ついに保育所のネット申込が実現!元銀行員FPが送るマネーニュース

7642.jpg

これまでは保育所の申請、あるいは児童手当の申請は役所に行き、書面で行う必要がありました。しかし、来年7月よりインターネットでの申し込みが可能になる予定です。

■これまでの保育所申請のやり方

保育園の入所申し込みは、市町村の役所保育課で随時行っています。しかし、この役所保育課の窓口時間に間に合わない方や、直接出向くのが困難な方が多くいるのも現状のようです。
児童手当申請も土曜に窓口で行われていましたが、上記理由と同じように出向くのが困難な方がいます。

■キーワードは『マイナポータル』

そこでインターネットでの申し込み申請を行えるように制度を整えています。当初の予定では来年1月に開始する予定だったのですが、現在は7月開始までずれ込んでいます。

その理由が『マイナポータル』というwebサービスの開発が遅れていることなのです。名前の通りマイナンバーを使ったwebサービスとなるのですが、マイナンバーの通知は受け取ったものの
「マイナンバーカード」自体は受け取っていない方が多いのではないでしょうか?

マイナンバーカードを用いて申請をすることで、個人情報などの入力や審査が簡略化することが出来ると考えられていますが、マイナンバーカードを受け取っていなければ全く利用することができなくなってしまいます。

■自治体にはメリットが多い?

インターネットでの申請を受けることができれば自治体職員の方の仕事が軽減され、他の多忙な部署の応援が出来たりと仕事の効率化が促進されるかもしれません。早いうちに取り組みを進めることによって、組織の改革を進めてほしいですね。

■元銀行員FPへの質問、ご相談をお待ちしております。

投資の相談や疑問点、節約方法など気になることを下記アドレスまでメールを送ってみてください。元銀行員でファイナンシャルプランナーとして活躍中の高橋さんが動画で解説してくれるかもしれません!
uketsuke@money-goround.jp

■3分でわかる解説動画は下記よりご覧ください。

画像一覧

執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

関連記事

関連記事

ローン返済と教育費

住宅ローンの返済は、20年~35年と長期にわたるものです。だから、勢いで乗り切るなんて、そんなことはできません。

安心な返済計画を立てるためには、家計の「ローン返済能力」がどのように変化するかに着目します。そのために欠かせないのは、住宅以外の資金使途についても、考慮に入れることです。

今回は、教育費をとりあげます。なぜかというと、ローン返済がスタートして5年から10年経つころに、「教育費の負担が増えて、毎月の返済が苦しくなった」と訴える家計が少なくないと聞くからです。

まずは、表をご覧ください。これは、学齢ごとのおおよその教育費を載せたものです。

表の数字を見ると、教育費の負担は、幼稚園から小学校、中学校、高等学校、大学と、多少のデコボコはあるものの、あまり減ることはありません。また、高等学校までは、自らがすすんで行う、例えばパソコンや参考書購入といった補助学習費をはじめ、お稽古ごとなどの学校外活動費なども含んだ数字であるのに対して、大学に関してはそういったものは含まない数字。どうやら、子どもの成長とともに、家計の「ローン返済能力」は低下するとも言えそうです。

教育費は、その進路が公立か私立かによっても、大きく変わることがわかります。公立に通っている子が、中学や高校から、あるいは大学から、私立に進むケースも少なくないでしょう。
参考までに、幼稚園から大学まですべて公立であれば、その負担はおよそ800万円。19年間の合計額とはいえ、大変な金額です。しかし、これがすべて私立(大学は文系とする)になると、その負担は2,000万円を超えるまでに跳ね上がります。この差を考慮せずに、ローンのプランニングを行うことができるでしょうか。

家計の「ローン返済能力」は、刻々と変化します。お金の使いみちは、住宅だけではありません。「その他にどういった資金を必要とするか」「長期にわたって返済を継続することができるかどうか」といったことを、ひとつひとつ確認しながら、プランニングを行うようにしましょう。

子どもに電子マネーを渡そう!【親子で話そう!おかねのこと 子どもに伝えたい!おかねの大切さ】

子どもにお金の大切さを伝えるためには、親子の日頃のコミュニケーションが欠かせません。つづみくん一家の日常の一部を切り取って、どんな風にお金の話をしているか覗いてみましょう。

