目指せ!子どもの芸能界デビュー「夏休みに親ができる」5つのこと

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<材料>

・ 子どもの“やる気”。やる気のある子は夏休みでグンと伸びる!

<How to>

1夏限定の特別レッスンを受講

2オーディションを探す

3スカウトの聖地・原宿へ出かける

4社会のマナーを身につける

5子どものやる気を伸ばす

まとまった時間がとれる夏休みは、芸能界を目指す子どもたちにとってチャンスの時期! 芸能スクールなどの施設を利用して個性を伸ばしてあげるのもいいですし、その他に、親が直接導いてあげられることも、たくさんあります。

■1:夏限定の特別レッスンを受講

芸能スクールや芸能プロダクションの中には、夏休みを利用した特別レッスンやワークショップを行なっているところがあります。たとえば、夏限定の特別レッスンを実施している『エイベックス・アーティストアカデミー』など。我が子のスキルアップのために参加してみては?

参考:芸能スクールの費用はピンキリ…「高額ほどスターになれる」噂は本当?

■2:オーディションを探す

歌やダンスのレッスンは、スキルアップだけでなく、“将来何を目指したいか”を我が子に意識させることができます。才能を伸ばすには、子どもがやりたいことをさせるのがいちばん! 進みたいジャンルが決まったら、その夢を叶えるためのオーディションを一緒に探してみましょう。中には、夏休み限定で芸能活動ができるオーディションも。力試しにどうですか?

■3:スカウトの聖地・原宿へ出かける

いわゆる“売れている”俳優やタレントのデビューのきっかけで多いのが「原宿でのスカウト」。“原宿=スカウト”の法則は、昔から変わらないようです。さらに、夏休みは、プロダクション関係者がスカウト目的で原宿に繰り出す時期。だからといって意識しすぎはNG! 「お母さんと話しながら」「服装は普通のTシャツと短パンで」など、いつも通りのさりげない佇まいに注目が集まるようです。

■4:社会のマナーを身につける

歌手志望やダンサー志望は、ある程度の技術が求められるケースもありますが、俳優・タレント志望なら、未経験でも芸能界を狙えます。その代わり、社会のマナーは身につけておいたほうが有利。オーディションでは、“芸能界でやっていけるかどうか”という部分も注目されます。他の子が話している時の表情もしっかり見られています…! 「大人ときちんと話せること」「話をきちんと聞けること」の大切さを教えてあげましょう。

■5:子どものやる気を伸ばす

子役オーディションでありがちなのが、親の押し付けでクセがついてしまっている“こなれた感じ”の子ども。審査員は、ヘタでもいいから、子どもが自ら発信する、伸び伸びとした感性を求めています。時には、干渉しすぎないことも教育のひとつ。それより、映画館に出かけたり、イベントに出かけたりして、子どもの感性とやる気を伸ばしましょう。

新学期、久々に会ったら風貌や佇まいがガラリと変わっている子ども、いますよね(笑)。やる気を出した子どもの成長は本当に早い! 貴重な夏休みを有意義に過ごせるといいですね。

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執筆者

麻布たぬ

映画・演劇・音楽・アニメなどエンターテイメント系の雑誌編集歴13年。 現在は雑誌やWebサイトで執筆。最近は走ることで心身を鍛え、物やコトに執着しない“エネルギーの断捨離!?”を実践中。

麻布たぬ

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芸能スクールの費用はピンキリ…「高額ほどスターになれる」噂は本当?

「将来、俳優やタレントになりたい」もしくは、「子どもを芸能界に入れたい」と思っている人にとって、分け隔てなく芸能界に近づくチャンスを与えられるのが芸能スクールです。

とはいえ、いざ調べてみると費用は様々で、どこに決めたらいいの…? と迷うこともあるはず。

エンターテイメント系の仕事に長く関わり、芸能関係者や現役子役と数多く接する機会がある筆者が、その費用の差は何にあるのか迫ってみます。

■「知名度の高さ」と「費用の高さ」は比例する?

