あそこにだけは近寄るな!台風&集中豪雨の時にやってはいけない事5つ

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<材料>

・台風のときにやってはいけないこと

<Point>

1エレベーターは利用しない

2地下からは素早く避難する

3浸水がひざ下のときに避難する

4アンダーパスは避ける

5排水溝のゴミを掃除する

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今年の台風の被害は大きかったですね。関西は今のところ、それほどでもありませんが、関東や東北、北海道に住んでいる方は例年以上の豪雨に驚いたという人も多いのではないでしょうか。

しかし、今年はまだまだ台風が接近するおそれがあります。ですから、来る台風の知識を備えていることは必須といえるでしょう。今回は、そんな台風のときにやってはいけないこと5選を紹介します。

なお、今回の記事では東京都発行の『東京防災』を元に作成しています。

■エレベーターを使う

まず、勢力の強い台風が来たときにエレベーターを利用してはいけません。というのもエレベーターを利用しているときに、暴風で電線が切れると停電になり、閉じ込められるおそれがあります。救助が来るまで何もできないということも考えられるので、できるだけ階段を利用しましょう。

■地下、半地下にいる

台風による集中豪雨で最も怖いのが“浸水”ですよね。このような浸水は土地の低い地下、半地下で起こりやすく、避難が難しくなります。ひどい場合ですと、地下のドアが水圧で開かなくなり閉じ込められることも考えられるのです。そのような状況になる前に避難しましょう。

■太ももまで浸水している中避難する

台風や集中豪雨が思っていたよりもひどかったから避難しよう!と考えたとしても、ひざ上まで浸水しているのであれば危険。というのもひざ上まで浸水している場合には、水流の勢いによって身動きが取れなくなるかもしれません。

避難をするのであれば、水位がひざ下まで来る前にと覚えておきましょう。

■アンダーパスを通る

アンダーパスとは道路が交差している場所で、一方の道路がもう一方の道路の下を通っている場所のことです。こちらも地下や半地下同様、土地が低いために冠水のおそれがあります。例え、近道であったとしても、安全のために回り道をするのがよいでしょう。

■排水溝にゴミを溜めている

道路の脇にある排水溝にゴミが溜まっていると水の通り道が確保できなくなります。その結果、早期の冠水や浸水につながります。日頃からの手入れももちろん必要ですが、台風や集中豪雨の多いこの時期には今一度見直してみるといいかもしれません。

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  • 天災から身を守る!台風&集中豪雨のときにやってはいけないこと5つ

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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夏の台風でケガ&家が壊れた…「台風と保険」5つの事例Q&A

夏から秋にかけて台風やゲリラ豪雨が多い季節がやってきます。実は“台風保険”というものはないのですが、台風で被害にあった時に活用できる保険はあります。思いがけず被害にあったときに使える保険をQ&Aでみていきましょう。

Q1:強風でアンテナが飛んできて家の壁に穴が。どうすれば…?

A:こんな時に使えるのが火災保険です。

火事の時の保険という印象が強いですが、一般に“風災・雹(ひょう)災・雪災”も補償してくれます。実は、火災保険で最も保険請求が多いのがこの3つの被害によるもの。

注意が必要なのは、免責金額があるかどうか。例えば、外壁の修理が15万円かかるとき、免責10万円なら、10万円までは自己負担、5万円が保険から支払われます。つまり、もし修理代が10万円以下なら1円も受け取れないということです。(※免責金額以上の損害なら全額支払うなどの補償タイプもあります)

Q2:強風で窓ガラスが割れて、家具や家電が水浸し!こんな時に使える保険は?

A:この場合は、家財保険の“風災・雹(ひょう)災・雪災“で対応できます。

住宅ローンを組むとき、とりあえず入らなければならない火災保険だけ契約して、家財保険は入っていないという人もいるので、契約内容を確認してみましょう。因みに、窓の閉め忘れによる被害は、自業自得なので補償の対象外。ご注意を。

Q3:台風の時に外出していて、風に煽られケガをしたらどうなる?

A:傷害保険や医療保険で対応します。

もし車で外出していたのなら、自動車保険が関係します。乗車している人のケガは、人身傷害保険や搭乗者傷害保険。モノが飛んできて車が傷付いたときは、車両保険を付けていれば補償されます。ただ、車両保険は、タイプがいくつか選択できるため、自然災害が補償されるタイプかどうかの確認が必要です。

Q4:大雨の影響で洪水になって、家に水が入ってきたら?

A:火災保険に水災を付けていれば補償されます。

建物の時価の30%以上の損害や床上浸水。または、地盤面から45cm超える浸水による損害などの基準があります。家具や家電の被害は家財保険。意外ですが、土砂崩れにより家が押しつぶされた時も水災として補償されます。車の水没は、自動車保険の車両保険です。

Q5:他にも台風のときに活用できそうな補償は?

