4問で即わかる!「台風から自宅&家族を守れるか」簡単セルフチェック

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<材料>

・節約家とケチの違い

<Point>

14つの質問に答えてみよう

2台風と保険に関する知識レベルをチェックしよう

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今年は台風が次々と発生し、しかもいずれも勢力がとても強く、様々な地域に被害をもたらしています。台風によって自宅が壊れたり、自分や家族がケガしたり…万が一のときに私たちを守ってくれるのは、正しい知識と備えです。

以下の4つの文章が正しいかどうか⚪️か×で答え、台風と保険に関する知識レベルをチェックしてみましょう。

■1:台風から自宅を守る保険は「台風保険」である

台風のみを対象にしている「台風保険」というものはありません。自宅を守るのであれば、水災が保障される火災保険に入るのが一般的です。したがって、正解は×。

■2:外出中に台風の強風でケガしたら医療保険では対応できない

医療保険や損害保険で対応できるので、正解は×。もし車で外出中なら、自動車保険が関係してきます。乗車している人のケガは、人身傷害保険や搭乗者傷害保険、モノが飛んできて車が傷付いたときは、車両保険を付けていれば補償されます。ただし、自然災害が補償されるタイプかどうかの確認が必要です。

■3:自宅近くに川や崖がないので台風に備えた保険に入る必要はない

台風が来た場合、自宅近くに崖や川がなかったとしても、雨漏りや浸水が起きたことがある場合や、ハザードマップで自宅が危険地域に入っている場合は要注意です。台風に備えた保険に加入するべきかどうかは、我が家は本当に大丈夫?加入を見極める「台風保険」セルフチェックを参考にしてみることをおすすめします。

■4:台風による落雷で家電が壊れたら保障される保険はない

家財保険が対象となるでしょう。そのため正解は×。庭に置いていたモノが飛んできて、隣人をケガさせた、といった場合は個人賠償責任保険が活用できることもあります。

いかがでしたか? 正解の数が少ないほど、台風などの自然災害と保険に関する知識はまだまだ低いということです。ぜひ大切な自宅や家族を守るために、正しい情報を学んでいきましょう。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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気象予報士の女子アナが解説!「激しい雨」と「猛烈な雨」はどっちが深刻!?

 台風やゲリラ豪雨、雷や土砂災害など、気象災害による被害は今も昔も日本全国で起きている。先頃も台風10号の影響で北日本に記録的な大雨をもたらし、浸水や土砂災害、堤防決壊など、大きな被害が出た。

 そうした「気象災害から身を守る」というコンセプトのもと、1冊の本が7月に出版された。関東広域圏をカバーするラジオ局・文化放送のアナウンサーであり、気象予報士でもある伊藤佳子アナと鈴木純子アナによる著書『いざというときに身を守る 気象災害への知恵』(発行:求龍堂)がその本だ。

 同書の著者である伊藤アナと鈴木アナにお時間をいただき、ラジオの天気予報をもっと活用するためのポイントや、誰でも自分や家族を守れるようになるための「気象災害への知恵」を聞いてきたので、前後編に分けて紹介していこう。

 前編となる今回は、「ラジオの天気予報をもっと活用するためのポイント」ということで、天気予報に関する言葉をいろいろと解説してもらった。

●天気予報の「東京」はどこを指すのか?

 普段何気なく聞いている天気予報だが、「東京は晴れ」と言われたらどこまでが東京なのか? 「明日の東京の降水確率は50%です」と言われたら、“降るか降らないならいつでも50%じゃないの?”と思ったり、「最高気温は、36度です」と言われても“絶対36度以上あるでしょ?”と思うことは珍しくない。

 まず、天気予報で言われる“東京”の定義だが、伊藤アナは次のように説明する。

「私たちがサラッと“東京”と放送でいう時には、東京23区と多摩地区を含めた地域を指します。ご存じのように伊豆諸島や小笠原諸島も東京都なんだけれど、場所も天候も違いますでしょ。ただ、東京に含まれる23区と多摩地区も広いので天候が異なることもあります。例えば夏の暑い日などには、“ところによりにわか雨があるでしょう”と聞くことがあると思いますが、この“ところにより”は、東京における山沿い地区である“多摩西部”であることが比較的多いです。これは、夏は地上付近が暖められて、山沿いではにわか雨が降りやすくなるからです。もちろん具体的な地名を入れた方が詳しい情報にはなるんですが、音声だけで伝えるラジオの場合は、情報が多すぎると、かえって伝わりにくい面もあるので、伝わりやすい表現は常に意識しています」