芸能系のスクールをざっくり2つに分けると、芸能プロダクション直営のスクールと、そうではないスクールがあります。ただし、これは費用にはあまり関係がないと言えます。

誰もが知るプロダクションの直営で「芸能界入り間違いナシ!」と思えるスクールでも、費用が安いことは多々あります。そのうち、一部では、所属タレントから直接学べるケースも。

当然ながら、そういったスクールは人気が高く、入学時のオーディションに合格すること自体が大変であることも多いです。そこからさらに学内オーディションが行われ、優秀な人材がいれば所属することも。(どちらにしても所属は狭き門ですね。)

プロダクション直営スクールの中には、スター級のタレントでなくても、実力派俳優が多く所属し、本気で技を磨きたい人に向けた硬派なレッスンをお手軽価格で行っているところもあります。とにかく実力を磨きたい! という人は、芸能界の“華やかさ”だけではなく、手堅さに目を向けるのもいいでしょう。

費用を大きく分ける理由のひとつに、“レッスンの回数や長さ”があります。たとえば、年間100万近く支払って毎日のように通えるスクールもあれば、学校や仕事の合間に週1〜2回のペースで学べるところも。社会人の場合、収入を得ながら学べる後者は費用的に助かりそうですね。

他に考えられる理由としては、レッスン環境(都心に近いか、環境が新しいか)、行事の有無などがあります。

■「費用の高さ」と「芸能人になれる可能性」は比例する?

当然かもしれませんが、スクールの費用が高いほど芸能界に近づける…ことはないと思います。それより、“どんな講師が教えているか”を見極めることで、芸能人になれる可能性は高まりそうです。

たとえば、“現役で映画を製作する映画監督やプロデューサーのワークショップ”を行うスクールは、ポイントが高い! 彼らは、自らが携わる作品のキャストを探している場合があります。もちろん、いきなり主役に大抜擢というケースは多くありませんが、彼らの目に留まれば「次の作品に出てみない?」と声を掛けられることがあるかも。(セリフのない役だったりしますが)

撮影現場に行ってしまえば、そこには芸能関係者がゴロゴロ。そこで、自分らしい個性をアピールできれば、ちょっとしたオーディションよりよっぽどチャンスは広がりやすいと言えます。しかも、芝居や芸能人としての在り方を学ぶ人にとって“100回のレッスンより1回の現場経験”という話は、芸能関係者からよく聞きます。

スクールに通うことを決めたら、直接レッスン場に出向いたり、電話やメールで詳細を問い合わせたりと行動することで、条件が合うスクールが見つけられるかもしれませんね。

費用は288万円…!? FPが指摘「我が子にさせるべき習い事」って?

日ごろのマネー相談の中、「子どもの教育費」で大きな不安に当たるのが「大学の費用」であることは、皆さんが口を揃えるところです。しかし、大学費用に匹敵する程大きな支出となる教育費があります。それが、学校外教育費、つまり「習い事・塾の費用」です。

今回はこの点について、現役子育て中のFPが、自戒を込めてお話ししましょう。

■学校費以外に約300万円!?
ロボット作りに、PCプログラミング、科学実験・・・一体何の話かというと、すべて子どもの習い事です。

ピアノ、音楽教室、そろばんなど習い事の月謝はだいたい5,000円~15,000円が相場。地域や形態によって月謝には幅がありますが、平均8,000円として2つの習い事をしているなら、毎月16,000円が学費以外に必要になるわけです。

5歳から18歳までの間この金額がかかるとすると、16,000円×12か月×15年間=288万円。1人あたりの支出がこの額ですから、兄弟姉妹がいれば、2倍、3倍になります。

