【節約絶景ドライブ】沖縄県うるま市の世界遺産&海中道路へ行く旅

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<材料>

・節約絶景ドライブ:沖縄うるま市・浜比嘉島を満喫ドライブ編

<How to>

1ドライブに出かける

2絶景に出逢って感動する

3新しい気分にリフレッシュ

※気分をリフレッシュするために都会で必要なお金に換算

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●節約絶景ドライブ:沖縄うるま市から海中道路で離島を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

参考:今夏絶対に見たい!日本の美しい絶景スポット9選【節約絶景ドライブ】

●うるま市から海中道路を通って浜比嘉島の絶景を楽しむプラン

旬のシーズンに見られる絶景スポットを、“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。今回ご紹介するのは、那覇市からもアクセスがしやすい、うるま市から、全長およそ5kmの海中道路をドライブして浜比嘉島へ向かうドライブコース。世界遺産に登録された琉球王朝時代の城跡や真っ青な沖縄の海など、夏らしい気分をたっぷり堪能できるルートです。

おすすめスポット●17

うるま市の世界遺産から海中道路で浜比嘉島の絶景オーシャンビューを鑑賞するプラン
・ルート:沖縄北IC→国道329号→県道8号→安慶名城跡→県道10号→県道16号→勝連城跡→海中道路→平安座島→浜比嘉大橋→浜比嘉島→アマミチューの墓→ムルクビーチ
・距離:約30km
・所要時間:約60分

▼世界遺産と沖縄の美しい海が楽しめるおすすめドライブコースです。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

途中で寄り道しても大丈夫

いよいよやってきた沖縄。はやる気持ちをおさえてレンタカーを借りたら、沖縄本島を縦断する沖縄自動車道で北に向かいます。目的地の沖縄北ICまでは約25km、30分もかからずに到着します。今回のドライブコースでは世界遺産の勝連城跡を見ることができますが、世界遺産に興味のある方や予定に余裕のある方は、2つ手前にある北中城ICで下車してみましょう。ICのすぐ近くにも世界遺産である中城城跡があります。真っ青な空に向かって積み上げられた石垣が今でも残っています。

見どころが多いうるま市内

沖縄北ICを下りたら、国道329号を左折してさらに北へ向かいます。本来であれば右折して南下した方が近道なのですが、北にはぜひ見てもらいたい観光スポットがあります。国道329号から県道8号に入りしばらく進むと左側に安慶名中央公園があり、その一角に安慶名城跡が残されています。14世紀ごろに築城されたといわれる城跡ですが、その手前には今も行なわれている闘牛場があります。城跡と闘牛場が一緒に見られる沖縄らしいスポットですが、普段は少し寂しい場所なので昼間に出かけるのがおすすめです。

沖縄にある世界遺産は絶対に見たい

闘牛場を後にして再び県道8号を南下。そのまま県道10号に入り進んでいくと与勝という交差点が見えてきます。ここを右折して県道16号に入るとすぐに見えてくるのが世界遺産に登録された勝連城跡。近くには駐車場が併設された休憩所も用意されています。駐車場からは少し歩くことになりますが、城壁の上から望むうるま市内の大絶景はぜひとも見ておきたいところ。もちろん勝連城跡の遺跡も必見です。

沖縄にいることを実感できる海中道路

世界遺産を後にしたら、今度はいよいよ海中道路へ向かいます。勝連城跡の前を走る県道16号を東へ向かうと10分ほどで海中道路に到着。文字通り海の真ん中を突き進むようにして作られた全長5kmの道路で、左右にはエメラルドグリーン色に輝く沖縄の海が見渡せ、対岸にはこれから向かう平安座島が目の前に広がるという絶景すぎるロケーション。

すぐに海中道路を渡るのもいいですが、少しだけ南に向かい無人島の藪地島を過ぎたところにある屋慶名海峡展望台に登ると、海中道路の全景を眺めることができます。ここは隠れた観光名所なので駐車場なども完備していませんが一見の価値はあります。

アイランドホッピングで浜比嘉島へ

本島から海中道路を経由して平安座島へ到着したら、今度は浜比嘉島へと向かいましょう。平安座島には小休止できるカフェやレストランなどがありますが、島自体は大きな石油タンクがずらりと並びあまり沖縄らしい風景は見られないかも。今度は島の南側に位置する浜比嘉島へ向かう浜比嘉大橋を渡ります。ちなみに平安座島の東部には宮城島があり、さらにその隣には伊計島もあります。時間に余裕のある方はぜひ4つの島をまわってみるのもおすすめです。

ゆっくり時間を過ごせる浜比嘉島

うるま市を代表する人気スポットの海中道路もおすすめですが、平安座島と浜比嘉島を結ぶ全長1500mの浜比嘉大橋もおすすめ。こちらも沖縄の海を貫くようにして橋がかけられており、美しい海の色を左右に見ながら渡ることができます。

浜比嘉島は久高島とともに神の住む島として知られるパワースポットの地。島内には30を超える拝所があり、離島ならではの静寂さと大自然が残る美しい島。現在は陸続きでアクセスできますが、かつては船で渡らなければ辿り着かない場所でした。そんな浜比嘉島に到着したら、島の東部側にある比嘉集落の方へ向かいます。しばらく島沿いを走ると海に突き出したようなカタチの岩島が見えてきます。ここがアマミチューの墓と呼ばれる非常に神聖な場所で、琉球開闢の伝説に記された男女の神が祀られています。

さらに車を走らせて島の奥に向かうと、天然ビーチのムルク浜ビーチが登場。近くにあるホテル浜比嘉島リゾートのビーチエリアですが、もちろん一般での利用も可能。天然ビーチならではの自然豊かなビーチで、のんびりと過ごすのには最適です。

