#SIMフリー版、#iPadの中古価格はいくら?【連載・今週の中古タブレット】

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 中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオ」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオ全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。調査期間は8月22日から8月28日までの1週間となっている(データ提供:株式会社ゲオ)。

■“販売”数量ランキングは?

 まずは中古タブレットの販売数量ランキングから。ドコモでは1位が富士通 ARROWS Tab F-02Fで14,800円、2位がXperia Tablet Z SO-03E(18,800円)、3位がHuawei dtab d-01G(13,800円)で、順位に変動はなかった(状態の良い中古良品「中古A」の税抜価格。以下同)。iPadシリーズは8位にiPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB(36,800円)、10位にiPad Air 2 <第6世代> Wi-Fi+4G 16GB(38,800円)が入っているのみで、売れているのはAndroidタブレットという印象。

 auでは1位が京セラ Qua tab 01 KYT31(10,800円)、2位はiPad mini Retinaディスプレイモデル <第2世代> Wi-Fi+Cellular 16GB(21,800円)、3位はASUS MeMO Pad 8(10,800円)、4位はiPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB(31,800円)。AndroidタブレットとiPadシリーズがバランスよく売れている。Qua tab 01は約8.0インチの高精細ディスプレイを備えた2015年の夏モデルで、IPX5/ IPX7の防水にも対応している。定価で買うと25,000円前後する製品だ。

 ソフトバンクではiPad Air2 <第6世代> WiFi+4G 16GB(36,800円)、iPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 16GB(29,800円)の販売台数が多い。Androidタブレットは3位に入ったGALAXY Tab4(10,800円)のみだった。

<docomo>
【1】ARROWS Tab F-02F/20131127/富士通/14,800/11,800
【2】Xperia Tablet Z SO-03E/20130322/Sony Mobile/18,800/14,800
【3】dtab d-01G/20150226/Huawei/13,800/9,980
【4】AQUOS PAD SH-08E/20130802/シャープ/12,800/9,980
【5】ARROWS Tab LTE F-01D/20111019/富士通/8,980/7,180

<au>
【1】Qua tab 01 KYT31/20150724/京セラ/10,800/8,580
【2】iPad mini Retinaディスプレイモデル <第2世代> Wi-Fi+Cellular 16GB/20131101/アップル/21,800/16,800
【3】MeMO Pad 8 AST21/20140822/ASUS/10,800/8,580
【3】iPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB/20150910/アップル/31,800/24,800
【5】AQUOS PAD SHT21/20121207/シャープ/7,980/6,380

<SoftBank>
【1】iPad Air2 <第6世代> WiFi+4G 16GB/20141024/アップル/36,800/28,800
【2】iPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 16GB/20131101/アップル/29,800/23,800
【3】GALAXY Tab4/20141219/日本サムスン/10,800/8,580
【4】iPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 32GB/20131101/アップル/33,800/26,800
【5】iPad <第3世代> Wi-Fi+4G 16GB/20120316/アップル/19,800/15,800
※製品/発売日/メーカー/AA中古販売価格(中古A)/AA中古販売価格(中古B)

■“買取”数量ランキングは?

 続いて、中古タブレットの買取数量ランキングを紹介する。ドコモでは1位が富士通 ARROWS Tab F-02F(7,000円)、2位はHuawei dtab compact d-02H(8,000円)、3位はXperia Tablet Z SO-03E(8,000円)だった。買取数量2位のHuawei dtab compactは8インチのタブレットで、オクタコアCPUと4650mAhの大容量バッテリーを採用した製品。SmartPA、サラウンドシステムSWS 2.0により、高音質で音楽も楽しめるようになっている。

 auでは1位が京セラ Qua tab 01 KYT31(3,500円)、2位がHuawei Qua tab 02 HWT31(3,500円)、3位がiPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB(18,000円)。10以内にiPadシリーズが6機種ランクインした。

 ソフトバンクでは1位がiPad Air 2 <第6世代> Wi-Fi+4G 16GB(19,000円)、2位がiPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 16GB(16,000円)、3位がiPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB(18,000円)。10以内にiPadシリーズが8機種ランクインしている。iPad Pro、iPad mini、iPad AirなどiPadシリーズの種類は増えており、毎年どのカテゴリから製品が発売されるか分からない。

