勝手にコスパランキング!一番お得に帰省するなら?「東京ー札幌」編

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<材料>

・東京―札幌の交通手段

<How to>

1帰省方法でどれがコスパがいいかランキングつける

東京から新函館北斗まで北海道新幹線が開通した2016年。飛行機や寝台列車などの帰省手段に加わった新幹線ですが、コストパフォーマンスではいったいどのくらいの順位にランクインするのでしょうか?

東京から札幌までの交通費を、さまざまな移動手段別に勝手に調査して、検証してみたいと思います。

■東京―札幌間の交通費と所要時間は?

「勝手にコスパランキング!一番お得に帰省するなら?東京ー福岡編」同様、東京から札幌へ1人で帰省するとして、今回は「電車(新幹線、在来線それぞれ)」「飛行機」「夜行バス+電車」の3つの交通手段(片道)で、お盆休みの期間に利用した場合について検討したいと思います。所要時間の速さや費用の安さ、混雑具合など、様々な点で評価していきたいと思います。

「新幹線+特急」
東京~<新幹線>~新函館北斗~<特急>~札幌
交通費:31,100円(新幹線は指定席、特急は自由席)
所要時間:7時間42分(乗り換え時間含まず)

「飛行機(LCC)+電車」
羽田~<LCC>~新千歳空港~<快速電車>~札幌
交通費:約36,760円
所要時間:2時間22分(乗り換え時間含まず)

「夜行バス+電車」
東京~<夜行バス(3列独立シート)>~青森駅
青森駅~<電車>~新青森駅~<新幹線>新函館北斗~<特急>~札幌
交通費:夜行バス 10,500円+電車(普通、新幹線、特急含む)13,600円=24,100円
所要時間:夜行バス(約9時間35分)+電車(5時間7分)=約15時間

■決定!東京―札幌、帰省のコスパランキング

・最下位:夜行バス+電車
今回の最下位はこちらです。まず、移動時間が15時間と大変長丁場になってしまうわりに、新幹線利用と費用があまり変わらないというところでコスパがよくないと判断しました。10時間近く夜行バスにゆられ、そこからさらに5時間電車の旅は体力的にかなりつらいでしょう。青森で1泊しても良さそうです。

・第2位:飛行機(LCC)+電車
トータル36,000円と3つの手段のなかで最も費用のかかった、飛行機(LCC)+電車。その分所要時間は2時間22分ととても短く良いのですが、やはり費用が高くなるところは否めません。ただし閑散期を利用するなら航空代金がもう少し抑えられて、コスパがよくなるかもしれませんね。

・第1位:新幹線+特急
前回の福岡編では最下位だった新幹線ですが、今回は第1位にかがやきました。まず、費用が約3万円と高くもなく安くもなく、中間的な金額です。所要時間だけは8時間弱かかってしまうのでかなりネックなのですが、こちらは開通したばかりの北海道新幹線に乗車できるというプレミアを加味しました。最新設備の車両で青森から北海道へ渡る興奮を考えると、一種のアトラクションではないでしょうか。

新幹線と飛行機は人によって好みの差があるかと思いますが、独断と偏見で勝手にランキングしてみました。それにしても、東京から札幌への帰省は一筋縄ではいきませんね。遠いし、費用もかさむし…。ただ、お盆とお正月、どちらかでもよいので、年に1度は帰省して親孝行されてくださいね。

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執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

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勝手にコスパランキング!一番お得に帰省するなら?「東京ー福岡」編

帰省時の交通手段って、結局どれが一番よいのでしょうか。時間や快適度など、重視するところは人それぞれですか、総合的した場合のコストパフォーマンスは知っておきたいですよね。

そこで今回は、東京―福岡間に焦点を定めて、どの交通手段で帰省するのがベストなのか、検討してみたいと思います。これからあるお盆の帰省にぜひお役立てください。

■東京―福岡間の交通費と所要時間は?

東京から福岡(博多)へ1人で帰省するとして、今回は「電車(新幹線、在来線それぞれ)」、「飛行機」、「夜行バス」の3つの交通手段(片道)で、お盆休みの期間に利用した場合について検討したいと思います。所要時間の速さや費用の安さ、混雑具合など、様々な点で評価していきたいと思います。

「電車(新幹線のぞみ)」
交通費:23,150円(指定席)、21,810円(自由席)
所要時間:5時間1分

「電車(在来線)」
交通費:青春18きっぷ2回分で4,740円
所要時間:27時間35分

「飛行機(スカイマーク)」
交通費:25,490円(前割7を使った場合)
所要時間:約2時間

「夜行バス」
交通費:14,500円
所要時間:15時間50分

■決定!東京―福岡、帰省のコスパランキング

・最下位:電車(新幹線)
新幹線が最下位とは、意外でしたか?指定席ならまだ良いのでしょうか、自由席でしかも大混雑していたら、5時間は苦行です。指定席と自由席の費用の差も1,340円とそんなに変わらず、コスパは決して良くないと言えますね。ただ、指定席であれば必ず座っていられますし、座席もゆったりしていてその点は評価できます。

