安い分コワい…取引手数料0円って本当?【1万円で始める初心者FX】

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お金を増やしたい…と思っているのに、“いざ投資”となると戸惑ってしまうのが大部分の方のはず。そんな投資未経験の方でも「始めてみようかな」と思ってもらえるような、初心者向けFXのQ&A講座です。

株式や不動産を取引すると売買時に手数料がかかります。ところが、FX会社のサイトを見ていると各社揃って取引手数料無料をセールスポイントにしています。

■Q1:取引する時の手数料無料って本当?

■A:そうです、本当です。

FXを取引してもほとんどの会社で手数料は取られません。15年程前までは、取引手数料はあることが当たり前でしたが、サービス競争によって、どんどん安くなり、ついには無料になってしまいました。

ただし、取引にまったくコストがかからないわけではありません。「スプレッド」と呼ぶ、売値と買値の差額があり、これが、FXを取引するごとにかかる取引コストと考えてください。例えば、古着屋・古本屋さんで洋服や本を売買すると、お店が出してくる販売価格と買取価格に差がありますよね。それと同じです。

■スプレッドが取引コスト

「スプレッド」は売値と買値の差額の事で、通貨ペアごとにFX会社が自由に設定することができます。そして、この「スプレッド」の幅が狭い会社ほど、顧客サービス力にすぐれた取引しやすい会社です。

一つ、実際のFX会社の取引画面を見てもらいましょう。下の画像はGMOクリック証券のFXネオ取引画面。この価格を参考に話を進めていきます。

FXの取引手数料がタダって本当?【1万円で始める初心者FX】、マネーゴーランド
※引用:GMOクリック証券

左端の米ドル/円=USD/JPYをご覧ください。「売値=103.572円、買値:103.575円」と表示されており、スプレッドは差額の「0.003円(0.3銭)」ということになります。

もし、ここで、米ドルを買いたいと思い注文を出すと103.575円で買うことになります。この時点で同時に売った場合、103.572円となり、売値と買値の差額である「0.003円」が損失として計算されます。

これがFXのスプレッドが取引コストになるということの意味。利益を得るには、0.004円以上値上がりした時に、決済(終了)しなければいけません。

■スプレッドが狭いFX会社はやっぱり人気

このスプレッドをできるだけ狭く安定的に提供するのがFX会社の腕の見せ所。FXもスプレッドが狭くて、安定的に提供してくる会社にお客様が集まります。

・FX会社A:売値103.572-買値103.575=スプレッドは0.003円
・FX会社B:売値103.570-買値103.580=スプレッドは0.010円

この場合、スプレッドの狭いFX会社Aで取引したいですよね。さらに言うと、為替相場は、重要な経済指標の時や何か事件が起きた時などは、相場が大きく動きスプレッドは広がります。その時に、できるだけ狭いスプレッドを提供してくれる会社が良い会社です。

さて、最後にあらためて、・・・スプレッドって本当にわずかな額だと思いませんか?

同じ外貨取引である大手都市銀行の外貨預金にも、同じように売値と買値に差額があります。その差は米ドル/円で約1円。もし、千ドルを取引すれば、外貨預金の取引コストは、千円も取られてしまうのに対して、FXだとわずかに3円だけです。

結論としてまとめると、FXの為替手数料は無料。ただし、取引コストとしてわずかながらスプレッドがあるということになります。しかし、外貨預金に比べればはるかに安いので、外貨を取引するならFXがお得ですね!

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執筆者

上村 和弘 (かみむらかずひろ)

アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 代表CEO・ファウンダー 日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP会員、1級FP技能士 1990年 現三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社を皮切りに、証券リテール業務や企画調査、ファンド事業等に従事。1999年より、FX事業の新規立ち上げ後、複数社での金融ネット事業の立ち上げ、事業再構築・運営等の統括マネージメントを経て2011年独立。現在、金融情報サービス事業をコアに、投資教育系、システムツールのサポート業務を行う他、シンクタンク系企業、金融システムベンダー等の顧問等を兼務する。1968年生、宮崎県出身。

上村 和弘

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FXって何…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】

お金を増やしたい…と思っているのに、“いざ投資”となると戸惑ってしまうのが大部分の方のはず。そんな投資未経験の方でも「始めてみようかな」と思ってもらえるような、初心者向けFXのQ&A講座です。

■Q:FXってそもそも何?

