知っていると知らないでは大きな差!? 銀行のミステリーキャンペーンとは?

このレシピを実行して

DREAM円貯まる!
<材料>

・ミステリーキャンペーンのポイント

<Point>

1ミステリーキャンペーンとは何?

2ミステリーキャンペーンを逃さないための対策は?

3ミステリーキャンペーンの一例は?

6987.jpg

銀行には様々なサービスやキャンペーンがありますが、その中で「ミステリーキャンペーン」というものがあるのをご存知ですか。なにやら不思議なネーミングですが、一体どのような内容のキャンペーンなのでしょうか。

■銀行のミステリーキャンペーンの内容とは

銀行のミステリーキャンペーンとは、事前告知なしで行われるキャンペーンのこと。決まった時期に行われる季節ごとのキャンペーンやボーナス時期のキャンペーンとは別に、ある日突然始まるものです。

キャンペーンの内容としては、定期預金の金利アップなどが多いようです。その他にも、特定の金融商品を購入した場合に、ギフト券や限定品などの特典がもらえるといったキャンペーンも。ミステリーキャンペーンという名前の通り、どのような内容かわからないからこその楽しみもありますね。

■ミステリーキャンペーンはどうやって知る?

さて、ミステリーキャンペーンはどのようにすれば知ることができるのでしょうか。まれに予告されることがあるものの、ほとんどの場合は突然始まるため、銀行のホームページをまめにチェックしておく等の必要があります。

もしくは、銀行のサービスやキャンペーンをまとめて掲載しているサイトで情報を得るのもいいでしょう。ミステリーキャンペーンの他にも、注目やおすすめのキャンペーンを教えてくれるサイトもありますので、参考にしたいですね。

■どのようなミステリーキャンペーンがある?

ミステリーキャンペーンには、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

たとえば、三井住友銀行では、今年2016年夏開催のリオオリンピック・パラリンピックとタイアップした『日本代表選手団応援キャンペーン』が行われています。期間中に投資信託を購入した人の中から抽選でギフトカードが当たるというものですが、オリンピックとパラリンピックのメダル獲得数によって当選人数が変わるというユニークな内容となっています。

その他にも、色々なミステリーキャンペーンがありますので、探してみると面白いものが見つかるかもしれません。

■ミステリーキャンペーンの注意点

ミステリーキャンペーンに目を光らせていると、いつどのような内容のキャンペーンが始まるかわからないワクワク感を味わいながら、金融商品をおトクに購入できる満足感も楽しむことができますね。ただ、キャンペーンの特典目当てで自分に必要のない商品を購入してしまわないように、申し込む際はしっかり確認しておくようにしましょう。

また、預金キャンペーンなどには口座の開設に時間がかかることも。口座が開く前にキャンペーンが終わってしまわないよう、あらかじめ口座だけ持っておくというのも、特典を逃さないための一つの手でしょう。

ミステリーキャンペーンをうまく活用し、楽しみながらお金を増やしたり貯めたりしていきたいですね。

画像一覧

  • 知っていると知らないでは大きな差!? 銀行のミステリーキャンペーンとは?

執筆者

武藤貴子 (むとうたかこ) ファイナンシャル・プランナー(AFP)、ネット起業コンサルタント

会社員時代、お金の知識の必要性を感じ、AFP(日本FP協会認定)資格を取得。二足のわらじでファイナンシャル・プランナーとしてセミナーや執筆を行う。独立後はネット起業のコンサルとともに、執筆や個人マネー相談を中心に活動中。著書に『いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業』。FP Cafe登録FP。

武藤貴子

関連記事

関連記事

やっぱり魅力的!ネット銀行「円普通&定期預金の金利ランキング」

夏のボーナスなどまとまったお金の預け先は、どこがいいのでしょうか。超低金利の今、「どこへ預けたって同じ」と考えてしまうかもしれませんが、それでも少しでもお得な銀行を見つけたいものです。

そこでおすすめなのが、ネット銀行。大手都市銀行などと比べて、普通預金、定期預金ともに10~20倍の金利がつくところもあります。そこで今回は、ネット銀行の普通預金と定期預金の金利、そして、夏の金利キャンペーン情報をまとめてみました。