 今回は、東京を例に出してもらったが、その他の地域でも天気予報をよく聞くと、「山沿い」「海沿い」「平野部」といった地形面での注釈付きで天気を伝えられることはよくある。実はそうした注釈もポイントで、天気を知りたいエリアが山沿いなのか、海沿いなのか、平野部なのかをあらかじめ把握しておけば、天気予報をサラッと聞き流すだけでも、ある程度の天候の予想がつく。

●降水確率0%でも雨が降ることもある理由は?

 続いてが“降水確率”について。今度は鈴木アナが説明してくれた。

「降水確率に関しては、前提として一定時間内に1mm以上の雨が降る確率となります(今日・明日の天気予報の場合は6時間内)。イメージとしては、過去に同じような大気の状態が100あった場合に何回雨が降ったのかという数字です。例えば“今日午前の東京の降水確率は50%です”という場合は、“東京のどこかで6時から12時に1mm以上の雨が降る確率が、過去の同じような大気の状態においては100回中50回降りました”という意味になります。端数は四捨五入されるので、0%と天気予報で言っていても、数%は雨が降る可能性がありますし、1mm未満の雨が降る可能性は含まれていません。ちなみに、1mm以上という数字は、あまりピンとこないかもしれませんが、傘を差さなかった場合に服がしっとりと濡れるくらいの雨です」

 “降水確率”は何となく理解しているつもりでいたが、話を聞いてみると意外と基本を知らなかったことに気付く。筆者も今までは、「降水確率0%だったのに雨降ったじゃん!」とブツブツと文句を言っていたクチだが、仕組みを知ると納得だ。

●最高気温はどこで計られたもの?

 そしてもう1つ、押さえておきたいのが最高気温に関して。再び伊藤アナが解説する。

「そもそも天気予報で伝えられる最高気温というのは、全国900か所以上に設置されているアメダスの温度計で測定された温度なんです。東京の場合は、少し前まで大手町にある気象庁の敷地内にアメダスが設置されていたんですが、現在は、周りに木々がある北の丸公園内に移設されたので、最高気温は以前より低めに出るようになりました。アメダスの設置場所は、一定の規定があり、発表される気温は芝生や人工芝・防草シートの上から1.5mの高さの通風筒内の温度計で測定された気温です。黒いアスファルトの地面付近の気温なら、天気予報で発表された気温より10度以上違うこともあります」」

 この伊藤アナの説明を聞くと、天気予報で伝えられる最高気温は参考にしつつも、自分の行動エリアの周辺環境まで考慮しておくことで、熱中症のリスクなども抑えられるかもしれない。また、自分の家などにも気温計を設置して、天気予報で伝えられる最寄りのアメダスの最高気温と自宅の最高気温の差異などを把握しておけば、もっと有効に天気予報を活用することができるだろう。

●「激しい雨」と「猛烈な雨」はどっちが深刻!?

 最後は、天気予報で雨の強さや振り方を示す際に使われる「激しい雨」や「猛烈な雨」といった予報用語に関して。この内容に関しては、著書『いざというときに身を守る 気象災害への知恵』の中でも表にまとめられているが、鈴木アナに改めて伺ってみた。

「雨の強さと降り方を表現する予報用語は、1時間の雨量によって5段階に分けられていて、やや強い、強い雨、激しい雨、非常に激しい雨、猛烈な雨という形で使い分けられています。感覚的な表現のように聞こえますが、“やや強い雨”なら、1時間に10mm以上20mm未満の雨量、“強い雨”なら20mm以上30mm未満の雨量といった形で、表現に当てはまる雨量が決まっているんです。ただ、これも分かりにくい場合もあるかなぁと思うので、“非常に激しい雨”と伝える場合には、補足情報として、“滝のような雨です”など、よりイメージしやすい表現は心がけています」

