個人投資家に朗報!株式売買の単位が統一化!?

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株式売買の単位が小口化していることはご存知でしょうか?いったいどんなメリットが?

上場企業株式の売買単位の統一化が進み、小口化も進んでいます。これまでは1株、10株、50株、100株、1000株など単位が様々でした。東京証券取引所としても、投資家の株式注文時のミス防止や利便性向上のためにも取引単位の集約を目指しています。ただし、企業側は事務負担が増加するため意向に応じる義務はありません。

■メリットは?

100株単位に統一されることにより、計算がしやすく、最低投資金額などがわかりやすくなります。2016年6月末時点での上場企業の平均最低投資金額は約20万円となっています。

■市場への影響は?

上場企業の約8割は100株単位に統一されています。NISAの投資金額制限もあり、企業側としても個人投資家が投資しやすいように小口化を進めています。個人投資家の長期運用資金が株式市場に流入しやすくなることや、市場の活性化につながることが期待されています。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

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1万円で不動産オーナーに!ローリスクでできる「不動産投資の裏ワザ」

突然ですが、投資に興味はありますか?

投資と聞くと、頑として首を横に振る人がいます。投資は借金地獄への入口だと言わんばかりにリスクを恐れているのでしょうが、そんな人にとってベストな選択肢は、実は「不動産投資」をすることかもしれません。

不動産投資と聞くと、物件を購入して賃貸で収益を出すため、“投資金額が高い”“管理が大変”などのイメージを持たれるのではないでしょうか。今回はそのようなイメージを払拭する不動産投資についてお話しします。

■不動産投資ってどんな投資?

そもそも不動産投資について、あまり詳しくない方もいるかもしれないので簡単に説明します。不動産投資とはマンションの一室やアパートを購入し、購入した物件を賃貸に出します。そして、その家賃収入を得ることで収益を上げるという方法ですね。

つまり、あなたは大家さんになるわけです。ですから、新しく人を入れるためにも物件を掃除、リフォームしなければいけないこともあり得ますし、空き室が続くと住宅ローンを組んでいるのであれば、家賃収入がなくてもその支払いを続けなければいけません。

上手くいけばリターンも大きいのですが、相応にリスクも大きいというわけなのです。これだけ多くのリスクをなんとか回避する方法はないのでしょうか。

■不動産投資をするならクラウドファンディング

実はこのようなリスクを回避する方法の一つとしてクラウドファンディングという方法があります。クラウドファンディングとは簡単にいえば「みんなでお金を出し合いましょう」ということです。つまり、1人ではなく複数人で不動産物件を購入し、全員で管理します。

一般的に不動産投資では何百万円、何千万円もの投資をすることも少なくありませんが、クラウドファンディングであれば投資金額がわずか1万円から可能なのです。普通の不動産投資と比較しても格安で投資ができることがわかりますね。

■きちんと勉強はしておこう

しかし、いくらリスクが低いといっても全く勉強せずに投資するのも考えものです。きちんと投資したい物件の条件をあらかじめ決めておき、その条件に当てはまる物件にだけ投資しましょう。

最後の最後までリスク管理をしてこそ、投資成功のトビラを開くことができます。ですから、やろう!と思ってもすぐに飛び出さず、最低限の知識を身につけておくことをおすすめします。

LINEが上場!今が投資の始めどき!?【あなたのマネー】

東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、シティバンク銀行で10年超の銀行勤務を経て、ファイナンシャルプランナーとして活躍する高橋忠寛さんに、LINEの上場についてレクチャーしていただきました。

2016年7月にLINEが上場しました。なんと時価総額約1兆円という今年最大のIPOです。また、ニューヨーク証券取引所との同時上場は国内初の事例になります。

そもそも上場するとはどういうことかご存知でしょうか?

■上場するとは

【IPO:株式公開】
未上場企業が証券取引所に上場することによって、誰でもその会社の株式を購入することが出来るようになります。企業にとってのメリットは直接金融市場を通して広く資金を集めることが可能になること。また、知名度の向上や、社会的信用も高まります。

■今が投資の始めどき!?