■節約絶景スポット1 世界遺産・勝連城跡

▼世界遺産に登録されたグスクのひとつである勝連城跡。石垣の城壁が並ぶ沖縄ならではの城跡を見ることができます。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

沖縄にはグスクと呼ばれる琉球王朝時代の城跡が数多く残されています。それら琉球王国時代のグスクや遺跡群が2000年に世界遺産として登録されました(文化遺産)。そのひとつである勝連城跡はうるま市内にあり、アクセスの良さも相まって常に多くの観光客で賑わっています。城跡で最も高い場所にある曲輪に上ると、うるま市内だけでなく知念半島、金武湾や中城湾などを一望することができます。

入場は無料、見学できる時間は特に設定されていないため気軽に訪れることができるのも嬉しいポイント。休憩所には無料駐車場も完備されており、休憩スペースのほかに遺跡から出土した品などが展示されています。

■節約絶景スポット2 海中道路

▼全長約5kmの海中道路。満潮時には左右に美しい沖縄の海を見ながらドライブが楽しめます。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

うるま市と平安座島を結ぶ全長5kmの海中道路。通行無料の人気観光スポットです。海中道路と訊くとトンネルの中を走るようなイメージがありますが、実際は海の上に作られた風光明媚な道路で、約5kmもの片側2車線の直線がひたすら続く絶景はまさに圧巻のひと言。

道路の途中には『海の駅あやはし館』があり、島で獲れるもずくなどの特産品も販売。さらにもずくのてんぷらを食べることができるので休憩するのにも最適です。

ちなみにこの海中道路は、満潮時と干潮時ではだいぶ海の景色が変わります。干潮時では海の底が見えてしまうため、沖縄らしい景色を楽しみたいならぜひ満潮時を狙って渡るのがおすすめです。

■節約絶景スポット3 浜比嘉島

▼神の住む島として知られる浜比嘉島。ゆったりとした空気が島全体を包む沖縄らしい場所のひとつ。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、浜比嘉島、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

海中道路を渡ると平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島がありますが、浜比嘉島はあまり観光客のいない隠れた人気スポット。久高島とともに神の住む島として有名で、島内には琉球開闢の祖であるアマミチューとシルミチューという男女二神が暮らした洞窟や墓所が残されています。

島の周囲はわずか7km、面積は2平方キロという小さな島ですが、ガジュマルの大木や透き通るような水と白い砂浜など沖縄らしい光景を見ることができ、静謐な空気が島全体に漂っています。
アクティビティを楽しんだり観光スポットが立ち並ぶ場所ではありませんが、沖縄ならではの雰囲気をゆっくり味わいたいという方におすすめです。

■節約テクニック

待ちに待った沖縄旅行ですが、沖縄本島を車でまわるのは意外と大変なもの。そこで今回は那覇からも日帰りで十分出かけられるドライブコースをご紹介しました。

那覇市内の賑やかな雰囲気とは一転して、沖縄らしいのんびりとした雰囲気と美しい海の景色を楽しみたいという方にはおすすめ。また海中道路は車好きならいちどはドライブしたい名スポットです。

今回はドライブコースはおよそ1時間もあれば十分まわることができるので、時間に余裕があれば浜比嘉島からアイランドホッピングを楽しみ、4島すべてを踏破してみるのはいかがでしょうか。宮城島には四角い岬が海に飛び出した果報パンタがあり、伊計島では見渡す限り広がるサトウキビ畑を見ることができます。

沖縄の観光名所は有名どころ以外は入場無料が多く、観光道路も無料などあまりお金がかかりません。地元に根ざした食堂でとる昼食はびっくりするほど安いはず。那覇の喧騒を少し離れて、お財布にも気持ちにもやさしい場所でのんびりと旅行を楽しんでみるのはいかがですか。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~
おすすめスポット●13 紀伊半島・南紀白浜ドライブ編~
おすすめスポット●14 北海道・室蘭・洞爺湖ドライブ編~
おすすめスポット●15 北海道・富良野ラベンダー畑をドライブ編~
おすすめスポット●16 北海道・小樽&積丹半島をドライブ編~

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  • 【節約絶景ドライブ】レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう

執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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【節約絶景ドライブ】レンタカーで北海道「積丹半島の絶景ブルー」を見に行こう

●節約絶景ドライブ:積丹半島・小樽を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。
みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●積丹ブルー&小樽運河の絶景を楽しむプラン

旬のシーズンに見られる絶景スポットを“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。今回ご紹介するのは、札幌からも近い小樽を経由して、積丹半島の美しいブルー色と奇岩の連なる絶景を楽しむドライブコースです。北海道らしい大自然の造形美とノスタルジーに浸れる街並みが楽しめます。

おすすめスポット●16

小樽運河を経由して積丹半島の美しいブルー色を鑑賞するプラン
・ルート:札幌北IC→小樽IC→道道17号→小樽運河→国道5号→余市→ニッカウヰスキー余市蒸留所→道道228号→国道229号→えびす岩・大黒岩→道道913号→国道229号→神威岬→泊のにしん御殿
・距離:約140km
・所要時間:約160分

▼積丹半島でしか見ることのできない透き通るようなブルー色。沖縄でも見られない透明感の高さから積丹ブルーと呼ばれています。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

札幌から小樽までは意外と近い

札幌まで公共交通機関で訪れたら、さっそくレンタカーを借りてドライブ開始。まずは札幌自動車道の札幌北ICを目指します。ここから小樽までは高速道路を使えば約30km、30分足らずで到着します。

