「お金が大好き」で何が悪い!幸せなお金であるための3つのポイント

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<材料>

・幸せのお金をゲットする3つのポイント

<Point>

1足りなくならないように考えて使うこと

2困ったら相談すること

3今あるお金で幸せでいる方法を考えること

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子どもにお金の大切さを伝えるためには、親子の日頃のコミュニケーションが欠かせません。つづみくん一家の日常の一部を切り取って、どんな風にお金の話をしているか覗いてみましょう。

【お金大好きって言ったら…】

つづみ:パパ、お金好き?

パパ:急になんだ?もちろん好きだよ。いっぱいあると嬉しいねー。

つづみ:そうだよね。僕もそうなんだけど…学校で太郎君にそんなことを言ったら「うわー最低。将来泥棒とかするんじゃねーの」って笑われたんだ。

パパ:ははは!そうか。それはちょっと凹むね。でもきっと太郎君だって、お金はいっぱいあったらいいなって思っていると思うなパパは。

つづみ:そうかなあ。

【お金で不幸にもなる】

パパ: お金があれば幸せと思うよね。もちろんそうなんだけど、じゃあお金自体が幸せを生むツールかというとそうじゃないんだ。

つづみ:え?よく意味がわからない。

パパ:お金がいっぱい欲しいからって、太郎くんが言うように泥棒をしちゃったり、人を殺してしまったり、悪いことをしてしまう人もいるんだよ。あとは、色んなところからお金を借りて返せなくなってしまう人もたくさんいる…そういう人は「お金」で不幸になってしまったんだね。

つづみ:そんなことまでしてお金はいらないのになあ。

パパ:そう思うだろう。でも誰でも、つづみだって、突然お金さんが不幸のツールになっちゃうこともあるんだよ。

つづみ:えー!?

【でもお金で幸せにもなる】

パパ:でもね、つづみもパパもお金が好きで悪くないんだよ。だって、大好きなサッカーの試合を見に行くのも、美味しいお寿司を食べるにも、「お金」は必要だからね。サッカーの試合を見たりお寿司を食べたら幸せになるから、「お金」は人を不幸にすることもあるけれど、幸せにもするツールなんだ。

つづみ:そっか!じゃあ、僕は、幸せになるためのお金が好き!

パパ:そうそう、お金さんに幸せのお金でいてもらうには、つづみ自身が気をつけておかないといけないポイントがあるんだよ。

つづみ:僕自身が?

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【幸せなお金でいてもらう3つのポイント】

パパ:1つは「足りなくならないように考えて使うこと」
お金で不幸になる人は、お金が足りなくて、悪いことをしてでも手に入れたかったり、借金まみれになったりした人たち。そもそも足りなくならなければ問題ないわけだ。難しいけれどね。最低限必要な分は手元にあるように、使うたびに考えようね。

1つは「困ったら相談すること」
どうやっても生活するお金が足りない場合もある。そんな時は、借金や悪いことをする前に誰かに相談していいんだよ。色んなことを知っている人たちが、どうしたら一番良いかを教えてくれる。恥ずかしくないからね。つづみの場合はまずはパパとママに相談だ。

そして最後は「今あるお金で幸せでいる方法を考えること」
お金自体は良いものでも悪いものでもなくて、単なる紙だったり単なるコイン。感情もないよね。そのお金を幸せに使うか不幸のツールにするかは自分次第。誰でも「お金が足りない」って思うんだけど、でもその中で楽しく幸せに暮らすにはどうしたらいいかなって工夫できる人は強いと思うな。

つづみ:よーし!幸せなお金ゲットのため頑張るぞ!

<幸せなお金でいてもらう3つのポイント>
・ 足りなくならないように考えて使うこと
・ 困ったら相談すること
・ 今あるお金で幸せでいる方法を考えること

※今回で【親子で話そう!おかねの大切さ】は終了となります。ご愛読有り難うございました。

<これまでの話>
第20話 おこづかい帳をつけてみよう
第19話 将来なりたい仕事をイメージしよう
第18話 絶対守るべきお金のルール
第17話 子どもに電子マネーを渡そう!
第16話 夏休みの宿題からお金のことも考えよう
第15話 ぼくたちが決める!おでかけプラン
第14話 お金を貯めることってえらい !?
第13話 モノのやり取りで大失敗
第12話 はじめてのおつかい
第11話 園児から始めるお小遣い
第10話 お小遣いの渡し方
第9話 お小遣いの値段の決め方
第8話 お小遣いを始める
第7話 「消費税」って何?
第6話 「旬」って何?
第5話 欲しいモノと必要なモノ
第4話 利子ってなに?
第3話 ぼく専用の口座を作る
第2話 お年玉って何に使えば良いの?
第1話 どうしたらお金ってもらえるの?

