米大統領選、Googleが日本語で開票結果を速報中!

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 日本時間で本日9日には決まる米大統領選だが、Googleがその開票結果を日本語で速報している。

 閲覧方法は、「大統領選」「米大統領選」「大統領選挙」「大統領」などのワードを検索ボックスに入力するのみで、検索結果には、カード形式で得票数や州ごとの状況が表示される。

 検索結果には、同時に上院/下院選の結果も表示されている。なお、開票はまだ始まったばかりではあるものの、本稿執筆時点ではトランプ氏が得票率52%、クリントン氏は得票率45%となっている。

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どうなる大統領選とドル円⁉【岡安盛男の初心者でもわかる今週の為替市場】

■11月第1週の見通し(2016/11/7)

為替アナリストの岡安盛男です。毎週月曜日にお届けしている『初心者でもわかる今週の為替市場』。今週も宜しくお願いします。

「大統領選挙の結果次第」

先週はFOMCや日銀会合、BOEやRBAといった各国中銀の政策金利が発表されました。また、米国利上げを占ううえで重要な米国雇用統計が発表されるなどビッグイベントが集中。しかし、市場の注目は米大統領選挙にくぎ付けとなり他の材料に対する反応薄となりました。

前週末にクリントン候補の私用メール問題が再燃して始まった東京市場では落ち着きを取り戻し、ドル円は105円台で始まりました。しかし、その後世論調査でトランプ氏がクリントン氏を1ポイントリードしたとの結果が報道され市場のセンチメントは一変。リスク可否の動きが強まり安全通貨である円やスイスフランに資金が流れ込み、ドル円は一時102円ミドル付近まで下落しました。

日銀会合では物価目標の達成時期を2017年度中から2018年度頃へ延期したことで市場は追加緩和も当面据え置かれるとの見方が広がりました。しかし、既に市場は織り込んでいたことから円高には反応しませんでした。

FOMC会合では予想通り金利は据え置かれました。声明文では特定の利上げ時期に関して言及はなかったものの、12月利上げ観測を後押しする内容と受け止められました。しかし、大統領選への警戒感からドル買いには繋がりませんでした。

週末に発表された米雇用統計は非農業部門の雇用者数が予想を下回ったものの、8月と9月分が上方修正されたことでトータルから見ると予想を上回るものでした。また、平均時給が+2.8%と7年ぶりの高水準となったことからドルは全円高となりドル円も上昇する場面も見られました。しかし、トランプショックが影響し上値も限定的。結局103円付近でNY市場を引けるなど上値の重い展開が続いています。

今週はその注目の大統領選挙が8日行われます。結果は9日の東京市場で明らかになるとみられ、相場が大きく乱高下することは間違いないでしょう。結果はクリントン氏が若干優勢とみられますが、かなり拮抗していることから蓋を開けるまで予断を許しません。もしトランプ氏が当選となればドル円は100円を割り込む可能性が非常に高いとみられます。一方、クリントン氏が当選すればドル円は反発し105円を上抜き107円台も視野に入ります。

大統領選が終われば不透明感も払しょくされ、いずれFRBの金融政策に市場の注目が戻ることになるでしょう。そうなればリスクオンの円安と米利上げ期待のドル買いが再び強まるとみています。

トランプ米大統領が誕生したら…「為替大荒れ&日本への影響」予測

アメリカ大統領選挙は、ヒラリー候補とトランプ候補の討論会を終え、あとは11月8日の本選挙投票日を迎えるのみとなりました。

ヒラリー氏優勢との報道が多いですが、もしもトランプ候補の大逆転劇が繰り広げられたら、市場は暴落すると噂されています。

■トランプ大統領誕生で為替相場にショックが走る!