 鈴木アナが語るように、並べて聞けば違いは分かるが、天気予報で“激しい雨”と“猛烈な雨”という表現が立て続けに出てきた場合、どっちの降り方が深刻なのかは、にわかに判断が難しい。また、雨と同様に風に関しても、予報用語では平均風速に応じて表現が決まっていて、その点に関しても著書の中で表にまとめられている。

【雨の強さと降り方】

やや強い雨/1時間に10mm以上20mm未満の雨量

強い雨/1時間に20mm以上30mm未満の雨量

激しい雨/1時間に30mm以上50mm未満の雨量

非常に激しい雨/1時間に50mm以上80mm未満の雨量

猛烈な雨/1時間に80mm以上の雨量

 ちなみに毎日天気予報を伝えるお二人によれば、ひと昔前よりも“非常に激しい雨”と伝えることは、確実に増えているという。この状態だと、傘はまったく役に立たず、クルマの運転には危険が伴う。さらにはマンホールから水が噴き出したり、地下街や地下道が浸水するといったことも起きうるレベルだそうだ。

 また、“非常に激しい雨”や“猛烈な雨”と関連して、「記録的短時間大雨情報」という単語が天気予報から聞こえてきたら要注意だという。これは、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨(1時間に100mm前後の雨)を、観測や解析した時に、各地の気象台が発表するもので、“情報”というと、“注意報”や“警報”と比べると緊急性を感じにくいが、“災害発生につながりかねない雨量”であることを意味しているので、十分な注意をして欲しいと二人は口を揃えていう。

 このように何気なく使われている予報用語も、意味を知るとより深く天気予報を理解できるようになる。次回は、天気予報から一歩進んで、“気象災害”に対する知恵をお二人に解説してもらおう。

我が家は本当に大丈夫?加入を見極める「台風保険」セルフチェック

今年は8月から大きな台風が発生しています。自宅で防災グッズを準備したり、家族で避難場所の確認をしたり万が一への備えは大切です。その備えの一つとしてチェックしておきたいのが保険です。自宅に保険をかけていてなんとなく安心と思ってもイザ!という時に対象外というケースもあります。

自宅の環境によってどのような保険が必要なのか確認してみましょう。

■セルフチェックしてみましょう!

台風から家族や自宅を守るために保険での備えが必要かチェックしてみましょう。

□自宅が崖や川の近くにある。
□自宅で雨漏りや浸水が起きたことがある。
□ハザードマップで自宅が危険地域に入っている。
□強風が吹いたら飛んできそうな古い看板や折れそうな木が近所にある。
□自宅の一階にキッチン、お風呂などがある。

当てはまるチェックの数が多いほど、台風に備えた保険の準備が必要です。では、台風保険を選ぶ時どのような点に気をつけたらよいのでしょうか?

■水災は対象になっている?

台風のみ対象にしている「台風保険」はありません。自宅にかける火災保険で台風に対する備えができますが、補償内容を確認することが大切です。

台風がきてまず心配なのが、大雨による川の氾濫などで自宅が浸水被害・土砂崩れ・落石にあう「水災」です。火災保険で基本的に対象になることが多いのですが、保険料を安く抑えるために「水災なし」プランで火災保険に加入しているケースもあります。

高層マンションなど水災が考えにくい物件の場合はメリットがあるのですが、一軒家や低層階のマンションの場合は水災が補償される火災保険にしておくほうがよいでしょう。

また、自宅が高台にあったとしても土砂崩れが発生する場合があります。最近増えているゲリラ豪雨などで思わぬ災害に見舞われることもあるので、自宅にそのようなリスクがないか再度確認しておきましょう。

■風災特約の条件は?

保険会社や共済の火災保険は、台風による強風で自宅に損害を受けた場合「風災」として補償されます。その保険種類によっては、保険金支払いに「風水害による10万円以上の損害」など条件がついているものもあります。

また、保険料を節約するために「免責金額」という自己負担額を設定しているケースもあります。免責金額があれば保険会社は保険金支払いが少なく済むので保険料は安くなります。例えば、免責金額5万円という契約の場合、損害額が6万円でも自己負担額が5万円なので保険金は1万円しか支払われないということになります。

