旦那さんの借金が発覚!家計のピンチ時「妻がやるべきこと」5つ

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<材料>

・旦那の借金

<Point>

1冷静になって話し合う

2返済計画を立てる

3夫婦で家計収支を把握&お金の価値観を共有&マネープランを立てる

「結婚前に借金をしていたことがわかった!」「結婚後に隠れて借金をしていたことが発覚した!」など、旦那の借金が発覚した時はかなりのショックを受けることでしょう。

今回は、旦那が隠れて借金をしていたことが発覚した時、妻がやるべきことを5つアドバイスします。

■1 まずは冷静になる

旦那の借金が発覚した時は、ショックと怒り心頭で「離婚」の2文字が真っ先に脳裏をよぎることもあるでしょう。しかし、一旦怒りの気持ちは抑え、まずは借金をした理由を確認することが重要です。

■2 夫婦で話し合う

借金した理由がわかった後は、しっかりと話し合うことが大切です。飲み代、ギャンブル代、趣味のバイクの部品代、友人や親に金策を頼まれてなど、借金した理由は様々でしょう。大事なのは、借金をする前に相談がなかった点、今後同じように借入れが必要な状況になった時どう行動するのかなど、じっくり話し合いましょう。夫婦間の信頼関係を回復することが大事です。

■3 返済計画を立てる

借入れ先にもよりますが、借金の金利は非常に高いことが想定されます。消費者金融で借入れした場合、金利は年率15〜18%です。この年利を資産運用で達成するには至難の技です。預貯金に余裕があり、返済しても家計に負担がないようであれば一括で返済しましょう。返済する余裕がないようでしたら、節約を心がけ返済第一で計画を立てましょう。

■4 夫婦で家計収支を把握&お金の価値観を共有

借金返済計画を考えることを機に、夫婦で家計収支を把握し、お金の価値観を共有しましょう。妻が一生懸命、家計をやりくりしていても、それを夫が理解していないとお金を使う価値観が夫婦で相違していることが考えられます。

夫の収入が平均より高い場合、結婚前は自由にお金を使ってきただけに、結婚後も意識が変わってないケースが多く見られます。結婚して家族が増えると支出が増え、将来のための貯蓄も必要だから、毎月使えるお金はこれだけと家計の収支を把握してもらいましょう。

■5 マネープランを夫婦で考える

借金返済が完了したら、今後のライフプランを実現するために、借金をしなくても済むようしっかりと貯蓄をしましょう。そのためのマネープランを夫婦で考えることが大切です。

「マイホームを購入」「教育費の準備」「毎年、夏休みは海外旅行に行く」「10年に1度は新車に買い替える」「老後資金の準備」など大きなお金がかかる予定についてお金の計画を夫婦で立てることで、毎月必要な貯蓄額を共有しましょう。

例えば5年後にマイホームを購入するので頭金を300万円貯めると計画した場合、300万円÷5年÷12ヶ月=5万円と毎月5万円貯蓄していけば、5年後に300万円貯まることがわかります。将来やりたい目的のために貯められるうちに貯めておこうという意識づけをしましょう。将来のかかるお金を考え、家計を把握することで、お金に対する価値観が変わることがあります。

飲みに誘われると付き合いだからと、小遣いが足りなくても借金。「でもまた来月返済すれば良いや」と借金しているケースもよく見られます。しかし実際には、翌月になると同じようにお金を使い返済するお金は残りません。

借金をやめるには「なぜ行動を変える必要があるのか?」を考えることが大切です。責めたい気持ちを抑え、まずは冷静に話し合うことから始めましょう。また「旦那さんの給料がダウン!家計のピンチ時“妻がやるべきこと”5つ」を参考にしてみることをおすすめします。

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執筆者

今関倫子 (いまぜきみちこ) ファイナンシャル・プランナー

外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナーを目指し、資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性のお客様から年間のべ200回件以上の個人マネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FP Cafe登録FP。

今関倫子

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旦那さんの給料がダウン!家計のピンチ時「妻がやるべきこと」5つ

FPを務める筆者のもとに、マネー相談に来る人のきっかけの一つに、収入の減少があります。

ご主人が勤務している会社の業績が悪化し、給与に影響が出て収入が減少。「今後どうしていけば良いですか?」と、家計を管理している奥様が相談にくるケースも少なくありません。

