地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】

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<材料>

・外出中に地震にあったら?

<How to>

1オフィスにいた場合どうするべき?

2電車に乗っていた場合どうするべき?

3車を運転中の場合どうするべき?

4地下街にいた場合どうするべき?

5エレベーターに乗っていた場合どうするべき?

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地震はいつどこで起こるかわかりません。もしも電車に乗っているときだったら、もしも地下街を歩いているときだったら…。

外出先でもできるだけ慌てず冷静に行動できるように、今から様々なシーンでのやるべきことを把握しておきましょう。

■1.オフィスにいた場合

オフィスには、複合機や何台ものパソコン、キャビネットなど、身に降りかかったりぶつかってきたら大けがをするものがたくさんあります。まずは、そのようなものから離れ、机の下などに身を隠し、身の安全を守ることを最優先しましょう。とにかく揺れが収まるまでは、身の安全が確保できる場所で動かない事が大切です。

その後、会社の指示に従い逃げる準備をはじめます。逃げる際はエレベーターは使わず階段で避難しましょう。

■2.電車に乗っている場合

電車は、一定の揺れを感じると緊急停止します。座っている時は、カバンなどで頭をおおって落下物から身を守りましょう。立っている場合は、急な停止によって人が倒れてきたりぶつかったりすることがあります。満員電車でない限り、姿勢を低くして床に近い位置で身を守りましょう。満員電車の場合は、転倒などをふせぐため、しっかりとつり革や手すりにつかまってください。

駅のホームにいる場合はホームから転落しないように、近くの柱などの近くに移動しましょう。地下鉄の場合、早く地上へ出ようとパニックになる危険もありますから、揺れが収まったら駅員の指示に従いましょう。

■3.車を運転中の場合

地震に驚いて急ブレーキをかけたくなりますが、衝突の恐れがあるので、ハザードランプを転倒させ、ゆっくり減速しましょう。道路わきに車を止め、揺れが収まるのを待ちます。可能な限り広い場所に駐車できると良いです。車から離れて逃げる際は、キーはそのままにして、緊急の際に移動できるようにしておきましょう。また、連絡先をメモして置いておくことも大切です。

■4.地下街にいる場合

買い物などで地下街にいる場合は、まず壁や柱などに身を寄せて揺れが収まるのを待ちます。地下街は、地上と違って閉鎖的な空間なので、人々がパニックを起こしやすい場所。非常口や避難経路に人が溢れかえることであらたな被害が生まれる可能性もあるので、落ち着いて係員の指示に従いましょう。万が一火災が発生した場合は、姿勢を低くし、口にハンカチなどを当てて床を這うように移動しましょう。

■5.エレベーターに乗っていた場合

エレベーターに乗っている際に揺れを感じたら、全ての階のボタンを押し、エレベーターが止まった階で降りるようにします。もしも閉じ込められてしまったら、焦らずに緊急連絡のインターホンで連絡をとりましょう。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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  • 【外出先編】地震が発生したら…?シーン別やるべきこと5選

執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

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夏の台風でケガ&家が壊れた…「台風と保険」5つの事例Q&A

夏から秋にかけて台風やゲリラ豪雨が多い季節がやってきます。実は“台風保険”というものはないのですが、台風で被害にあった時に活用できる保険はあります。思いがけず被害にあったときに使える保険をQ&Aでみていきましょう。

Q1:強風でアンテナが飛んできて家の壁に穴が。どうすれば…?

A:こんな時に使えるのが火災保険です。

火事の時の保険という印象が強いですが、一般に“風災・雹(ひょう)災・雪災”も補償してくれます。実は、火災保険で最も保険請求が多いのがこの3つの被害によるもの。

注意が必要なのは、免責金額があるかどうか。例えば、外壁の修理が15万円かかるとき、免責10万円なら、10万円までは自己負担、5万円が保険から支払われます。つまり、もし修理代が10万円以下なら1円も受け取れないということです。(※免責金額以上の損害なら全額支払うなどの補償タイプもあります)

Q2:強風で窓ガラスが割れて、家具や家電が水浸し!こんな時に使える保険は?

A:この場合は、家財保険の“風災・雹(ひょう)災・雪災“で対応できます。

住宅ローンを組むとき、とりあえず入らなければならない火災保険だけ契約して、家財保険は入っていないという人もいるので、契約内容を確認してみましょう。因みに、窓の閉め忘れによる被害は、自業自得なので補償の対象外。ご注意を。

Q3:台風の時に外出していて、風に煽られケガをしたらどうなる?