投資家にとってIPO(新規公開株)投資は初値が公開価格を上回る確率が高く新規公開株の抽選に当たり、公開価格で手に入れた株式を初値で売り抜けることができれば確実に儲かるのです。(今年は8割が公開価格を上回っています。)

■長期的な投資を考えた場合

初値が公開価格に比べて高ければ高いほど上場後の株価が伸び悩むことも多くあります。長期的な視点で考えると上場後の投資タイミングは慎重に判断した方がよいかもしれません。

LINEの上場が市場の活性化にも繋がるのではないでしょうか。

投資初心者が知りたい素朴な疑問!「株と投資信託」何が違うの?

投資と聞くと株式投資、FX、投資信託のイメージを持つ人が多いでしょう。株式投資とFXが違うのは、なんとなくわかる人も多いと思います。しかし、株式投資と投資信託と聞くと何が違うのだろうと思われる方が少なくないようです。

後に説明しますが、株式投資と投資信託は全くの別物です。この違いをはっきりと理解しておかないと、あなたは投資で思わぬ損をすることにもなりかねません。ですから、今回は株式投資と投資信託の違い、それを踏まえた上でおすすめの投資法を紹介します。

■株式投資と投資信託の違いって?

一言で言えば株式投資は株を自分で購入し、投資信託はお金をプロに渡し、プロが株や債券などを購入します。これだけ聞くと「投資信託の方が良いのでは?」と思われる方も多いでしょう。

しかし、投資信託には株式投資にはかからない様々な手数料があります。投資信託を解約するときにかかる「信託財産留保額」。報酬を支払う「信託報酬」などです。

さらに株式投資ではもらえる配当金や株主優待を受け取ることはできません。これらの配当金や株主優待は換金して資産としているようですが、投資信託を利用しているだけでは実感しにくいというのが本音ではないでしょうか。

■実際どっちがいいの?

先ほどの話を聞くと株式投資と投資信託のそれぞれメリット、デメリットは理解できたけれど、実際のところどっちがいいの?と思われる人も多いでしょう。この答えに関しては意見が分かれるところだと思いますが、筆者の考えとしては株式投資をおすすめします。

というのも、先ほどお話したように投資信託では全てプロに任せます。つまり、自分が経済状況や会社状況などを考える必要がないのです。これはプラスに捉えることもできませんが、投資において経済状況を考えていないのは致命的な状況を生み出しかねません。

投資信託が悪いわけではありませんが、どうしても運用が他人任せになりやすいのです。ですから、投資初心者は実際に株式投資を通して、どのような投資はリスクが高く、どのような投資は安全なのか見極める練習をするのが良いでしょう。

株式投資は怖い!と感じる人もいるかもしれませんが、まずは少額でスタートしてみてはいかがでしょうか。

優待投資家もがっかり…!「株主優待を廃止する企業」の特徴

株式投資をする投資家にとって、大きな楽しみの一つとして考えられるのが企業からもらえる株主優待ですよね。投資先企業の豪華な商品をもらうことも可能ですし、優待だけで生活をする“優待族”に心惹かれる人も多いでしょう。

しかし、このような「株主優待人気株」を保有していても優待がなくなれば、一気に株価は下落し、大きな損失を出すことが考えられます。そこで、今回はどのような企業が優待を廃止しやすいのか?ということについて考察してみます。

■どんな優待が廃止されやすいのか?

株主優待はいわばボランティアのようなもので、廃止されたからといって株価にダメージは出るものの、企業に特別な制裁が与えられるわけではありません。言い換えれば、企業に資金的な余裕がなくなった場合、真っ先に切られる候補の一つとして株主優待が挙げられるというわけなのです。

もちろん株価が下がることによるダメージも大きいので一概には言えませんが、企業に負担が大きい優待であるほど廃止される可能性もまた、大きいと考えられるのです。

■企業が苦労する優待はこんな優待!

では、どのような場合、優待が企業にとって負担が大きいのでしょうか。
例えば、企業の経営が赤字続きの時は優待を続けることは難しいでしょう。さらに、優待がクオカードといったような実質金額をそのまま支払わないといけないような優待は企業の負担が大きいと考えられます。

逆に廃止されにくい優待といえば、自社製品の割引券や自社商品○円分といったような優待は、会社の宣伝も兼ねている上に実質負担が小さいために廃止されにくい優待であるといえるでしょう。このような優待を提供している企業であれば優待も投資する一つの要因と付け加えて良いのではないでしょうか。

非常にメリットの大きい株主優待ですが、一つ間違えれば大きな損失を出すことにも繋がりかねません。ぜひ、このような「優待が廃止されないか?」ということも頭に入れながら投資を楽しんでもらえたらと思います。

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