FXは、国同士で使うお金が違っているため、そのお金を交換する取引。そして、「お金の価値 = 交換レート」は、常に変化しているので、タイミング良く交換すると儲かったり損したりと損益が生じます。

■物々交換からお金=通貨が誕生

お金って何、というところから今回はお話ししていきます。この根本を理解していると今後の専門的な話が分かりやすくなりますので、一からおさらいしていきましょう。

日本は日本円、米国は米ドルと世界中の国々は、自国で独自のお金=通貨を持っています。お金が生まれる前の時代は、物々交換で物と物を交換していたことはご存じの通り。でも、物々交換は、たくさんある物同士を交換する時に価値を決める交渉が面倒。しかも物によっては腐ったり・持ち運びが困難と不便でした。

FXって何…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】、マネーゴーランド

そこで、皆が共通して使える物を「お金」として扱うことに決めたのです。もともとは、羊や牛などの家畜そして金や銀といった誰もが認める高い価値を持つ物をお金にしていたのが最初です。

さらにお金が発展すると、皆がその価値を認めて物と交換できれば、お金は何でも良いということが分かり、硬貨や紙幣が生まれて現代に至ります。

さあ、こうなると、紙幣や硬貨を発行する人は、お金を作るためのコスト=原価に比べて、はるかに価値の高いお金を生み出すことができるようになりました。紙幣や硬貨を作るととんでもなく儲かります。ただし、儲かるからとお金を作り過ぎると価値が下がることも失敗を繰り返して学びました。

だからこそ、国がお金を発行・管理して、一定の量以上を作らないようにしているのが現代社会。厳密に言うと中央銀行にお金の発行と管理を任せています。

さて、ここまでくれば簡単。次はいよいよ外国為替です。

■外国為替とFX

外国為替は、国ごとに異なるお金を交換すること。そして外国為替レート・為替相場はその交換レートのこと。

日本は「日本円」、米国は「米ドル」と別のお金を使っていますから、日本から米国の物を買う時は、日本円でなく米ドルを用意しなければいけません。つまり、米ドルと日本円の交換をするわけですね。この米ドルと日本円を交換することが外国為替。

米ドルを交換する時の基本単位は1ドル。さらに細かいセントという単位もありますが、外国為替・FXでは、「ドル」を基本単位として使います。日本円だと、「1円」が基本的な単位になります。

そして、米ドルと日本円は、1ドルに対して日本円が何円必要になるのかという形で表示します。それが、「1ドル=100円」の意味です。この交換レートは常に動いており、1ドルの部分は変わらずに1ドル=99円や102円というように日本円のところが変わります。

FXは、この外国為替相場の動きを利用して売買を行います。安く買って高く売ることができれば、その差額が利益になる取引です。金融機関同士が行っていた取引を、少額の単位で、個人投資家が投資できるようにしたものがFXです。国内では1998年に取り扱い業者が登場しました。急成長した金融投資商品の一つだと言えます。

参考
●リスクが怖い…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】
●中学生でもわかる「やさしいFX解説」【上村和弘のFX基本講座】

<お金の豆知識>
本日のワード:1万円の製造原価:公式に発表されているわけではありませんが、広く雑学として知れ渡っている1万円の製造原価は約22.2円。印刷局から日本銀行への引き渡し価格がこの価格。ちなみに500円硬貨は約30円とり、原価はこちらの方が高くなります。

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リスクが怖い…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】

お金を増やしたい…と思っているのに、“いざ投資”となると戸惑ってしまうのが大部分の方のはず。そんな投資未経験の方でも「始めてみようかな」と思ってもらえるような、初心者向けFXのQ&A講座をスタートします。

■Q1:FXはいくらから始められますか?

■A:約100円からできます。

投資や資産運用というと「お金に余裕がある人向けでは?」と最初から興味を持たないのは損。FXは少額で取引できることが特徴のひとつで、初めての投資にはFXが最適なんです。

では、できるだけ分かりやすく説明していきますね。まず、取引するときの単位のお話しです。鉛筆・ノートなど何か物を買う時は、1本や1冊といった「ばら売り」が出来ない場合がありますよね。鉛筆を一本から売ってくれる場合と1箱しか売れない場合をイメージしてみてください。この最低購入単位をFXは最低取引額(単位)と呼びます。

それでは、米ドルやユーロといった外国のお金は、幾らから売買できるのでしょうか? なんと、FXは1ドルや1ユーロから取引できます。ただ最低取引額が1ドル=1通貨単位のFX会社は数が少なく、代表的な会社はSBIFXトレードがあります。

1通貨で米ドルを買えば、約100円分の取引。レバレッジ(※)を最大の25倍にすれば、約4円の資金(=「証拠金」と言う)があれば取引できます。その分、利益も少なくなりますが、1通貨の取引はFXを体験してみるのに良いと思います。1ドルの取引なら、100円の時に買って80円まで下がっても損失は20円だけ。これなら、思う存分損することができますね。

<用語解説:レバレッジ>

FXは、購入時に必要な代金を全額用意しなくても、担保になる一部の資金(証拠金)を預けることで、大きな取引が可能です。これをレバレッジといいます。証拠金は、マンションや一戸建てを買う時の頭金と思ってください。取引に必要な総代金のことを丸代金と呼びます。

■初心者なら1万円の投資だって可能!