画像一覧

  • お金大好き!で何が悪い!【親子で話そう!おかねの大切さ】

執筆者

鈴木さや子 ファイナンシャル・プランナー/ キャリアカウンセラー

家族が笑顔になれるための生活に役立つお金の知識を、主に女性向けにセミナーや執筆活動、個人相談などを通じて発信している。専門は教育費・ライフプラン・保険・住宅ローン・マネー&キャリア教育。 講演の他、小・中学校や地域コミュニティなどでの講演やワークショップなど、保護者や親子向けイベントも行っている。

鈴木さや子

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バスボム(入浴剤)、特に子供向けの中にオモチャが入っている商品、
1個300円台ととても高価なんですよね~。
我が家は二人兄弟ですが、毎回どちらがバスボムを投入するかで揉めるため1個で済まない場合も・・・。
ですから、バスボムは本当にたまに、特別な日にしか購入しません。

あるとき、私のウッカリで買ってくる約束を忘れてしまった日がありました。
それはそれは楽しみにしていた子どもたちは大号泣。
そこでバスボムを手づくりしてみることに。

体に触れても安全なもの・・・と考えて
キャンプでやる塩釜焼をヒントにとりあえず塩を固めてみることに。
上手く固まりました。
もうバスボム買わなくてもいいじゃん!なんて安上がり!
テンション高くお風呂に投入・・・・
結果は漫画のとおりです。
一番のミスはちゃんと作り方を調べなかったところにあるのですが・・・

我が家のような汚風呂に入らないように、正しいバスボムの作り方を載せます。

【バスボムの(正しい)作り方】
〔材料〕
重曹:クエン酸=3:1
粗塩 クエン酸と同じ量
(粗塩の代わりに片栗粉やコーンスターチでもよい)
水 少量

〔手順〕
1.重曹とクエン酸を混ぜる。
(シェーカーでシャカシャカするとよい)
2.粗塩を混ぜる。
(塩・コーンスターチの場合は一度に全部を混ぜてよい)
3.スプレーで少しずつ水を加えながらよく混ぜる。
(入れすぎると発泡してしまうので注意!)
4.型につめて一日寝かせる。
(ガチャガチャの容器やお菓子の型、ラップでおにぎり風もOK)
5.固まったら乾燥剤などと一緒に保管する。

子ども向けには中にオモチャを仕込むときっと大喜びすると思います。
私も作ってみます!いつか・・・。

チャリーン。

子どもに電子マネーを渡そう!【親子で話そう!おかねのこと 子どもに伝えたい!おかねの大切さ】

子どもにお金の大切さを伝えるためには、親子の日頃のコミュニケーションが欠かせません。つづみくん一家の日常の一部を切り取って、どんな風にお金の話をしているか覗いてみましょう。

【つづみ、ひとりで習い事に行く】

最近ある習い事を始めた、小学2年生のつづみ君。ある日ママにこう言いました。

つづみ:ママー、ぼくも一人で習い事行きたいな。バスで3つ乗れば着くんでしょ?もう行けるよ。

ママ:本当?一人で行ってくれたら、かのんのお迎えも早く行けるし、ママ助かるわ。

つづみ:うん!大丈夫だよ!友達もバスで一人で行っているんだ。

ママ:そっか。じゃあチャレンジしてみようか。

【つづみ、電子マネーを持つ】

ママ: まずバスに乗る時に使う電子マネーのカードを買いましょう。このカードがあれば、お金を毎回準備しなくても大丈夫なのよ。

つづみ:わー!ママがいつも「ピッ」ってやっているやつだね!

ママ: そう、電子マネーっていうのよ。つづみもだいぶお金を大事にできるようになってきたし、小銭をジャラジャラ持つのも危険だからね。

つづみ: うん!大事にできるよ!やったー!

ママ: まず500円払って…と。

つづみ:え?なんで500円払うの?カードの値段が500円なの?

【デポジットって何?】

ママ:これはデポジットって言ってね、カードをなくしたり壊したりしないで大切に使うために払うお金なのよ。だからもしカードを使わなくなったときに、なくさずに壊さずに返したら、この500円が返ってくるの。会社によってはいらないところもあるけれど、つづみが使うバスの電子マネーは必要なのよ。

つづみ:そうなんだ。なくしたり壊したりしちゃだめなんだね。

ママ:それにカードにはお金がいっぱい入っているからね。カードをなくすのはお金を落とすのと一緒よ。

【電子マネーはお金と一緒】

つづみ:え!?お金を落とすのと一緒?