【つづみ、ひとりで習い事に行く】

最近ある習い事を始めた、小学2年生のつづみ君。ある日ママにこう言いました。

つづみ:ママー、ぼくも一人で習い事行きたいな。バスで3つ乗れば着くんでしょ?もう行けるよ。

ママ:本当?一人で行ってくれたら、かのんのお迎えも早く行けるし、ママ助かるわ。

つづみ:うん!大丈夫だよ!友達もバスで一人で行っているんだ。

ママ:そっか。じゃあチャレンジしてみようか。

【つづみ、電子マネーを持つ】

ママ: まずバスに乗る時に使う電子マネーのカードを買いましょう。このカードがあれば、お金を毎回準備しなくても大丈夫なのよ。

つづみ:わー!ママがいつも「ピッ」ってやっているやつだね!

ママ: そう、電子マネーっていうのよ。つづみもだいぶお金を大事にできるようになってきたし、小銭をジャラジャラ持つのも危険だからね。

つづみ: うん!大事にできるよ!やったー!

ママ: まず500円払って…と。

つづみ:え?なんで500円払うの?カードの値段が500円なの?

【デポジットって何?】

ママ:これはデポジットって言ってね、カードをなくしたり壊したりしないで大切に使うために払うお金なのよ。だからもしカードを使わなくなったときに、なくさずに壊さずに返したら、この500円が返ってくるの。会社によってはいらないところもあるけれど、つづみが使うバスの電子マネーは必要なのよ。

つづみ:そうなんだ。なくしたり壊したりしちゃだめなんだね。

ママ:それにカードにはお金がいっぱい入っているからね。カードをなくすのはお金を落とすのと一緒よ。

【電子マネーはお金と一緒】

つづみ:え!?お金を落とすのと一緒?

ママ:そうよ。だってバスに乗る時は110円出して払うでしょう?それを電子マネーでピッとやることで支払うんだから、お金と一緒よ。

つづみ:そうか。こんなに薄いカードだけどお金と一緒なんだね。やっぱりなくさないようにすごく気をつけなきゃ!!

【電子マネーでジュースも買える】

つづみ:ママさ、この間駅でこのカードでジュース買ってくれたよね。バスに乗るカードなのにジュースが買えるの?

ママ:あ…よく見てるわね(苦笑)そう、このカードはバスに乗るための電子マネーだけど、自動販売機やコンビニでもお金として使えるのよ。

つづみ:そうなんだ!!嬉しいな!

ママ:でもねつづみ、電子マネーにはこわい悪魔が住んでいるのよ。

つづみ:悪魔?何の悪魔?

【電子マネーに悪魔?】

ママ:それはね、持っている人にどんどんお金を使わせちゃうっていう悪魔よ。こわいでしょ。

つづみ:ひゃー。それは嫌だなー。なんで?

ママ:電子マネーって簡単に「ピッ」ってやればお金が使えるでしょう。お金を払っているっていう気持ちにならないから、いくら使ったかなと考えずにジュースやお菓子を買ってしまうの。気がつかないうちにお金を使いすぎちゃうのよ。だから、ママは電子マネーではジュースは買わないように気をつけているの。癖になっちゃうと、あっという間にお金がなくなっちゃうからね。この間はあまりに暑くて飲み物が欲しかったのに小さいお金がなかったから仕方なく…ね。

つづみ:そうなんだ。じゃあ僕もそうしよう。

ママ:えらい!何に使ったか機械を使うと確認できるから、ちゃんとルールは守ってね。ママも電子マネーでジュースは買わないように、小銭をちゃんと持つようにする!一緒にがんばろうね。

つづみ:悪魔はこわいからね!

