セール品は本当にお得?知らない間にお金が貯まる「逆転の発想法」

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・お金が貯まる発想の転換法

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1「100円ショップが安い」は本当?

2「高いものは良いもの」は本当?

3「キャンペーンセールはお得」は本当?

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざを聞いたことがありますか? このことわざは、風が吹けば巡り巡って桶屋が儲かるといったように、一見関係のないように見えるものが影響を与えるという意味です。

このようなことわざは日本に数多く存在し、よくある通例として考えられています。そして、それと同じようにお金に関することにも多くの人に信じられている常識があります。

今回は、そのような常識が本当なのかどうかを考え、本当の節約方法とは何かということについて考えてみます。

■100円ショップは安い?

店内全ての商品がワンコインで購入できる100円ショップは誰でも利用したことがあるでしょう。「たった100円でこんなものまで!?」という商品が数多く売られており、ついつい利用してしまうという方も多いのではないでしょうか。

そんな100円ショップですが、全ての商品が本当に安いというわけではないかもしれません。確かに100円で様々なものが購入できるというのは魅力的です。しかしその反面、実は割高な商品だってあるため、「本当で100円ショップで買うべきものなのか」考える必要があるでしょう。

■高いものは良いもの?

購入基準の一つとして、価格に重点を置くという人は少なくないでしょう。その一方で、「安かろう悪かろう」ではお金の無駄遣いだと言って、高い商品を好んで買う人もいます。

しかし世の中にある商品のうち、例えば、ブランドや不必要な機能、保証特典などによって値段が高く設定されているものもありますよね。自分が必要とする以上に高いものを求めることは、お金の無駄遣いにつながります。自分の購入条件をあらかじめ決めておくと無駄遣いをすることもないでしょう。

■キャンペーンやセールはお得?

生活に必要なもの全てを、まとめ買いで購入しているという人も多いでしょう。まとめ買いのメリットとして通常以上に安く買い物ができ、割引などがされることもあります。しかし、このようなキャンペーンやセールは本当にお得なのでしょうか。

セールの熱気や赤い値札に惑わされて購入してしまい、買った服を全然着ない、箱買いしたコーヒーを飲みきれずに捨ててしまう、700円クジを引くために追加で商品を買う…などといったことは、節約から遠のいてしまいます。

このようなことを頭に入れておきながら買い物をすると、これまで以上に財布にお金が貯まっていくでしょう。ぜひ、常識に捕われることなく正しいお金の考え方を持ってもらえたらと思います。

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  • 「高いものはいいもの」は本当?お金が貯まる発想の転換法

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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貯蓄より自己投資!高年収男性が断言「キャリアアップに必要なこと」

お金を貯蓄すべきか自己投資すべきか?

この議論には様々な考え方があり、結論はないのかもしれません。しかし、『株式会社ビズリーチ』の調査によると、平均年収974万円の30代は「20代は貯蓄よりも将来に、自己投資をすべき」と回答しているのです。

20代の方はもちろん、30代でも自己投資をしなければいけないのは間違いないでしょう。今回は平均年収974万円のビジネスパーソンから読み取る、あなたがキャリアアップに必要なことについてお話しします。

■30代で自己投資は必要?

先に紹介したアンケートの調査対象となったのが、30代以上の社会人で平均年収が974万円の人。彼らに「20代のお金の使い方で、自己投資と貯蓄とどちらがよいか?」と質問したところ、なんと85%が「将来のためにできるだけ自己投資するべき」と回答したのです。

また「30代のキャリアに役立てるためにやっておくべきこと」については、「多くのもの・人に触れる」「英語などの語学力を高める」「スキルを磨く」「自分のための勉強をする」「たくさん失敗する」といったことが挙げられました。

■30代から始める自己投資とは?

