上司が出来ないやつでラッキーだ【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第六回】【声優アニメ付き】

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「上司が出来ないやつだ!」そう思うことありませんか?僕は結構ありました・・・・。

上司がもっと僕を活かしてくれれば・・・・。
上司がもっと理解してくれれば・・・・。
上司がもっと仕事が出来れば早いのに・・・・。

って、思ってた。

でも、数年間考えた結果、上司は出来ない人の方が良いと思うようになったんですね。何故なら、上司が出来ない人だったら、自分が出来るのが目立つから。だから、上司は出来ないで良いんです。上司が、自分と同じ長所を持ってる人だとする。そうなると、自分は目立ちにくい。上司の方が経験はあるし、周囲からの信用がある。その中で、同じ属性の自分が、多少出来ても目立たない訳です。

上司が出来ないメリットはまだあります。

上司が出来ないってことは、自分が出来る人じゃないといけない。仕事をうまく行かせようとすると、出来ない上司の対応をしつつ、自分が動いて成功させないといけない。部下の自分が、上司をコントロールすることと、仕事を円滑に運ぶことをやらないといけない。

「いけない」って言うと、あまり良い印象じゃないかもしれないです。でも、そのおかげで、鍛えられるんですね。それって超お得。(笑)上司が出来ないと、出来る自分が目立つし、同時に鍛えられる状態でもあるんだから。上司になったら、いろいろ大変なことがある。部下のうちに、上司のコントロールまで身に付けることが出来たら、部下が出来て育成する時の訓練になる。

逆に、上司が出来る人だったらどうでしょう?その場合、自分が「活躍してる感」を感じにくい。上司が、仕事が出来て、自分で動くタイプだったら、仕事を任せてくれるチャンスが少ない。

そうすると、仕事はスピードを増すかもし知れないし、成果を出せるかも知れない。でも、それってどうでしょう?「上司が仕事が出来ない」って悩んでた時より、あまりプラスになってないと思うんです。もしかしたら、「上司が出来る人で困る」って言い出すかも。(笑)

ぶっちぎり社員になる為には、「上司が出来ないやつだ!」で困るより「上司が出来ないやつでラッキーだ」って思った方が良い。その方が自己成長出来る。

「上司が出来ないやつで困ってる」ってあなたは、その上司の悪いところを見るのをやめよう。上司が出来ないことによって、自分が得ているモノに注力しよう。今すぐノートに得られているモノを3つ書いてみよう。で、それに感謝してスキルアップしよう。

その方がぶっちぎりになる可能性は高いから。

■今回のナレーター

大谷 咲子(おおたに さきこ)

・主な活動歴
現在舞台を中心に声優、イベントコンパニオンなどの活動をしています。
ゲームが大好きです!
ツイッター  @sakiton69

■大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』【声優アニメ付】はこちらから!<毎週土曜日公開中>
・第一回 能力を貯金するということが成功への架け橋(声優担当:折原 優依)
・第二回 報連相は上司が知りたいことを予測すること(声優担当:大谷 咲子)
・第三回 常識を疑うことがぶっちぎりへの第一歩(声優担当:水野らむね)
・第四回 先手先手でぶっちぎる!(声優担当:度会 結希)
・第五回 思考を止めない、それが成功確率を高める方法(声優担当:折原 優依)

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高収入の人はなぜ本を読む?「読書でキャリアアップできる」真の理由

自己投資といえば何を思い浮かべますか?おそらく新たな資格やスキル取得を思い浮かべるでしょう。そんな自己投資法の一つとして、読書は多くのお金持ちも実践している有効な方法であると言えるでしょう。

では、なぜ多くのお金持ちは読書を欠かさずに行っているのでしょうか。それは、読書をすることで様々なメリットを受けることができるからです。それらのメリットを受けることで、あなたの将来を明るくすることもできるでしょう。今回は、読書があなたのキャリアアップにつながる理由を紹介します。

■知識が増える

まず、読書をすることによって得られる最も大きなメリットが「知識が増える」ということです。最近ではインターネットで調べることで、あらゆる情報が出てくるようになりましたが、やはり本の情報は体系的にまとめられています。