では、ご主人の収入が減った時、妻はどう対処すると良いでしょうか? さまざまな夫婦の形を見てきた筆者が、そんなとき妻がやるべき5つのことをアドバイスします。

■1 ご主人を決して追い込まない

一番大切な事は、ご主人の気持ちを察することです。入社してから家族のために頑張って仕事をしてきた当の本人は、収入が減少し家族を今までのように養っていけるのか不安を感じています。

そんなご主人に対し「もっと仕事頑張ればどうにかなるんじゃない?」とか「収入が下がったら、これからどうやって生活していけばいいの!」とヒステリックに責め立て追いこんではいけません。

妻としては家族の生活費、教育費、住宅ローンの支払いを考えたら不安になる気持ちもわからなくありませんが、そういった家族のピンチだからこそ、前向きに妻が支えていきましょう。

■2 生活のスタイルを変えてみる

毎日、コーヒーショップのアイスコーヒーをテイクアウト、平日はママ友とランチを楽しむという生活をしていたら、生活スタイルを見直すことが必要です。もちろん、お茶することやママ友とのランチは女性の楽しみの一つであるのはわかります。ただ、収入が減った時においては、回数を減らすなどできる限りの努力はしたいところです。

■3 家計を見直す

収入が減ったら、支出を減らすというのは家計の大原則です。まず、加入している生命保険を見直す、無駄な出費はないかなどをチェックしてみる事で月々3万円の支出が減らせるケースもあります。

毎月必要となる住居費、光熱費などの固定費、それ以外の雑貨や衣服費、レジャー費などの変動費を把握し、収入と支出のバランスを見直すことが大切です。

■4 妻が稼ぎに出る

夫の収入が減った分、妻も稼ぎましょう。正社員で働けるならば正社員として、最近では時短の派遣社員や在宅での仕事、また手作りした商品をネット上で販売し、稼ぐなど働き方は多様化しています。

離職してから専業主婦の時期が長いと、今までの生活スタイルが変化することに不安を感じる人もいますが、例えば毎月夫の収入が8万円減少した場合、3万円の支出を家計のやりくりで抑え、残りの5万円分は妻が稼いで補うことができます。

■5 夫婦でしっかり話合う機会を持つ

緊急事態こそ夫婦でしっかり話合い、収入が減少した分どう乗り越えていくかを考えることが一番大切です。収入が減少したことにより夫が転職を考えるケースもあります。夫の将来、家族の将来を考え、どうしていくことが良いのか夫婦でしっかり考えていきましょう。

収入が減少した時に妻がするべき5つのことで、家族のピンチを乗り越えていきましょう。

察してよ!では通じない、旦那さんとのコミュニケーション

夫婦仲がうまくいっていない時は余計なストレスを感じてしまい、お金も無駄に散財してしまいがち。これはどの家庭でも当てはまるのではないでしょうか。

そしてキャリアアップという点で考えてみても、夫婦がうまくいくことがそれぞれの仕事に及ぼす影響も大きい!

ということで産後もどうしたら結婚生活が上手に続けられるのか、今回も日頃数多くの奥様方から話を聞いている産前産後のプロの方にお話を伺いました。

前回のお話はこちらです→産後、うまくいっている夫婦の共通点『旦那さんのことが大好き』

■パパに上手に甘えられるママになろう
施術や、お教室を開いていると、色々なママからたくさんのお話を聞きます。
ママによって、価値観が違う・・・

でも、多くの方から感じること、それは
パパに上手に甘えられているママが少ないな~
ということです。

女性って、
なんとなくわかってほしい、察してほしい
って思っている人多いじゃないですか!

でも、男性からしたら
何か手伝ったりしてあげたいけど、何をしたらいいのだろう?
って考えてる方が多いと思うのです。

そして、厄介なコトにその多くのパパ達はこう思うのです。
言ってくれれば、なんでもするのに~!!
みたいな。

男性に『鶏肉を買ってきて』といったところで、「胸肉かな~? もも肉かな~?」と考えてしまうのです。

つまり、『鳥もも肉を200グラム買ってきて』と言ってもらったほうが、男性には伝わりやすい。

考えればわかるでしょ?察してよ!なんでわかってくれないの?
→残念ですが「察してよ」では男性に伝わるはずがありません。

イライラ、ムカムカの無駄です!