もし、トランプ候補が大統領に当選すればどうなるでしょうか?
おそらく、最終的な投票結果が出るまで、クリントン候補が優勢な状況は変わらないと思います。そこで、もし、トランプ氏当選になれば、サプライズで瞬間的に金融市場は反応する筈。それは、今年の6月23日に英国のEU離脱派が勝った国民投票と似た内容。

トランプ大統領誕生による混乱を怖がって、短期的な売りが大量に生じて、全体として、株安やドル高・円高・スイスフラン高を引き起こすことになるでしょう。米ドル/円ベースでは、円高に動く可能性が高い。そして、後世に「トランプショックの日」と名付けられると思います。

■長期的なトランプ大統領の影響は?

さて、本当に大事なのは、トランプ大統領誕生による長期的な影響です。戦争や移民差別というフレーズを思い浮かべる方もいるかと思います。しかし、アメリカはどこと戦争するのでしょうか。ちなみに小さい国や組織とは今も戦争中ですからね。

ロシアのプーチン大統領は、トランプ候補を現実的な話が分かる人と歓迎しています。中国に対しては厳しい姿勢ながら、ここで、戦争・紛争が起きるとすれば、米国側よりも中国側の要因の方が大きく、クリントン候補でもあまり変わらないと思います。

日本に対して防衛に関する負担を求めるのも、当たり前の話。これまでは、水面下で政治家・官僚だけで交渉していた話を堂々と発言しているだけにすぎません。

では、何も変わらないと安心していいのでしょうか。

■元俳優のレーガン氏に似ているのが心配

心配なのが、共和党政権・大衆受けという点で、共通するレーガン元大統領。すでにお金持ちのトランプ候補が、さらに求めるのは、名誉や人々からの尊敬の念。虚栄心の強そうな性格はもちろん心配のタネ。議会も共和党が握っていることから、民主党政権よりも政策を実行しやすい環境にあるという事実を忘れてはいけません。

トランプ候補が当選するとしたら、他国よりも米国を優先して欲しいという米国人の声であり、中長期的に、思い切った政策を実行してくる可能性があります。

考えられるのは…
・米ドルの大幅切り下げ⇒ 米ドルを安くして、米国経済を良くする。緩やかではなく突発的にやるかもしれません。
・世界共通通貨の米ドルを利用した経済制裁の発動⇒ 中小国との関係が悪化する可能性。
・米国のインフラ整備に巨額の財政支出⇒ 景気を良くして、ドル安に動く効果もあります。デメリットは財政赤字。
・環境やビジネスに関する規制撤廃⇒ ビジネスを優先して環境に関する様々な規制を撤廃。そして、様々な規制撤廃でグローバル企業に戦いを挑む可能性も残っています。

結論として、為替・株式市場は、上下に荒れる可能性が高くなります。メディアの悲観論程、心配する必要はありませんが、いきなり市場を動かす政策が出てくるリスクがあるでしょう。

米大統領選が終盤!「ヒラリーVSトランプ」選挙資金で勝つのはどっち?

いよいよ11月に迫ったアメリカ大統領選挙。民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏の一騎打ちの闘いが繰り広げられてきましたが、それも終盤戦となりました。

日本では考えられないほどスケールの大きな選挙ですので、当然、そのための資金も莫大な金額になりそうですね。それでは一体、両陣営の選挙資金はどれほどなのでしょうか。また、それぞれが大統領になった場合の日本への影響についても、まとめてみました。

■ヒラリー候補とトランプ候補の選挙資金は?

連邦選挙委員会の報告書に記載された選挙資金は、5月末時点で、ヒラリー候補が4200万ドル(約43億8000万円)、それに対し、トランプ候補は130万ドル(約1億3500万円)となったと日本でも報じられています。その差はなんと、約32倍。

また、ヒラリー候補の政治資金団体『スーパーPAC(政治活動委員会)』はこれ以外に、数十億円もの資金を集めているとか。PACとは、献金を無制限に集め、候補者から独立して選挙広告を行える組織のこと。

ヒラリー候補の場合、PACへの大口資金提供者が何人もいますが、対するトランプ候補は5月には自腹で200万ドル(約2億円)をまかなっています。

不動産王・実業家としては有名なトランプ候補ですが、自己資金を多く拠出し、選挙資金集めとしてはヒラリー候補に大きく水をあけられる形となってしまいました。選挙資金は、選挙に少なからず影響を及ぼすと考えられているため、本選挙にどのような結果をもたらすのか注目を集めています。

