【LINE】MVNO参入、iPhoneでも使えるの?

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 LINEモバイルが10月1日から本格的にスタートする。記者説明会の終了後、LINE 取締役 CSMOの舛田淳氏、LINEモバイル 代表取締役社長の嘉戸彩乃氏が囲み取材に応じた。

■市場に与えるインパクトは?iPhoneでも使える?

— ローンチのタイミングでLINE MUSICもカウントフリーの対象になっていれば、よりインパクトが強かったのではないか。

嘉戸氏「LINEフリー、コミュニケーションフリーと、まずはユーザーが最も無料化を望んでいたサービスをフリーにした。LINE MUSICについても鋭意準備中」

— LINEモバイルでは、従来の格安SIMサービスでは対応していなかった「年齢認証」「ID検索」に対応している。これについては、他のMVNOでもニーズがある。他社サービスでも使えるようにしていく考えは?

嘉戸氏「本人確認のため、契約者と利用者は明確に区別しなくてはならない。契約者が親御様、利用者がお子様という場合、通常のMVNOでは年齢認証が親御様の年齢で出てしまう。LINEでは未成年保護の考えから、契約者と利用者の違いを明確にしたい」

舛田氏「他のMVNO事業者からご要望があることは認識している。ただデータベースの問題や、法人利用の場合はどうするといった課題も残されている。LINEモバイルは、いま始めたばかりのサービス。ひとつひとつクリアしていく」

— LINEモバイルがMVNOに参入することの市場へのインパクトは?

嘉戸氏「それなりに高いのではないか。MVNO、という言葉はまだ一般の消費者にはなじみがない。身近なLINEがサービスに参入することで、認知度が上がるのではないか」

— LINEモバイルのスタートは、LINEにとってどういう位置付け?

舛田氏「スマートフォンユーザーを増やせる。スマートフォンユーザーが増えれば、私たちにできることも増えていき、間接的ではあるがLINEの事業にも好影響が出る。もちろん、子会社のLINEモバイルに利益が出ればLINEにとっても直接のプラスになる」

— iPhoneでも使えるか。iPhoneとのセット販売の可能性は。

嘉戸氏「SIMフリーのiPhoneなら今日からでも使える。セット販売については、アップル様次第」

— 故障時など、修理に対応する予定は?

嘉戸氏「修理の対応に関してはスマートフォンが壊れているのか、SIMの問題なのか、切り分けが難しい。まずはカスタマーセンターにお問い合わせいただいて、問題を切りわけてからの対応になる」

— ガラケーしか使っておらず、パソコンも使えないシニア層がLINEモバイルを使いたいとき、どうすれば良い?

舛田氏「我々としても知恵を絞らなくてはいけない。ひとつ考えられるのは、今後は家族経由でお使いになられるケースが増えていくのではないかということ。LINEも、まずは娘さんが使い、次にご家族が使いはじめるといったプロセスがあった。新しいサービスは、そういったつながり方がある」

— 家族向けプランの提供は?

舛田氏「データプレゼントの機能などはある。つながりを活かしたサービスは今後とも検討していきたい」

画像一覧

  • LINE 取締役 CSMOの舛田淳氏(左)、LINEモバイル 代表取締役社長の嘉戸彩乃氏(右)
  • LINEモバイルでは「年齢認証」「ID検索」に対応している
  • 家族や知人にデータをプレゼントする機能を実装。つながりを活かしたサービスは今後とも追加されていく見込み

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緊急時の連絡はLINE派が多数!みんながやってる「防災の心得」

近年、各地で大型地震が発生し、将来も非常に大型の地震が予測されていることもあり、震災への対策意識が増してきている方は多いのではないでしょうか。では、いざという時のために何を備え、どのような準備をしておけばいいのでしょうか。

マネーゴーランドでは『防災に関する意識調査』を独自に実施し、対策方法を調べてみました。

■震災に備えて何を準備していますか?