A:傷害保険や医療保険で対応します。

もし車で外出していたのなら、自動車保険が関係します。乗車している人のケガは、人身傷害保険や搭乗者傷害保険。モノが飛んできて車が傷付いたときは、車両保険を付けていれば補償されます。ただ、車両保険は、タイプがいくつか選択できるため、自然災害が補償されるタイプかどうかの確認が必要です。

Q4:大雨の影響で洪水になって、家に水が入ってきたら?

A:火災保険に水災を付けていれば補償されます。

建物の時価の30%以上の損害や床上浸水。または、地盤面から45cm超える浸水による損害などの基準があります。家具や家電の被害は家財保険。意外ですが、土砂崩れにより家が押しつぶされた時も水災として補償されます。車の水没は、自動車保険の車両保険です。

Q5:他にも台風のときに活用できそうな補償は?

A:家財保険や個人賠償責任保険が活用できる場合があります。

台風の時にインターネットをしていたら、落雷でパソコンが壊れてしまった。なんて時は家財保険。庭に置いていたモノが飛んで隣の人をケガさせたら、個人賠償責任保険が活用できるなどもあります。

ここまで台風で利用できる身近な保険について見てきましたが、保険タイプなどによっても補償の範囲は様々です。詳細は、契約先の保険会社に確認しておきましょう。

7割が対策不十分、絶対に持っておきたい防災グッズ

先日の大雨による大災害は、水害の恐ろしさを改めて気づかされました。9月は防災月間。東日本大震災からも早4年半ということで、防災に関する意識を高めてみてはどうでしょうか。今回は、地震や災害のときに役立つ家電やグッズを紹介します。

1.7割以上の人が災害への備えは不十分
電機メーカーのパナソニックが東京圏と関西圏に居住する1,040名を対象に行った「防災意識に関する調査」では、「また近いうちに大地震は必ず起こる」という回答が半数近い45.8%に上りました。一方で、「災害の対策状況」という質問に対しては、「備えは不十分」が32.8%、「どちらかといえば不十分」が39.9%で、7割以上の人が災害への備えは不十分と感じています。「東日本大震災後の防災意識の変化」という質問に対しては、「直後は高まったが、徐々に薄れている」が50.2%で過半数を超えており、「のど元過ぎれば」という人が多いことをうかがわせます。

2.いまや新たなライフライン!スマホの充電ができるお役立ちグッズ
ライフラインといえば、「電気」「ガス」「水道」がメインですが、いまやこれに加えて「ケータイ・スマホ」も外せなくなってきています。
東日本大震災のときも、電話が通じにくくなるなかで、メールやSNS、チャットアプリがあることで連絡をつけやすくなったという方も多いはず。また、情報収集にも役立ちます。

しかしそんな便利なスマホも、バッテリーがなくなればただの箱です。大地震で電気が止まった時でも、スマホの充電は欠かさないようにしたいですね。
そんなときに心強いのがソニーの防災ラジオです。手回しすれば充電できるハンドルや、ソーラーパネルがあるので、電力供給がストップしていても心配無用。スマートフォンのバッテリーの補給をし、LED灯もつくという1台で何役もこなせる優秀さ。手のひらサイズなので、防災グッズに入れておけば心強いこと間違いなしです。

さらに、冬場の災害やガス供給が絶たれたときの炊き出しなどで便利なアウトドア用のストーブ。なんと、火を燃やしながら発電できるストーブがあるのをご存知ですか。暖をとりながらスマホも充電できる、一家に一台はほしい製品です。

9/1は防災の日…防災用品の備えは東高西低

 自宅に防災用品を備えている人は5割、災害用伝言ダイヤルを「きちんと使える」人は1割にとどまることが8月18日、オレンジページ「くらし予報」の調査結果からわかった。9月1日は「防災の日」。防災意識や対策について、あらためて考えてみたい。

 調査では、「自宅に防災用品を備えているか」という質問に対し、「備えている」という回答は全国で51.5%。地域別では、「東北」70.0%、「近畿」42.7%、「九州」30.0%と、東高西低の傾向がみられた。

 防災用の備品のうち、食料・飲料カテゴリーは1位「水」84.0%、2位「インスタント食品」62.6%、3位「非常食」60.9%。消費期限の管理については、6割が「気が向いたときに見る程度」とした。

