全国9000世帯の家計簿が丸裸!平均月収&支出内訳はいくら?

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<材料>

・総務省統計局の家計調査

<How to>

11世帯あたりの平均的な月収、支出を知る

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面と向かって聞きづらいけれど、気になってしまう他人の家計簿。そんなときにご紹介したいのが、総務省がおこなっている家計調査。この結果を見れば全国の平均的な月収や様々な支出の概算がたいてい把握できます。

そんな家計調査、最新の調査結果(平成28年4~6月期平均速報)が8月に公開されましたので今回はその内容をピックアップしてみました。

■家計調査とは

家計調査とは、総務省による一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯を対象とした家計の収入・支出,貯蓄・負債などの調査です。それらの情報をもとに景気動向の把握,生活保護基準の検討、消費者物価指数の品目選定及びウエイト作成などの基礎資料として利用されています。平均的な世帯と比べた収入や支出のギャップがわかります。どの支出を抑えるべきかなど参考にしてみるのも良いでしょう。

■総世帯の支出内訳

・食料 61,534円
・住居 16,117円
・光熱水道 17,428円
・家具家事用品 8,330円
・被覆、履物 9,923円
・保健医療 10,366円
・交通通信 32,448円
・教育 9,393円
・教養娯楽 25,355円
・そのほか 48,523円
支出合計 239,416円

■勤労者世帯の実収入

総世帯平均 480,671円
二人以上の世帯平均 546,000円

この結果を紐解くと、支出の多くを占める食費が減少傾向にあるようで、電気代や保健医療費が増加傾向です。また、全体的に消費支出は控えているようで、特に食費や娯楽、交際費などが減少しており、不景気の感があります。こういった視点を持つことで、新たな節約の視点が得られることでしょう。

隣の家の懐事情はなかなか計り知れないもの。ぜひこれらの結果を参考にして、自分の家計の見直しに役立ててみてはいかがでしょう?

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  • 全国9000世帯の家計簿が丸裸!平均月収&支出はいくら

執筆者

林誠二 (はやし せいじ)

大学卒業後、雑誌社、web関連会社勤務。 オシャレしてブラブラすることが大好きです。

林誠二

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【家計をガッツリ見直す】「挫折しない家計簿づくり」3つのポイント

「なかなかお金が貯められない…」とお悩みの方に、まず家計の見直しのため、3か月間でいいので家計簿を付けてみようという話をしました。3か月間とはいえ、続けるのは大変なことですよね。

■誰もが抱く「家計簿を続けられない」悩み

FPである筆者は、ライフプランセミナーの講師として、各地の企業や自治体などで年金や保険、教育費、老後資金の話をすることがありますが、参加者の方から「将来のためにライフプランを考えることが大切なのはわかった。お金を貯めなければいけないこともわかった。家計管理の大切さもわかった。でも、そもそも家計簿を付けても続かないんです…」というご相談をよく受けます。

家計の改善のために大切なのはまず支出を把握すること。とはいえ、一年の初めに真新しい家計簿を買って、「今年こそはがんばるぞ!」と思っても、きちんと書こうとすればするほど続かない。わかります…。なぜなら、若かりし頃の筆者自身がそうだったから。

■「挫折しない家計簿」ポイント1:エクセルを利用してみよう

いくら素敵な家計簿でも、項目が細かくてどこに何を書けばいいのかわからなかったり、月末に電卓で集計したりするのもかなり大変です。几帳面な人ほど深みにはまってしまいます。それに、そもそも手書きするのが面倒という人も多いのではないでしょうか?

無理なく続けられる家計簿は、人によって違うかもしれません。が、ここで紹介したいのは、パソコンが得意な方におススメな、エクセルを使った家計簿です。筆者自身もエクセルで作ったオリジナルの家計簿を使っています。

月ごとにシートを追加していきますが、費目は分類に迷わないように最低限にし、入力の頻度は週に1〜2度。ある程度レシートが貯まったらエクセルに金額を打ち込んでいきます。カード払いの控えは引き落とされるまでノートに貼っておきますが、それ以外のレシートはそのままごみ箱に。

集計を自動計算されるようにすれば、これまでつかった金額も、その月内にあとどれくらい使えるかもすぐにわかり、「食費をちょっと抑えよう」「欲しい洋服は来月までガマン」など工夫もしやすくなります。