■ネット銀行 円普通預金の金利

まず、普通預金の金利です。三大メガバンクやゆうちょ銀行などの金利は軒並み0.001%ですが、一方のネット銀行は、イオン銀行と楽天銀行、オリックス銀行は金利が0.02%、ジャパンネット銀行は0.01%となっており、比較的高い金利であることがわかります。

ネット銀行の普通預金金利ランキング、マネーゴーランド

■ネット銀行 円定期預金の金利

それでは定期預金はどうでしょうか。全て1年定期で比べてみたところ、SBJ銀行やあおぞら銀行、ソニー銀行などで高い金利となっています。メガバンクの金利0.01%と比較すると、非常にお得に感じられるかもしれませんね。また、預金金額がこれより多い場合や、他の金融商品と組み合わせて購入した場合、さらに金利が高くなることもあります。

ネット銀行の円定期預金金利ランキング、マネーゴーランド

■期間限定のキャンペーン

そのほかにも、夏のボーナスに合わせた金利キャンペーンや期間限定のキャンペーンを行っているネット銀行もあります。

・じぶん銀行

じぶん銀行では、3か月ものの円定期預金と対象商品(3か月もの以上の外貨定期預金等)をセットで預け入れると、通常金利に加えて現金がプレゼントされる「円定期セット預金」が始まりました。円定期預金だけでは金利が満足できないという方や、投資をしてみたいけどいきなりは怖い…という方におすすめです。※2016年7月31日まで。

・イオン銀行

イオン銀行では、「イオンカードセレクト」を持つと、イオン銀行の普通預金の金利が年0.100%上乗せされるキャンペーンを実施中。先ほど紹介した普通預金の金利0.02%に加えると、なんと年0.120%となります。普通預金の金利としては、信じられないくらい高くなりますね。出し入れが自由な普通預金で高い金利を望む場合は、検討してみてもいいかもしれません。

・住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、3ヶ月ものの円定期預金で新規に口座を開設した場合、通常金利0.15%に金利が上乗せされ、0.20%となるキャンペーンを実施しています。定期預金を新たに開設する予定の人は、こうしたキャンペーンを活用するとお得にお金を預けることができますね。※2016年9月25日まで。

銀行にお金を預けても、わずかな利息から税金が引かれれば、手取りはほとんど残らないのが現状です。しかし、ネット銀行のように少しでも金利の高い預け先やキャンペーンを行っている銀行などを探してみると、意外なメリットを受けられることもあるでしょう。「どうせちょっとの差でしょ」とは思わずに、色々と見比べてみてはいかがでしょうか。

なぜか貯まらない方へ…!FP直伝「お金がたまる銀行口座使い分けテク」

「貯めているのに貯まらないんです」

FPである筆者のもとに「どういうこと?」と首をかしげたくなるご相談を数多く受けました。よく聞くと「なるほど!」と感じる共通項がありました。それは、貯める目的がはっきりしていない、なんとなく貯めることで安心していることです。

目的もないまま貯めていると、なんとなく旅行などに使ってしまって結局は残高がなかなか増えないというケースが多いのです。そこで、目的を明確にして貯めるためのテクニックのひとつとして銀行口座の使い分けをご紹介していきます。

■貯める目的をはっきりさせる

お金を貯めたいという思いは、誰もが持っているもの。しかし「何かあった時のために」とぼんやり思うままでは、「家電が壊れた」「車検の時期がきた」「旅行に行きたい」などの突発的なシーンを自分の中で「これは何かあった時」と判断し、貯金を取り崩してしまいます。

自分が「いつまでに」「何のために」「いくら貯めたいか」を考えてみましょう。例えば、5年後家族でハワイに行きたい。それには60万円必要だ。というケースでは、
60万 ÷ 5年 ÷ 12ヶ月 = 月1万円 ずつ貯めれば必ず目標は達成できるのです。

■目的別に銀行口座を使い分ける

普段給与振込や、電気代などの固定費を支払う生活用口座の中に、この「目的のお金」を貯めていても日常の出費や引落しの固定費などと混同し、なかなか貯めることはできません。