<電子マネーを持たせるときのルール>
・ お財布と同じように大切にする
・ 残りの金額をいつも意識すること
・ 目的(バスや電車に乗るなど)以外のことには使わない

<登場人物>

つづみくん:小学2年生。都内で両親と妹と住んでいる。どんなことにも興味を持つ好奇心旺盛な元気な男の子

パパ:会社員。大好きな家族のために毎日仕事をがんばるパパ。つづみくんと一緒にサッカーをするのが大好き

ママ:専業主婦。つづみくんの「どうして?」攻撃にどう答えれば良いか悩むママ。下の子が小学校に入ったらパートに出たいと思っている。

かのんちゃん:幼稚園年中。お兄ちゃん大好きの明るい女の子。

<これまでの話>
第16話 夏休みの宿題からお金のことも考えよう
第15話 ぼくたちが決める!おでかけプラン
第14話 お金を貯めることってえらい !?
第13話 モノのやり取りで大失敗
第12話 はじめてのおつかい
第11話 園児から始めるお小遣い
第10話 お小遣いの渡し方
第9話 お小遣いの値段の決め方
第8話 お小遣いを始める
第7話 「消費税」って何?
第6話 「旬」って何?
第5話 欲しいモノと必要なモノ
第4話 利子ってなに?
第3話 ぼく専用の口座を作る
第2話 お年玉って何に使えば良いの?
第1話 どうしたらお金ってもらえるの?

世帯年収1000万円越えも!「お金持ちの子が通う」23区小学校ベスト10

住んでいるエリアによって、地域のカラーに差が出るものですが、世帯収入に関しても同じことが言えます。

そこで国税調査や住宅土地統計調査をもとに、小学校区ごとの平均世帯年収を分析、作成した『スタイルアクト株式会社』公表のデータをもとに、東京23区の各区で最も平均世帯年収が高い小学校をランキング形式でご紹介しましょう。

■東京23区 平均世帯年収1位の小学校区

・1位:港区立南山小学校(平均年収1,005万円)
・2位:千代田区立番町小学校(平均年収878万円)
・3位:大田区立田園調布小学校(平均年収782万円)
・4位:世田谷区立東深沢小学校(平均年収764万円)
・5位:中央区立佃島小学校(平均年収747万円)
・6位:品川区立御殿山小学校(平均年収739万円)
・7位:目黒区立東根小学校(平均年収734万円)
・8位:渋谷区立神宮前小学校(平均年収710万円)
・9位:江戸川区立清新第一小学校(平均年収699万円)
・10位:板橋区立緑小学校(平均年収696万円)

■平均世帯年収と人気は相関関係

平均世帯年収が高いエリアは「歴史と伝統がある」といった教育環境の良さと、高級住宅街や大手企業社宅があるといった平均世帯年収を上げる要素を併せ持つと考えられます。そして平均世帯年収の高いエリアは、人気の学校区でもあり相関関係の傾向があります。

また、「住宅費1/2節約も夢じゃない⁉︎ “東京23区の家賃相場”ランキング」でもご紹介していますが、平米単価の賃料が東京23区内で高いエリアは、世帯年収も高いと予想されます。

0円で絵本を読もう!【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

雨の日はハウスinハウス【マネーしたくない!笑う!節約?子育て絵日記】

子どもが産まれたらたくさん絵本を読んであげたい。
ずっとそう思っていました。
が、実際に読む段階になって気付く・・・エホンタカーイ。
図書館でも借りていたのですが、返却日を過ぎて返してしまう自分の性格に嫌気がさし(まずそこを改善しなさいという声が聞こえる・・・)段々と足が遠のいていきました。

ある日、本を読んでとやってきた息子たちにお話しながら絵を描いてあげました。
すると、とても喜んでくれました。描き終わった絵をいつまでも眺めていました。
どんどん描きあがっていく様子も面白かったようです。

それから、時々『お絵描き絵本』と題して、描くようになりました。
「ちょっと絵は苦手・・・」というお母さんもいらっしゃるかと思います。
でも、上手でなくてもいいんです!〇に棒をつけた「棒人間」が主人公でもいいんです!(長男は棒人間大好きです(笑))
大切なのはライブ感。
お母さんの心地よい語りとともに、紙の上に広がるお話の世界を、子どもはとっても楽しんでくれます。
まずは短いお話や登場人物の少ないお話などでトライしてみてはいかがでしょう。

絵本を買わずに0円で楽しめる読み聞かせ、家計の節約にもなりますよ!
チャリーン。

ランキング