・第3位:電車(在来線)
いくら安いとは言え、27時間以上もかかるのに!?と思いましたか?そう、2日かければいいんです。つまり、途中ホテルに泊まってしまえば良いということ。10,000円のホテルに泊まっても、新幹線より断然安い。それならホテルに泊まって旅気分を味わったほうが楽しいですよ。青春18切符は途中下車もできるので、観光地によっても良しです。

・第2位:夜行バス
新幹線よりも10,000円程安い夜行バス。シートはゆったりタイプのものならなんとか過ごせそうです。夜は寝ているだけですし、朝起きても高速道路のサービスエリアが楽しめて、意外と長い時間でも大丈夫かもしれません。実家に着いたら気持ちよく布団で眠ればよし。

・第1位:飛行機
新幹線と交通費はほとんど変わりませんが、所要時間は半分以下。これはもう決定的です。格安航空機なのでシートは少し狭目ですが、2時間くらいなら我慢できる範囲でしょう。本を読んだり、寝ていたらすぐに着いてしまいます。上空からの眺めも気持ちよさそうです。

いかがでしたか?人それぞれ重視するポイントが異なると思いますから、こちらでご紹介した費用と所要時間、楽しみ方を参考に、次の規制は、自身にとってベストな移動手段を選んでくださいね。

電車VS高速…「帰省の交通費」最強コスパはどれ?【東京−大阪編】

帰省時、その交通手段は考えものです。混雑具合や金額、移動のスピード、そしてさらには、リラックス度などあれこれ悩ましいですよね。

今回は自動車(高速道路)、新幹線(自由席)、高速バス、飛行機の四種類で、東京ー大阪間などを比較してみます。

■帰省時の費用比較

まず東京ー大阪間の片道交通費を比較してみましょう。
・高速道路:約15,000円前後(高速道路料金はETC割引適用後の料金で試算)
・新幹線(自由席):13,600円前後
・高速バス:5,500円程度
・飛行機:15,000円程度

しかしここで注意したいのは、上記の料金は一人の料金ということ。2人もしくは4人など家族で利用する場合は当然金額に差が出てきます。例えば、家族がいくらいても高速道路では料金はほぼ一緒ですし、飛行機や高速バスなどでは大人料金か子供料金かで大きく変わってきます。ご自身の状況で再検討してみましょう。

■帰省の頻度を考えてみよう

ちなみに新幹線は買い方、会員などによっても金額は異なってきます。例えば、新大阪から品川・東京まで行くときに、通常ののぞみの場合14,000円台かかりますが、東海道新幹線をよく利用する方なら、JR東海の『プラスEX会員』に入会するのがおすすめ。これなら13,000円台の会員価格で購入することができるなど特典があります。頻繁に帰省する方は各種会員制を検討してみましょう。

■金券ショップを利用する

交通チケットは総じて「早めに買って、安くする」ということが節約テクニックになります。いろいろなものの早割を使うのはもちろんですが、金券ショップを使うのも一手です。筆者の場合は、地方などへ出かけるときは大抵金券ショップで購入して、正規で購入するよりも1,000円前後安く購入しています。

東京大阪間はいつでも人気のチケットで、街の金券ショップでもよく売っています。利用したことのない人は、ぜひ一度試してみましょう。

家計の助けになる…?FPが解説「互助会」メリット&デメリット

互助会という言葉は、聞いたことがあっても詳しいことは知らないという人も多いはず。今回は、身近なのにあまり知られていない、互助会の基本をFPの視点からお伝えします。

■互助会ってなに?

互助会とは「互いに助け合う会」のことで、会員の結婚式や葬儀を行う費用を賄うために、会員全員が少しずつお金を出し合って助け合おうというものです。それを組織化して、決まりを作り、お金を一度に持ち出すのではなく、毎月など分けて事前に積み立てておくこととし、管理しやすくしたのが「互助会」です。なんだか保険の仕組みに似ていますね。

■どんな種類があるの?

町内会内や会社内など、任意の組織を作って、その中で運営している小さな互助会もあれば、『全日本冠婚葬祭互助協会』などのように全国規模で、数百の互助会が加盟している大きな組織もあります。

加盟互助会は、共済や保険と同じ仕組みですが、大きな違いは、共済などは現金で支給されるのに対して、現物いわゆるモノやサービスで提供されるということです。

基本的に加入は任意であり、解約もいつでもできるのですが、町内会や会社内となると、なかなか任意とは言い難い面もあるかもしれません。私も勤務先内に互助会があったときは、この会社で働くための必要経費と割り切って加入していました。もちろん、自分の冠婚葬祭のときにはお金をもらうことができます。

■FPの視点から、互助会に入った方が良いのかどうか?