ですから、新しい知識を取り入れることを考えた場合、読書は効率的な手段の一つといえます。自分が知りたい知識はもちろん、偉人の考え方やその考えに至る過程を知ることもでき、今後のあなたの判断をより良いものに導くことは間違いないでしょう。

■視野が広くなる

本は、少し乱暴な言い方をすれば文字の集合です。その文字の集合から情景を思い浮かべ、頭の中で考えを巡らせるためには想像力が必要となります。想像力がつくと、相手の心理を読み取ることができるようになります。このような発言をすれば相手はこのような感情になるだろう、このような態度を取れば相手は自分に対して友好的になるだろうと見極めることができます。

もっと言えば、あらゆる人が自分をどのように評価しているかを見ることができます。その結果、自分がどのような行動を取るべきなのか、また、自分の意見を通すためにはどのように振る舞うべきなのか、わかるようになるでしょう。

■判断力がつく

本はいわば情報の塊です。そして、全ての本に同じ情報が同じように書かれているわけではありません。Aという本で良いとされていたことがBという本で悪いとされている、ということもよくあります。

その中で、自分はどちらの立場に立っているのか判断に迫られることでしょう。読書量を増やすということは小さい判断を連続的に行うことでもあるので、日常の中で急に判断を迫られた状況においても素早く判断できるというのは大きなメリットになるでしょう。

他にも読書によって考えられるメリットは挙げきれないほど存在します。ぜひ、自己投資の選択肢の中に読書も加えてもらえたらと思います。

貯蓄より自己投資!高年収男性が断言「キャリアアップに必要なこと」

お金を貯蓄すべきか自己投資すべきか?

この議論には様々な考え方があり、結論はないのかもしれません。しかし、『株式会社ビズリーチ』の調査によると、平均年収974万円の30代は「20代は貯蓄よりも将来に、自己投資をすべき」と回答しているのです。

20代の方はもちろん、30代でも自己投資をしなければいけないのは間違いないでしょう。今回は平均年収974万円のビジネスパーソンから読み取る、あなたがキャリアアップに必要なことについてお話しします。

■30代で自己投資は必要?

先に紹介したアンケートの調査対象となったのが、30代以上の社会人で平均年収が974万円の人。彼らに「20代のお金の使い方で、自己投資と貯蓄とどちらがよいか?」と質問したところ、なんと85%が「将来のためにできるだけ自己投資するべき」と回答したのです。

また「30代のキャリアに役立てるためにやっておくべきこと」については、「多くのもの・人に触れる」「英語などの語学力を高める」「スキルを磨く」「自分のための勉強をする」「たくさん失敗する」といったことが挙げられました。

■30代から始める自己投資とは?

では、30代で行う自己投資とは一体どのようなものが良いのでしょうか。それは、20代で得た経験やスキルをもとに、多くの企業で生かせるスキルにブラッシュアップしていくということではないでしょうか。

確かに今働いている会社で必要とされるスキルをさらに伸ばす必要はあるでしょう。しかし、その会社がずっと存続していく保証はあるとは言えないかもしれませんし、特定の企業でしか使えないスキルを身につけても仕方ありません。

それよりも、どの企業に行っても求められるようなプレゼンテーション能力、英語能力、交渉力といった力を身につける方が長い目で見ると大きなプラスを与えます。ぜひ、そのような一社会人としてのスキルを身につけてもらえたらと思います。

思考を止めない、それが成功確率を高める方法【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第五回】【声優アニメ付き】

成功確率って考えたことありますか?普通はあまり考えないですよね。でも、意外と大事な考え方だったりします。

企業は3年もたないところが多い。10年はなかなか優秀。30年となると、かなり優秀です。ということは、普通にやってると、失敗する可能性が高いということです。

どういうことかと言うと、世の中で流通してる情報・考え方は成功の種ではない可能性が高いということです。

世の中の情報通りやってるとする。もし、それが成功する考え方だとしたら、全員が成功することになる。ってことは、世の中に落ちてる情報は、失敗の種かも知れない。僕は、世の中に落ちてる情報で、成功に直結するものは1%ぐらいだと思ってます。それだと低いですかね?でも、実際はそんなものじゃないかと思うんです。