そこで、目的別に専用口座を作って貯めると「目的以外にお金を使わない」でいることができます。ただしあまり口座の数が多いと管理が大変なので、多くても5〜6口座にしておくと良いでしょう。

■臨時費用専用口座を設けて管理する

貯金を取り崩すワースト理由が臨時支出です。車検、旅行、家電の買い替え、交際費、年払いにしている保険料、細かいところでは子供の夏季講習やインフルエンザの予防接種など一ヶ月の収支を圧迫する、定期的ではない出費です。これらがあることで、貯金にまわす予定だったボーナスを使ってしまったり、月々の家計収支バランスを悪化させたりしてしまいます。

一度、2〜3年単位で出て行く臨時支出を書き上げてみましょう。例えば

・車検は10万円(2年に1度なので1年あたりの金額を計算する)
・車税4万円
・帰省費用10万円
・親への誕生日や敬老の日の贈り物費用2万円
・年払い保険料10万円

この場合、トータルすると1年あたり36万円になります。つまり36万円÷12ヶ月=3万円となり、1ヶ月3万円を臨時費用専用口座に入れておけば、これらの臨時支出のタイミングがきてもその中から支払いしていけば、毎月の収支に影響は出にくくなるということです。

ひとつの金融機関で複数の通帳を作ることが難しいこともあります。生活用口座は近所の銀行に、旅行のための貯蓄口座や臨時費用口座は金利のよいネット銀行にするなど、用途にあわせて銀行口座を使い分けるのもよいでしょう。

銀行口座を分ける方法は、あくまでも一例です。自分にあった方法で、しっかりとお金を貯めていきましょう。

使いすぎに要注意!FPが太鼓判「クレジットカードの最適枚数は?」

突然ですが、皆さんのお財布の中に、クレジットカードは何枚入っていますか?
2枚、3枚あたりが一般的でしょうか。

『一般社団法人クレジットカード協会』の統計によると、2015年3月末時点のカード発行枚数は2億5,890万枚で、20歳以上の人口で割ると一人当たり2.5枚の計算になります。

そのサービス内容やブランドも、年々増えていくクレジットカード。いったいどんな使い方をして、何枚持つのがベストなのでしょうか?

■ポイント機能の比較

まず、現金ではなくクレジットカードを使う理由として、「ポイント機能が付いている」ということが、最も大きな理由ではないでしょうか。
同じ金額の商品を購入するのに、現金は即時決済で、クレジットカードは事後決済。購入額に対して、ポイントが付いたり割引があったりするのも、現金にはないサービスですね。

クレジットカードの診査には所定の要件が必要ですが、もちろん複数枚作ることもできます。カード会社ごとにサービスも異なりますので、自分のライフスタイルに合わせて持つことで、効率よくサービスを享受するのが賢い使い方です。

例えば旅行好きな人は、航空会社の発行するカードで、お得にマイレージを貯める。普段の食費や雑貨を、近くの大型複合店で購入する機会が多い人には、その会社の発行するカードでポイントを貯めたり、割引を利用したりする。

また、毎月の通信費が一昔前に比べて上がっている方も多い中、最近では携帯電話やインターネットなどのキャリア会社の発行するカードと、コンビニエンスストアなどで使えるポイント会社との提携など、1枚のカードの中に複数の得点が絡むものが、多く見られます。

こうなってくると、何を優先にカードを選べばいいのか迷うのは当然ですね。

■FPが勧めるベスト枚数は?

では、FPを務める筆者が「最適だ」と言えるカードの枚数はいくつでしょう? 結論からいうと、カードは2枚。本命カードとサブカードに分けて使うのが、筆者流です。

まず本命カードは、高額商品や日々の固定費などを、全てまとめます。そして大事なのは、ポイントやサービスを使う際の出口です。大抵ポイントは、金額がまとまればまとまるほど換金率が上がっていきますので、一つに絞って使うという事です。例えば筆者は、カードのポイントは全て、航空会社のマイレージにポイント移行し使うことに決めています。