小樽ICに到着したら、国道5号(オロロンライン)ではなく、道道17号で北上しましょう。こちらの道はいわゆる小樽運河沿いを走っているため、ドライブしているだけでもノスタルジーな気分に浸れます。港町交差点には小樽運河倉庫群、その少し先には有名な小樽運河の景色を楽しむことができます。

残念ながら近くには公営の無料駐車場などはなく、すべて有料となっていますが、車を停めて散策をする価値は十分あります。小樽倉庫群にほど近いJR小樽駅の駅前広場駐車場はかなり割安なのでおすすめです。ちなみに小樽運河沿いにはガス灯が灯されるため、夕暮れどきに訪れるとまた違った幻想的な光景を楽しむことができます。

朝ドラで一躍人気となったウイスキーの蒸留所

小樽だけでも1日中過ごせるほどの観光名所ですが、まだまだ先は長いのでさっそく次に向かいます。函館本線に沿って進む国道5号(羊蹄国道)を西に向かうと、途中で忍路湾のすぐそばを走る絶好のドライブコースが出現。日本海ならではの勇壮な海とリアス式海岸線を望むことができます。

さらに蘭島・フゴッペ海水浴場を過ぎるとニッカウヰスキーで有名な余市に到着。朝の連続テレビドラマでこの地名を耳にしたという方も多いのではないでしょうか。JR余市駅のすぐ近くにはニッカウヰスキー余市蒸留所があり、無料で見学することも可能(予約が好ましいのですが当日の空きがあれば当日OKだとか)。中には売店やレストランも併設されており、連続テレビ小説『マッサン』好きにはたまらない観光スポットになっています。

積丹半島は見どころが盛りだくさん

余市を過ぎるといよいよ積丹半島に突入します。積丹半島をぐるりと一周する国道229号は、別名「雷電国道」とも呼ばれる観光名所。7つのトンネルが連なる屈指の国道のひとつで、東側をセタカムライン、西側をカブトラインとも呼ばれています。しばらく山間の中を走りますが、塩見町に続くトンネルを抜けると突如大海原が出現。

このトンネルに入る手前、右側に脇道へ続く小道があるのですが、そちらに向かうと奇岩のえびす岩・大黒岩を見ることができます。海岸線のすぐ近くにそびえ立つ2つの岩は、地元では夫婦岩とも呼ばれているのだとか。

さらに雷電国道を進み積丹半島の突端へ向かいます。途中にあるセタカムイ岩を過ぎると積丹町に到着。ここでは水中展望船に乗って積丹半島にある海中公園を眺めることもできます。

積丹半島の切っ先にある大絶景

積丹半島を進む雷電国道は、ここでいったん再び山の中へ戻りますがご安心ください。野塚郵便局を過ぎて交差点を左に曲がると、再び日本海の大パノラマが待っています。

今度は海岸線を沿うようにして走る雷電国道を進むと、奇岩が並ぶ光景を見られる神威岬に到着。国道をいったん離れて道を進み、駐車場で車を停めたら遊歩道を歩く必要がありますが、ぜひこの絶景は見逃せないところです。

神威岬を過ぎて今度は積丹半島を南下。途中にはシシャモナイの滝やあんない展望公園を過ぎると、かつてニシン漁で栄えた泊村に到着。莫大な富をもたらしたというニシン漁で建てられた豪奢な泊村の鰊御殿などが、今でも観光名所として残されています。

■節約絶景スポット1 小樽運河

▼小樽運河ではノスタルジーな気分に浸れる景色を見ることができます。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、小樽運河、マネーゴーランド
大正12年に完成した小樽運河は、かつて北海道の海運を担っていた場所。水路に沿って立ち並ぶレンガ造りの倉庫群が見られる観光スポットで、現在は散策路なども用意されています。

大きく分けると昔ながらの景色が見られる小樽運河(中央橋の西側)と、倉庫のかたちを残して現代流にアレンジされたショップやレストランなどが立ち並ぶ倉庫群(中央橋の東側)に分かれています。小樽運河側はゆっくりと散策するのに最適で、東側の倉庫群では食事やカフェなどを楽しむことができます。

倉庫群の東端にはる浅草橋は撮影スポットとしても有名。小樽らしいベストショットを撮影することができます。時間があれば運河を船で楽しむクルーズや人力車に乗って観光するのもおすすめです。

■節約絶景スポット2 えびす岩・大黒岩

▼余市町を過ぎて積丹半島に入るとすぐに見られる2つの奇岩。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、えびす岩・大黒岩、マネーゴーランド

積丹半島には数多くの奇岩が並んでいますが、その中でも有名なのがえびす岩と大黒岩。波の浸食によって生まれた岩で、実際に手で触れることができるほど海岸線に近い場所に立っています。

余市町を過ぎて国道229号沿いの近くにありますが、途中でトンネルに入ってしまうため、トンネルに入る前に側道に向かうのが必要。なぜ立っていられるのか不思議なほど不安定なえびす岩と、その隣にある大黒岩。大黒岩の頂上部には鳥居が建てられています。※あまり有名な観光スポットではないため専用駐車場はありません。

■節約絶景スポット3 神威岬

▼パワースポットとしても有名な神威岬。岬にたどり着くためには多少の覚悟が必要かも!?
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、神威岬、マネーゴーランド

積丹半島の先端部から、さらに突き出すようにして飛び出ている神威岬。日本海特有の真っ青な色合いから、積丹ブルーとも呼ばれています。そんな岬に向かう途中では、まさに日本海に岬が突き出ているような景色を見ることができます。

