ネットでの不動産探しの落とし穴!「おとり広告」対処法は?

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成約済の賃貸物件をネットに掲載し集客をする「おとり広告」を使った悪質な集客方法が増加しています。

『公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会』などの業界団体が、2015年度に認知した不当表示などの違反物件は3600件を超えています。また、前年比で約1.6倍に増加し、消費者庁も取り締りの強化を要請しています。

■おとり広告とは?

景品表示法などで禁じられている「おとり広告」は、地域の相場より家賃や間取りなどの条件が良い物件の広告を成約後もネットに掲載し、客を呼びこむ行為のことです。

■デメリットだらけ

最近では、ネットで賃貸物件を探すことは主流になりつつあり、「おとり広告」のような悪質なビジネス方法はネットの利便性が損なわれるだけではなく時間の無駄にもなってしまいます。

■おとり広告の対処法は?

ユーザーが出来る対処法としては、実際に直接、その物件に訪れてみるなど労力がかかることばかりであるため、より良い仲介業者を探すということしか現実的な手段が無いことも問題があるでしょう。

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  • 「おとり広告」商法が増加!ネットでの不動産広告にはご注意を!

執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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2017年春からセブン銀行ATMではスマホだけで出金できるようになります。なんとキャッシュカードも不要です!まずは「じぶん銀行」の預金者向けにスタートし、その後他行との連携を進めていく予定になっています。

■手続きの流れ
1スマホにて専用アプリを起動
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4ATMに識別番号と口座の暗証番号を入力
5引き出し

現状ではこのような手順が予定されているようです。

現状は上記の手順が予定されているようです。

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手順が多いように感じるかもしれませんが、キャッシュカード、通帳の管理の手間を考えるとこちらの方が便利!というかたもいらっしゃると思います。また、災害時であったり、緊急時にも携帯さえあればATM利用が出来るというのは大きなメリットになると思います。

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■今や働くために英語は不可欠!?

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そう遠くない未来に同じように、会社の公用語を英語とする企業が出てくる可能性は十分考えられます。日本の人口は減り続けているので、物に対する需要は減っていくばかりです。そのため、どの企業も生き残るためには常に海外進出を視野に入れる必要があるかもしれませんね。

■英語をどうやって習得する?

しかし、英語を習得しようと一言で言うのは簡単でも「スクールに行く時間がない」「学ぶためのお金が高い」という声があると思います。そのような方はSNSや無料動画サイトを利用してみてはいかがでしょうか。

海外で有名なアーティストの投稿を見ることでも構いませんし、動画サイトで著名人のプレゼンテーションを見ることもできます。今や英語は身近なものになりつつあります。いつまでも毛嫌いせずに海外の人のSNSをフォローすることから始めてみてはいかがでしょうか。

<年収アップに関する参考記事>
「3つの質問ですぐジャッジ!“年収1,000万円になれるか⁉”自己診断」
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女性社労士FPが実体験からジャッジ!「住宅購入or賃貸」どっちがお得?

自宅購入か賃貸か。どちらが得か、多くの方が悩みますね。もちろん、それぞれにメリットとデメリットがあるのだから、悩んで当たり前です。

でも、社会保険労務士でFPの資格も保有している筆者から言わせれば、悩んでいるのなんてナンセンス。なぜなら、悩んでいるということは「家が欲しい」という気持ちがあって、しかもローンを返せる安定収入があるということだから。それなら、住宅は買ったほうが得に決まっています。

その理由を、筆者の経験を元にお話しましょう。

■住宅購入がいい理由1:周囲とのコミュニケーションが楽しい

筆者は、結婚当初は賃貸マンションに住んでいました。隣の人の顔は全くわからず、まわりの住人と話す機会もほとんどなく、少し寂しい記憶しかありません。

しかし一戸建に引っ越してからは、隣近所の方とあいさつを交わし、行事に誘われ参加しているうちに、どんどん交流の輪が広がっていきました。暮らし全体が楽しくなり、気持ちもずいぶん明るくなったのです。住宅を所有するということは、人との交流の場が設けられるということですよね。

とはいえ、あまり人と話をするのが好きでない人にとっては、デメリットになる可能性もあるでしょう。

■住宅購入がいい理由2:ローン返済をきっかけに仕事に前向きになれる

筆者が自宅を買ったのはバブルの頃で、不動産はまだまだ値上がりすると誰もが信じて疑わなかった時代。気の遠くなるようなローンの返済を考え、また、近い将来の子どもの教育費も視野に入れて、筆者も正社員で働くことを決意しました。それがきっかけで仕事の楽しさを覚え、稼ぐことよりスキルを磨くことが目的になり、今に繋がっています。