A:家財保険や個人賠償責任保険が活用できる場合があります。

台風の時にインターネットをしていたら、落雷でパソコンが壊れてしまった。なんて時は家財保険。庭に置いていたモノが飛んで隣の人をケガさせたら、個人賠償責任保険が活用できるなどもあります。

ここまで台風で利用できる身近な保険について見てきましたが、保険タイプなどによっても補償の範囲は様々です。詳細は、契約先の保険会社に確認しておきましょう。

緊急時の連絡はLINE派が多数!みんながやってる「防災の心得」

近年、各地で大型地震が発生し、将来も非常に大型の地震が予測されていることもあり、震災への対策意識が増してきている方は多いのではないでしょうか。では、いざという時のために何を備え、どのような準備をしておけばいいのでしょうか。

マネーゴーランドでは『防災に関する意識調査』を独自に実施し、対策方法を調べてみました。

■震災に備えて何を準備していますか?

震災に備えて準備しているものについて質問したところ、最も多かった回答は「懐中電灯」、次いで「飲料水」「非常用持ち出し袋」「簡易食料」と、メジャーなものが上位に。

Q1:震災に備えて準備しているものはありますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

災害用品以外では次のような準備をされている方がいらっしゃいました。

・「アルバム」(30代女性、千葉県)
・「権利証・実印・運転免許証」(50代男性、広島県)
・「各種データ」(50代男性、愛知県)
・「常用薬」(30代女性、埼玉県)
・「財布・通帳・印鑑」(30代男性、東京都)

■震災時に家族と連絡をとる方法は?

震災で電話がつながらなかった場合、家族や友人と連絡を取り合う手段についてはどうでしょうか。圧倒的に多かったのが「LINE」。次いで「災害用伝言ダイヤル」「携帯電話のメッセージサービス(SMS)」となっています。

また、SNSを利用していない場合や、充電などの心配がある時のために災害用伝言ダイヤルの使い方についても知っておいた方がいいでしょう。「171」へダイヤルすることで利用できます。また、2012年からはインターネット上で「web171」という災害用伝言板が提供されているので是非チェックしてみてください。

Q2:震災時に電話がつながらない場合、あなたはどのように家族と連絡をとりますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

■地震保険加入の備えは大丈夫?

自宅に地震保険をかけている人は22.8%と非常に少数なことが判明。また、加入しているかどうかわからないという人が最も多く、40.8%でした。地震保険や火災保険は物件ごとにケースが異なり、少し複雑なためによく分からないことも多いかもしれませんが、もしもの時のために保険会社などに相談してみるといいかもしれません。

また、加入しているかどうかわからないという人はこれを機に一度確認してみたいですね。地震保険の見直しについては、2017年1月に料金改定となりますから「地震保険料2017年1月から最大14.7%UP!今見直すべきポイントは」を参考に今のうちに考えたほうがよいでしょう。

Q3:あなたのご自宅は、現在地震保険に加入していますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

以上の結果を見てみると、「まさか我が身には降りかからないだろう」と考えている方がまだまだ多いのかもしれません。しかし、いざという時、いかに準備や対策をしているかがとても重要になってきます。これまで関心が薄かった人も、是非ともこの記事を参考にして、一度考えてもらえればと思います。

※上記集計は2016年8月にマネーゴーランド編集部がアンケートアプリ『サーチーズ』で実施したものです。(対象:全国の男女、回答数1,482名)

知ってる人が生き延びる⁉︎ 被災者を守る「返済不要の助成金制度」

平成28年4月、震度7の熊本地震が発生しました。9月の防災月間を迎え、改めて自然災害の備えについて考える方のために、被災時の支援制度の中から「返済する必要のない助成金制度」についてご紹介します。

■現金給付の制度『被災者生活再建支援制度』

阪神・淡路大震災を契機として平成10年にできた制度です。自然災害で1市町村において住居が10世帯以上全壊した災害などが対象で、適用になると都道府県からお知らせ(公告)があります。

支援金は、基礎支援金と加算支援金の2種類があります。金額はいずれも世帯人数が複数の場合。一人世帯は各3/4相当の金額になります。

【基礎支援金】
全壊世帯、解体世帯及び長期避難世帯に100万円、大規模半壊世帯に50万円が支給されます。半壊の住宅は対象外ですが、危険性がある等の理由で解体した場合は解体世帯となり100万円が支給されます。