神威岬のふもとにある駐車場に車を停めると、ここから岬までは徒歩。ちなみに岬までは普通の足で片道30分ほどかかります。源義経にまつわる女人禁制の門をくぐり(もちろん女性も通れます)、遊歩道を突き進むと神威岬が見えてきます。その途中で周囲の海岸線を見渡すと、真っ青な美しすぎる積丹ブルーの日本海を望むことができます。

その先にある神威岬の先端部には神威灯台があります。その先には神威岩と呼ばれる奇岩がそびえ立ち、神威岬の突端部に到着。そこから周囲をぐるりと見渡せば一面の積丹ブルーが見渡せます。駐車場から約1キロ弱、散策には少々長すぎる道程ですが、実際に訪れる価値はあります。

■節約テクニック

札幌からほど近い小樽を経由して、積丹半島の雄大な自然の造詣を楽しむのが今回のドライブコース。そのほとんどは無料で楽しめるので節約ドライブにはもってこいのプランです。

観光名所として有名な小樽運河は、夕暮れ時から夜にかけて訪れるとガス灯の柔らかな明かりが際立ち幻想的な風景を楽しめます。そのお隣にある余市町は、ウイスキー好きにとってはたまらない場所。町内にはニッカウヰスキーにまつわる博物館などもあり、ここで1日過ごすこともできます。

その先にある積丹半島は、海食崖によって生まれた雄大な海岸線と奇岩群が見られる穴場スポットのひとつ。実際に国道沿いからでも多くの奇岩を見ることができます。積丹半島はウニの産地として有名で、今回のドライブコース沿いには多くのグルメスポットも点在。札幌でレンタカーを借りて積丹半島をぐるりと回れば、北海道にいることを目でも舌でも確認することができます。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~
おすすめスポット●13 紀伊半島・南紀白浜ドライブ編~
おすすめスポット●14 北海道・室蘭・洞爺湖ドライブ編~
おすすめスポット●15 北海道・富良野ラベンダー畑をドライブ編~

【節約絶景ドライブ】圧巻の富良野ラベンダー畑をレンタカーで見に行こう

●節約絶景ドライブ:富良野ラベンダー畑を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。

みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●富良野・美瑛でラベンダー畑を楽しむ絶景プラン

旬のシーズンに見られる絶景スポットを“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。前回の「レンタカーで洞爺湖の絶景を見に行こう」に引き続き、いまが一番過ごしやすい季節を迎える北海道のドライブコースをお届けします。今回は7月中旬~8月上旬が見ごろ富良野・美瑛をレンタカーでドライブ。札幌から日帰りでも出かけられるおすすめコースです。

おすすめスポット●15

美瑛~富良野をつなぐ花人街道でラベンダー畑を鑑賞するプラン
・ルート:
札幌IC→旭川北IC→道道37号→旭川空港→国道237号(花人街道)→ぜるぶの丘・亜斗夢の丘→北西の丘展望公園→かんのファーム→四季彩の丘→ファーム富田→富良野駅
・距離:約260km
・所要時間:約210分

▼7月から8月上旬にかけてピークを迎える北海道のラベンダー畑。美瑛~富良野を走る花人街道沿いでは多くのラベンダー畑を無料で見ることができます。
圧巻のラベンダー畑をレンタカーで見に行こう、マネーゴーランド

札幌ICからレンタカーでスタート

札幌でレンタカーを借りたらドライブの始まりです。札幌ICから旭川北ICまでは、道央自動車道だけで向かうことが可能。およそ130km90分ほどで到着します。そこから旭川の市街地を抜けて旭川空港方面に向かいますが、その途中には有名な旭山動物園があるので、時間のある方は立ち寄ってみるのもおすすめです。

忠別川を渡り旭川空港を右手に見ながらさらに南下すると、西神楽1の交差点に合流。ここを右に曲がると、いよいよ花人街道がスタートします。

街道沿いで見られるラベンダー畑

花人街道とは、旭川市、東神楽町、美瑛町、上富良野町、中富良野町、富良野市、南富良野町、占冠村をつなぐ国道237号の愛称。色とりどりの花が咲く道沿いを走ることができ、北海道を走るライダーやドライバーたちから支持される人気の街道です。

花人街道をしばらく南下すると、突然右手に巨大な花畑が出現。ここはぜるぶの丘・亜斗夢の丘と呼ばれる場所で、約8万平米という広大な敷地にラベンダーをはじめ、ひまわりやパンジーなど30種類近くの花が植えられています。花畑は無料で鑑賞できるだけでなく、100台以上停められる駐車場も無料。すぐ近くにあるケンとメリーの木は、車好きならいちどは見たい観光スポットです。

美しいパッチワーク模様が見下ろせる公園

ぜるぶの丘を少し過ぎ、街道から一歩奥にある北西の丘展望公園では、ピラミッド型の展望台の上から美瑛の丘陵地帯を上から見下ろすことができます。360度どこから眺めても、「これぞ北海道!!」といえる大自然を眺めることが可能。パッチワークのような畑が連なる光景は、まさにここでしか見ることのできない絶景です。

まだまだ見られるラベンダー畑

さらに花人街道を南下すると、左手にJR富良野線の美瑛駅があります。近くには美瑛の観光情報が調べられる四季の情報館があり、ここに立ち寄って観光スポットを調べるのもおすすめ。近くには駐車場があり、お土産を買ったりすることもできます。なだらかな丘陵地帯を走る花人街道は、信号が少なく快適にドライブが楽しめるだけでなく、周囲には美しい花畑や整然と畝模様が並ぶ畑の中を進んでいく絶景コース。

さらに南下を続けると、美馬牛駅の手前に観光スポットのかんのファームが登場します。少し小ぶりなため穴場スポットになっていますが、ここでも美しいラベンダーをはじめ、真っ赤なサルビアが咲き誇る美しい光景を無料で楽しむことが可能。施設内では茹でトウモロコシやじゃがいも、ソフトクリームなどが食べられるので、休憩するのにもおすすめです。

