iMacを超えた?Microsoftが高性能デスクトップPC「Surface Studio」発表

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 Microsoftは現地時間26日に開催された同社新製品発表イベントにおいて、高性能デスクトップPC「Surface Studio(サーフェス・スタジオ)」を発表した。

 ほぼ間違いなくiMacのライバル製品としてリリースされた同製品の特徴は、その基本性能の高さと、独自性の高いユーザーインターフェースの採用にある。

 まず、スペック面では1,350万画素の超高解像度・タッチ対応の28インチPixelSenceディスプレイ(4,500×3,000)を採用し、プロセッサは第6世代Intel Core Processor i5/i7の両モデルをラインナップ。NVIDIA GeForce GPUは最大4GB、RAMも最大32GBまで増設が可能で、ストレージは512GBまたは1TB(2TBのハイブリッドストレージモデルもあり)。ヒンジが独自構造(ゼログラビティ)を採用していることから、巨大なタブレットとしても利用できる。

 クリエイター向けのPCとうたわれている通り、そのユーザーインターフェースも直感的で、「Surface Pen」はもちろんのこと、「Surface Dial」と呼ばれる新たな端末にも対応。これはダイヤル式のアイテムで、ディスプレイなどに装着した状態から、色調を変更したり画面上の表示を反転したり、また音量調節やスクロールも自在に操作することが可能。

 「Surface Studio」の価格は2,999ドル(約31万円)から4,199ドル(約43万円)とやや高額だが、それも納得のユニークなマシンだ。現在Microsoftの公式サイトで予約受付が開始されており、12月発売予定となっている。

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Apple Payついに日本上陸! どこで?なにで?どうやって使えるかまとめみた

 Appleは25日、同日のiOS 10.1リリースに伴い、日本で電子決済サービス「Apple Pay」(アップルペイ)の提供を開始した。このApple Payは、いったいどのようにして設定し、どこで、どんなふうに利用できるのか。

■世界で12番目に提供。Apple Payとは、どんなサービス?

 Apple Payは2014年9月にAppleが発表した電子決済サービス。2年越しの上陸となったのは、日本ではタイプF(FeliCa)が一般的な規格として流通する一方で、同サービスが国際規格であるNFC タイプAおよびタイプBを利用していることが大きかったという。今回の日本での提供に合わせて来日し、24日にメディアの取材に応じたApple Pay担当バイスプレジデントのジェニファー・ベイリー氏も、「日本でサービス提供するにあたり、(タイプFに対応する)特殊な工夫が必要でした」と話している。

 しかしながら、ベイリー氏は今回の日本上陸について、「日本は世界で12番目にApple Payが提供される国。我々にとって、日本は非常に大事なマーケットです。Apple Payのクレジットカード対応により、日本の約80%をカバーできると考えています。日本の多くの人々の日常生活を変えられると思っています。とくに都市部の通勤においては、より快適になるでしょう。日本人の多くは現金主義ですが、その嗜好が変わると思います」と意気込みを語った。

■利用シーンは4つ。それぞれで対応端末が異なる

 Apple Payの利用シーンは、大きく分けて以下の4つとなる。
・交通機関
・店舗
・アプリケーション内
・ウェブ上

 基本的に、日本国内で販売されたiPhone 7、iPhone 7 Plusは、上記の全てのシーンで利用できる。また、Apple Watch Series 2(iPhone 5以降とペアリング)では、「ウェブ上」を除くシーンで利用可能。そのほかには、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SE、iPad Pro、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3は、「アプリケーション内」と「ウェブ上」で可能。iPhone 5以降とペアリングしたApple Watch Series 1とApple Watch(第1世代)は「アプリケーション内」、2012年以降に発売されたMacのモデルは「ウェブ上」で、それぞれApple Payの利用ができる。

■まずは設定方法をチェック

 Apple Payを利用するためには、前述の通り、利用シーンごとに対応端末が異なるが、ここでは、日本国内で販売されたiPhone 7シリーズで利用する方法について触れていきたい。

 まずは、25日未明にリリースされたiOS 10.1にアップデートを行う。そのうえで、「設定」>「WalletとApple Pay」と進み、そこで任意のカードが登録できるので、ここで手持ちのSuicaやクレジットカード、プリペイドカードの情報をiPhoneに追加する。カードは、Suicaやクレジットカードなど、種類は問わないが8枚が登録上限となる。

 Suicaの場合は、カード裏面にある番号の下4桁と任意で生年月日を入力すると、規約への同意が求められる。その後、Suicaの上にiPhoneの上部を重ねると、数秒でカード情報の追加が完了した。そこでは、自動的に1枚目が「エクスプレスカード」に登録されると思うが、複数枚のSuicaの登録が可能であることから、この「エクスプレスカード」が優先的に利用するSuicaに設定されていることを意味する。つまり、複数枚登録して初めて「エクスプレスカード」の意味が効力を持つというわけだ。