ママ:そうよ。だってバスに乗る時は110円出して払うでしょう?それを電子マネーでピッとやることで支払うんだから、お金と一緒よ。

つづみ:そうか。こんなに薄いカードだけどお金と一緒なんだね。やっぱりなくさないようにすごく気をつけなきゃ!!

【電子マネーでジュースも買える】

つづみ:ママさ、この間駅でこのカードでジュース買ってくれたよね。バスに乗るカードなのにジュースが買えるの?

ママ:あ…よく見てるわね(苦笑)そう、このカードはバスに乗るための電子マネーだけど、自動販売機やコンビニでもお金として使えるのよ。

つづみ:そうなんだ!!嬉しいな!

ママ:でもねつづみ、電子マネーにはこわい悪魔が住んでいるのよ。

つづみ:悪魔?何の悪魔?

【電子マネーに悪魔?】

ママ:それはね、持っている人にどんどんお金を使わせちゃうっていう悪魔よ。こわいでしょ。

つづみ:ひゃー。それは嫌だなー。なんで?

ママ:電子マネーって簡単に「ピッ」ってやればお金が使えるでしょう。お金を払っているっていう気持ちにならないから、いくら使ったかなと考えずにジュースやお菓子を買ってしまうの。気がつかないうちにお金を使いすぎちゃうのよ。だから、ママは電子マネーではジュースは買わないように気をつけているの。癖になっちゃうと、あっという間にお金がなくなっちゃうからね。この間はあまりに暑くて飲み物が欲しかったのに小さいお金がなかったから仕方なく…ね。

つづみ:そうなんだ。じゃあ僕もそうしよう。

ママ:えらい!何に使ったか機械を使うと確認できるから、ちゃんとルールは守ってね。ママも電子マネーでジュースは買わないように、小銭をちゃんと持つようにする!一緒にがんばろうね。

つづみ:悪魔はこわいからね!

<電子マネーを持たせるときのルール>
・ お財布と同じように大切にする
・ 残りの金額をいつも意識すること
・ 目的(バスや電車に乗るなど)以外のことには使わない

<登場人物>

つづみくん:小学2年生。都内で両親と妹と住んでいる。どんなことにも興味を持つ好奇心旺盛な元気な男の子

パパ:会社員。大好きな家族のために毎日仕事をがんばるパパ。つづみくんと一緒にサッカーをするのが大好き

ママ:専業主婦。つづみくんの「どうして?」攻撃にどう答えれば良いか悩むママ。下の子が小学校に入ったらパートに出たいと思っている。

かのんちゃん:幼稚園年中。お兄ちゃん大好きの明るい女の子。

<これまでの話>
第16話 夏休みの宿題からお金のことも考えよう
第15話 ぼくたちが決める!おでかけプラン
第14話 お金を貯めることってえらい !?
第13話 モノのやり取りで大失敗
第12話 はじめてのおつかい
第11話 園児から始めるお小遣い
第10話 お小遣いの渡し方
第9話 お小遣いの値段の決め方
第8話 お小遣いを始める
第7話 「消費税」って何?
第6話 「旬」って何?
第5話 欲しいモノと必要なモノ
第4話 利子ってなに?
第3話 ぼく専用の口座を作る
第2話 お年玉って何に使えば良いの?
第1話 どうしたらお金ってもらえるの?

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

『子どもって狭い場所に入るのが好きですよね。
そんな子ども達が大喜びすること間違いなし!なのがダンボールハウス。

ダンボールはスーパーなどで、たいてい無料でもらうことが出来ます。
あとはテープやカッターなどお家にあるもので作れてしまうので、とっても安上がり!

ダンボールハウスのよいところは、作る過程も楽しめて、もちろん作り終わった後も楽しめる。というところ。

こうしよう!ああしよう!など、親子で話し合いながら、楽しんで作業ができるので、お外で遊べない雨の日などにピッタリの遊びですよね。

あなたと子どもだけのマイハウス、作ってみませんか!?』

チャリーン。

お金を貯めることってえらい !?【親子で話そう!おかねのこと 子どもに伝えたい!おかねの大切さ】

子どもにお金の大切さを伝えるためには、親子の日頃のコミュニケーションが欠かせません。つづみくん一家の日常の一部を切り取って、どんな風にお金の話をしているか覗いてみましょう。

【親子で話そう!おかねのこと 子どもに伝えたい!おかねの大切さ】第14話「お金を貯めることってえらい !?」

【ぼく、おこづかいこんなに貯まったよ】

つづみ:ママ、僕ね、おこづかいこんなに貯まったんだよ!