■米大統領選が及ぼす日本へのメリット&デメリット

国内でも、連日のように報道されている大統領選挙の動向。それだけ、日本に与える影響が大きいことを物語っていますが、それでは、それぞれの候補が大統領になった時、日本へはどういったメリットやデメリットがあるのでしょうか。

過激な発言を繰り返し、最近では、過去の問題が明るみになり、身内からも批判されるほどの要注意人物となったトランプ氏。彼が大統領になった場合、日本にとってはさほど大きなメリットがないばかりか、安全保障上、日本に新たな負担が求められるなど、不利益を被る可能性があると言われています。

一方、ヒラリー候補はどうでしょうか。実は、ヒラリー候補が大統領になったとしても、日本にとってのメリットはあまり見込めないとされています。今や世界第2位の経済大国となった中国寄りの政策が進めば、日本はその影に隠れて、相対的な地位が下がることも予想できます。

また、両候補ともに、日本に対しては、「反TPP・反円安」の発言をしており、日本の株価低迷など、経済へ与える影響が懸念されているところでもあります。

近ごろでは、討論会で反論できないなど、トランプ氏の苦戦が報じられていますが、本選挙ではどのような結果になるのでしょうか。11月8日の投開票まで、見守りたいですね。

トランプ候補の暴言で株価暴落⁉︎ 「米大統領選挙と為替」考察レポート

米大統領選挙(*)は、いよいよクライマックス。クリントン候補とトランプ候補が互角の争いを繰り広げています。これから、11月8日の本選挙投票日に向けて盛り上がること必至。

その中で、トランプショック・市場が暴落という噂が飛び交っていることをご存じの方は多いと思います。

クリントン候補が当選した場合は、為替相場や株式相場への影響は少ないでしょう。民主党の現職オバマ路線を継続しますし、共和党が大勢を占める議会との対立もあり、大きな変化をもたらしにくい大統領になりそう。変化がないということが人気のない理由という皮肉な現状。

■トランプ大統領で市場がパニック?

一方、トランプ候補が当選した場合、世界中で戦争が起きる・株価暴落するなどというパニック系のニュースが出ています。でもちょっと待ってください。トランプショックや過激な発言は、トランプ候補に反対する米メディアが過剰に騒ぎ立てた面があるから、割り引いて考える必要があります。

メディアの言いなりでは、投資の世界で生き残ることができません。ここは冷静にトランプ候補を見ておきましょう。

和迫る米大統領選挙!トランプ大統領が誕生すれば、株式・為替は暴落する?、マネーゴーランド

■トランプ候補は暴言で注目を集めるだけ!

まず、トランプ氏は、頭が良く大衆に受ける発言を良く分かっています。代表的な例は、「麻薬や犯罪を持ち込む不法移民を止めるためにメキシコ国境に壁を作り、メキシコにその費用を払わせる」という発言でしょう。

ところが、実際に、メキシコのペニャニエト大統領と会談した時、メキシコ側は壁の費用を負担しないと伝えたのに対して、トランプ氏は、費用については話さなかったと説明。これ、どちらがウソをついていると思いますか?

ウソつきは、明らかにトランプ氏の方。つまり、トランプ氏は、過激発言を実行する気はないということ。過激な発言はするけれど、相手に合わせて柔軟に引っ込めることをしてくるでしょう。もともと、彼は政治家ではなく、不動産を中心にしたビジネスマンにしてエンターテイナー。信念を持っている政治家よりも柔らかい頭を持っていても不思議ではありません。

<*用語解説ワンポイントレッスン>
本日のワード:米大統領選挙
四年間に一度、実施される米国の大統領を決める選挙。世界最大の大国であるアメリカのトップを決める選挙だけに、世界中の関心を集める。11月8日が今回の選挙における投票日で、就任式は2017年1月20日。

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