 なお、同日にはJR東日本が「Suica」アプリをリリース。このアプリはApple Payと連携しているほか、Suicaの物理カードがなくてもiPhone上でSuicaを新たに作成することができる。

 クレジットカードの場合は、カメラが自動的に立ち上がるので、表面にかざすと、情報を読み取ってくれる。その後、カード情報(名義)とカード番号、有効期限とセキュリティコードを入力し、利用規約への同意すると、追加が完了となる。

 ここまでできたあとは、「Wallet」アプリを立ち上げると、先ほどのSuicaやクレジットカードが登録されているのが分かる。今後、Suicaは、登録しているクレジットカードと紐付けられ、この「Wallet」アプリから、チャージや定期券の更新が可能となる。また、乗降車の記録やチャージの履歴(直近50件)もチェックできる。

 さらには、iOS 10.1のアップデートによりバージョンアップした「マップ」で、交通機関の経路検索をした際に、その経路でかかる料金よりSuicaの残高が不足していれば通知が来るなど、「Apple Pay」と「マップ」との連携も図られている(「マップ」アプリでは、主要な電車、地下鉄、フェリー、長距離バス、および東京、大阪、名古屋の地方路線バスの交通機関情報のほか、地下街の構内図や主要駅間の徒歩経路も含めた、駅構内の案内標識に基づいた乗り換え情報をサポートした)。

 Suicaで自動改札を通過する際は、これらの設定が済んでいれば、iPhone自体をかざすのみ。アプリの起動やTouch IDに指を置く必要もない。一方で、店舗での決済は、QUICPay、iD、Suicaが使える場所が対象となる。QUICPayかiDのどちらで支払うか、レジで伝え、Touch IDで認証するという流れだ(SuicaはかざすだけでOK)。

《QUICPay、iD、Suicaが使える主な店舗》
・サークルK、サンクス、セブンイレブン、ミニストップ、ファミリーマート、ローソン(コンビニエンスストア)
・AEON、アピタ、ピアゴ(スーパーマーケット)
・エッソ・モービル・ゼネラル、ENEOS(ガソリンスタンド)
・ビックカメラ
・マツモトキヨシ
・ユニクロ
・すき家
・日本交通

 アプリケーションやウェブ上での決済については現在、giftee、じゃらんnet、出前館、TOHOシネマズ、日本交通、BASE、minneといったサービスが加盟。各サービスの支払いは、Apple Payで決済するため、その都度、個人情報の入力が必要ないという。なお、Apple Payへの対応を記念し、以下のようなキャンペーンを実施するという。

・giftee:先着20,000名に、gifteeでApple Payを利用してコンビニ商品を購入すると同じものがあなたにも届く
・じゃらんnet:Apple Pay初回予約で1,000ポイント
・出前館:ApplePay利用と登録で1000Tポイント
・TOHOシネマズ:Apple Pay利用で300円クーポン
・日本交通:先着10,000名に、Apple Pay利用で1,500円タクシークーポン
・BASE:Apple Pay利用で、買い物10%オフ
・minne:Apple Pay利用で、買い物10%オフ

■どのクレジットカードに対応しているの?

 クレジットカードは、American Express、MasterCard、JCB、iD、QUICPayに対応(VISAは非対応)。また、AEON、オリコ、クレディセゾン、JCB、トヨタファイナンス、ビューカード、三井住友カード、三菱UFJニコス、UCカード、KDDI、ソフトバンク、NTTドコモといった発行会社のカードに対応しており、各クレジットカードのポイントはそのまま対象となる。

■セキュリティの重要性

 このように、iPhoneやApple Watchで手軽に決済ができるようになることで、懸念されるのがセキュリティ面だろう。この点についてベイリー氏は、「Apple PayをiPhoneなどの端末に設定した場合、お客様のクレジットカード番号はお客様のデバイスやAppleのサーバーに保管されることはありませんし、加盟店に通知されることもありません」と説明。端末に追加される情報は、「各デバイス固有のアカウント番号が発行され、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュアエレメントに保管されます」(ベイリー氏)と、その安全性を強調している。

 なお、iPhoneを紛失した場合は、「iPhoneを探す」を設定することで、Apple Payの利用を一時停止できるほか、遠隔消去により、Apple Payを含む個人情報の消去も可能となっている。

 ついに、iPhoneにも日本人に馴染み深い“おサイフケータイ”がやってきた。利用シーンは間違いなくアップするが、利便性は果たして……。iPhone 7シリーズなど対応端末をお持ちの方は、まずはいろいろと使いながら、楽しんでみてほしい。