 居住地域の避難訓練は、「参加していない」が76.2%と圧倒的に多かった。「年に1回以上参加している」は7.5%、「参加する年としない年がある」は16.3%だった。避難場所は、「きちんと知っている」(40.8%)より、「なんとなく知っている」(44.0%)の方が多かった。

 「契約している通信会社の災害用伝言ダイヤル(伝言板)を使えるか」という問いに対し、「きちんと使える」と回答した人はわずか10.2%。「なんとなく使えそう」(47.4%)と「使えなそう」(42.4%)が大多数を占めた。

 一方、「いざというときに助け合える近所の人はいるか」という問いには、「いる」(54.2%)と「いない」(45.8%)と、半々にわかれた。実際に被災した人たちの回答では、「近所同士で助け合ったので、日ごろのおつきあいが大切」という内容が多かったという。

 「防災の日」は毎年9月1日、この日を含む1週間は「防災週間」とされている。台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波などの災害について認識を深め、備えを強化することで、災害の未然防止や被害軽減を図ろうと、全国で講演会や展示会、防災訓練などが行われる。

【防災の日】わが家は大丈夫?家庭の防災備蓄見直しポイント

 9月1日は「防災の日」。

 防災の日である9月1日は、大正12年(1923年)に10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災が起こった日。また、統計局の統計によれば、8月から9月上旬は台風の接近・上陸が多く、制定の前年である昭和34年(1959年)9月には「伊勢湾台風」が襲来した日でもある。

 また、昭和57年(1982年)からは、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められた。防災意識の高まる時期だからこそ、家庭や学校の備蓄を見直したいものだ。

◆家庭内の家具転倒防止、備蓄の準備は大丈夫?

 総務省消防庁によれば、災害や危機から身を守るには正しい知識や情報が大切。災害への備えのうち、家庭内の安全性チェックとして同省庁が呼びかけるポイントは「タンス」「本棚」「冷蔵庫」「食器棚」「テレビ」などの転倒を防止すること。ガラスの飛散を防止するほか、照明器具などの落下に注意を払いたい。転倒を防止するポイントは、同省庁Webサイトにて「いざという時に役立つ知識」などがナレーションテキスト表示付きの動画コンテンツで紹介されている。

 農林水産省が推奨する家庭備蓄の目安は、最低でも3日分、出来れば1週間分程度。水はひとりあたり1日1リットルが必要で、調理などに使用する水を含めると3リットル程度の備蓄が望ましい。たんぱく質の確保としては、調理不要でそのまま食べられる缶詰があると良い。また、「備蓄の柱」として、同省は2kgの米を1袋用意することが望ましいとしている。同量の米なら、1食75g(半合)とすると約27食分を確保できる。同省は「いざという時の備え(備蓄食料品リスト)」をWebで公開しているため、家庭備蓄のチェックの際に利用したい。

◆職場や地域も要チェック、感度を高くもちたい防災アンテナ

 9月1日は防災イベントを行う企業や団体も多い。子どもたちの安全を守るため、イベントに参加し知識をつけておくと良いだろう。防災教育に不安のある先生には、防災科学技術研究所が提供する「e防災マップ」や「防災ラジオドラマ」教材の利用をお勧めする。また、防災教育普及協会の提供プログラムなら、防災教育に関する研修の受講も可能だ。

 さらに、学校の防災備蓄も見直したい。文部科学省による「学校防災マニュアル」によると、学校において災害発生時や待機時に必要となる備品や備蓄は「防災ずきん」「ヘルメット」などの頭部を保護するもの、「ハンドマイク」「ホイッスル」「懐中電灯・電池式ランタン」など停電時の役に立つもの。

 そのほか、救助や避難の際に役立つものとして「バール」「ジャッキ」があげられている。もちろん、災害発生時のあとは避難中に必要となる毛布や食料、簡易トイレの準備も欠かせない。ガスコンロや救急セット、電池などの消耗具合も定期的に確認したい。

 点検箇所が多く、何から手をつけたら良いか迷うこともあるだろう。チェックリストを作成し、不足品や買い足しが必要な箇所を洗い出すのも効果的だ。内閣府による「防災情報のページ」ほか、紹介した各省庁のWeb公式情報を参考に地域や学校、家庭一丸となって防災に取り組みたい。

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