年収UPの可能性が判明!「ストレスコントロール力」自己診断

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<材料>

・社会人として求められるスキル

<Point>

1クイズに答えて現在のストレスコントロール力をチェックする

2ストレスコントロール力とは何か、なぜ必要か学ぶ

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社会人が身につけておくべきスキルを、クイズ形式で学んでいく本シリーズ。今回のテーマは、【ストレスコントロール力】です。
まずは、あなたのストレスコントロール力を事例クイズでチェックしてみましょう。

■あなたの「ストレスコントロール力」自己診断

社内の昇進試験の後、あなたは部長から呼び出されて、「うちの部は試験の成績が悪くて、私は恥をかいた。君、もっと頑張ってもらわないと困るよ」と怒られてしまいました。試験勉強をする時間もないほど通常業務が忙しかったあなたは、どのように受け止めたらよいでしょうか。

(1)通常業務に加えて試験勉強ももっと頑張らないといけないのかと考えて、途方に暮れる。
(2)試験勉強の時間も確保できないほど忙しい状況だったのは部長も知っているはずで、「部長は自分の立場のことしか考えていないんだなあ」と、あまり深く考えないようにする。
(3)「次は頑張ろう。成績の良かった部署は何か対策を立てて取り組んでいるのだろうか」とすぐに気持ちを切り替える。

■診断結果

(1)を選んだ人…ストレスコントロール力  0点
(2)を選んだ人…ストレスコントロール力 50点
(3)を選んだ人…ストレスコントロール力 90点

試験勉強ができなかったことを反省する必要はありますが、(1)のように、このくらいのことでショックを受けたり落ち込む必要はありません。(2)のように、終わってしまったことに対して深く考えないようにするのも、ストレスをコントロールする方法のひとつです。(3)のように、前向きな気持ちに切り替えることができれば、ストレスコントロール力のある行動といえます。

■社会人が求められる「ストレスコントロール力」とは何?

ストレスコントロール力とは、ストレスの発生源に対応する力のことです。仕事をしていて感じるストレスの原因を追究し、適切に対処する力のことをいいます。

■なぜ「ストレスコントロール力」が必要なの?

社会人として仕事をしていると、仕事の成果や対人関係など様々な理由でストレスを感じることがあります。ストレスのない仕事はほとんどありません。ストレスは、その人の感じ方により大きく変わってきます。ストレスの受けとめ方、逃し方、切り替え方など、コントロールする手段を複数持っておくことで、ストレスによる影響を抑えながら仕事を進めていくことができるようになります。

まとめ:ストレスコントロール力を鍛える5つのポイント

・ストレスは生きていく上で必要なものだと前向きに考えよう!
・無理なことは無理だと言ってしまおう!
・ストレスは溜め込む前に発散してしまおう!
・気分転換の手段を複数持っておこう!
・プライベートを充実させよう!

経済産業省が提唱している「社会人基礎力」は「前に踏み出す力(アクション)」と「考え抜く力(シンキング)」、「チームで働く力(チームワーク)」の3つの能力と、それを構成する12の能力要素で成ります。

このシリーズは、著書『わかる!できる!「社会人基礎力」講座 誰からも必要とされる人になるための12のスキル』(高橋忠寛著・ビジネス教育出版社)を一部改編しながらお伝えしていきます。

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  • 年収UPに直結!ためない「ストレスコントロール術」とは

執筆者

高橋忠寛 (たかはし ただひろ) ファイナンシャル・プランナー (CFP®)

株式会社リンクマネーコンサルティング代表取締役  http://link-money.co.jp/ ファイナンシャル・プランナー(CFP®)・日本証券アナリスト協会検定会員(CMA) 上智大学経済学部経済学科卒業。東京三菱銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)、シティバンク銀行での10年超の銀行勤務を経て、2014年9月に独立。金融商品の販売には関わらない完全に独立した立場で資産運用や保険、相続について総合的なアドバイスを提供している。 著書『銀行員が顧客には勧めないけど家族に勧める資産運用術』(日本実業出版社)

高橋忠寛

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■仮面ライダー出身の人気俳優

仮面ライダー出身の人気俳優はたくさんいるので皆さんご存知の方も多いでしょう。有名なところをピックアップしてみると、

・オダギリジョー(仮面ライダークウガ)
・水嶋ヒロ(仮面ライダーカブト)
・佐藤健(仮面ライダー電王)
・菅田将暉(仮面ライダーW)
・福士蒼汰(仮面ライダーフォーゼ)

など、今ではテレビや映画で存在感を放っている俳優ばかりです。仮面ライダー以外にも特撮は存在します。とくに有名なのはいわゆる戦隊モノとして知られるスーパー戦隊シリーズです。ただし、こちらは目立ってブレイクしている俳優が少なく、有名どころでは松坂桃季くらいのものでしょう。なぜこんなにも仮面ライダー出身の俳優ばかりが出世するのでしょうか。

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■Q1:新聞を読む習慣がありますか?

スマホが一般化し、経済や政治のニュースから芸能ゴシップまでさまざまな情報をネットで得るのが当たり前になった現代では、新聞を読む習慣がある人は限られているかもしれません。

しかし、2016年4月に株式会社キャリアインデックスが発表した『CareerIndex年収・転職 実態調査 vol.1』によると、新聞を読んでいる人と収入に関連があることがわかったのです。

新聞を読んでいると答えた人を年収別にみてみると、300万円未満は55%、300-500万円は56%、500-700万円は54%、700-1,000万円は74%で、1,000万円以上では92%に達していました。

あらゆる社会情勢に敏感でいることが、ビジネスで成功して高給を得るためにはやはり欠かせないことなのでしょう。

ちなみに、年収700万円以上の人の間で多く読まれている新聞は、産経新聞、日経産業新聞、フジサンケイビジネスアイ、日本経済新聞が挙げられています。

■Q2:1日に8,500歩以上歩いていますか?