ただ、ローン完済までは長期間となり、住宅の維持費用も考慮しないといけません。働くことを前向きに考えられること、健康に支障がないことが大前提です。

■住宅購入がいい理由3:終の棲家があるという安心感

引っ越しをする必要がなくなるのが、自宅購入。家族や仕事の事情さえ変わらなければ、ずっと同じところに住んでいられるということです。筆者は小学校のときに引っ越しをしてさみしい経験をしているため、自分の子どもには幼なじみと長く一緒にいさせてあげたいという思いがあります。

また「自分の家がある」「いざとなれば売れる財産がある」というのは、何より安心感があります。そのためには、資産価値を重視して物件を決めること。「もしも売る・貸すとしたら、すぐに相手がみつかるか?」という視点を大切にします。資産価値のない不動産は負の遺産となってしまいます。

■住宅購入と賃貸のメリット&デメリット

最後に住宅購入と賃貸それぞれのメリットとデメリットをまとめておきます。

【住宅購入】メリット
・一生住める家があるという安心感を得られ、自由にリフォームもできる
・ローンの返済が終われば、住居費用は大きく減らせることができる
・節目節目で必要な費用が予測でき、お金の将来設計がしやすくなる
・自由に売却や担保提供ができるので、急な資金の調達ができる

【住宅購入】デメリット
・転勤や転職などで住み替えの必要があっても、柔軟に対応できない
・環境変化などで住みにくくなっても、容易に引っ越しができない
・固定資産税、火災保険料などの定期的な費用とメンテナンス費用がかかる
・甚大な災害があった場合、二重ローンとなる危険性がある

【賃貸】メリット
・ライフスタイルや収入に応じて、自由にエリアやグレードを変更できる
・頭金や諸費用のための貯蓄をする必要がない
・固定資産税やメンテナンス費用が不要
・交通の便が良いところに住みやすい

【賃貸】デメリット
・所有者の都合で、住み替えを余儀なくされることがある
・暮らしに合わせた自由なリフォームができない
・長期間家賃を払い続けても、自分の財産とはならない
・高齢になると、物件の選択肢が狭くなってしまう

自宅購入はお見合いと一緒。一つとして同じ相手はいません。いろんな家に出合えば出合うほど、目が肥えてきます。あなたにとってのベストパートナーをぜひ見つけてください。

ここをチェック!トラブルを防ぐための賃貸契約とは?(Part1)

様々な物件を見学し、気に行った物件を見つけ、ここにしよう!と決めたき・・・、ホッとしますよね。でも、ここでホッとしてはいられません。いよいよ大事な賃貸契約です。今回は、賃貸契約を結ぶ場合に注意すべき点を2回に分けてご紹介しましょう。

マンション等を賃貸するには、賃貸契約を結ばなければなりません。賃貸契約書には専門用語などで分かりにくい部分もあります。少しでも疑問があれば、しっかり理解できるまで質問するようにしましょう。

賃貸契約書では、まず、住所や建物の構造、間取り、広さ、契約期間など、基本的な事項をチェックしましょう。もしも、紹介された物件と契約書に記されている物件の広さや間取りが異なっていたことを後で気が付いたとしても、契約書に署名捺印をしてしまうと変更はできません。契約締結前にしっかりと確認することが大切です。

もちろん、お金に関する項目の確認も必須です。賃料、共益費(管理費)、敷金、礼金、更新料など、お金に関する項目にも色々とあります。いつの時点でいくら必要なのか、引き落とし日はいつなのかなど、きちんと確認をしましょう。残高不足にならないためにも、お給料日の直後に賃料の引落日を設定することも大切ですね。

よくトラブルになりやすいのは、設備についてです。なにが付帯設備で、なにが残置物なのかをきちんと確認するようにしましょう。付帯設備とは、トイレや給湯機など、そもそも建物に付随している設備のことです。もし故障したとしても、その修理代は大家さんの負担となります。一方、残置物とは、前の入居者が残していった設備で、まだ使えそうなのでそのまま部屋に残されているものをいいます。エアコンやガスコンロ、照明器具などがよくあげられます。残置物がある場合は、まずそれらが使用可能なものであるかを確認し、不要な場合は大家さんに処分してもらうようにしましょう。残置物を一度引き受けてしまうと、修理代や処分費用は入居者が負担することになります。

特にエアコンの場合は、ちょっとした修理費用だけでも2万円程度かかることが普通です。買い替えるにしても、取り外し費用、処分費用、購入費用などを考えると、下手に古いエアコンを引き受けるよりも、最初から新品を購入した方が安上がりになることもあります。一言で「エアコン付き」といっても、それが付帯設備なのか、残置物なのかによって、費用負担が大きく異なるというわけです。

残置物のエアコンを使用したい場合は、大家さんに交渉して付帯設備にしてもらうという方法もあります。そうすれば、後々の修理費用等を気にする必要もありません。付帯設備で交渉して修理費用を節約というのも賢い方法といえるでしょう。

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