産後、ママがすごく頑張りすぎるコトで、パパも
「産後って、意外と大丈夫なんだな~」
って感じてしまいます。

怠けるのと、休み時間が必要なのは違います!

体と心のために頑張りすぎる必要なんてありません。

素直に、パパに表現してみましょう。

出産したら、ママに休みはありません。休みをくれるのは、パパをはじめとする、周りでママをサポートしてくれる人たちです。頑張り続けて、ママが心も体も疲れてしまったら、、、困るのは赤ちゃんと、その周りの家族です。

いいですか?もう一度書きます。

パパや支えてくれる人に素直に発信しましょう
ママの心の声は表現しないと伝わりません。

ママは頑張りすぎる必要はありません。
普通でいいのです!

協力および原文:パパに上手に甘えられるママになろう♪(mama loves baby)

産後、うまくいっている夫婦の共通点『旦那さんのことが大好き』

夫婦、それは時間の長さに関係なく色々と問題が起こるものですよね。時には気を使うのに、ご飯をご馳走したり、服を買ったり、、、と気持ちとは違うことに時間やお金を割いたりしてしまうものです。

どうしたら結婚生活が上手に続けられるのか、日頃数多くの奥様方から話を聞いている産前産後のプロの方にお話を伺いました。

▪️産後、うまくいっているご夫婦の共通点
最近、いろいろお客様から話を聞いて、考えさせられたことがありました。

産後、旦那様とうまくいっているご夫婦の共通点、それは・・・。

まず、「ママから旦那さんの愚痴を聞かない!」ということです。

もちろん、うまくいっているのだから、愚痴なんて言わないだろうと思うのですが、詳しく話を聞くと、「愚痴りたくなるエピソードももちろんある!」らしいです!では、何が違うのか?!

旦那さんのことが大好き!

これです!!これがあるのとないのとは大きな違い!どんなことを旦那さんにしてもらっているのか?を聞くと、
・話を聞いてくれる
・子供を預けて月に1回は2人でランチやディナーを楽しむ
・私の立場に立って行動してくれる
・家事をしてくれる
・旦那さんが自分の事は自分でできる
などなど、ありました。

きっと、これをしてもらっているママ達は、パパが自分自身を大切に思ってくれているって感じると思うのです。
→ キモチ的に余裕が生まれる。
→ パパをいたわるキモチが生まれる。
→ パパに優しくできる
→ パパが大切にしてくれる
→ 夫婦仲良し!

これって、面白いくらい相互に効果的だと思います。

ママにいつも怒られている・・・。せっかく何かしてあげているのに文句言われる・・・。ママはいつもイライラしている・・・。とパパがもし感じているのなら、ご自身が主体的にできることを考えてまずは動いてみてください。

この時のポイントとしては、
「どうするとママが喜ぶか?」
ということです。

ママは何をすると嬉しそうな顔をしますか?
・合理的に家事が進んだ時でしょうか?
・お花を買って帰った時でしょうか?
・子供と遊んでいた時でしょうか?
・パパとお話している時でしょうか?

お二人が付き合いたての時、相手のコトを考えて行動していた時があったはずです。その頃の感覚を思い出していただくとよりイメージしやすいかと思います。

ママもパパから優しくされたい、愛されたいと思っているのなら、相手にも優しく、愛さないと、いけませんよね?

お互いにコミュニケーションが増えると、より関係性も深まります。お互いに好きなら、身体のつながりも深く保ちたいと思えるはずです。

妊娠中はかわいいと思っていた奥さんも出産した途端、余裕がなくなり、大変な時期に突入します。旦那さんもお仕事が忙しい時は、奥さんに何かしてあげたくても
してあげる余裕がなくなる事だってあると思うのです。

そういう時は、余裕がある方が多く優しくしてあげてください。そのためにはコミュニケーションを密にして、状況をわかってもらう努力も大切です。相手の事が好きなら、ある程度の事は我慢したり、許せるって事なのではないでしょうか?

お互いに内面的にも、外見的にも愛されるよう、努力し続けて下さい。

協力および原文:産後、上手くいっている夫婦の共通点とは?(mama loves baby)

奨学金という「借金」で破綻!20年間返済可能か考えて!