■「挫折しない家計簿」ポイント2:費目は細かくしない

オリジナル家計簿を作る場合、まずは固定費と変動費の欄を作ります。固定費は、以下のように毎月必ず一定金額が出ていくものです。
・家賃、住宅ローン
・水道光熱費など公共料金
・通信費
・保険料

変動費は以下のようなもので、これをやりくりすることが家計改善のポイントです。
・食費(※外食費は分けておくことをおすすめします)
・日用品費(薬局や100円ショップなどでの買い物)
・教育費(こどもの習い事や教材など)
・娯楽費(レジャーや教養、書籍代など)
・医療費(確定申告にも必要なのでレシートはしっかり保管!)
・車両費(車がある場合)
・交際費(お付き合いや冠婚葬祭にかかわるもの)

あとはみなさんの家計に合わせて、ペット代や美容代など項目を追加しましょう。

■「挫折しない家計簿」ポイント3:レシートを持ち帰る

コンビニに行くと、レジの横に山になったレシートが置いてあります。多くの人はレシートを持ち帰らないのですね。でも、家計簿を付けようと思ったら、まずはレシートを受け取るところから始めましょう。

上述しましたが、レシートがたまったと思ったら週に1〜2度家計簿に記入する時間を作り、記入後はすぐに処分してOKです。

家計簿をつけるようにするとお金の管理が上手になり、使いたいところと締めるべきところのメリハリがつけられるようになると思いますよ。

目指せ貯金2000万円!「月1万円で始められる」貯蓄生活

「貯金がなかなか増えない」

そのように思う方は少なくないのではないでしょうか。毎月決まった金額を貯金していても、思うように残高が増えずに煮え切らない思いをしている人もいるでしょう。しかし、だからといって毎月の貯金額を大きくしても、今度はお金がないから人との付き合いもできない状況に陥ることになるかもしれません。

その結果、付き合いを良くしていた同僚は全員出世していくのに自分だけはいつまでも出世できないなんてことにもなりかねません。そこで今回は毎月1万円だけ貯金して様々な方法で運用することで、どれくらいのお金が貯まるのか調べてみました。

■何もしなければどれくらい貯まる?

仮に毎月1万円貯め続けたら、定年までにどれくらい貯まるのでしょうか。現在、35歳の人であれば定年までの期間が30年間です。毎月1万年貯金するとなると年間で12万円ですので、30年間で合計360万円貯金することができます。

しかし360万円となると、個人差はあるでしょうが、3年ほど普通の生活を送れば全てなくなってしまう金額ですね。

■定期預金で運用してみる

安全な資産運用の方法として円定期預金が挙げられます。金額や受け入れ年数にも依存しますが、定期預金の金利は良くて年率0.2%。仮にとても優れた定期預金(1年受け入れ、年率0.2%)に預けたとすると30年後には約480万円になります。こちらも1年生活をする金額が増えるかどうかくらいですね。

■貯蓄型保険で運用する

では、貯蓄型保険ではどうでしょうか。貯蓄型保険では年率ではなく数十年単位でお金を預け、返済されるときに金利も上乗せされます。貯蓄型保険で優れているものでも戻ってくるのは元のお金のおおよそ110%程度ですので、30年後には396万円になります。なかなかいい運用方法が見つからないですね。

■株式投資で運用する

最後に株式投資で運用した場合を考えてみましょう。株式投資では様々な投資方法があるので一概には言えませんが、それなりにトレードする方であれば、年率10%は確保できると仮定します。

この場合、30年間でなんと2,000万円弱のお金を手に入れることができるのです。貯蓄だけなら30年かかって360万円ですが、投資すると半分の15年で360万円貯めることができるので、驚きです。

もちろん計算値ではありますが、十分に達成可能ラインだと思われます。毎月多額のお金を貯金するのが嫌だという人はぜひ投資も視野に入れてみて下さい。

1年後に66,795円GET!本当にお金が貯まる「貯金箱活用法」3つ

貯金箱をつくって部屋に置いておいても、いつの間にか忘れてしまったり、案外そんなに貯まらなかったり、失敗経験のある人も多いと思います。

でも昔ながらの貯金箱はちゃんと使えば、お金が貯まるものなんです。そこで、今度こそ本当にお金が貯まる、貯金箱の活用方法をご紹介します。

■こんな貯金方法はやめよう!

これまで何度も貯金に失敗してきたという人は、こんな貯金方法をしていませんでしたか?