【加算支援金】
住宅の再建方法に応じた加算です。
・再建、または購入した世帯:200万円
・補修した世帯:100万円
・住宅(公営住宅以外)を賃貸した世帯:50万円

内閣府『被災者生活再建支援制度に係る支援金の支給について』によると、東日本大震災では、支給世帯数193,400世帯、支給額が約3,235億円にも上りました。

■現金給付の制度「災害弔慰金・災害障害見舞金」

助成金とは性格が異なりますが、災害で亡くなったり重い障害を負ったりした場合にも支給があります。

【災害弔慰金】
災害により死亡した人の遺族に対して支給されます(災害関連死を含む)。生計を担う人が死亡した場合は500万円が、その他の人の場合は250万円が支給されます。自然災害で1市町村において住居が5世帯以上滅失した災害等が対象です。

【災害障害見舞金】
災害により重度の障害を受けた場合、同様に災害障害見舞金が支給されます。生計を担う場合は250万円が、その他の人には125 万円が支給されます。

この他にも自治体独自の支援金が用意されていることがあります。例えば新潟県では、被災者生活再建支援金を補完する補助金制度があり、床上浸水の場合30万円、全壊の場合は100万円が支給されます。

■現金給付の制度『JASSO支援金』

日本学生支援機構による支援で、居住する住宅に半壊以上の被害を受けた場合や、長期避難を強いられた学生などが対象。学校を通じて申し込むと10万円が支給されます。

■現物給付の制度『住宅の応急修理制度』

被災した住宅の応急修理を行う場合に1世帯当たり最大52万円の援助を受けられます(熊本県の場合、上限57万6千円)。住宅が半壊し自ら修理する資力のない世帯が対象で、市町村が業者に委託して必要最小限度の部分を応急的に修理します。支援は現物支給となります。

以上の制度は、日本中のどこで被災しても受けられる助成金制度です。この他に熊本地震では、日本財団による被災世帯への20万円の支給などがありました。

いざというときの支援策を知り、被災した場合への知識の備えをしておきましょう。また、助成金制度に頼らず、民間保険なども活用し、もしもに備えておくことも重要です。

地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】

地震はいつどこで起こるかわかりません。もしも電車に乗っているときだったら、もしも地下街を歩いているときだったら…。

外出先でもできるだけ慌てず冷静に行動できるように、今から様々なシーンでのやるべきことを把握しておきましょう。

■1.オフィスにいた場合

オフィスには、複合機や何台ものパソコン、キャビネットなど、身に降りかかったりぶつかってきたら大けがをするものがたくさんあります。まずは、そのようなものから離れ、机の下などに身を隠し、身の安全を守ることを最優先しましょう。とにかく揺れが収まるまでは、身の安全が確保できる場所で動かない事が大切です。

その後、会社の指示に従い逃げる準備をはじめます。逃げる際はエレベーターは使わず階段で避難しましょう。

■2.電車に乗っている場合

電車は、一定の揺れを感じると緊急停止します。座っている時は、カバンなどで頭をおおって落下物から身を守りましょう。立っている場合は、急な停止によって人が倒れてきたりぶつかったりすることがあります。満員電車でない限り、姿勢を低くして床に近い位置で身を守りましょう。満員電車の場合は、転倒などをふせぐため、しっかりとつり革や手すりにつかまってください。

駅のホームにいる場合はホームから転落しないように、近くの柱などの近くに移動しましょう。地下鉄の場合、早く地上へ出ようとパニックになる危険もありますから、揺れが収まったら駅員の指示に従いましょう。

■3.車を運転中の場合

地震に驚いて急ブレーキをかけたくなりますが、衝突の恐れがあるので、ハザードランプを転倒させ、ゆっくり減速しましょう。道路わきに車を止め、揺れが収まるのを待ちます。可能な限り広い場所に駐車できると良いです。車から離れて逃げる際は、キーはそのままにして、緊急の際に移動できるようにしておきましょう。また、連絡先をメモして置いておくことも大切です。

■4.地下街にいる場合

買い物などで地下街にいる場合は、まず壁や柱などに身を寄せて揺れが収まるのを待ちます。地下街は、地上と違って閉鎖的な空間なので、人々がパニックを起こしやすい場所。非常口や避難経路に人が溢れかえることであらたな被害が生まれる可能性もあるので、落ち着いて係員の指示に従いましょう。万が一火災が発生した場合は、姿勢を低くし、口にハンカチなどを当てて床を這うように移動しましょう。

■5.エレベーターに乗っていた場合

エレベーターに乗っている際に揺れを感じたら、全ての階のボタンを押し、エレベーターが止まった階で降りるようにします。もしも閉じ込められてしまったら、焦らずに緊急連絡のインターホンで連絡をとりましょう。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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