ラベンダー以外の花も見られます

かんのファームから少し奥に入ったところにある四季彩の丘も、ぜひ訪れてもらいたいおすすめ絶景スポット。数ある展望スポットの中でも、トップクラスの人気を誇る四季彩の丘では、15万平米という敷地に、四季それぞれに応じた花を植えてある花の楽園。巨大な花畑の中をトラクターバスに乗って走るアトラクションもあり、ラベンダー以外の花も数多く見ることができます。

やっぱり見たい人気のラベンダー畑

もうここまでで十分すぎるほどラベンダー畑を楽しんできましたが、やはり最後に見たいのがこちら。JR富良野線と花人街道が交差して、JRの線路を右手に見ながら道沿いを走ると、右手にあらわれるのが有名なファーム富田。さまざまな種類の花畑が用意されていますが、中でも有名なのがトラディショナルラベンダー畑。かつて国鉄のカレンダーで紹介されたことからその名を全国に知らしめたところです。ほかにも見どころが満載で、こちらも入場無料となっています。

あちこちでラベンダー畑を堪能したら、そのまま花人街道を南下してゴールの富良野駅に向かいましょう。駅の近くには「北の国から」資料館があるので、ドラマのファンならぜひ足を運びたいところ。まだ元気のあるファンならば、車で30分ほどのところに麓郷の森があります。「北の国から」のロケセットが今も残されており、五郎さんの丸太小屋や石の家を見ることができます。

■節約絶景スポット1 ケンとメリーの木&セブンスターの木

▼自動車のCMで人気となったケンとメリーの木。ポプラの木がそびえ立つ北海道らしい景色です。
圧巻のラベンダー畑をレンタカーで見に行こう、マネーゴーランド

今回のルート内でご紹介したぜるぶの丘のすぐ近くにあるケンとメリーの木。ここはかつて1970年代に放映された日産自動車スカイラインのCMで撮影されていたところ。CMに登場するケンとメリーに由来してその名が付けられました。

ケンとメリーの木を奥にしばらく進むと、今度はセブンスターの木があります。こちらも1970年代にセブンスターというたばこのパッケージに描かれたことから、その名が付きました。周囲には無料駐車場もあり撮影スポットとしても人気で、周囲はパッチワークの路と呼ばれ、色とりどりの農作物が畑に並ぶ景色を眺めることができます。

■節約絶景スポット2 四季彩の丘

▼四季彩の丘では、ラベンダーをはじめ美しい花のカーペットが整然と並ぶ光景を見ることができます。
圧巻のラベンダー畑をレンタカーで見に行こう、マネーゴーランド

JR富良野線の美馬牛駅から車で約5分のところにある四季彩の丘。花人街道沿いではありませんが、ぜひ立ち寄っていただきたいおすすめスポットのひとつ。15万平米という広大な敷地に咲き誇る一面の花畑はまさに圧巻のひと言。

5月から10月にかけて咲き誇る花を植えており、7月中下旬はラベンダーを筆頭に、ルピナス、サルビア、マリーゴールド、ケイトウ、ダリヤ、百日草、ペチュニアなどが見ごろ。園内をノロッコ号で走ることができるだけでなく、アルパカ牧場(大人500円)もあるので、子供連れでも楽しめます。

花畑は入場無料ですが、維持管理費用として募金箱を設置。200円の寄付を募っているので有志の方はぜひ協力しましょう。

■節約絶景スポット3 ファーム富田

▼ラベンダー畑の代名詞ともいえるファーム富田。ほとんどのファームは入場無料というのも嬉しいポイント。
圧巻のラベンダー畑をレンタカーで見に行こう、マネーゴーランド

富良野のラベンダー畑を代表する大人気スポット。ラベンダー畑の代名詞的な存在としてその名を全国的に知られています。園内は花人の畑や倖の畑など10種類の畑に分かれており、さらにレストランやギャラリー、お土産物などを取り扱う13種の舎が併設され、その広さは15万平米という広大な広さ。

見ごろを迎えるシーズンには、周辺が大渋滞するほどの人気ぶりなのですが、実はここから約4kmの距離に「ラベンダーイースト」という場所があり、こちらは日本最大級のラベンダーたちが植栽されています。本家よりも少し離れているため、ゆっくりとラベンダー畑が楽しめる穴場的スポット。もちろんファーム富田も入場無料となっています。

■節約テクニック

北海道でラベンダー畑を見るのにお金はかかりません。今回ご紹介した各ファームはすべて入場無料。駐車場が無料のところもほとんどなので、節約で絶景を楽しみたいという方には最適のドライブコースです。

さらにラベンダーは7月中旬から8月上旬にかけて見ごろのピークを迎えます。わずか一週間ずれてしまうだけで旬を見逃してしまうため、見に出かけるのにはタイミングが大事。もちろんラベンダーの時期以外でも、四季それぞれに美しい花が咲き誇る光景が見られるのでご安心ください。

今回は札幌からレンタカーを借りて、美瑛・富良野を日帰りするドライブコースをご紹介しましたが、旭川空港を利用すれば東京から日帰りで出かけることも十分可能。わずか1日の休日でも、今が見ごろのラベンダー畑を楽しく節約しながら日帰りでドライブすることができます。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
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おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~
おすすめスポット●13 紀伊半島・南紀白浜ドライブ編~
おすすめスポット●14 北海道・室蘭・洞爺湖ドライブ編~