<docomo>
【1】ARROWS Tab F-02F/20131127/富士通/7,000/4,200
【2】dtab compact d-02H/20160120/Huawei/8,000/4,800
【3】Xperia Tablet Z SO-03E/20130322/Sony Mobile/8,000/4,800
【4】dtab d-01G/20150226/Huawei/4,500/2,700
【5】Xperia Z2 Tablet SO-05F/20140627/Sony Mobile/13,000/7,800

<au>
【1】Qua tab 01 KYT31/20150724/京セラ/3,500/2,100
【2】Qua tab 02 HWT31/20160211/Huawei/3,500/2,100
【3】iPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB/20150910/アップル/18,000/10,800
【3】iPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 16GB/20131101/アップル/16,000/9,600
【5】iPad Air2 <第6世代> Wi-Fi+4G 16GB/20141024/アップル/19,000/11,400

<SoftBank>
【1】iPad Air2 <第6世代> Wi-Fi+4G 16GB/20141024/アップル/19,000/11,400
【2】iPad Air <第5世代> Wi-Fi+Cellular 16GB/20131101/アップル/16,000/9,600
【3】iPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB/20150910/アップル/18,000/10,800
【4】iPad mini Retinaディスプレイモデル <第2世代> Wi-Fi+Cellular 16GB/20131114/アップル/10,000/6,000
【5】iPad2 Wi-Fi+3G 16GB/20110428/アップル/6,000/3,600

※製品/発売日/メーカー/AA中古買取価格(中古A)/AA中古買取価格(中古B)

■SIMフリー端末の販売・買取ランキングは?

 最後に、SIMフリーのタブレット端末について紹介していく。販売数量ランキングでは今週も1位がiPad mini <第1世代> Wi-Fi 16GB(18,800円)、2位がGoogle Nexus7 16GB(3,300円)と、iPad mini Retinaディスプレイモデル <第2世代>Wi-Fi 16GB(10,000円)だった。

<買取ベスト5>
【1】iPad mini <第1世代> Wi-Fi 16GB/20121102/アップル/8,500/5,100
【2】Nexus 7 [2012]Wi-Fi 32GB/20120925/Google/3,500/2,100
【3】Nexus 7 [2012]Wi-Fi 16GB/20120925/Google/3,300/2,000
【3】iPad mini Retinaディスプレイモデル <第2世代> Wi-Fi 16GB/20131114/アップル/10,000/6,000
【5】A204YB/20141120/TOSHIBA/5,000/3,000
※製品/発売日/メーカー/AA中古買取価格(中古A)/AA中古買取価格(中古B)

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画像一覧

  • 2012年に発表された初代「iPad mini」
  • (C)Getty Images

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「混雑時でも繋がる!」格安SIMの【mineo】、+800円で「プレミアムコース」の有料試験実施

 ケイ・オプティコムは30日、携帯電話サービス「mineo」の事業戦略説明会を開催。混雑する時間帯に通信帯域を確保する「プレミアムコース」の試験運用のほか、大型キャンペーンなども発表された。

 事業戦略説明会には、ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏が登壇。同氏はその冒頭、市場概況について説明した。それによれば、MVNO市場全体は2016年度末に820万回線を突破したとのこと。これまでは高リテラシー層を中心に利用が拡大してきたが、今後はマジョリティ層の利用者増が見込まれている。2019年度末には2,000回線にまで利用が拡大するという。

 mineoでは2014年6月にau回線を利用したAプランを提供、2015年9月からはドコモ回線を利用したDプランの提供も開始して、右肩上がりに成長を続けてきたという。なお2016年8月末には利用者が36万回線を突破している。同社の特徴的なサービスのひとつが、オンラインのコミュニティサイト「マイネ王」の存在。ここでは利用者が意見交換を行えるほか、運営側への要望を吸い上げることも、また運営から利用者にお知らせを告知することもできる。上田氏によれば、mineo契約者の約26%(10万人)が、このマイネ王に登録しているという。

■プレミアムコースの有料トライアルを実施

 ケイ・オプティコムでは「プレミアムコース」の有料トライアルを実施する。プレミアムコースとは、混雑時にもネットワークの帯域が確保されるサービス。これにより通信速度の低下を避けることができる。マイネ王で9月1日から9月13日まで体験者を募集し、抽選に当たったAプラン、Dプランの3GB/ 5GB/ 10GBプランの契約者各100名(合計200名)に対して、10月1日から11月30日までプレミアムコースを提供する。有料トライアルの利用料金は月額基本料金+800円となっている。