 「奨学金」は、学生が勉学に励めるよう経済的に支援する大切な制度。しかし、最近は、奨学金の「滞納」や「ブラックリスト入り」といった社会問題が起きている。似たような制度として「教育ローン」もあるが、こういった制度を利用するためには、まず制度の概要や注意点をしっかり把握しておくことが大切だ。

 家庭の問題はもちろん、教育トラブルにも詳しいアディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士に奨学金を利用するにあたり留意したい点について聞いた。

–私立の学校に進学するに当たり、奨学金か教育ローンを借りる予定。奨学金は誰でも借り入れできますか。

 奨学金も教育ローンも、学生が就学する際の「貸与金」ということになります。ただ、「奨学金」は、(1)学生本人が、(2)毎月一定額を借入れ、(3)卒業後に、(4)本人が返済していく一方、「教育ローン」は通常、(1)学生の親が、(2)一括で全額借り入れをし、(3)就学中から、(4)親自身が返済していく、という違いがあります。

 奨学金は、日本学生支援機構のものが有名ですが、「経済的条件」や「成績」などの条件をクリアしないと利用できないという制限があります。教育ローンの場合は、「経済的条件」をクリアすれば借り入れができます。奨学金は、金利がゼロから3%程度ですが、国の教育ローンでは2~3%程度、銀行などの金融機関の教育ローンでは3%を上回る金利が通常です。将来の返済を考えると、金利の比較はとても重要となってきます。

 月々10万円の奨学金を4年間借りると、合計480万円となります。これを2%の金利で20年間返済するとなると、返済総額は約587万円となり、月額返済額も約2万4,500円と決して低くありません。借りている当初は、「多額の借金」という認識は薄いかもしれませんが、いざ返済するとなると相当な高額となっており、「滞納問題」が社会問題となっているのもうなずけます。

–子どもが将来、自分自身で返していく予定だが、払いきれなくなった場合はどうなるのか。

 実際に何十年も一定額の返済を続けるのは容易ではありません。余裕をもった返済計画を立てないと、「今月は出費が重なった」となった途端、「返済できない」状況に陥ります。

 仮に、滞納が続き返済不可能となった場合、ブラックリスト(信用情報機関の事故情報)にも当然のりますし、遅延損害金(延滞利息)も付与されます。裁判を起こされたり、「自己破産」という方法を選択せざるを得なくなったりするケースも増えています。

 自己破産すると、その後しばらくローンが組めなかったりカードが作れなかったりと、お子さま自身の生活にも大きな影響が出ます。奨学金といえども、この点は通常の「借金」と同じという意識を忘れないようにしましょう。

–万が一払えなくなってしまった場合、救済措置などはありますか。

 奨学金の返済が困難な場合は、「返還期限の猶予」を願い出る方法や、「返済金を半額に減額する」方法が用意されています。災害、傷病、経済的困窮等により奨学金の返還が困難等の要件が必要ですが、猶予や減額等の方法で支払いを継続することも視野に入ります。

 奨学金の滞納トラブルは、年々増加しているようです。もちろん、頑張っているのに返済できないというケースもありますが、「奨学金の返済」を軽視して安易な滞納に陥っているケースも少なくないようです。奨学金も法的には「借金」であり、返済義務もあります。返済計画はしっかりと余裕をもって立て、完済するように努めましょう。

 卒業後返済される奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。借入れの際も、返済の側面でも、そのことを忘れず、人生設計、生活設計、返済計画を常に念頭に置いて、慎重に利用・返済するようにしましょう。ただ、計画通りにいかないのも人生です。もしも、ご自身で解決するのが難しいという場合は、弁護士に早めに相談すると良いでしょう。

篠田恵里香(弁護士)
 東京弁護士会所属。外資系ホテル勤務を経て、新司法試験に合格。債務整理をはじめ、男女トラブル、交通事故問題などを得意分野として多く扱う。夫婦カウンセラー(JADP認定)資格保有。独自に考案した勉強法をまとめた「ふつうのOLだった私が2年で弁護士になれた夢がかなう勉強法」(あさ出版)の執筆ほか、「Kis-My-Ft2 presentsOLくらぶ」(テレビ朝日)などメディア出演も多い。

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