ママ:わー、ずいぶん貯金箱にいっぱいね。

つづみ:うん!えらいでしょう!?

ママ:メダルは最近は買っていないのかな?

つづみ:うん。2枚を1枚に減らしたの。残りは貯めているんだ!ねえ、えらいでしょ?

ママ: えらいえらい。と言いたいところなんだけど、ひとつ質問ね。つづみはどうしてお金を貯めているのかな?

つづみ:どうしてって…。貯金するのはいいことだと思って…。

【貯金することがえらいわけじゃない】

ママ: もちろんいいことよ。でもね、貯金することがいいことじゃなくて、貯金したお金で、自分や誰かが喜ぶことに使うことがいいことなのよ。だからどうして貯めてるの? と訊いたの。

つづみ:そっか。でも僕まだ何に使うか決めてないよ。

ママ:うん。そうよね。そうしたら、貯めた大切なお金をなんとなく使っちゃわないで、自分が本当に欲しいモノが出てきたときに使えるようにちょっとは使わないでとっておくのも手よ。

つづみ:なんとなく使うって?

【なんとなく使うってなんだろう】

ママ:たとえばスーパーに行ったときに、新しいガチャガチャを見つけて”つい”やったり、”なんとなく”美味しそうだなって思ったお菓子を買ったり。でもね、こういう “つい” “なんとなく”買いっていうのも、つづみにとって楽しいお金の使い方だと思うから、絶対ダメとは言わないわ。ただし”つい” “なんとなく”買いばっかりしていると、いつのまにか貯めた大切なお金がなくなっちゃうってことよ。

つづみ:うーん。なんだか難しいなあ。でも楽しいことに使ってもいいってことだね。

【貯金箱を3つにしよう】

ママ:そうだ!おこづかいを始めたとき、メダルを買うための貯金箱とありがとう貯金箱として2つのビンをあげたでしょう(詳しくは 第10話「お小遣いの渡し方」)。

つづみ:うん!2つに分けて僕入れているよ!

ママ:そうよね。ちゃんと分けて入れていてえらいわよ。お金の使い方も変わってきているし、つづみにもう一つビンをあげるわ。

1つは、メダルとかガチャガチャとか美味しそうなお菓子とかのつづみが楽しく思えることに使うお金を入れる「ぼくのもの貯金箱」

もう1つは、誰かが喜ぶことに使うお金を入れる「ありがとう貯金箱」

そしてもう1つは、いつか本当に欲しいモノが出てきたときのための「いつかのための貯金箱」。

3つに少しずつ入れていくといいわよ。

つづみ:ありがとう!「いつかのための貯金箱」いっぱいになるの楽しみー!

ママ:あ!ひとつ約束して。メダル以外に使うのなら、何に使ったか必ずママに言うこと。ゆびきりね!

<おこづかい管理のポイント>
・「自分のモノ」「誰かのため」「貯金」の3つにお金を分けて管理させる
(透明のビンなど中身が見えるものが好ましい)
・買ったモノは必ず報告してもらうこと
・貯めることを褒めない。管理をしながら楽しく使えることを褒めよう。

<登場人物>

つづみくん:小学2年生。都内で両親と妹と住んでいる。どんなことにも興味を持つ好奇心旺盛な元気な男の子

パパ:会社員。大好きな家族のために毎日仕事をがんばるパパ。つづみくんと一緒にサッカーをするのが大好き

ママ:専業主婦。つづみくんの「どうして?」攻撃にどう答えれば良いか悩むママ。下の子が小学校に入ったらパートに出たいと思っている。

かのんちゃん:幼稚園年中。お兄ちゃん大好きの明るい女の子。

<これまでの話>
第13話 モノのやり取りで大失敗
第12話 はじめてのおつかい
第11話 園児から始めるお小遣い
第10話 お小遣いの渡し方
第9話 お小遣いの値段の決め方
第8話 お小遣いを始める
第7話 「消費税」って何?
第6話 「旬」って何?
第5話 欲しいモノと必要なモノ
第4話 利子ってなに?
第3話 ぼく専用の口座を作る
第2話 お年玉って何に使えば良いの?
第1話 どうしたらお金ってもらえるの?

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