【節約絶景ドライブ】レンタカーで洞爺湖の絶景を見に行こう

●節約絶景ドライブ:登別・室蘭・洞爺湖を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。

みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●今が最高!! 北海道ドライブに出かけよう

ドライブには最高のシーズンがやってきました。そんな季節にこそおすすめしたいのが北海道。そこで今回は新千歳空港からレンタカーを借りて、気軽に出かけられるドライブコースをご紹介します。登別から室蘭、そして洞爺湖にたどり着くころには、すっかり北海道の雄大な景色に魅入られてしまうはず。途中には見どころも満載ですよ。

おすすめスポット●14

新千歳空港から日帰りで行けるおすすめプラン
・ルート:
新千歳空港IC→登別東IC→登別温泉→国道36号→地球岬→白鳥大橋→国道37号→国道453号→有珠山ロープウェイ→洞爺湖
・距離:約200km
・所要時間:約150分

▼日本百景にも選ばれた洞爺湖は、北海道を代表する人気絶景ポイントのひとつ。見るだけでなく温泉やグルメも楽しめます。
レンタカーで洞爺湖の絶景を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

新千歳空港ICからレンタカーでスタート

今回は北海道まで飛行機で向かい、そこからレンタカーでまわることを想定したプラン。さっそく新千歳空港でレンタカーを借りたら道央自動車道に乗りまずは登別へ向かいます。レンタカーはどのグレードにもほぼナビが付いているので道に迷う心配もありません。

苫小牧を過ぎて心なしか硫黄の匂いが漂ってくると登別東ICが出てくるのでここで下車。道道2号(登別温泉通り)を北上し、道道350号に入ると登別温泉街が出現。地獄谷の周辺には遊歩道が完備されており、ここで車を停めてゆっくりと散策するのがおすすめです。間欠泉から吹き上がる湯けむりを間近で見ることができます。

室蘭で地球の丸さを目の当たりにする

登別を後にしたら、再び来た道を戻り海沿いを走る国道36号に合流。ここから室蘭を目指します。幌別近くでは海を見ながらドライブが楽しむことができ、広々とした道と海、反対側には山々を眺める光景を見ると、北海道に居ることを実感するはず。

室蘭の市街地を抜け道道919号を走ると、絵鞆半島から突き出した地球岬に到着します。断崖の上から太平洋を見渡すと、本当に地球の丸さを見ることができる超おすすめスポット。駐車場が完備され近くには散策路もあり、お土産屋さんでは軽食も食べられるのでひと息つくのもおすすめです。

いよいよ洞爺湖を目指します

地球岬を後にしたら、いよいよ洞爺湖を目指して北上を開始。絵鞆半島から祝津町をつなぐ白鳥大橋(はくちょうおおはし)は、東日本最大のつり橋で平成10年に開通。非常に造形が美しく夜にはライトアップもされ、地元の方にはおなじみの隠れた観光スポット。自動車専用道路なのでぜひドライブコースに加えてみてください。

白鳥大橋を通過したら、今度は国道37号を伊達方面に向かいます。室蘭本線の長和駅を過ぎたらすぐに右折して国道453号に合流。しばらく走ると左手に有珠山が登場。昭和新山から有珠山頂にかけてロープウェイが設置されており、山頂に登ることも可能です。

まずはビジターセンターへ

国道453号から道道2号に入ると、目の前には洞爺湖の大絶景が登場。湖の中央には中島が浮かび独特の風景を作り出しています。道道2号をそのまま西に向かって進むと、洞爺湖ビジターセンターに到着。無料駐車場に車を停めたら、のんびり歩いて洞爺湖に向かいます。観光地のため周囲には多くのレストランやお土産屋が点在し賑わっています。湖畔に到着すると、中島まで行くことができる遊覧船乗り場があるので、ぜひ乗船してみてください。

洞爺湖を一望できる絶景ビューポイント

洞爺湖を間近でたっぷり堪能した後は、洞爺湖の全景を楽しむのがおすすめです。再び車に乗り込んだらさらに道道2号を西に進みます。続いて国道230号を北上し、洞爺湖サミットで有名なウインザーホテルを過ぎるとサイロ展望台と呼ばれる絶景スポットに到着。洞爺湖をはじめ、有珠山や昭和新山、さらに羊蹄山の山並みを一望することができる超おすすめスポットです。

今年2016年のサミットが開催された伊勢志摩も節約絶景ドライブシリーズでご紹介しています!
◇「サミット開幕!! レンタカーでも行きたい注目スポット ~伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編~」はこちら

帰る前に洞爺湖温泉で汗を流す

北海道でしか味わえない雄大な景色が見られる洞爺湖ですが、もうひとつ忘れてはならないのが温泉。洞爺湖温泉は有珠山の噴火によって生まれた温泉で湯量が豊富。そのため北海道でも随一と言われるほど。多くの旅館やホテルが立ち並んでいます。立ち寄り温泉も多いので、ぜひ帰路に着く前に汗を流してみるのはいかがでしょうか。さらに登別にも立ち寄って温泉ざんまいを満喫するのも一興です。

■節約絶景スポット1 地球岬

北海道の内浦湾に突き出るようなカタチの絵鞆半島。3方を海に囲まれた独特の地に作られたのが室蘭です。太平洋に面する海岸線は断崖絶壁が連なっており、別名「室蘭八景」と呼ばれているほど。そんな八景のひとつに数えられているのが地球岬です。

▼地球の丸さを目の当たりにできる地球岬。晴れた日には下北半島まで望める絶景ビュー。
レンタカーで洞爺湖の絶景を見に行こう、地球岬、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

