を密輸すれば、金の代金は450万円となり、8%の消費税は36万円。10kgの密輸に成功すれば10倍の360万円になります。

金は腐る心配もありませんし、珍獣のように生死も問いません。人間の身体に隠したり、機械・パソコンに隠したりと様々な方法での密輸が盛んになっており、税関は目を光らせています。

年間100件以上も摘発されている【金の密輸というビジネス!】、マネーゴーランド

■金密輸のリスク

上手くいけば、かなり儲かりそうな金の密輸ビジネス。リスクはないのでしょうか。

なんといっても犯罪であるという事実は大きい。正式な手続きでは、海外で1kgを超える金を購入した場合は、事前に税関での申告が必要で、この時に消費税を支払わなければいけません。立派な犯罪行為ですから、実施してはいけません。この金密輸ビジネスは非合法組織がかかわることが多く、密輸を実行してくれる人を募集していることがあります。くれぐれも関わらないでくださいね。

さて、その他のリスクとしては、価格の下落リスクがあります。海外で購入する場合は、米ドルや現地通貨で支払うでしょうし、金自体の下落リスク通貨の下落リスクの二つが生じます。消費税5%の時に少なかった金密輸が、8%になると急増したのもそこが理由でしょう。5%の利益だと、価格変動リスクを考えると割に合わない。ところが8%だと、少々の変動で損するリスクを入れても採算に合うということでしょう。金密輸業者もリスクとリターンをちゃんと計算しているものと推測されます。

下落すれば損失ですが、現地で金を購入した後に、値上がりすれば、その分も利益に上乗せされますからね。

次回も金について触れて行きます。お楽しみに!

プラチナでできる資産運用!金にはない魅力&特徴は?

金銀と並び称される存在がプラチナ。日本人は、ゴールドの煌めきは華やかすぎるために、プラチナの清楚な輝きを好みます。結婚指輪に使われるのもプラチナが多くなっています。

■プラチナは面白い貴金属!

プラチナは、金と同様に、輝きの美しさ・溶けない・壊れない等と多くのメリットを持つ金属。ただ、大きな欠点を一つ持っているために、近代になるまで利用されずに厄介者扱いされていました。

プラチナの欠点は硬すぎること。プラチナを切る・曲げるといった加工をするには、特殊な工具が必要で、普通の鉄やステンレスでは、工具の方がすぐにダメになります。溶かすこともできないため、漁で漁具をダメにする害魚のような存在だったのです。

現代は昔と違い、プラチナの加工技術も確立して、様々な用途に使われています。一般的には、指輪や宝飾品、そして金と同じように資産としての使い方をイメージされると思います。ところが、プラチナが最も多く利用されている分野は、装飾品関係ではありません。

一番、利用されているのが、自動車の排気ガスをきれいにする触媒。排気ガスに含まれる有害な物質を二酸化炭素や窒素といった害の少ない物に変化させる装置にプラチナが使われているのです。プラチナ需要全体の約40%がこの自動車用触媒、続いて宝飾用が約30%。

金以上に面白いプラチナ、マネーゴーランド

■プラチナの需給と変動要因

この需給面から、プラチナの値段は、自動車の販売台数に左右されます。世界的に景気が良くて、自動車がどんどん売れる時期は、プラチナの需要も増えて価値が上がります。逆に景気が悪くなり、自動車の売れ行きが下がるとプラチナ価格も下がります。金のように資産としての要素が少ないために、金利よりも景気の影響に敏感なのがプラチナの特徴。

さらに、もう一つ、面白いのが、プラチナのある場所。金や銀は世界中に散らばっており、日本・中国・米国・豪州・ロシアと様々なところから掘り出されています。しかし、プラチナは、極端に偏っており、たった二つの国が供給の約8割を占めています。

その二か国は、南アフリカとロシア!

なかでも、南アフリカの生産量はなんと約7割を占めるほど。神様が宝箱をひっくりかえしたかのように、なぜか南アフリカだけ金・プラチナ・ダイヤモンドといった貴重な宝物がバラ撒かれているのです。

金以上に面白いプラチナ、マネーゴーランド

■南アフリカとロシアの不安定さがプラチナの供給を揺るがす

南アフリカ・ロシアの両国ともに、安定した供給を約束する国とは言い難い。ロシアはかつて、プラチナの供給を制限・ストップすることで、西側諸国に政治的なプレッシャーをかけていたことがあります。今は天然ガスで同じようなことをしていますね。「プラチナや天然ガスが欲しければ、俺の言うことを聞け」という政策に使われて、価格が急上昇した事例も。

そして、南アフリカ。昔はアパルトヘイト政策やそれに伴う政治的混乱のあった国。今でも政治・経済的には安定したとは言いにくい状態が続いています。プラチナ・金ともに、鉱山から掘り出す作業は環境も悪く危険です。そのため、鉱山労働者たちは賃上げを求めてしばしばストライキを起こします。ストライキが長引くとプラチナの生産が出来なくなりますから、プラチナ価格は上昇します。

そして、困ったことに、米や麦のような農産物と違い、別の場所で作るということができませんから、何とかストライキを収めないと供給不足が長引くと価格が高騰してしまうのです。

ちなみに触媒としてのプラチナの代替は同じ白金系金属のパラジウム。こいつも困ったことに、南アフリカとロシアの二か国が生産のほとんどを占めています。

プラチナの事を知ると、ゴールドとはまた違った性質を持つことが分かってきますね。財産・通貨としてのゴールドに対して、工業製品のプラチナと捉えておきましょう。

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