昨年比36%UP!「中国で爆人気」日系首位ホンダの新車は?

7352.jpg

中国汽車工業協会は9月9日、中国における8月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、207万1000台。前年同月比は24.2%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

中国政府は2015年9月下旬から、排気量1.6リットル以下の小型車に対する自動車取得税の減税を開始。この効果で、新車需要が盛り返している。

日系メーカー大手3社の8月実績では、日産自動車が10万3800台を販売。前年同月比は16.6%増と、6か月連続で前年実績を上回った。中国政府の減税策を受けて、乗用車では、排気量は1.6リットル以下の『シルフィ』を中心に、引き続き販売が好調だった。

トヨタは9万5900台を販売し、前年同月比は1.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。これは、減税対象となる排気量1.6リットル以下の『カローラ』や『レビン』の販売が伸びたため。

ホンダは10万6663台を売り上げ、前年同月比は36.3%増と、6か月連続で前年実績を上回った。『シビック』は新型投入により、前年同月の3.5倍の8594台と大幅増を維持。2014年秋に投入された『ヴェゼル』は、36.6%増の1万3200台と、好調が持続する。

この結果、ホンダが日産を上回り、8月の中国新車販売において、日系メーカーの首位に。ホンダの首位は、2か月連続。

中国の2015年の新車販売は、商用車と輸出を含めて、前年比4.7%増の2459万7600台と過去最高。3年連続で2000万台を突破すると同時に、米国を上回り7年連続で世界一に。2016年1‐8月は、前年同期比11.4%増の1675万5000台を販売している。

<関連記事>

画像一覧

  • ホンダ ヴェゼル中国仕様
  • 日産シルフィ
  • トヨタ カローラ(北京モーターショー2014)

提供元

関連記事

特集

関連記事

8月の新車総販売台数、2.9%増と4か月ぶりにプラス!

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が9月1日に発表した8月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比2.9%増の33万6661台となり、4月以来4か月ぶりにプラスに浮上した。

総台数のうち登録車は、5.7%増の22万3273台と2か月ぶりに増加した。ブランド別ではトヨタ(レクサス含む)が『プリウス』の好調に支えられ、16.3%と大きく伸ばした。また新モデルが充実しているスズキも45.8%増加している。

一方の軽自動車は、2.0%減の11万3388台と2015年1月から20か月連続のマイナス。ただし、7月に続いて減少幅は1ケタとなり、今年では最も小さな落ち込みとなった。燃費不正によって5~6月に主力車種を販売停止していた三菱自動車工業は、8月の軽販売が10.8%増と急回復した。

〜中国経済の減速による日本への影響?〜【第12回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜中国経済の減速による日本への影響?〜

中国経済はかなり悪化しています。
人民元の切り下げや、金利を引き下げることによる金融緩和政策を行っているが
まだまだ不十分だと言われています。
今後も更なる悪化は避けられませんが、ハードランディング
(急速な景気の悪化による経済の大混乱)を避けられるかが問題となります。

日本経済への影響としては

1.日本の輸出が減少
2.中国進出企業の業績の悪化
3.インバウンド消費の減少
インバウンド消費とは、外国人旅行者が日本国内で行う消費の事です。
4.物価を下げる要因になる
今後の日本の金融政策や経済政策に大きな影響を与える事になります。

以上のことから日本経済にとってマイナスの影響が大きくなりそうです。

動画はこちら

〜中国株式のバブル崩壊か〜【第8回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜中国株式のバブル崩壊か〜

今週に入り中国の株式市場が大きく下落しました。
1日で8.5%もの下落は約8年ぶりになります。

先月から大幅な下落が続いていますが、
これまでの株価上昇は、実体経済の改善が伴っておらず
バブルであるということが露呈してしまったからだと考えられます。

日経平均株価で言うと、1ヶ月で5,000〜6,000円も大幅に下落している状況です。

中国株に投資をしている状況を想像してみてください。
1ヶ月で3割も下落をした後に一時的に反発をしたものの、下落は止まる様子を見せず、
また下がり始めました。
そのような株式を持ち続けたいと思うでしょうか?