高さ130mの展望台から太平洋を見渡すと、本当に水平線が丸みを帯びている様子が分かり、地球の丸さを体感することができます。晴れた日には函館・駒ヶ岳の山並みだけでなく、遠く本州の下北半島さえ見えるほど。運が良ければ太平洋ではイルカの泳ぐ姿を見ることもできます。駐車場は無料、展望台までは駐車場から徒歩3分とアクセスも良好。

さらに地球岬の西側には地球岬緑地という散策路が整備されており、夏シーズンは北海道の自然を楽しみながらハイキングを楽しむことができます。

■節約絶景スポット2 有珠山の山頂

洞爺湖に向かう途中にそびえる有珠山。標高737mの活火山で、その山頂に向かうためのロープウェイが昭和新山の麓から用意されています。山頂駅に到着後、駅から伸びる外輪山遊歩道を歩くと、有珠山の活動を間近で見られる銀沼大火口があり、現在も水蒸気を上げる光景を見ることが可能。大迫力あふれる光景はぜひとも間近で体感していただきたいものです。

こちらはロープウェイ料金だけでなく駐車場料金も発生するので、時間とお財布に余裕がある方におすすめです。

▼有珠山の山頂では、もくもくと水蒸気が立ちのぼる大迫力ビューが堪能できます。
レンタカーで洞爺湖の絶景を見に行こう、有珠山、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

■節約絶景スポット3 サイロ展望台

火山の噴火によってできるカルデラ湖として、日本で3番目に大きな洞爺湖。その周辺は支笏洞爺国立公園に指定されており、日本百景、新日本旅行地100選にも選ばれた北海道を代表する景勝地。その絶景を高台の上から見下ろすようにして眺望できるのが、湖西に位置するサイロ展望台です。

洞爺湖の全景が見られるだけでなく、右手には有珠山や昭和新山、左手には羊蹄山という雄大な大自然のパノラマが見られる人気スポット。100台以上停められる無料駐車場が完備され、展望台のほかにもお土産屋や展望レストランも完備されています。

■節約テクニック

本州に住んでいるとあまりイメージが湧きませんが、とにかく北海道は広い!! 地図を眺めていると実際に走るのでは大違いなので、まずは新千歳空港から日帰りできるドライブコースをご紹介しました。

どの絶景ポイントでも本州では味わえない地球の広さを体感することができます。ルートも道幅が広く街並みが道路に迫っておらず、変わった信号機の取り付け風景に見慣れた頃にはすっかり北海道の良さを味わえているはず。グルメや温泉スポットもあちこちにあるので、気軽にのんびりと北海道を楽しみたいという方におすすめのルートです。

今回は登別や室蘭に立ち寄るルートをご紹介しましたが、千歳から洞爺湖まで道央自動車道で直接向かうことも可能。とりあえず洞爺湖に向かってから、ゆっくり札幌方面に向かってドライブするのもおすすめです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~
おすすめスポット●13 紀伊半島・南紀白浜ドライブ編~

【節約絶景ドライブ】パンダを見に行こう!~南紀白浜に浮かぶ円月島を満喫ドライブ~

●節約絶景ドライブ:熊野街道を通って南紀白浜に浮かぶ円月島を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。

みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●大自然が作り出した絶景を無料で楽しもう

伊勢志摩サミットで注目を集めた紀伊半島。実は紀伊半島は日本の秘境として知る人ぞ知る絶景が多く眠っている穴場スポット。太平洋に浮かぶ多くの奇岩や海岸線が、夕日に染まる光景は格別のもの。今回はそんな紀伊半島の誇る一大リゾートして有名な、南紀白浜を中心にしたドライブガイドをお届けします。

おすすめスポット●13

真っ赤に染まる円月島の美しい夕陽を見に行くプラン
・ルート:
すさみ南IC→県道36号→国道42号(熊野街道)→エビとカニの水族館→恋人岬→すさみ海中郵便ポスト→リヴァージュ・スパひきがわ→県道34号(南白浜道路)→アドベンチャーワールド→三段壁→千畳敷→白浜温泉→白良浜→円月島
・距離:約45km
・所要時間:約60分

▼夕陽が美しいことで有名な和歌山県。その中でもひと際美しいことで知られるのが円月島に沈む夕日の絶景です。
和歌山県の円月島に沈む夕日の絶景、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

紀伊自動車道の終点からスタート

今回は円月島に夕暮れどきに到着するのが理想のため、出発は南紀白浜から少し離れたすさみ南ICからスタート。大阪から紀伊半島の海沿いを南下する阪和自動車道・南紀田辺ICを通過すると、そのまま紀伊自動車道に接続。ここは無料通行区間のため高速料金を気にせずお使いいただけます。

すさみ南ICを下りて県道36号を海に向かうと国道42号に合流。ここから国道42号右折して南紀白浜に向かいます。ちなみにこの交差点すぐ近くにある道の駅すさみには、知る人ぞ知る「エビとカニの水族館」が併設されています。甲殻類だけにこだわった珍しい水族館で、館内はDIYムードの漂うアットホームな雰囲気が魅力です。

イノブタ料理に舌鼓を打つ

ここから国道42号を西へ向かいますが、この道は別名熊野街道と呼ばれています。京都や大阪から熊野三山に参詣するために古くからある街道として歴史好きには有名。ところどころから見える太平洋の絶景を助手席側に感じながら軽快なドライブが楽しめます。途中には夕陽の名所となる恋人岬もあり、車を停めてひと休みするのもおすすめ。

その先には、ユニークな名前の「イノブータン王国」という観光施設もあり。和歌山県すさみ町はイノブタ発祥の地であり、そのためすさみ町にはイノブタ肉を取り扱ったグルメスポットが多く、ランチをいただくのもよさそう。