せっかく保険に入っていても、実際に台風がきた時に家族や自宅を守れなくては意味がありません。しっかりと補償の範囲、支払条件を確認して、台風に備えておきましょう。

震災でも生き残る!緊急事態に使えるサバイバル術4選

半年前にあった熊本大地震の衝撃を覚えている人は少なくないでしょう。ここ10年を見ても2007年には新潟大震災、2011年には東日本大震災、その間にも震度5前後の地震は毎年のように発生しています。

また、近いうちに関東大震災が発生すると言われており緊急事態に備える準備をしておかなければなりません。そこで、今回は東京都発行の『東京防災』を元に緊急事態の対処法4選をお話しします。

■出血したときの対処法

まずは緊急事態にはつきものとも言える出血の対処法です。小さな切り傷などは問題ありませんが、吹き出すような大量出血が起こると命に関わります。そんな出血に対する対処法としては、やはり止血が一番の手当になります。

止血には、清潔なガーゼやタオルなどを出血している部分に押し付けるように圧迫します。なお、それだけでは出血が止まらない場合には、心臓に近い動脈を親指で押し付けることによって血を患部に流さないようにするのが良いでしょう。

■包帯の代わりになるもの

緊急事態では骨折やねんざといった怪我も考えられます。そのような場合に包帯があれば非常に便利ですよね。しかし、実際のところ包帯を常備している家庭はそれほど多くないのではないでしょうか。

そんなときに使えるのがタオルやカーテン、ストッキングといったものです。これらのものであれば、どの家庭にもありますよね。また、それらが汚れて使えないという場合は、ラップを包帯代わりにするといったこともできます。

■暖をとる方法

震災では電気やガスといったインフラは全てストップすると考えて良いでしょう。そんなときに暖を取る有効な方法として新聞紙を体に巻くという方法があります。上着代わりや腹巻きにもなり、体温調節には最適な方法といえるでしょう。足元が冷えているときは、靴下を履いた上から新聞紙を巻き、さらに上から靴下を履くと暖がとれます。

■脱水症状を防ぐ方法

緊急時には水が非常に貴重です。特に飲料水は生きるために必要不可欠であり、脱水症状は命に関わることになりかねません。しかし、日頃から水を多く確保している家庭は少ないでしょう。

そんなときは少量の水で水分摂取ができる、簡易の経口補水液を作りましょう。作り方は水1Lに砂糖を大さじ4杯と塩を小さじ0.5杯いれるだけなので非常に簡単です。これでただの水よりも吸収率が25倍になるというのですから驚きです。

来るべきときに備えて今から準備をしておきましょう。

入浴中に大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ 【自宅編】

もしもの時の地震対策、しっかりと行えていますか? 最近の大地震に学んで、防災カバンや災害用非常食の用意をしているという方は増えているようです。

でも地震が起きてまず身を守らなければ、用意していた防災グッズや非常食も意味がなくなってしまいます。まずは身の安全を守ることが第一。そこで今回は、在宅時に地震が起こった時にやるべきことを、ありがちなシーン別にご紹介します。

■1.料理中の場合

キッチンは、調理器具や食器、冷蔵庫や電子レンジなどが落ちてくる危険な場所。揺れを感じたら、ものが落ちてこない、倒れてこない、移動しない場所に隠れましょう。もしもキッチンで料理中だった場合でも、まずは身を守ることを第一にし、火の始末は揺れが収まったあとに落ち着いて行いましょう。

■2.トイレに入っていた場合

トイレは狭い空間であり、閉じ込められてしまう可能性が高いところです。地震だ!と思ったら、まずはトイレのドアを開けてください。地震の揺れでドアが閉まりそうな場合は、スリッパやトイレマット、掃除器具など何でも良いので、ドアに挟んで閉じてしまわないようにしましょう。可能ならトイレから出て、すぐに逃げられるように廊下や玄関などに移動しましょう。

■3.入浴中の場合

入浴中は裸であるため、とてもケガをしやすい状況です。すぐさま洗面器や浴槽のふたなどで頭をガードし、落下物から身を守るようにしてください。また、浴室もトイレと同様閉じ込められやすい場所なので、扉を開けましょう。浴室から逃げる際は風呂桶を頭にかぶりながら逃げることも大切です。また、足元にガラスなどが散らばっている場合もあるので、可能な限りスリッパなどで足を守りましょう。

また外出先の対応策については、地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】を参考にしてください。尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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