総務省、携帯大手3キャリアに端末購入補助是正の行政指導!

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 総務省は7日、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIに対し、行政指導を行った。

 同省は今年3月に、「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」を策定した。同ガイドラインには、通信料金が高止まりしている現状およびキャッシュバックをはじめとした端末購入補助を受けない利用者との不公平を是正することを目的として、MVNO事業者の新規参入を歓迎する条項や、端末購入補助の適正化などが盛り込まれている。

 こうした状況にありながらも、3キャリアおよび沖縄セルラーは、端末の購入代金を割り引くまたは、端末の購入を条件とした電子マネーのチャージなどを行ってきた。ガイドライン施行後の4月5日、NTTドコモとソフトバンクには文書による是正要請が、4月13日にはKDDIに対し、口頭注意が与えられたが、今回、またもガイドラインに沿わない不適切な端末補助行為が行われていたという。

 総務省は、同件に関して、7日付で総務大臣名での厳重注意を行うとともに、再発防止策等について報告することを求めている。

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  • 左から、ドコモの吉澤和弘社長、KDDIの田中孝司社長、ソフトバンクの宮内謙社長
  • 総務省、携帯大手3キャリアに行政指導……端末購入補助の是正で

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【筆者使用の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(6月分)           324円
ユニバーサルサービス料(mineo)      3円

合計(1)                1,903円

【家内の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
SMS送信料(6月分)            3円
ユニバーサルサービス料(mineo)      3円

合計(2)                1,582円

6月分の支払総額
合計(1)+合計(2)=3,485円(税込)

参考データ

5月分の支払総額

【筆者使用の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(5月分)           237円
ユニバーサルサービス料(mineo)     2円

合計(1)               1,815円

【家内の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(5月分)           151円
ユニバーサルサービス料(mineo)     2円

合計(2)               1,729円

5月分の支払総額
合計(1)+合計(2)=3,544円(税込)

 ちなみにデータ通信量は基本契約した3ギガ以内で事足りている。具体的に筆者の7月の使用量は972MBで8月は526MBだった。もっぱらネット接続は自宅や職場ならWi-Fi環境下で利用しているのでこの調子なら基本コースを1Gタイプに変更してもよさそうな雰囲気さえ感じている。しかし3Gタイプから1Gタイプに変更したところでmineoの基本料金は100円の差でしかない。参考までに原稿執筆時点における筆者の端末のスピードテスト結果をキャプチャしたので参考にしていただきたい。

 では、通話料金はどうか?筆者に限って言うと先月に比べて少し090通話料金が増えていた(87円増)。これはmineo通話明細を見ると分かるとおり通話回数が前の月より2回多くなっているからだ。通話が30秒以内なら1通話20円程度だが、安価だと思って回数が多くなると「チリも積もれば…」で、油断大敵だ。

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 「中学生のスマートフォン利用実態調査」は、MMD研究所がインテルセキュリティと共同で6月10から14日まで、中学1~3年生の子どもを持つ女性1,148人とスマートフォンを所有している中学生370人を対象に実施したもの。

 中学生のスマートフォン所有率は40.9%。2015年調査時の37.9%から3.0ポイント上昇した。フィーチャーフォンなどを含めた携帯電話端末の所有率は57.1%で、「携帯電話を持たせていない」と回答した保護者は42.9%だった。

 子どもにスマートフォンを持たせ始めた時期は、「中学1年生から」が48.7%と圧倒的に多かった。そのほか、「中学2年生から」16.2%、「小学6年生から」15.3%、「小学5年生から」6.6%など、小学校高学年から徐々に増える傾向にあった。

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実は大損してる⁉︎ 頑張るほど逆効果「家計を圧迫する節約術」3選

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貯蓄をしようと考えれば“節約”というキーワードが重要になります。しかし、間違った節約術をしていると、あなたの財布からお金をどんどん奪うことになるかもしれません。

そこで今回は、やってはいけない「間違った節約術」についてお話します。

■価格の安いものばかりを買う

安いものを買うことは良いことだ!と妄信的に信じている人がいます。しかし、価格が安くても壊れやすければ、改めて買い直すことになるかもしれません。他にも、価格が安くても使い勝手が悪いものもありますよね。

このように価格の安さだけに目を引かれると、長期間に渡って使用することが難しくなるかもしれません。上手な節約をするためには、「価格の安さ」と「実生活の利便性」のバランスを上手に取ってくれる商品を購入する必要がありそうです。

■食費を節約する

節約するとなると真っ先に手をつけやすいのが食費ではないでしょうか。自分で作る料理に関しては、ある程度具材を変えることで節約をすることも可能かもしれません。

しかし、例えば「お昼のコンビニ代を節約する」といった節約は、あまり効果が期待できません。というのも、例えば毎日ランチ代を200円節約したとしても月に節約できるのはせいぜい4,000円。その節約した4,000円がストレスとなって仕事に悪影響を及ぼす可能性もありますよね。

そうなると4,000円以上の損失をする可能性があります。将来のキャリアアップの話がなくなるかもしれませんし、ボーナスの金額が減ることも考えられます。食事への余裕は精神の余裕と捉えて、ほどほどにしておいた方がよいでしょう。

■電化製品のスイッチをこまめに消す

節約をする上でこまめに電源のオンオフを繰り返してはいないでしょうか。この動作は逆に電気代を上げることになっているかもしれません。

例えば、エアコンはつけたときが最も電気を消費するので、付けっぱなしの方が、電気代が安くなることがあります。ものによっては電化製品をこまめに消すことも節約にならないということを覚えてもらえたらと思います。

正しい知識を身につけて賢く節約することで、将来に必要な貯蓄を作りましょう。またお金の賢い使い方については、「自然とお金がたまる!FPも感心“貯蓄賢者の成功例”3つ」 「10年後に明らかな差!将来に役立つ“正しいお金の付き合い方”は?」を参考にしてみてください。

【スマホ意識調査】子供にスマホを持たせるその理由は?を1,500名にアンケート

 「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」については、つねに議論の的だ。さまざまな調査も行われているが、25日、小学生(4~6年生)・中学生・高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名に対する最新調査結果が、東京都により公開された。

 それによると、まず利用機種では、全体の56.4%がスマートフォンを使用。学年別だと、小学生の約16%、中学生の約64%、高校生の約90%がスマートフォンを利用していた。

 「携帯電話を子供に持たせた理由」としては、「子供といつでも連絡が取れるようにするため」が約88%で最多。また、「スマホを持たせた理由」では、「子供の所在地をわかるようにするため」「子供にせがまれたため仕方なく持たせた」約32%が比較的高い。本来なら携帯電話でも事足りそうだが、入手のしやすさ、子供側の要望、さらにはLINEなどの利用といった理由から、スマホが選択されていると思われる。

 一方で、中学生・高校生の保護者の約45%が、「子供が携帯電話等にのめり込んで勉強に集中できなかったり、睡眠不足になったことがある」と回答しており、「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」について、引き続き懸念されていることがわかる。

 ただ、全体の40%(小学生の40%、中学生の約31%、高校生の約50%)が、「家庭内でのルールを作成していない」ともしており、まずは、キチンと家庭内のルール作りを行うのが、懸念払拭につながると思われる。ルールを作っていない理由として、「ルールを作らなくても、子供が適正な利用をしているから」と60.3%が回答しているが、さまざまなタイプの犯罪が発生している点、子供が適正に利用しているつもりでもトラブルに巻き込まれることもある点など、いま一度考え直すべきだろう。

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