人混みが苦手な方におすすめの海水浴場

まだまだ熊野街道である国道42号は続きます。途中でトンネルを数か所くぐると、すさみ海水浴場のすぐ近くを通過。ここは海の家がないこじんまりとした海水浴場ですが、水の透明度が非常に高く、人混みもほとんどないのが特徴。目の前には稲積島というこんもりした小島が浮かんでおり、海水浴をしなくても楽しめる穴場スポットです。

そのすさみ海水浴場を少し進むと、ダイバーには有名なすさみ海中郵便ポストのあるスポットが現われます。海底10mの深さに設置された郵便ポストで、なんと実際にここに投函すると実際に配達してくれるのです!! ただし陸の上からは郵便ポストはまったく見えないでご注意ください。

太平洋の大パノラマを見ながら温泉を楽しもう

日置川を渡ってまだまだ熊野街道をひたすら西に進むと、有名な温泉施設の「リヴァージュ・スパひきがわ」が登場。この一帯は日置川温泉として知られており、ここは日帰り入浴ができるのでドライブの途中に汗を流すのもおすすめです(大人650円)。湯船から太平洋が一望できる開放感が味わえます。

さらに進むと今度は椿温泉という温泉郷があり、ここにも多くの温泉施設や海水浴場があるので、立ち寄ってみるのもおすすめ。椿温泉郷にそびえ建つ大きなリゾートマンションを尻目にドライブはまだまだ続きます。

南紀白浜でパンダが見られるんです

椿温泉を出て今度は熊野街道を北上するように進み、県道34号方面に左折してに冨田川を超えるといよいよ南紀白浜に到着。関西方面では有名なリゾート地にもなっている南紀白浜には、多くの見どころがあるので、時間にあまり余裕のない方は最初から南紀白浜を目指すのもいいのでは。

ルート沿いには和歌山県の誇る観光施設「アドベンチャーワールド」があるのですが、ここにはなんとジャイアントパンダが7頭も暮らしています。ガラス越しではなく自然の状態でパンダを目の前で見られるため、パンダ好きにはたまらない場所。ほかにもイルカやクジラ、さらにはライオンやチーターまでと動物好きなら1日居ても飽きないところになっています。

一生にいちどは見たい美しすぎる夕陽

さらに県道34号を進み南紀白浜空港をまたぐようにして通過すると再び太平洋沿いに到着。こから海沿いを北上すると有名な三段壁とその中にある洞窟が現われます。この一帯は観光地として有名なので、まわりにはレストランやカフェ、お土産物屋が数多くあるので、車を停めて散策するのもおすすめです。

さらに進むとこちらも有名な千畳敷という景勝地が登場。ここからでも美しい夕陽が見られるのですが、もう少し頑張って北上を続けましょう。白浜温泉、白良浜海水浴場を通り過ぎ、海方面に目を移すと不思議なカタチをした円月島が見えてきます。このあたりでちょうど夕暮れを迎えると円月島の真ん中に夕陽が沈む大絶景を楽しむことができます。

■節約絶景スポット1 三段壁と地下洞窟

高さおよそ50mという目も眩むほどの断崖絶壁が太平洋に向かって突き出しており、その長さはおよそ2kmにも渡っているという景勝地。

▼景勝地として知られる三段壁。地下にある洞窟に下りることもできます。
和歌山県の円月島、景勝地として知られる三段壁と地下洞窟、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

その岸壁の下には地下洞窟が広がっており、展望台からエレベーターを使って洞窟の中に入ることができるようになっています。洞窟の中に波が入り込むさまは圧巻のひと言。ちなみにここは、かつて源平合戦のときにその名を知られた熊野水軍の隠し洞窟として使われていたのだとか。

■節約絶景スポット2 千畳敷

幾層にもなった岩盤が敷き詰められ、まるで広い岩畳のような絶景が広がる千畳敷。その広さはおよそ4ヘクタールにもなるほど。

瀬戸崎の先端から太平洋に向かって突き出したスロープ状の岩盤は、第三紀層と呼ばれる6,430~230万年前の時代に出来上がったもの。南紀白浜の荒波にさらわれるうちに浸食され、この壮大で力強い景色に仕上がったと言われています。

▼もうひとつの景勝地がこちらの千畳敷。3ヘクタールもの岩壁が折り重なるようにして作られた自然の造形美は見事のひと言。
千畳敷、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

■節約絶景スポット3 円月島

南紀白浜のシンボルといえるのがこの円月島。臨海浦という湾の会場に浮かぶ小島で、その大きさは南北130m×東西35m×高さ25mというもの。

ヒョウタンのように真ん中が楔状にくびれたカタチをしており、そのくびれた部分に円月形の穴(海蝕洞)が開いていることから円月島と呼ばれています。このくびれ部分に夕陽が沈み、円月形の穴に夕陽がすっぽりとおさまることから、和歌山県の夕日100選にも選ばれているほど。正式には高嶋という名前となっています。

■節約テクニック

紀伊半島の南端から、南紀白浜に向かって進む今回のルート。白浜をぐるりと周るだけでは物足りないという方にもおすすめできるドライブコースです。距離自体も短く、ルートも分かりやすいので運転に自信のない方にもおすすめです。

途中には甲殻類の水族館や穴場的海水浴場、ダイバーにはおなじみの海底スポットなどがあり、お金をかけずにドライブを満喫することができます。さらに白浜にはまさかのパンダたち(!?)が間近で見られる観光施設もあるので、ここは動物好きならぜひ立ち寄りたいところ。目的地の円月島で夕陽をたっぷり楽しんだら、近くの南紀白浜ICですぐに移動できるというアクセスの良さも魅力です。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~

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