Apple、Siri搭載の「macOS Sierra」を正式リリース

 Appleは21日未明、Mac向けの新基本ソフト「macOS Sierra」を正式にリリースした。

 「macOS Sierra」で最大の特徴はSiriの搭載。これまで、iOSデバイス向けのパーソナルアシスタントとして機能してきたが、Mac向けに解放されたことにより、マルチタスキングに理想的な環境が整ったと言える。たとえば、作成中の文書を同僚に送信する際、あなたは仕上げのテキストをタイピングしながら、Siriにメール作成をお願いすることができるようになる。ほかにも、ファイルの検索や、音楽の再生など、これまでよりも手を動かす回数が減りそうだ。

 ほかに、iOSデバイスや、Apple Watchとの連係も強化された。Mac上でiPhoneにかかってきた電話が受けられるほか、電話をかけることも可能。SMSにも対応し、iOSデバイスとMacで作業の引き継ぎも相互にできる。また、Apple WatchでMacのロックを解除することも可能だ。

 多くのユーザーが抱える悩みとして、本体の空き容量不足があると思うが、「macOS Sierra」では、めったに使わないファイルを自動的にiCloudに保存し、オンデマンドで使える状態に保つことで、さらなる容量を確保できるようになった。古いファイルで最近使っていないものに関しては、削除をしないか提案もしてくれる。

 Apple Musicのデザインも、一段とシンプルになりUI向上が果たされているほか、iOS 10と同様に、写真アプリも顔認識が向上するなど生まれ変わった。

 「macOS Sierra」は、 2009年末以降に発売されたMac(Late 2009以降のモデル)でアップグレードが可能。価格はもちろん無料だ。

噂の「Spotify」日本でサービス開始! 無料で4000万曲以上聴ける!

 音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)は29日、正式に日本でサービスを開始した。まずはエントリー制で提供される(招待コード希望者は同サービスのウェブサイトからアクセスが必要)。対応端末は、スマートフォン、タブレット、パソコン、PS4、PS3。

 Spotifyはスウェーデン発のサービスで、世界で1億人以上が利用。日本では、広告付きのフリープラン、すべての機能を広告表示なしで利用できるプレミアムプラン(月額980円/税込)を提供。なお、プレミアムプランは30日間無料で体験できる。楽曲数は4,000万曲以上、今回世界に先駆け、日本では「歌詞」機能を提供する(モバイル、パソコンで利用時)。

 支払いは、クレジットカード、キャリア決済、コンビニエンスストア店頭、オンラインバンクなどで可能。

 同社は本日29日、都内で記者発表会を開催し、ビジネス戦略など詳細について明らかにする予定となっている。

PSVR発売!開封レポートをお届け!

 いよいよ「PlayStation VR」(PSVR)が13日、ソニーストアや全国の量販店などで販売が開始される。ひと足早く実機を入手したので、さっそく開封レポートをお届けしたい。

 「PS VR」は、「PlayStation 4」と利用することで、VR(バーチャル・リアリティ)体験ができるというもので、専用のヘッドマウントディスプレイなど一式がセットになっている。頭部に装着するのみで、プレイヤーの360度全方向を取り囲む、迫力のある3D空間が出現し、独自の3Dオーディオ技術との連動により、圧倒的な臨場感を得ることができる。

 「PS VR」は本体が44,980円、PlayStation Camera同梱版が49,980円となっている(いずれも税抜)。

 今回レポートするのは、PlayStation Cameraが同梱されたタイプ。想像以上に大きな箱を丁寧に開けていくと、まずは説明書にあたるクイックスタートガイドがお目見え。その下に各種ケーブル類やPlayStation Camera、そしてヘッドマウントディスプレイが次々に出てくる。

 プレイするために、「PlayStation 4」本体とコントローラー、ディスプレイを用意。クイックスタートガイドは非常に分かりやすく説明されているので、それを見ながら順にセットしていった。同梱されているケーブルにセットアップ順の数字がふられたタグのようなものが付いているので、それが目印にもなり分かりやすかった。また、同時にディスプレイにも手順が表示されるので、そちらも合わせて確認。長いケーブルが一部あり、タコ足配線になってしまうことが少し気になるものの、あまり手こずることなく、5分程度でセットアップが完了した。

 なお、ソニーストア各店舗(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)での販売は、事前予約を済ませたユーザー限定となっており、当日販売分は用意されていない。また、発売日以降についても、事前予約制での販売となり、ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」では販売されないことが案内されている。

 発売日以降は、Amazon.co.jp、Joshin Web、TSUTAYA オンラインショッピング、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コム、楽天ブックスといった各社ECサイトのほか、こちらの全国の販売店にて販売されるので、まずは最寄りの店舗で在庫をチェックしてみるのがよさそうだ。

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