1通貨で取引しても、あまり儲からないから面白くないという方は、100通貨ではじめてみてはどうでしょう? 100通貨で米ドル/円を取引すると1万円分の取引です。レバレッジ10倍で取引すれば用意する証拠金は1,000円。初心者がFXを始めるのにちょうど良いサイズだと思います。

ただし多くのFX会社が最低取引単位を1,000通貨か1万通貨としているため、利用できるFX会社は限定されてしまうということを覚えておきましょう。

■Q2:FXでどのくらい損をするか心配です。

■A:100通貨(約1万円)なら1日のリスクは約100円を目安にしましょう。

予想が外れて損失した場合、予想が当たって利益がでる場合、それぞれどれ位になりそうかをあらかじめ想定しておくことを「損益リスク」と言います。いくらくらい損する可能性があるのか最初から分かっていれば、実際に損したり、利益が出ても慌てなくて済みますね。

米ドル/円の場合について、為替の動きを平均すると1日に約1円上下に動きます。つまり100通貨(約1万円分)を1日1回売買した時の最大リスクは、約100円と見積もっておけばOK。ただ、相場が大きく動くと1日で3円や4円動く日もありますから、イレギュラーな事もあるという事を理解しておきましょう。

<1通貨・100通貨・100通貨・1万通貨の比較表>
月1万円から始めるFX、マネーゴーランド
※取引に必要な証拠金はレバレッジ25倍、米ドル/円の為替レートは1ドル=100で計算。
※損益リスクは1日に約1円上下した場合を計算しています。

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為替相場とAKB総選挙の意外な共通点とは【1万円で始める初心者FX】

お金を増やしたい…と思っているのに、“いざ投資”となると戸惑ってしまうのが大部分の方のはず。そんな投資未経験の方でも「始めてみようかな」と思ってもらえるような、初心者向けFXのQ&A講座です。

■Q1:為替相場はどうして動くの?

■A:為替相場といってもむずかしく考える必要はありません。2つの異なった通貨を比較して、どちらの通貨の人気が高いのかを投票する「人気投票」だと思ってください。

■為替相場の変動は人気投票で決まる!

米ドル/円を例にすると、米ドルを欲しい人が多く日本円は人気がなければ、米ドルの価格は上昇します。米ドルも日本円も両方とも同じくらい、人気があれば、米ドル/円の価格は動きません。

為替相場

この辺は、株式相場であろうと、街の野菜市場であろうと同じです。人気があるものは高く、人気が無いものは安いというのは、生きていく中で経験されている通り。では、通貨の人気を決める要因にはどのような項目があるのでしょうか?

例えば、人気アイドル投票の場合、容貌・スタイル・歌唱力などさまざまな評価項目がありそれをもとにナンバーワンが決められるでしょう。一方、通貨の場合は、景気や金利などの要因で人気の有る無しが決まります。

★通貨の人気がある要因

1、金利の高さ
2、景気の良さ
3、株価が高い
4、貿易収支が黒字
5、インフレ率が低い
6、政治が安定している
7、戦争や紛争のリスクが少ない

例えば、下記の図のような二つの国があるとしましょうか。
為替相場は人気投票だと思え!

例えば、左側をA国とします。A国は金利も高く好景気で、戦争やテロの不安がありません。こんな国に住んでいれば、わざわざ他国に自分のお金を移そうと思いませんね。それどころか海外に住んでいる人で、自国よりも有利な投資先を探している人が投資してきます。すると、その国の通貨は買われて通貨高になります。

一方、右側のB国は、投資先として魅力に欠けます。金利は低く、不景気で高インフレ、さらに、戦争やテロの不安まであります。こんな国には、誰も投資しませんし、国民自身が、資産を海外に移そうと考えます。すると、その国の通貨を売り海外の資産を買う動きが増えて、通貨安になります。

これが、為替相場が変動する仕組みです。

■大事なのは現在ではなく将来!