世の中にある情報は、情報になってる段階で古い。誰かが成功した方法が形となって流れる。で、それが一般社会に流通するまでに時間がかかる。時間がかかるということは、誰もが知ってる情報は価値が低くなってるということが言えるんですね。

では、新しい情報が大丈夫か?新しい情報も怪しい。新しいから、サンプル数が少ない。少ないってことは、再現性が低い可能性があると言えます。

あとは、わかってて、嘘の情報を流す人がいる。それを掴むと、当たり前のように失敗します。嘘ですからね・・・・・。

そうなる原因は、『思考しない』という点です。その辺に落ちてる失敗しやすい情報を鵜呑みにする。この業界はもうダメなんじゃないかと思い込む。そういった感じ。ダメと思いこむのも、情報を鵜呑みにするのも、思考してないのと同じです。

では、どうしたら良いか?

有効である情報が1%かも知れないけど、あるということを信じる。もし、それが世の中にないとしたら自分で生み出す。生み出す意図がないと、生み出すことは不可能です。ぶっちぎり社員たるもの、世の中にある有益な情報をキャッチし、自分なりに加工する。で、ぶっちぎりの成果を出す。そういうことです。

道は必ずあることを意図して、思考を止めないようにしましょう。それが成功確率を高める方法です。

■今回のナレーター

折原 優依(おりはら ゆい)

・主な活動歴
GREE/Mobage「武装少女」アリス・キャリック役、岩舟真紀役、
GREE/Mobage/mixi「幻獣姫」ワイバーン役、ピアサ役、
「丸の内キッズジャンボリー」イベント内ナレーションなど。
ツイッター  @ori_yui

先手先手でぶっちぎる!【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第四回】【声優アニメ付き】

言われたことだけしてませんか?それではダメです。

あ、いきなりキツイこと言ってしまいましたね・・・・。でも、本当なんです。入社したての頃は、上司・先輩に仕事を教わる。それが一般的ですね。で、仕事も振られるようになる。振られるようになって、出来る範囲が増えたら、もっと大きな仕事が振られる。そんな感じじゃないですかね。

でも、それだと後手後手に回ります。仕事に追い立てられる。自分は仕事を一生懸命やってるつもりでも、上の要求はもっと高い。上の要求通りか、それ以下だと、大した評価にはならないんですね。

僕は、ぶっちぎりになって欲しい。ぶっちぎりになるには、後手後手じゃダメなんです。先手先手じゃないと。

先手というのはどういうことかと言うと、言われたこと以上のことをするって意味です。勿論、勝手に先のこととか、大きなことをやったらダメな会社が多いはず。でも、準備は出来る。言われたことをやるだけじゃなく、言われる前に動く。そういう人は伸びます。

これは、社内で評価されるためにやった方が良いってだけじゃないです。会社もずっと存続するかわからないし・・・・・・。あなたという個人が、ぶっちぎりになる条件なんです。

会社という枠の中でも重要だし、個人で何かをする時はもっと重要です。上に行くほど、自分で仕事を作り出さないといけない。価値を生み出さないといけない。ってことは、言われたことだけをする人は、価値を生み出してないということなので、上に行けないんですね。

個人という、自分自身が商品にならないといけない商売の場合はなおさらです。仮に、言われたことだけをずっとやってるとしますね。そうなると

・指示されないと動けない
・会社が倒産すると絶望的になる
・転職した際に、1からのスタートになる
・仕事の本質を覚えてない

ということになる可能性が高い。これは危険ですね。スマートフォンの普及以来、世の中の変化は激しい。マーケティングの世界も大きく変化しています。それに伴って、仕事の仕方も変わってきます。

それに対応するには、『個』の力を付けて行くしかありません。一昔前より、その傾向は強まってます。先手先手で行動して、ぶっちぎりになりましょう!

■今回のナレーター

度会 結希(わたらい ゆき)

・主な活動歴
落語大好き!人狼ゲーム大好き!な声優です。
声優落語集団「ういろぅてんぐ」共宰、ラジオ「みずき・ゆきひみつラジオ」メインパーソナリティ、他
ツイッター  @wataraiyuki

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