「絶対デビューできる」芸能スクールがあった!費用対効果はどうなの?

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このレシピを実行して

DREAM 円貯まる!
<材料>

・ 通常の芸能スクールより少々高めの費用

<Point>

1映画や舞台に必ず出演できる!

2デビューの代償となる“お金”。高いととるか、安いととるか !?

一般的な芸能スクールの場合、卒業したからといって誰もが芸能界デビューできるわけではありません。

ところが最近は、誰もが俳優・女優としてデビューできる、という夢のような芸能スクールを、ちょこちょこ見かけるようになりました。

参考:「芸能スクールの費用はピンキリ…“高額ほどスターになれる”噂は本当?」

■映画や舞台に必ず出演できる!

通常、一般的な芸能スクールでは、一定期間のレッスンに通った末に、芸能プロダクションやエンタメ作品のオーディションに参加するなど、将来進むべき道を見つけていくことが多いようです。

一方、“必ず芸能界デビューできる”スクールは、そもそも映画や舞台といった作品に出演することを前提に入所し、作品出演というゴールに向けてレッスンを受けていくというスタイル。しかも、その対象となる作品は、学校内のイベントや発表会ではなく、劇場で公開されるような映画や、一流のスタッフが参加して上演される舞台です。

通常、芸能プロダクションに所属しない素人が作品に出演する場合、キャスト募集オーディションなどで抜擢されることもありますが、選ばれるのはごく少数。それに比べて、この手のスクールでは、役の大小はあれど、基本的には全員が作品に出演できます。

きちんとした作品への出演経験が1つでもあれば、キャリアが真っ白の「自称:俳優」よりも、その後の道が広がりやすい、キャスティング依頼が入りやすい、というメリットが考えられます。

■デビューの代償となる“お金”。高いととるか、安いととるか !?

「全員、芸能界デビュー」といっても、やはり条件はあって、作品出演までのレッスンにはそれなりの費用がかかることが多いです。一般的な芸能スクールの最安値が1ヶ月1万円代だとすると、後者は1ヶ月5〜6万円ほどかかることも(レッスンメニューなどによって異なります)。ただ、“映画俳優”や“舞台女優”として人前に立つには、それなりの技術が必要、というのは多くの芸能関係者が語ることです。

この“代償”を高いととるか、安いととるかは、意見が分かれるかもしれませんね。ただひとつ言えることは、芸能界デビューは早ければ早いほど可能性は広がりやすい、ということ。

中には、作品出演したことで、自分の“芸能人としての素質”を見極め、“夢をあきらめる”という結論に至る人もいるでしょう。なにしろ芸能界というのは、その先も“映画館に人を呼べる人”“ドラマで視聴率を取れる人”でないと食べてはいけない、厳しい世界だからです。(中には、名脇役という路線もありますが)

俳優やタレントの中には、お金をかけることなく、“スカウトされて芸能界入り”という人もいます。しかし、それはほんの一握り。厳しい言い方かもしれませんが、それが期待できない場合、お金をうまく利用して夢に近づくことも、ひとつの選択肢と言えるのではないでしょうか。

芸能スクールの種類や費用については「芸能スクールの費用はピンキリ…“高額ほどスターになれる”噂は本当?」を参考にしてみてください。

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執筆者

麻布たぬ

映画・演劇・音楽・アニメなどエンターテイメント系の雑誌編集歴13年。 現在は雑誌やWebサイトで執筆。最近は走ることで心身を鍛え、物やコトに執着しない“エネルギーの断捨離!?”を実践中。

麻布たぬ

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一流に学び舞台を目指す「伝統芸能体験」小中高生258人募集

 東京都とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)が、能楽や長唄、三曲、日本舞踊の一流の実演家に直接指導を受けられる「キッズ伝統芸能体験」を実施する。小学生から高校生が対象で、短期から長期の各種プログラムを提供する。