多くの方は少し回復した今のうちに売っておこうと考えるでしょう。

動画はこちら

運賃が異なるカラクリは?「海外航空券をもっと激安にできる」裏事情2つ

航空券とホテルだけサクっと予約して、気ままに旅する海外自由旅行。お仕着せのツアーでは飽き足らない人には魅力的ですよね。とはいえツアーよりも割高感があるのも事実。

少しでも安く航空券を手に入れるために、知っておきたいポイントについて、旅行メディアに長年携わり業界の情報に精通している筆者がご紹介します。

■円相場、原油価格、出発日によって全然違う!

航空運賃は一定ではなく、さまざまな要素で変動します。

まず円相場。海外の航空会社を利用する場合はこれにより航空運賃が変動します。次に原油価格。高値になると燃油サーチャージが加算され(2016年9月現在は加算されていません)、原油が高いほどそのサーチャージの金額が大きくなります。ただ、この2つが航空券価格に反映されるまでには一定のタイムラグがあり、日々の値動きにいちいち左右されるわけではありません。

もうひとつ、航空運賃に大きく影響する要素が「出発日」。航空運賃も需要と供給のバランスで決まるので、人気のある日は高く、人気のない日は安くなるからです。わかりやすいのは夏休み、年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィークといったいわゆる繁忙期。この時期に航空券の価格は跳ね上がります。

では、そういった大型の休み以外なら一定の価格か、というと実はそうでもありません。金曜、土曜など週末に出発する便は、日曜、月曜に出発する便よりも高くなるのが普通。安く海外へ行きたいなら、有給休暇を取ってでも「週明け出発」にするのがベストなのです。

このほか、東南アジアのリゾートなど乾季と雨季があるエリアでは、シーズンオフになる雨季のほうが全般的に航空券代金が安い設定になっています。

■早期割引はいつから予約可能?

海外航空券は、およそ1年前から予約できるということをご存知でしたか? 航空会社やチケットの種類によって異なりますが、国際線の場合は330日前ぐらいから予約ができ、規定の範囲内であればキャンセル料もかかりません。ですから、旅行の日程が決まったら、早めに航空券を予約しておきましょう。出発の何日前から何パーセントのキャンセル料が発生するかは、予約した航空会社に必ず確認を。

ところで、「航空券の早割」という言葉を目にしたことがあると思いますが、これは各航空会社が行なっている航空券の早期割引のこと。日本航空(JAL)の『先得』、全日空(ANA)の『旅得』などが有名ですが、これらは国内線に適用される運賃です。実は国際線については、とくに早期割引サービスを設けているところはありません。

それでも格安海外航空券のサイトには「早いほどお得!」なんていうキャッチコピーが踊っていますよね。そう、やっぱり早めに予約したほうが、安く航空券を入手できる可能性が高いのです。理由はごくシンプルで、コンサートチケットなどと同様、航空券も安いものから先に売れてしまうから。旅行の日程が決まっているなら、なるべく早く航空券を予約してしまいましょう。

■キャンペーン利用、回り道などもおすすめの節約法

旅行会社や格安航空券販売会社のホームページを見ると、必ずといっていいほど掲載されているのがキャンペーン商品。航空会社が集客増を狙って赤字覚悟で割安価格で販売していたり、旅行会社が在庫を一掃するために販売したり、その内容は様々ですが、通常よりかなりお得な料金になっていることが多いので、一通りチェックしておいて損はありません。旅行会社などの会員登録をしておくと、激安航空券のお知らせメールが届いたりするので、それもおすすめ。

ただし、キャンペーン対象の航空券は、航空会社限定、期間限定、行き先が限定、経由地限定など、いくつかの縛りがあるのがほとんどなので、予約の際には価格だけにとらわれず、内容をよく吟味することが大切です。

最後にもう一つ。回り道ルートを選択すると、思いのほかに安く航空券が手に入ることがあります。例えば、バンコクへ行くのに直行便を利用せず、中国系の航空会社を利用して北京経由で行くというような方法。

遠回りなうえ、経由地での乗り継ぎ時間が長かったりもして、通常の何倍も時間がかかってしまう場合もありますが、価格だけを優先するなら選択の余地はあります。それどころか、旅行のピークシーズンで、どこを探しても空席がない、なんていう時も、この手なら空席が見つかるかもしれません。

ランキング