■習い事をさせないと不安を感じる親が多数
ベネッセ教育総合研究所が行った『第2回 学校外教育活動に関する調査 2013』によると、3歳~18歳の第1子を持つ母親のうち、「塾や習い事に通わせていないと不安である」という意見が半数を上回り、しかも4年前の実施時よりもその数は増えており、筆者も「はい」のうちの一人です。

筆者が子育てを通して感じるのは、「周りがそうだから」という意識に、自然と流されている安易さに注意しなければいけない点です。

筆者の住む大阪某市は、ニュータウンで子どもが多い地域で、学習塾の多さは府内一です。子どもが小学校低学年期に、放課後お友達と遊ぼうと思っていても、「○○さんは、今日は塾だから」と断られることがしばしばありました。

結局何かしらの学校外活動をしていなければ、友達と遊ぶことができず、核家族化、共働き世帯の今日では、習い事や塾にいくのは、子ども社会で時間を過ごすのにもはや不可欠な「居場所」なのかもしれません。

塾にいく理由は、通わせている親としては、「勉強の為」と至極当然のことのように思うかも知れませんが、当人である子どもにとっての理由は「親が行けというから」「塾の友達がいるから」など。これは学習塾以外の習い事でも、同じことが言えるでしょう。

■習い事が本当に必要か見極める
もちろん、当人が行きたいと自ら進んで通う分には、親は見守ってやるだけの事です。

しかし、世帯所得額下がるほど、収入に対する教育費の割合は多くなります。親の立場からみると、子どもの将来を思うが故の学校外教育は、当人が楽しんで興味を持ってやっている場合を除いては、親のエゴや安心材料に過ぎない事が多いのではないでしょうか。

加えてFPの立場から言うのなら、本当に知識や見識を磨くのであれば、無料の公的図書館でいくらでも本は読めます。読書は想像力、集中力、好奇心を磨くのに最高の教材でしょう。

また、週末にちょっとした小旅行に行くのもいいでしょう。日常から離れ、異文化や歴史に触れ、加えて家族で共に過ごす時間は、何物にも代えがたい「親子教育」の時間になるでしょう。

やりたいことをさせてあげたい親心と裏腹に、支出をどこかで区切る必要がある学校外教育費。習い事を始める前はまず子供とじっくり話し合い、何の為にするのか、目標値を決め、腰を据えて継続していく意思を明確にしてからにしましょう。

また、同じパフォーマンスを得られるものが他の手段でもできないか探してみるのもいいでしょう。市の援助で行われているスポーツチームへの参加やボランティアでの教室など、地域ごとの情報収集に務めれば、毎月数千円、支出を継続的に抑えることもできるかもしれません。

子どもの習い事、充実のカリキュラムで自治体スポーツセンターがオススメ! 

■2つ以上掛け持ちするなら市町村のスポーツセンターがおすすめ
子供が大きくなってきたので、いよいよ習い事をさせたい。そんな風に思っているお母さんは多いかと思います。

しかし、気になるのがコスト。内容にもよりますが習い事の相場は月5,000~1万円程度のものが多く、2つ、3つと掛け持ちすると考えると毎月の家計に大きく響いてきます。そんな時は、区・市町村が運営しているスポーツセンターを利用しましょう。

■スポーツセンターでもいろいろな用途・タイプの習い事が選べる
1. 教室タイプ
私が住んでいる地域の近くにあるスポーツセンターには、2つのタイプの教室があります。

一つは「子供スポーツ教室」というもので、赤ちゃんから幼児、小学生向けと年齢で段階分けして、キッズサッカーやバレエ、また、空手やダンスなどを教えるものです。金額的には一回500円、または月3,500~5,000円など相場に比べると安いものです。

2. 家庭教師タイプ
もう一つは「子供体育家庭教師」というもので、例えばプールを子供に専任で教えてくれるというものがあります。うちの子はこっちのコースに出ていて、このコースでクロールを覚えることができました。プールのほかには、鉄棒やなわとびなど、習い事の教室ではあまり教えてくれないことも科目に入っているのがいいですね。ただ、コストは多少高くなり、6,000~1万円程度になることが多いようです。