 東京五輪に向けた「東京都長期ビジョン」事業のひとつでもある「キッズ伝統芸能体験」は、芸術文化の創造や発信を推進し、東京の魅力を高めることが目的。伝統芸能を見るだけでなく体験することで、日本文化への理解と豊かな感性を養う機会をつくる。

 メインは、約半年間の稽古とリハーサルを経て、その成果を舞台で発表する長期プログラム。能楽(謡・仕舞/狂言)、日本舞踊、三曲(箏曲/尺八)、長唄(三味線/篠笛/小鼓・太鼓)の9コースが都内4か所で行われ、各コース全18回。平成28年9月から平成29年3月まで時間をかけて稽古を行い、平成29年3月下旬には宝生能楽堂および国立劇場にて発表会を実施する。対象は小学1年生~高校3年生。

 多忙な中高生に向けては、ユースプログラム「伝統芸能☆ミカタ計画」も実施する。稽古を3か月全10回に凝縮し、発表会を目指す短期集中コース。日本舞踊、三曲(箏曲)、長唄(三味線)の3コースで、実施期間は平成29年1月~3月。

 夏休みの約1週間に伝統芸能のエッセンスを体感できる短期プログラム「おけいこサマーキャンプ」は、6回の稽古と発表会合わせて全7回。小学生~高校生が対象で、平成28年度は江東区と立川市で開催する。

 平成28年度のプログラム概要は5月6日に「キッズ伝統芸能体験」Webサイトにて発表する。詳細および募集要項は、各プログラムの募集開始日に発表となる。

◆キッズ伝統芸能体験
※それぞれ「キッズ伝統芸能体験」Webサイトから申し込む
【長期プログラム】
対象:小学生~高校生
定員:全コース合計258人
コース:能楽(謡・仕舞/狂言)、日本舞踊、三曲(箏曲/尺八)、長唄(三味線/篠笛/小鼓・太鼓)
開講式:9月(宝生能楽堂)
稽古:9月~平成29年3月
※能楽(中野区)/長唄(渋谷区)/三曲・日本舞踊(新宿区)を予定
発表会:平成29年3月下旬(宝生能楽堂および国立劇場)
参加費:15,000円(税込)※別途、教材費など実費負担あり
募集期間:6月1日(水)~8月22日(月)

【短期プログラム「おけいこサマーキャンプ」】
定員:2か所合計64人
コース:<立川> 日本舞踊、長唄(三味線)<江東> 三曲(箏曲)、長唄(三味線)
実施日:7月下旬~8月上旬
募集期間:5月10日(火)~6月30日(木)

【ユースプログラム「伝統芸能☆ミカタ計画」】
定員:全コース合計45人
コース:日本舞踊、三曲(箏曲)、長唄(三味線)
実施日:平成29年1月~3月
募集期間:6月1日(水)~8月22日(月)

カルチャースクールや習い事の支払いをカード払いにすることで、お得にポイントをためるワザ!

節約生活を送るときのコツとして、「クレジットカードを使わない」というものがあります。これは、クレジットカードを使うことで、「支払いをしている感覚が薄くなる」「引き落としが後なので気が大きくなる」といった理由によるもの。

お金を財布から出している感覚がないので、大金でも気にせず使ってしまうことがあるのです。

一方で、クレジットカードのメリットとして、支払金額に応じたポイントが貯まるというものがあります。使えば使う分だけ、割引を受けているのと同じことになります。

節約生活の中でクレカを活かすコツとして、「普段現金で支払っているものをカード払い」にするという方法があります。余計な出費を増やすのではなく、あくまで支払い方法を「カードに切り替える」のです。そこで、習い事やカルチャースクールの支払いをカードに切り替えて、ポイントをゲットしてしまいましょう。

1.習い事代をカード払いに切り替えた場合
大手のカルチャースクールや習い事の教室では、カード払いが可能なところも増えています。中には、独自のクレジットカードを発行しているところも。
例えば、習い事代が月に8000円の場合。ポイント還元率が1パーセントのカードで支払うと、80ポイントが還元されます。