震災に備えて準備しているものについて質問したところ、最も多かった回答は「懐中電灯」、次いで「飲料水」「非常用持ち出し袋」「簡易食料」と、メジャーなものが上位に。

Q1:震災に備えて準備しているものはありますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

災害用品以外では次のような準備をされている方がいらっしゃいました。

・「アルバム」(30代女性、千葉県)
・「権利証・実印・運転免許証」(50代男性、広島県)
・「各種データ」(50代男性、愛知県)
・「常用薬」(30代女性、埼玉県)
・「財布・通帳・印鑑」(30代男性、東京都)

■震災時に家族と連絡をとる方法は?

震災で電話がつながらなかった場合、家族や友人と連絡を取り合う手段についてはどうでしょうか。圧倒的に多かったのが「LINE」。次いで「災害用伝言ダイヤル」「携帯電話のメッセージサービス(SMS)」となっています。

また、SNSを利用していない場合や、充電などの心配がある時のために災害用伝言ダイヤルの使い方についても知っておいた方がいいでしょう。「171」へダイヤルすることで利用できます。また、2012年からはインターネット上で「web171」という災害用伝言板が提供されているので是非チェックしてみてください。

Q2:震災時に電話がつながらない場合、あなたはどのように家族と連絡をとりますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

■地震保険加入の備えは大丈夫?

自宅に地震保険をかけている人は22.8%と非常に少数なことが判明。また、加入しているかどうかわからないという人が最も多く、40.8%でした。地震保険や火災保険は物件ごとにケースが異なり、少し複雑なためによく分からないことも多いかもしれませんが、もしもの時のために保険会社などに相談してみるといいかもしれません。

また、加入しているかどうかわからないという人はこれを機に一度確認してみたいですね。地震保険の見直しについては、2017年1月に料金改定となりますから「地震保険料2017年1月から最大14.7%UP!今見直すべきポイントは」を参考に今のうちに考えたほうがよいでしょう。

Q3:あなたのご自宅は、現在地震保険に加入していますか?
震災に備えて準備するもの、マネーゴーランド意識調査

以上の結果を見てみると、「まさか我が身には降りかからないだろう」と考えている方がまだまだ多いのかもしれません。しかし、いざという時、いかに準備や対策をしているかがとても重要になってきます。これまで関心が薄かった人も、是非ともこの記事を参考にして、一度考えてもらえればと思います。

※上記集計は2016年8月にマネーゴーランド編集部がアンケートアプリ『サーチーズ』で実施したものです。(対象:全国の男女、回答数1,482名)

【月額500円~】LINE使い放題「LINEモバイル」開始

 LINEが、いよいよ格安SIMサービス「LINEモバイル」を開始する。同社は5日、都内でサービス発表会を開催し、その詳細を明らかにした。本日5日14時より、限定2万件で先行販売を行い、本販売は10月1日を予定している。申し込みはLINEモバイルのウェブサイトで受け付ける。

 LINEモバイルでは、「LINEフリー」、「コミュニケーションフリー」という2つのプランを用意。「LINEフリー」プランは3種あり、月額500円・1GBでLINE使い放題(音声通話・トーク、画像、動画の送受信、タイムライン)のコースをベースに、SMS付きで620円、音声通話付きで1,200円。

【LINEフリー】
●基本機能:
LINE使い放題(音声通話・トーク、画像、動画の送受信、タイムライン)とデータ通信1GB
・基本機能のみ=月額500円
・基本機能+SMS=月額620円
・基本機能+音声通話付き=月額1,200円

 「コミュニケーションフリー」プランは、LINE、Twitter、Facebookの3つのSNSが使い放題なるというもの。料金は月1,110円~で、データ通信+SMSとデータ通信+音声通話ともに用意。それぞれに、データ容量は3GB・5GB・7GB・10GBの4種ある。