では、30代で行う自己投資とは一体どのようなものが良いのでしょうか。それは、20代で得た経験やスキルをもとに、多くの企業で生かせるスキルにブラッシュアップしていくということではないでしょうか。

確かに今働いている会社で必要とされるスキルをさらに伸ばす必要はあるでしょう。しかし、その会社がずっと存続していく保証はあるとは言えないかもしれませんし、特定の企業でしか使えないスキルを身につけても仕方ありません。

それよりも、どの企業に行っても求められるようなプレゼンテーション能力、英語能力、交渉力といった力を身につける方が長い目で見ると大きなプラスを与えます。ぜひ、そのような一社会人としてのスキルを身につけてもらえたらと思います。

目指せ貯金2000万円!「月1万円で始められる」貯蓄生活

「貯金がなかなか増えない」

そのように思う方は少なくないのではないでしょうか。毎月決まった金額を貯金していても、思うように残高が増えずに煮え切らない思いをしている人もいるでしょう。しかし、だからといって毎月の貯金額を大きくしても、今度はお金がないから人との付き合いもできない状況に陥ることになるかもしれません。

その結果、付き合いを良くしていた同僚は全員出世していくのに自分だけはいつまでも出世できないなんてことにもなりかねません。そこで今回は毎月1万円だけ貯金して様々な方法で運用することで、どれくらいのお金が貯まるのか調べてみました。

■何もしなければどれくらい貯まる?

仮に毎月1万円貯め続けたら、定年までにどれくらい貯まるのでしょうか。現在、35歳の人であれば定年までの期間が30年間です。毎月1万年貯金するとなると年間で12万円ですので、30年間で合計360万円貯金することができます。

しかし360万円となると、個人差はあるでしょうが、3年ほど普通の生活を送れば全てなくなってしまう金額ですね。

■定期預金で運用してみる

安全な資産運用の方法として円定期預金が挙げられます。金額や受け入れ年数にも依存しますが、定期預金の金利は良くて年率0.2%。仮にとても優れた定期預金(1年受け入れ、年率0.2%)に預けたとすると30年後には約480万円になります。こちらも1年生活をする金額が増えるかどうかくらいですね。

■貯蓄型保険で運用する

では、貯蓄型保険ではどうでしょうか。貯蓄型保険では年率ではなく数十年単位でお金を預け、返済されるときに金利も上乗せされます。貯蓄型保険で優れているものでも戻ってくるのは元のお金のおおよそ110%程度ですので、30年後には396万円になります。なかなかいい運用方法が見つからないですね。

■株式投資で運用する

最後に株式投資で運用した場合を考えてみましょう。株式投資では様々な投資方法があるので一概には言えませんが、それなりにトレードする方であれば、年率10%は確保できると仮定します。

この場合、30年間でなんと2,000万円弱のお金を手に入れることができるのです。貯蓄だけなら30年かかって360万円ですが、投資すると半分の15年で360万円貯めることができるので、驚きです。

もちろん計算値ではありますが、十分に達成可能ラインだと思われます。毎月多額のお金を貯金するのが嫌だという人はぜひ投資も視野に入れてみて下さい。

「お金が貯まらない理由」がわからない…!貯蓄愚者の失敗例3つ

「なぜだかいつもお金が余らないのです。」

ファイナンシャルプランナー(FP)である筆者のところに家計相談に来る方の大半がおっしゃるセリフです。頑張って家計の管理をしていてもお金が余らず、なぜ貯金ができないのかがわからない。そんな貯蓄愚者の実例をご紹介します。

■失敗例1:こだわりすぎ欲張りすぎはNG

ママ向け雑誌を参考に、やりくりをしているというAさん。年収が同じくらいの読者モデルは優雅にランチを楽しんでいるのに、我が家は毎月ギリギリの暮らし。何がどう違うのかがわからないとのご相談です。

食費など費用ごとに確認していくと、肌が弱いので基礎化粧品には妥協できない。子どもの可能性を伸ばすために、取り敢えず習い事をさせている。ペットの健康を守るため、食事に気を使っている。など、ほんの少しのこだわりが積み重なって家計に余裕をなくしていたことが判明しました。