2.子どもの習い事の支払いをネットで!リクルートの「お月謝くん」
リクルートライフスタイルが展開するネットサービス「お月謝くん」は、ネットで会員登録しておくことで、習い事の支払いをカード引き落としにできるというもの。

子どもの習い事ではとくに、多額の現金を持ち歩かせることに不安を感じている保護者の方が多いことでしょう。また、毎月おつりの出ないように現金を揃えたり、振り込みをしたりするのも手間ですよね。一方で、おけいこ教室の方でも、月謝の回収をしたり、支払いが遅れているときに督促をしたりと、事務作業に手間がかかります。この双方のデメリットを解消するサービスが「お月謝くん」なのです。手間いらずな上にクレカのポイントもたまって嬉しいことばかりです。

芸能スクールの費用はピンキリ…「高額ほどスターになれる」噂は本当?

「将来、俳優やタレントになりたい」もしくは、「子どもを芸能界に入れたい」と思っている人にとって、分け隔てなく芸能界に近づくチャンスを与えられるのが芸能スクールです。

とはいえ、いざ調べてみると費用は様々で、どこに決めたらいいの…? と迷うこともあるはず。

エンターテイメント系の仕事に長く関わり、芸能関係者や現役子役と数多く接する機会がある筆者が、その費用の差は何にあるのか迫ってみます。

■「知名度の高さ」と「費用の高さ」は比例する?

芸能系のスクールをざっくり2つに分けると、芸能プロダクション直営のスクールと、そうではないスクールがあります。ただし、これは費用にはあまり関係がないと言えます。

誰もが知るプロダクションの直営で「芸能界入り間違いナシ!」と思えるスクールでも、費用が安いことは多々あります。そのうち、一部では、所属タレントから直接学べるケースも。

当然ながら、そういったスクールは人気が高く、入学時のオーディションに合格すること自体が大変であることも多いです。そこからさらに学内オーディションが行われ、優秀な人材がいれば所属することも。(どちらにしても所属は狭き門ですね。)

プロダクション直営スクールの中には、スター級のタレントでなくても、実力派俳優が多く所属し、本気で技を磨きたい人に向けた硬派なレッスンをお手軽価格で行っているところもあります。とにかく実力を磨きたい! という人は、芸能界の“華やかさ”だけではなく、手堅さに目を向けるのもいいでしょう。

費用を大きく分ける理由のひとつに、“レッスンの回数や長さ”があります。たとえば、年間100万近く支払って毎日のように通えるスクールもあれば、学校や仕事の合間に週1〜2回のペースで学べるところも。社会人の場合、収入を得ながら学べる後者は費用的に助かりそうですね。

他に考えられる理由としては、レッスン環境(都心に近いか、環境が新しいか)、行事の有無などがあります。

■「費用の高さ」と「芸能人になれる可能性」は比例する?

当然かもしれませんが、スクールの費用が高いほど芸能界に近づける…ことはないと思います。それより、“どんな講師が教えているか”を見極めることで、芸能人になれる可能性は高まりそうです。

たとえば、“現役で映画を製作する映画監督やプロデューサーのワークショップ”を行うスクールは、ポイントが高い! 彼らは、自らが携わる作品のキャストを探している場合があります。もちろん、いきなり主役に大抜擢というケースは多くありませんが、彼らの目に留まれば「次の作品に出てみない?」と声を掛けられることがあるかも。(セリフのない役だったりしますが)

撮影現場に行ってしまえば、そこには芸能関係者がゴロゴロ。そこで、自分らしい個性をアピールできれば、ちょっとしたオーディションよりよっぽどチャンスは広がりやすいと言えます。しかも、芝居や芸能人としての在り方を学ぶ人にとって“100回のレッスンより1回の現場経験”という話は、芸能関係者からよく聞きます。

スクールに通うことを決めたら、直接レッスン場に出向いたり、電話やメールで詳細を問い合わせたりと行動することで、条件が合うスクールが見つけられるかもしれませんね。

費用は288万円…!? FPが指摘「我が子にさせるべき習い事」って?