 上田氏は「お昼など、どうしても通信が混み合う時間帯でも、常に快適な通信環境を提供する。過去のトライアルでプレミアムコースの満足度を調べた結果、混みあう時間帯の利用では通常サービスの5.6倍、平常時は2.5倍も満足度が高いことが分かった」と紹介した。ユーザー調査の結果、プレミアムコースに最適な料金水準について500~1000円と回答する人が最も多かったことから、有料トライアルの料金を800円に設定した。「これまで格安SIMサービスには“安かろう、悪かろう”といったイメージがついていた。これを払拭し、“良安(りょうやす)スマホ”というカテゴリを目指したい」(上田氏)と話した。

■端末保証サービスも用意

 マジョリティ層の獲得を狙う同社では、対応端末の拡大を進めていく。既存のスマートフォンにmineoのSIMカードを挿して運用する利用者にはauの100モデル、ドコモの300モデルで動作を保証している点を訴求するなど、マルチキャリアに対応したMVNOとしての強みを前面に押し出していく。ちなみにau版iPhone 5s/ 5cが正式に対応したことも発表している。

 また中古で買ったスマートフォンを使いたいという利用者のために、中古スマホのオンラインショップ「ムスビー」と相互提携したサービスを提供する。mineoの事務手数料が安くなる、などの特典が用意される見込み。このほか、新規で端末を買ってmineoで使いたいという利用者のために、オリジナル端末のラインナップを拡充する。富士通のarrows M03、ASUSのZenFone Go、HuaweiのP9 liteなどが新たに追加された。なかでもarrows M03が好評で、先行予約だけで5,500件の申し込みがあったという。

 そして2016年12月以降、持ち込み端末の安心保証サービスも提供していく。スマートフォンが故障してしまった際など、修理に対応する。対象はmineoのプランで通信できることが確認できた端末。ちなみにmineoで新規にスマートフォンを購入した利用者に対しては、3か月ほど前倒しして9月以降には同サービスを提供できるようにする見込み。

 店舗戦略としては、9月5日にmineoショップ名古屋をオープンさせる。2017年2月には渋谷にアンテナショップを出店する計画。mineoサポート店、家電量販店など対面型の店舗も拡大していく。SIMおよび端末を即日渡せる店舗は、2016年度中に全国100店舗以上にまで増やしていきたい考えだ。

 このほか、月額500円でデータのバックアップを行える「安心バックアップ」、月額350円で危険なWebサイトやアプリがブロックされる「安心フィルタリング」、NTTドコモが提供するdマーケット(月額400円~500円)といったサービスも9月1日以降、順次提供していく。

■3つの大型キャンペーンを実施

 mineoでは、いくつかの大型キャンペーンも計画している。ひとつは9月1日から10月31日までに新規で契約した利用者を対象に、データ通信料800円を6か月間割り引く「データ通信料6か月0円キャンペーン」。これは9月に発表されると噂の次期iPhoneも意識した取り組みになっている。また既存の利用者を対象に、データ通信料800円を3か月間割り引く「30万回線突破! いつもありがとうキャンペーン」を提供。こちらは抽選により選ばれた1,000名が対象となる。実施期間は9月1日から9月30日まで。

 このほか、マイネ王では既存の利用者全員が参加できる「マイネおみくじ」を実施する。おみくじの結果(大吉/ 中吉/ 小吉)にしたがって、パケット容量(3GB/ 2GB/ 1GB)が付与されるキャンペーンで、実施期間は9月1日から10月31日まで。おみくじは1か月に1回ひくことができ、ハズレはないとのことだった。

■マイネ王の利用が拡大している理由は?

 事業戦略説明会の最後に、質疑応答の時間が設けられた。

— HLR/HSSについては、どのように考えているか。

上田氏「IoT、また海外へのアウトバウンドで利用できる。mineoとしても興味を持っており、検討している。サービスの話が具体的になり次第、お知らせしたい」

— マイネ王の利用が拡大している理由は?

上田氏「通信事業者とユーザーという立場を越えて、皆さんと一緒にサービスをつくっていくという姿が評価いただいていると認識している。利用者の方々のコメントはすべて読み、真剣になってコメントを返している。こうした愚直な活動を見ていただけているのでは」

— プレミアムコースで目指している速度は?