サブカードの役割は、めったにありませんが、大型家電や旅行費などで、購入額がメインカードの使用上限額を上回る場合に使うことに決めています。またVISAやJCBなどブランドによっては、使えないお店や企業があることから、本命カードとは異なるブランドで持つことに意味があります。

■使いすぎを防ぐために

クレジットカードの最大のデメリットは「使いすぎ」にあります。そんな人にオススメしたいのが、「デビットカード」です。即時決済なので、使いすぎる心配はありませんし、発行体によってはポイント機能がついています。

自身の身の丈にあった、上手な使い方をするのに、クレジットカードの持ちすぎは禁物です。目的に合わせて、2枚、サービスとブランドの異なるカードを選びましょう。

プロに学ぶ「お金の正しい貯め方」!FPが実践している資産形成法3つ

FPをつとめる筆者は、現在の資産形成のやり方にたどりつくまで、数々の失敗を重ねながら「シンプル・簡単」に落ち着いてきています。簡単じゃないと続かないですからね。

今回は、そんな筆者がおすすめする資産形成法を3つご紹介いたします。

■収入から3割を貯蓄と投資へ

筆者は個人事業主として、ファイナンシャルプランナーという、お金に関わる仕事をしています。収入源はお客様から頂戴する相談料、投資助言契約料、セミナー・講演・執筆等の報酬となり、報酬をいただくタイミングも不定期で、金額も1,000円台~数十万円と様々です。

そのような収入状況なのですが、収入が入ってきた時のルーティンとして、入った金額の3割を貯蓄としてキープする作業を実行しています。1,000円の場合には3割ですと300円となるのですが、そこは面倒なので100円台以下は切り上げで1,000円としています。3割キープが完了したら、あとは自由に使って良いお金です。

ファイナンシャルプランナーはお金に関わる仕事だから、たくさん稼いでいるのだろうと思われてしまうかも分かりませんが残念ながらそうでもありません。一日、対応できる相談業務は多くて3人までが、時間的にも労力的にも限度ですので、収入はそこそこです。

しかし、大まかな60歳までの収入は計算できていますので、そこから逆算しますと現状3割キープが出来ていれば、老後のゆとり生活資金で心配することはないだろうという作戦です。

細かく言いますと、収入の1割は円建て預金、収入の2割は国内外株式・国内外不動産・コモディティなどに割り振ります。旅行等でまとまった費用が必要な時は1割の円建て貯蓄から取り崩して使っています。

■海外分散投資を実行する

筆者は、円だけに金融資産が偏ることはリスクと考えています。これまでの「円高・デフレ」での日本では、円建てで資産形成をするのがメインで正解でした。

しかし今後想定できるシナリオとしては「円安・インフレ」を忘れてはいけません。これが現実となってしまった場合には、見た目は同じ100万円でもインフレになると、デフレ時には買えていたものが買えない、または購入量が減ってしまうということになります。いわゆる資産価値の目減りです。

この資産価値の目減りに備えるため、収入の2割を国内外株式・国内外不動産・コモディティなどに割り振ります。

参考までに、筆者の資産配分を紹介すると、国内外のETF(上場投資信託)を活用し外国債券3割、国内外株式4割、国内外不動産2割、コモディティ(金)1割です。

■節税効果を最大限活用する「確定拠出年金」

筆者の場合、確定拠出年金は「個人型」となりますが、確定拠出年金では、毎月の掛け金(自営業者個人型の場合、月額上限6.8万円)が全額所得控除となります。この効果は、支払うべき所得税と住民税を減額させます。

また、NISAと同様、運用益も非課税。さらに、60歳以降に年金を受け取る時も優遇税制があることを考えると、使わない手はないのです。ただ60歳まで積み立てたお金を引き出せないというデメリットがあるので、老後資金の準備と割り切る必要があります。

2017年1月からは、加入対象者が拡大し、自営業者・フリーランス、会社員、公務員、専業主婦(夫)などほぼすべての日本人が加入できるようになります。賢く節税を行いながら資産形成していただきたいです。

以上、恥ずかしながら筆者の資産形成法ご披露させていただきました。少しでも皆さんの資産形成のヒントになれば幸いです。

ランキング