ビジネスとは一見関係がないように思いますが、1日の歩数と年収には相関関係があります。ドコモ・ヘルスケア株式会社がまとめた『みんなの「からだデータ」白書2015』を見ると、年収400万円未満の人は1日平均6,763歩しか歩かないのに、400〜600万円では7,000歩、600〜1,000万円では8,323歩、1,000万円以上では8,516歩と、平均歩数に大きな差があるのです。

厚生労働省発表の『平成26年国民健康・栄養調査』で、1日の平均歩数は男性が7,043歩、女性が6,015歩ですから、年収1,000万円以上の人は平均よりも多く歩いていることがわかります。

収入が高いほど生活や健康への意識が高く、歩く時間を使って仕事のアイディアを練ったり、リフレッシュする時間にしたりと、限られた時間を有効活用しているのかもしれません。

■Q3: 二度寝はしない主義ですか?

連日働き疲れているビジネスマンにとって、毎朝目覚まし時計とともにシャキッと起床することは簡単なことではありません。でも朝の目覚め方にも、年収との関係があります。

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年収400万円未満では二度寝をする人は71%、400~700万円では67%、700~1,000万円では62%なのに、年収1,000万円以上では55%と明らかにその割合が低いのです。

仕事や家庭のことで日々忙しいのは皆同じであっても、時間の使い方に長けていて、寝る時間や朝の時間も無駄なく利用するのが、年収アップには必要なことなのでしょう。

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高収入の人はなぜ本を読む?「読書でキャリアアップできる」真の理由

自己投資といえば何を思い浮かべますか?おそらく新たな資格やスキル取得を思い浮かべるでしょう。そんな自己投資法の一つとして、読書は多くのお金持ちも実践している有効な方法であると言えるでしょう。

では、なぜ多くのお金持ちは読書を欠かさずに行っているのでしょうか。それは、読書をすることで様々なメリットを受けることができるからです。それらのメリットを受けることで、あなたの将来を明るくすることもできるでしょう。今回は、読書があなたのキャリアアップにつながる理由を紹介します。

■知識が増える

まず、読書をすることによって得られる最も大きなメリットが「知識が増える」ということです。最近ではインターネットで調べることで、あらゆる情報が出てくるようになりましたが、やはり本の情報は体系的にまとめられています。

ですから、新しい知識を取り入れることを考えた場合、読書は効率的な手段の一つといえます。自分が知りたい知識はもちろん、偉人の考え方やその考えに至る過程を知ることもでき、今後のあなたの判断をより良いものに導くことは間違いないでしょう。

■視野が広くなる

本は、少し乱暴な言い方をすれば文字の集合です。その文字の集合から情景を思い浮かべ、頭の中で考えを巡らせるためには想像力が必要となります。想像力がつくと、相手の心理を読み取ることができるようになります。このような発言をすれば相手はこのような感情になるだろう、このような態度を取れば相手は自分に対して友好的になるだろうと見極めることができます。

もっと言えば、あらゆる人が自分をどのように評価しているかを見ることができます。その結果、自分がどのような行動を取るべきなのか、また、自分の意見を通すためにはどのように振る舞うべきなのか、わかるようになるでしょう。

■判断力がつく

本はいわば情報の塊です。そして、全ての本に同じ情報が同じように書かれているわけではありません。Aという本で良いとされていたことがBという本で悪いとされている、ということもよくあります。

その中で、自分はどちらの立場に立っているのか判断に迫られることでしょう。読書量を増やすということは小さい判断を連続的に行うことでもあるので、日常の中で急に判断を迫られた状況においても素早く判断できるというのは大きなメリットになるでしょう。

他にも読書によって考えられるメリットは挙げきれないほど存在します。ぜひ、自己投資の選択肢の中に読書も加えてもらえたらと思います。

貯蓄より自己投資!高年収男性が断言「キャリアアップに必要なこと」

お金を貯蓄すべきか自己投資すべきか?

この議論には様々な考え方があり、結論はないのかもしれません。しかし、『株式会社ビズリーチ』の調査によると、平均年収974万円の30代は「20代は貯蓄よりも将来に、自己投資をすべき」と回答しているのです。

20代の方はもちろん、30代でも自己投資をしなければいけないのは間違いないでしょう。今回は平均年収974万円のビジネスパーソンから読み取る、あなたがキャリアアップに必要なことについてお話しします。

■30代で自己投資は必要?

先に紹介したアンケートの調査対象となったのが、30代以上の社会人で平均年収が974万円の人。彼らに「20代のお金の使い方で、自己投資と貯蓄とどちらがよいか?」と質問したところ、なんと85%が「将来のためにできるだけ自己投資するべき」と回答したのです。

また「30代のキャリアに役立てるためにやっておくべきこと」については、「多くのもの・人に触れる」「英語などの語学力を高める」「スキルを磨く」「自分のための勉強をする」「たくさん失敗する」といったことが挙げられました。

■30代から始める自己投資とは?

では、30代で行う自己投資とは一体どのようなものが良いのでしょうか。それは、20代で得た経験やスキルをもとに、多くの企業で生かせるスキルにブラッシュアップしていくということではないでしょうか。

確かに今働いている会社で必要とされるスキルをさらに伸ばす必要はあるでしょう。しかし、その会社がずっと存続していく保証はあるとは言えないかもしれませんし、特定の企業でしか使えないスキルを身につけても仕方ありません。

それよりも、どの企業に行っても求められるようなプレゼンテーション能力、英語能力、交渉力といった力を身につける方が長い目で見ると大きなプラスを与えます。ぜひ、そのような一社会人としてのスキルを身につけてもらえたらと思います。

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