【コミュニケーションフリー】
●基本機能:
LINE(音声通話・トーク、画像、動画の送受信、タイムライン)、Twitter(タイムライン、ホーム、ニュース、通知、メッセージ機能、プロフィール編集)、Facebook(タイムライン・ニュースフィードの投稿、リクエスト、お知らせ、その他の画面表示、プロフィールの編集)のすべてが使い放題
<基本機能+データ通信+SMS>
・3GB=月額1,110円
・5GB=月額1,640円
・7GB=月額2,300円
・10GB=月額2,640円
<基本機能+データ通信+音声通話>
・3GB=月額1,690円
・5GB=月額2,220円
・7GB=月額2,880円
・10GB=月額3,220円

 LINEモバイルでは、以下のサービスも特徴としている。
・LINEにおける年齢認証・ID検索が可能になるほか(18歳以上、全プランで本人確認実施)
・データ通信でもLINEアカウントの新規作成が可能
・LINEポイントとの連携
・月額基本料金の1%をLINEポイントに還元
・ユーザーどうしでのデータプレゼント
・フィルタリングサービスの無償提供

 また格安SIMに加えて、SIMフリースマートフォンやタブレットの販売も実施。スマホはAQUOS mini SH-M03(49,800円)、arrows M03(32,800円)、arrows M02(29,800円)、HUAWEI P9 lite(28,800円)、BLADE V7 Lite(22,800円)、ZenFone Go(19,800円)、BLADE E01(13,800円)の7種、タブレットはASUS ZenPad 7.0(23,800円)の1種。

 今後、第2弾サービスとして「MUSIC」を予定している。

5日に詳細発表!MVNOサービス【LINEモバイル】、運営チームがサービス展開理由を明かす

 LINEは、5日にMVNOサービス「LINEモバイル」の詳細を明かす予定となっているが、本日その運営チームが公式ブログを更新し、サービスの展開に至った経緯を説明している。

 LINEモバイルの運営チームによれば、同社は人と人、人と情報、サービスを最適な距離に近づけることをミッションにしており、LINEを通じて生活のあらゆることがもっと快適になる世界を目指しているとのこと。

 スマートフォンはここ数年で急速に発達したものの、その普及率はいまだ人口の半分程度にとどまっており、スマートフォンの利用環境についても、データ通信容量が足りなくなることがあるなど、完璧とは言えない現状がある。

 LINEは、こうした現状を目の当たりにして、スマートフォンユーザーとサービス/コンテンツとの距離を縮め、今よりもっとコンテンツを楽しめる環境を提供するために、モバイル通信サービスも手がけるべきだという考えに至ったと明かしている。

 9月5日のサービス発表会については、「LINE LIVE」での中継が予定されている。当日の発表内容に期待したいところだ。

LINEが上場!今が投資の始めどき!?【あなたのマネー】

東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、シティバンク銀行で10年超の銀行勤務を経て、ファイナンシャルプランナーとして活躍する高橋忠寛さんに、LINEの上場についてレクチャーしていただきました。

2016年7月にLINEが上場しました。なんと時価総額約1兆円という今年最大のIPOです。また、ニューヨーク証券取引所との同時上場は国内初の事例になります。

そもそも上場するとはどういうことかご存知でしょうか?

■上場するとは

【IPO:株式公開】
未上場企業が証券取引所に上場することによって、誰でもその会社の株式を購入することが出来るようになります。企業にとってのメリットは直接金融市場を通して広く資金を集めることが可能になること。また、知名度の向上や、社会的信用も高まります。

■今が投資の始めどき!?

投資家にとってIPO(新規公開株)投資は初値が公開価格を上回る確率が高く新規公開株の抽選に当たり、公開価格で手に入れた株式を初値で売り抜けることができれば確実に儲かるのです。(今年は8割が公開価格を上回っています。)

■長期的な投資を考えた場合

初値が公開価格に比べて高ければ高いほど上場後の株価が伸び悩むことも多くあります。長期的な視点で考えると上場後の投資タイミングは慎重に判断した方がよいかもしれません。

LINEの上場が市場の活性化にも繋がるのではないでしょうか。

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