こだわりすべてを叶えようとするのは、欲張りなのかもしれませんね。優先順位を決め、メリハリをつけたお金の使い道を考えていきたいところです。

■失敗例2:他人軸でお金の使い道を決めるのはNG

知人の行動が気になるBさん。友達がおうち起業を始めたので、「私も自宅でなにか始めたい」「雑誌で紹介されていた人気ランキング上位の資格を私も勉強してみたい」など、誰かを基準に行動やお金の使い道を決めています。

私もキラキラしたいという「やる気スイッチ」が押され、将来的にどれだけお金がかかるのか、効果は見込めるのかを考えないまま突き進む。よくあるパターンです。かけた費用や時間を無駄にしないためには、チャレンジ精神を大事にしながら、価値観や本当にしたいことは何かを自分軸で考えてみてはどうでしょうか。

人生の舵は自分で取りましょう。

■失敗例3:収入の多いときを基準に暮らしつづけるのはNG

共働きのCさん夫婦。忙しさを言い訳に、お金の管理をしていませんでした。最近、派遣社員である妻の妊娠がわかり、妻が仕事を辞めることで家計にどんな影響がでるのか心配になっています。

今まではそれぞれが家計の分担を決めて管理し、それ以外の収入は自由に使っていました。働いて得たお金は楽しいことに使い、貯蓄額を気にしないで暮らしている。子どものいないDINKS家計にありがちなことです。

収入の多さに慣れてしまい、将来もずっとこの生活レベルが続くと勘違い。急な出来事や定年後の収入減にあわてても、対応できない家計が多いのです。

でも、もともとは余裕のある家計。先に収入の一部をしっかり貯金し、残ったお金で暮らせるような工夫ができれば、将来の不安は軽減されますよ。

以上、3組の家庭に共通しているのは、「家計の今に注目し、将来に目を向ける余裕や意識がない」ということ。支出にメリハリをつけ、将来を見越した貯蓄をコツコツ始めることで、頑張っても貯まらない家計から卒業する秘訣なのかもしれませんね。

逆にFPがこれはお金の使い方が上手だなと感心した例については自然とお金がたまる!FPも感心“貯蓄賢者の成功例”3つ」でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみることをおすすめします。

世帯年収1000万円越えも!「お金持ちの子が通う」23区小学校ベスト10

住んでいるエリアによって、地域のカラーに差が出るものですが、世帯収入に関しても同じことが言えます。

そこで国税調査や住宅土地統計調査をもとに、小学校区ごとの平均世帯年収を分析、作成した『スタイルアクト株式会社』公表のデータをもとに、東京23区の各区で最も平均世帯年収が高い小学校をランキング形式でご紹介しましょう。

■東京23区 平均世帯年収1位の小学校区

・1位:港区立南山小学校(平均年収1,005万円)
・2位:千代田区立番町小学校(平均年収878万円)
・3位:大田区立田園調布小学校(平均年収782万円)
・4位:世田谷区立東深沢小学校(平均年収764万円)
・5位:中央区立佃島小学校(平均年収747万円)
・6位:品川区立御殿山小学校(平均年収739万円)
・7位:目黒区立東根小学校(平均年収734万円)
・8位:渋谷区立神宮前小学校(平均年収710万円)
・9位:江戸川区立清新第一小学校(平均年収699万円)
・10位:板橋区立緑小学校(平均年収696万円)

■平均世帯年収と人気は相関関係

平均世帯年収が高いエリアは「歴史と伝統がある」といった教育環境の良さと、高級住宅街や大手企業社宅があるといった平均世帯年収を上げる要素を併せ持つと考えられます。そして平均世帯年収の高いエリアは、人気の学校区でもあり相関関係の傾向があります。

また、「住宅費1/2節約も夢じゃない⁉︎ “東京23区の家賃相場”ランキング」でもご紹介していますが、平米単価の賃料が東京23区内で高いエリアは、世帯年収も高いと予想されます。

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