もう一つ、大切なことをお伝えしておくと、将来どうなるかを考えなければいけないということ。今の価格は、すでに皆が投票し終えた状態だと思ってください。つまり、今から価格が動くということは、人気要因でお伝えした内容が変化するということ。

つまり、両国の状態に変化が無ければ価格は動きません。どちらかの状態に変化が生じることが予想されることで価格は動きます。
この辺の事は、またご紹介する予定です!

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FX経験者や中・上級者なら【上村和弘のFX基本講座】 も参考にどうぞ。

●リスクが怖い…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】
●FXって何…初心者の疑問に答えます【1万円で始める初心者FX】
●株・投資信託…他の投資とFXはどう違う?
●ビギナーにやさしいFX会社を選ぶには?
●ビギナーにやさしいFX会社を選ぶには?
●FXで大損する人の特徴はある?

為替変動の要因&ビギナーが見るべき項目は【上村和弘のFX基本講座】

この連載を読んでいけば、FXの経験が無い方もFXビギナーの方も一定のFXトレーダーになれる! 知っておくと便利な事やFX知識として重要な事、そしてお得な情報までを解説するシリーズ【上村和弘のFX基本講座】。

為替相場の変動要因、金利や株式、経済成長、有事(戦争・政治不安など)、市場介入、物価など、たくさんあります。それぞれが影響しあって上がったり下がったりしています。

最初から全ての要因を見ていくのは大変。そこで、短期と長期における為替相場の決定的な要因をお伝えしたいと思います。

■重要な変動要因は金利差と物価差の二つ!

ビギナーの方はこの二つをまず見るようにしてください。そして、「短期は金利」・「長期は物価」で為替相場が動くということを覚えておきましょう。

■短期の為替相場は金利差で動く!

短期の為替相場は、これまでも中央銀行の金融政策でご紹介してきたように、金利差で動きやすい傾向を持ちます。(関連記事:第18回「米ドル/円相場の割安度は?」第19回「FOMC利上げの内容と対策」)

短期の為替市場の法則:高金利通貨は買われて、低金利通貨は売られる。

単純な話で、高金利通貨で運用すれば、低金利通貨で運用するよりも有利。例えば、3%の金利を貰える通貨の方が、1%の金利しか貰えない通貨よりお得です。ですから、中央銀行が金融政策で金利を上昇や引き締め方向(*)にすると、その通貨は高くなりやすいというのがセオリー。

ここで、それなら、低金利通貨の日本円はどうなの? 金利が低いから円安になるのでは?と思いませんか。また、南アフリカやトルコのように、金利の高い国の通貨を買えば、何もしなくても儲かるの? と疑問を持った方もいるはず。
そうです。短期の動きは、金利の高い通貨が上がり、金利の低い通貨が下がるのに、長期の動きはその逆になります。

■長期の為替相場は物価差で動く!

長期の為替相場は物価差で動く、上村和弘のFX基本講座、マネーゴーランド

高金利通貨を買えば、金利と為替差益で大儲け。それが上手くいかないのは、長期的な為替相場は、両国の物価差で動き易いからです。そして、高金利=高物価なので、高金利通貨はいずれ下がるリスクを抱えています。

高金利は、実は高いインフレ率の裏返し。インフレは、通貨の価値が下がること。ちなみに、今の日本は逆にデフレ状態が長く続いており、通貨の価値が上昇し物の価値が下がる状態。

長期的な為替相場の動きとしては、高金利=高インフレの通貨は下落しやすく、低金利=低インフレの通貨は上昇しやすいということになります。

先日、お伝えしたブラジルレアルが長期的に下落したのも、低金利通貨の日本円が100円レベルで滞在して動いているのも、為替相場の基本的なセオリーなのです。大まかに理解頂けましたら幸いです。

次回も【上村和弘のFX基本講座】、宜しくお願い致します。

<*ワンポイントレッスン>
本日のワード:金融政策の引き締め
インフレや景気の過熱・バブルを防ぐために、中央銀行が金利を上げたり、通貨供給量を抑えること。逆に金利を下げたり、通貨供給量を増やすことを金融緩和という。

【上村和弘のFX基本講座】
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●第33回 儲けたいならテクニカル分析を学べ!
●第34回 テクニカル分析はなぜ当たるの?
●第39回 FX注文の基本「成行・指値・逆指値」とは?
●第40回 FX注文の基本2「複合注文」で安定運用を!
●第43回 五輪開催中!ブラジル通貨レアルは今買い?
●第44回 儲けたいならトレンドを味方につけよう!
●第45回 五輪終了後は…新興国BRICsは今後どうなる?

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