・目標金額や目標となる目安を考えていない
・空き缶や空き箱など、捨てるはずだったものを貯金箱にしている
・ルールを決めず思い立った時にお金を貯金箱に入れている

この3つは、貯金をはじめるときにもっとも避けるべきことです。目標がなくテキトウな貯金箱では貯金意欲がわきにくいですし、ルールを決めておかないと貯金する習慣がなかなか身に付きません。

貯金箱のNG例をご紹介したところで、次は貯金箱の有効的な活用方法3つをご紹介します。ぜひ実践していただき、どんどんお金を貯めていきましょう!

■つもり貯金

何かをしたつもりになって、それにかかる金額を貯金する方法です。例えば、本当は持参したお弁当を食べているけれど、ランチをしたつもりで500円貯金する、といった方法です。コンビニでスイーツを買いたかったけれど、我慢して200円貯金、一駅分歩いたから150円貯金というように、何かを我慢して、さらに貯金まですればかなりの達成感がえられるので、貯金が長続きします。

■ゲットしたら貯金

買い物のおつりで100円や500円をゲットしたら、それを貯金するという方法です。100円玉貯金、500円玉貯金と同じですね。お財布に貯金すると決めておいた硬貨があれば、それをどんどん貯金箱に入れます。貯金箱が満杯になるくらい貯まると、数万円になっていることも。

■365日貯金

1〜365の数字を書いた紙を用意し、その中の数字どれかひとつと同じ金額を貯金して、その数字を×印でつけていき、365日後には全部を×印で埋める…という方法。これなら、たった1円しか貯金しない日もあるし、最大でも1日365円の貯金だけ。それなのに、365日後には、約6万6000円も貯まるというものです。1日あたりに貯金する金額が少ないので、気軽に貯めることが出来ます。

貯金を続けるには、ルールをしっかり決めること、習慣にできるように毎日お金を入れることが大切です。また、好みの貯金箱を選ぶことでも、貯金へのモチベーションが上がります。これまで幾度となく貯金に失敗してきたという方も、今度こそ!こちらの貯金方法を参考に、ぜひ貯金を成功させてくださいね。

投資を始めたい人に朗報!タイプ別「始めやすい投資方法」紹介します

あなたは投資と思い浮かべると何を想像しますか?

おそらく答えは人によって様々でしょう。株を思い浮かべる人やFX、あるいは不動産なども投資する手段としてありますよね。最近では、クラウドファンディングという投資手法もあります。

あまりにも多すぎて何に投資すればいいのかわからない!というのが本音ではないでしょうか。そこで今回は、タイプ別におすすめの投資方法についてお話しします。

■とにかく大きく稼ぎたい人

投資と聞くと一夜で大金持ちになるという夢を抱く人も少なくないでしょう。ハイリスクではありますが、大きく稼ぎたい人はFXをおすすめします。FXにはレバレッジと呼ばれる自分の掛け金以上にお金を投資できるため、レバレッジを多くすることで大きなリターンを得ることができます。

しかし、先ほどもお話したようにリターンが大きいということは、それだけリスクも大きいので必ず勉強してから始めるようにしましょう。

【上村和弘のFX基本講座】
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■少額でも投資を体験したい人

とにかく少額で投資を体験したいという人もいるでしょう。そんな方にはクラウドファンディングをおすすめします。クラウドファンディングとは、簡単に言うと「みんなでお金を出し合って投資しましょう」という投資方法です。

投資先は様々で不動産や賃貸住宅はもちろん、最近ではソーラーパネルに投資することもできます。比較的少額で始められるというのは大きなメリットになるでしょう。

■安定した投資をしたい人

投資にはリスクがつきものとは言えど、できるだけそのリスクは抑えたいもの。そんな方には金への投資をおすすめします。ゴールドは短期的に見れば非常に価格が安定しています。

しかし、長期的な変動は小さくありません。『田中貴金属工業株式会社』のウェブサイトに掲載されていた金の価格の推移をみるとに、金は15年前と比較すると1gあたりの価格がおよそ3,000円高騰しています。地道に投資をしようと考える人にはいいかもしれません。

■生活の中で投資を実感したい人

自分の生活の中で投資に参考になることはないか?と思われるかもしれません。そのような人は株式投資をしてみてはいかがでしょうか。株はまさに国内のあらゆる企業の株が売買されています。「この商品は売れそうだ!」という実感が持てるため、主婦にもおすすめしたい投資方法ですね。

投資を始めたい!と考える人にはぜひ参考にしてもらえたらと思います。

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