■コストと同時に、子供の性格を考慮に入れよう
場所にもよるでしょうが、スポーツセンターは普通の習い事よりも、おおらかで、みんなで楽しく行うという趣旨のものが多いように思えます。うちの場合は、コスト面ももちろんですが、子供の性格的に穏やかで、争うことがあまり好きではないので、スポーツセンターの雰囲気が気に入ったようで、ずっと続けられています。ご自身のお子さんの性格などを考慮にいれてもいいかもしれません。

■お住まいのスポーツセンターの習い事を調べよう
ただ、こういったところはあまり宣伝していませんので、積極的にインターネットなどで検索することをお勧めします。うちのように、場所によっては一度メルマガ登録をしておくと、新しいカリキュラムが出てきたときにすぐに教えてくれたりしますので、そういったものも活用しましょう。

子どもの習い事、見栄を張りすぎず慎重に!

卒業式シーズンもいよいよ大詰め、子どもたちも4月からは学年が変わり、さらなる成長を期待したいところですね。そんな中、最近は幼児教育がとても盛んですね。

編集部男子(小学生1年生の子どもあり)の周りでも習い事をしている子が多く、させないことが何か罪なのではないかとすら感じる今日この頃です。。

しっかりした目的意識や夢に向かって、かつ家計に余裕がある中で親子ともに楽しく通わせているのであれば問題ないのですが、まわりの友達に流されてしまい、お金も無理して頑張って通わせている人がいるのも事実です。

これからの期間を考えた場合、とても長い期間がかかる教育費です。将来子どもが大きくなった時に夢を叶えさせてあげるためにも、小さい頃のお金のかけ方は、慎重に考えたほうが良いですね。

3歳くらいになると、親が子どもに習わせたいものに加え、子ども自身がお友達の影響で「あれやりたい」「これやりたい」と言うように。親としては子どもの可能性がどこにあるかわからないこともあり、どれも手をつけたくなりますが、申し込む前に次の視点で考えてみましょう。

・ その習い事を始めたいと思ったきっかけはなんだった?
・ 習ったことによって子どもにどうなって欲しい?
・ 子どもは本当にやりたいのかな?楽しそう?
・ 習い事でなくても家庭でできないかな?
・ (小さい頃であれば)貯め時である今、貯蓄力を落とさずに月謝を払っていける?

習い事を家計に無理なく選ぶコツは「総額の上限を決めておくこと」。兄弟姉妹がいる場合でも、全員合わせた習い事費用の上限を決めておくと、子どもが「あれ習いたい」と言い出した時に、見直ししやすくなります。平均値(図版参照)なども参考に、ご家庭での習い事予算を決めてみてくださいね。

仮に、3歳でなんとなく始めてしまった月謝1万円の習い事を、「途中でやめたら悔しい」「カバンやテキストなど買ってしまったからもったいない」「周りの子はみんな行っている」、というような消極的な理由でダラダラと8歳まで習い続けた場合、その習い事の総額は72万円にのぼります。

もちろん、子どもが6年間も習ったことに全く意味がないわけではありません。しかし、目的意識も特になく、家計も厳しい中なんとなく支払っていた72万円は、もしかしたら将来高校生になって子どもの意思で行きたいと言い始めた留学費用に充てられるかもしれないですしね。

ただし、塾といった単価が高い習い事も避けられないことがあるので、予算をどうしても超えてしまう場合には、超えた分を教育費以外の費目から予算を削る工夫をするようにしましょう。

子どもが生まれてから20年ほどかかり続ける教育費。特に中学生以降になると、想定外な教育費もかかることが出てくるため、教育費をはじめとした余裕のある家計状況にしておきたいものです。そのためにも小さいうちから、「長期にわたる子育て中、親としてどこにお金をかけたいか」といったお金のかけどころを常に意識することが大切ですね。

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