加盟互助会については、加入は完全な任意なのでするかしないかは自由です。メリット・デメリットをしっかり理解した上で、加入するかどうかを決めましょう。

○メリット
・一度に大きな費用がかかる結婚式や葬儀を、毎月積み立てで準備できる
・加入している互助会の所有する施設を優先して利用できる
・葬儀や結婚式の費用について考えるきっかけとなる
・七五三や成人式等に対応できるところもある
・引っ越ししても転居先の互助会に移籍可能なところが多い

○デメリット
・加入している互助会の施設での利用に限られる
・ほとんどのケースで、費用の全てを積立金でまかなえないため追加資金が必要
・大きな施設が多く規模も大きくなるので、家族葬などには向かないことがある
・解約する場合、解約手数料と1ヶ月ほどの期間がかかる
・それぞれの互助会は民間企業のため、経営破綻のリスクもある
(加盟互助会の場合は、別の互助会が引き継いでもらえる)

町内会や会社内などの互助会については、断りきれない面もあると思います。加入した際は、どのようなときにいくらもらうことができるのかきちんと理解し、請求し忘れないようにしましょう。

加盟互助会については、目的が葬儀であれば保険と同じです。入ればいいというのでは、お金があまりにももったいない。特にデメリットについて十分説明を受け、納得した上で加入を検討しましょう。

家族に迷惑をかけたくないとの思いで、葬儀費用を積み立てておこうと考える方も多くあります。その方法の一つである互助会ですが、制度を正しく理解しておくことがとても大切です。

使いすぎに要注意!FPが太鼓判「クレジットカードの最適枚数は?」

突然ですが、皆さんのお財布の中に、クレジットカードは何枚入っていますか?
2枚、3枚あたりが一般的でしょうか。

『一般社団法人クレジットカード協会』の統計によると、2015年3月末時点のカード発行枚数は2億5,890万枚で、20歳以上の人口で割ると一人当たり2.5枚の計算になります。

そのサービス内容やブランドも、年々増えていくクレジットカード。いったいどんな使い方をして、何枚持つのがベストなのでしょうか?

■ポイント機能の比較

まず、現金ではなくクレジットカードを使う理由として、「ポイント機能が付いている」ということが、最も大きな理由ではないでしょうか。
同じ金額の商品を購入するのに、現金は即時決済で、クレジットカードは事後決済。購入額に対して、ポイントが付いたり割引があったりするのも、現金にはないサービスですね。

クレジットカードの診査には所定の要件が必要ですが、もちろん複数枚作ることもできます。カード会社ごとにサービスも異なりますので、自分のライフスタイルに合わせて持つことで、効率よくサービスを享受するのが賢い使い方です。

例えば旅行好きな人は、航空会社の発行するカードで、お得にマイレージを貯める。普段の食費や雑貨を、近くの大型複合店で購入する機会が多い人には、その会社の発行するカードでポイントを貯めたり、割引を利用したりする。

また、毎月の通信費が一昔前に比べて上がっている方も多い中、最近では携帯電話やインターネットなどのキャリア会社の発行するカードと、コンビニエンスストアなどで使えるポイント会社との提携など、1枚のカードの中に複数の得点が絡むものが、多く見られます。

こうなってくると、何を優先にカードを選べばいいのか迷うのは当然ですね。

■FPが勧めるベスト枚数は?

では、FPを務める筆者が「最適だ」と言えるカードの枚数はいくつでしょう? 結論からいうと、カードは2枚。本命カードとサブカードに分けて使うのが、筆者流です。

まず本命カードは、高額商品や日々の固定費などを、全てまとめます。そして大事なのは、ポイントやサービスを使う際の出口です。大抵ポイントは、金額がまとまればまとまるほど換金率が上がっていきますので、一つに絞って使うという事です。例えば筆者は、カードのポイントは全て、航空会社のマイレージにポイント移行し使うことに決めています。

サブカードの役割は、めったにありませんが、大型家電や旅行費などで、購入額がメインカードの使用上限額を上回る場合に使うことに決めています。またVISAやJCBなどブランドによっては、使えないお店や企業があることから、本命カードとは異なるブランドで持つことに意味があります。

■使いすぎを防ぐために

クレジットカードの最大のデメリットは「使いすぎ」にあります。そんな人にオススメしたいのが、「デビットカード」です。即時決済なので、使いすぎる心配はありませんし、発行体によってはポイント機能がついています。

自身の身の丈にあった、上手な使い方をするのに、クレジットカードの持ちすぎは禁物です。目的に合わせて、2枚、サービスとブランドの異なるカードを選びましょう。

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