日ごろのマネー相談の中、「子どもの教育費」で大きな不安に当たるのが「大学の費用」であることは、皆さんが口を揃えるところです。しかし、大学費用に匹敵する程大きな支出となる教育費があります。それが、学校外教育費、つまり「習い事・塾の費用」です。

今回はこの点について、現役子育て中のFPが、自戒を込めてお話ししましょう。

■学校費以外に約300万円!?
ロボット作りに、PCプログラミング、科学実験・・・一体何の話かというと、すべて子どもの習い事です。

ピアノ、音楽教室、そろばんなど習い事の月謝はだいたい5,000円~15,000円が相場。地域や形態によって月謝には幅がありますが、平均8,000円として2つの習い事をしているなら、毎月16,000円が学費以外に必要になるわけです。

5歳から18歳までの間この金額がかかるとすると、16,000円×12か月×15年間=288万円。1人あたりの支出がこの額ですから、兄弟姉妹がいれば、2倍、3倍になります。

■習い事をさせないと不安を感じる親が多数
ベネッセ教育総合研究所が行った『第2回 学校外教育活動に関する調査 2013』によると、3歳~18歳の第1子を持つ母親のうち、「塾や習い事に通わせていないと不安である」という意見が半数を上回り、しかも4年前の実施時よりもその数は増えており、筆者も「はい」のうちの一人です。

筆者が子育てを通して感じるのは、「周りがそうだから」という意識に、自然と流されている安易さに注意しなければいけない点です。

筆者の住む大阪某市は、ニュータウンで子どもが多い地域で、学習塾の多さは府内一です。子どもが小学校低学年期に、放課後お友達と遊ぼうと思っていても、「○○さんは、今日は塾だから」と断られることがしばしばありました。

結局何かしらの学校外活動をしていなければ、友達と遊ぶことができず、核家族化、共働き世帯の今日では、習い事や塾にいくのは、子ども社会で時間を過ごすのにもはや不可欠な「居場所」なのかもしれません。

塾にいく理由は、通わせている親としては、「勉強の為」と至極当然のことのように思うかも知れませんが、当人である子どもにとっての理由は「親が行けというから」「塾の友達がいるから」など。これは学習塾以外の習い事でも、同じことが言えるでしょう。

■習い事が本当に必要か見極める
もちろん、当人が行きたいと自ら進んで通う分には、親は見守ってやるだけの事です。

しかし、世帯所得額下がるほど、収入に対する教育費の割合は多くなります。親の立場からみると、子どもの将来を思うが故の学校外教育は、当人が楽しんで興味を持ってやっている場合を除いては、親のエゴや安心材料に過ぎない事が多いのではないでしょうか。

加えてFPの立場から言うのなら、本当に知識や見識を磨くのであれば、無料の公的図書館でいくらでも本は読めます。読書は想像力、集中力、好奇心を磨くのに最高の教材でしょう。

また、週末にちょっとした小旅行に行くのもいいでしょう。日常から離れ、異文化や歴史に触れ、加えて家族で共に過ごす時間は、何物にも代えがたい「親子教育」の時間になるでしょう。

やりたいことをさせてあげたい親心と裏腹に、支出をどこかで区切る必要がある学校外教育費。習い事を始める前はまず子供とじっくり話し合い、何の為にするのか、目標値を決め、腰を据えて継続していく意思を明確にしてからにしましょう。

また、同じパフォーマンスを得られるものが他の手段でもできないか探してみるのもいいでしょう。市の援助で行われているスポーツチームへの参加やボランティアでの教室など、地域ごとの情報収集に務めれば、毎月数千円、支出を継続的に抑えることもできるかもしれません。

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