上田氏「最も混雑する昼の時間帯において、1Mbpsくらいしか速度が出ていないMVNOもある。そうしたなか、mineoのプレミアムコースでは(目安として)10Mbpsほどを出したい。帯域と収容者数のパラメータを調整していく」

格安SIMサービス「IIJmio」、au回線を提供へ!10月からマルチキャリア対応に

 インターネットイニシアティブは23日、個人向けモバイルサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」のラインナップに、auの4G LTE回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を追加し、2016年10月1日より提供を開始すると発表した。SIMのパッケージ価格は3,240円で、従来サービスと同様、月額972円(高速データ通信量3GB)から利用が可能。

 同社ではこれまで、NTTドコモの回線を利用した「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を提供してきたが、今回の発表に伴い、既存サービスの名称を「IIJmioモバイルサービス タイプD」に変更すると、あわせて報告している。

 なお、今回のマルチキャリア対応を記念して、2016年9月1日から9月30日に音声通話機能付きSIM(IIJmio高速モバイル/Dサービス)を契約すると、通話定額オプション(600円もしくは830円)が1ヶ月無料になるなどの特典がある「お得な音声Wキャンペーン」を開催するとしている。

郵便局が8月より格安スマホ販売開始へ!月額2,980円~

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、同社が提供する格安SIMサービスの通話機能付きSIM(みおふぉん)とSIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)をセットにした格安スマホサービスを、郵便局に設置するカタログで8月1日より販売開始することを発表した。

 今回の格安スマホサービスは、端末代金を24回の分割払いにした場合、月額2,980円(端末代1,380円+通信代1,600円)となる。端末の一括購入(32,800円)もできる。初期費用は3,000円、端末補償オプションは月額380円。国内における音声通話は20円/30秒となっている。通信容量は3GB/月、通信速度は下り最大375Mbps/上り最大50Mbps。12ヵ月以内に契約解除する場合は、契約の残り月数×1,000円が別途かかる。

 カタログを入手後、電話もしくは付属のハガキで申し込み書を請求のうえ、購入。SIMカードなど、設定済のスマホが郵送されてくる仕組みだ。また、申し込み者全員に、非売品の入門ガイドブックがプレゼントされる。今回の取り組みはまず、東海地方(岐阜県、愛知県、静岡県、三重県)の郵便局2,050局で取り扱いをスタートし、順次全国の郵便局で展開していくという。

格安SIMカードを使って、モバイル料金を大幅カット!

今や多くの方の生活にとって欠かせない存在となったスマートフォン。一人暮らしでは特に、固定電話の代わりやデスクトップパソコンの代わりとして使っている方も多いかと思います。そのモバイルプランを見直すことで、毎月の節約につながることもあります。

スマホを格安で使う方法としてのSIMカード
スマホの利用料を大きく減らす方法に、SIMカードを使うということがあります。そもそもSIMカードとは、携帯電話などに挿入して利用する小型のICカードのことを指します。このSIMカードには、それぞれの電話番号や回線情報などが記録されているので、このカードなしでスマホ端末は使えないのです。そして格安SIMカードとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる業者が、既存の大手キャリアよりも廉価で提供しているカードのことを指します。

格安SIMカードのデメリットもしっかりと認識しよう
格安SIMカードには、安いというメリットに反して当然デメリットもあります。例えば、「データ通信量や通信速度が制限されている場合がある」、「テザリングを利用できない場合がある」、「クレジットカードが必要な場合がある」、「キャリアによる端末価格の割引を受けられない」などでしょう。

一部、通話ができないカードなどもありますので、通話ができるものを選びましょう。プランや通話料金にもよりますが、通常の月々の携帯代金が6,000~1万円程度と考えると、格安SIMカードで2,000~3,000円に抑えることができます。

他の通信プランと組み合わせることも検討しよう
例えば私の場合は、仕事上通信量を相当使いますし、通信速度が遅くなってしまうと非常に困るときがあるので、格安SIMカードでのモバイル契約と同時に、基本無制限で利用できるWifiルーターを使っています。このように、ご自身の生活スタイル、使用の程度、タイミング、シチュエーションなどに合わせて各種通信プランを使い分けましょう。

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