今夏絶対に見たい!日本の美しい絶景スポット9選【節約絶景ドライブ】【声優ナレーション付】

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このレシピを実行して

DREAM円貯まる!
<材料>

・節約絶景ドライブ:今夏に見たいおすすめ絶景

<How to>

1ドライブに出かける

2絶景に出逢って感動する

3新しい気分にリフレッシュ

日本各地にある絶景ポイントを、節約をテーマにお届けしている節約絶景ドライブ。

今回は、これまで紹介してきたプランをテーマ別に分類してご紹介します。日本にはまだまだあなたの知らない絶景が眠っています。絶対に見ておきたい夢のような光景を目の当たりにすれば、今夏の思い出がまたひとつ増えるはず。日本のポテンシャルの高さをいまいちど自分の目でお確かめください。

■世界に自慢したくなる日本の絶景が見られるプラン

・世界遺産の富士山を仰ぎ見られるドライブコース:富士パノラマライン編

富士山の裾野をぐるりと囲む国道139号(富士パノラマライン)をドライブできるコース。富士五湖と呼ばれる美しい湖やパワースポットも数多く点在しています。節約絶景スポットは、マイナスイオンを近くで浴びることができる「白糸の滝」やグルメも楽しめる「朝霧高原」など。
世界遺産の富士山を仰ぎ見られるドライブコース、マネーゴーランド

・伊勢神宮から賢島まで走るドライブコース:伊勢志摩国立公園編

市内が丸ごと国立公園に認められた伊勢市。その中央にあるのが伊勢神宮です。内宮・外宮をはじめ125の宮社からなる神社は、日本人ならいちどは足を運びたい地。そんな伊勢神宮から2016年サミット開催地となった賢島までをドライブできるコースです。節約絶景スポットは、リアス式海岸線を縫うように走る「パールロードシーサイドライン」や英虞湾を一望できる「横山展望台」など。
伊勢神宮から賢島まで走るドライブコース、マネーゴーランド

・世界遺産、白川郷合掌造りが見られるドライブコース:白川郷ドライブ編~

石川県から岐阜県にまたがるホワイトロードを通って、世界遺産のまち白川郷を目指すドライブコース。山深い日本の原風景を見ながらドライブが楽しめ、最後には庄川沿いに合掌造りの家屋が立ち並ぶ光景は、ここでしか見られないもの。節約絶景スポットは、かつてスーパー林道として知られたホワイトロード沿いにある「ふくべの大滝」や「三方岩岳」など。
世界遺産、白川郷合掌造りが見られるドライブコース、マネーゴーランド

■涼しい夏を過ごせるプラン

・避暑地として有名な軽井沢を駆けるドライブコース:日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

東京からのアクセスが良く、避暑地として古くから発展を遂げてきた軽井沢。標高が高く夏でも気温が上がらず、高原のため湿気も少ない快適な地をめぐるのがこちら。駅周辺やまるで都会のような雰囲気を持ちながら、一歩奥に入れば大自然の涼風が肌を撫でる快適なコースになっています。節約絶景スポットは、プロジェクションマッピングも行なっている「白糸の滝」や浅間山の雄大な姿を見ながらドライブができる「鬼押しハイウェイ」など。
白糸の滝、避暑地として有名な軽井沢を駆けるドライブコース,マネーゴーランド

・特別名勝の奥入瀬川沿いを走るドライブコース:青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編

青森県と秋田県の境にある十和田湖を水源とする奥入瀬川。国指定の特別名勝、天然記念物にも認定される観光地で、緑のトンネルの中を突き進む風景は、まるで日本ではないかのよう。場所によって表情を変える奥入瀬川のせせらぎに耳を傾けるだけで、日本の夏を誰よりも涼しく過ごすことができるはず。節約絶景スポットは、カルデラ湖として有名な「十和田湖」や1684年に開湯した「酸ヶ湯温泉」など。
特別名勝の奥入瀬川沿いを走るドライブコース:青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編、マネーゴーランド

・長野県の美ヶ原高原を走る快適ドライブコース:ビーナスライン満喫ドライブ編

長野県にある美ヶ原高原。標高は2000mにも達する日本屈指の高原地帯で、夏場でも半袖で過ごすのが厳しいほど。そんな美ヶ原高原に向かって伸びるビーナスラインをめぐるドライブコースがこちら。澄み切った空気の中を颯爽と駆け抜ける爽快感は、ここでしか味わえないもの。運が良ければ雲海に遭遇できるチャンスもあり。節約絶景スポットは、全線無料開放された観光道路の「ビーナスライン」や高原植物が見られる「車山高原」など。
長野県の美ヶ原高原を走る快適ドライブコース:ビーナスライン満喫ドライブ編、マネーゴーランド

※水野らむねさんによる、ナレーション付き記事は次ページで!

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執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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【節約絶景ドライブ】レンタカーで北海道「積丹半島の絶景ブルー」を見に行こう

●節約絶景ドライブ:積丹半島・小樽を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。
みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●積丹ブルー&小樽運河の絶景を楽しむプラン

旬のシーズンに見られる絶景スポットを“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。今回ご紹介するのは、札幌からも近い小樽を経由して、積丹半島の美しいブルー色と奇岩の連なる絶景を楽しむドライブコースです。北海道らしい大自然の造形美とノスタルジーに浸れる街並みが楽しめます。

おすすめスポット●16

小樽運河を経由して積丹半島の美しいブルー色を鑑賞するプラン
・ルート:札幌北IC→小樽IC→道道17号→小樽運河→国道5号→余市→ニッカウヰスキー余市蒸留所→道道228号→国道229号→えびす岩・大黒岩→道道913号→国道229号→神威岬→泊のにしん御殿
・距離:約140km
・所要時間:約160分

▼積丹半島でしか見ることのできない透き通るようなブルー色。沖縄でも見られない透明感の高さから積丹ブルーと呼ばれています。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

札幌から小樽までは意外と近い

札幌まで公共交通機関で訪れたら、さっそくレンタカーを借りてドライブ開始。まずは札幌自動車道の札幌北ICを目指します。ここから小樽までは高速道路を使えば約30km、30分足らずで到着します。

小樽ICに到着したら、国道5号(オロロンライン)ではなく、道道17号で北上しましょう。こちらの道はいわゆる小樽運河沿いを走っているため、ドライブしているだけでもノスタルジーな気分に浸れます。港町交差点には小樽運河倉庫群、その少し先には有名な小樽運河の景色を楽しむことができます。

残念ながら近くには公営の無料駐車場などはなく、すべて有料となっていますが、車を停めて散策をする価値は十分あります。小樽倉庫群にほど近いJR小樽駅の駅前広場駐車場はかなり割安なのでおすすめです。ちなみに小樽運河沿いにはガス灯が灯されるため、夕暮れどきに訪れるとまた違った幻想的な光景を楽しむことができます。

朝ドラで一躍人気となったウイスキーの蒸留所

小樽だけでも1日中過ごせるほどの観光名所ですが、まだまだ先は長いのでさっそく次に向かいます。函館本線に沿って進む国道5号(羊蹄国道)を西に向かうと、途中で忍路湾のすぐそばを走る絶好のドライブコースが出現。日本海ならではの勇壮な海とリアス式海岸線を望むことができます。

さらに蘭島・フゴッペ海水浴場を過ぎるとニッカウヰスキーで有名な余市に到着。朝の連続テレビドラマでこの地名を耳にしたという方も多いのではないでしょうか。JR余市駅のすぐ近くにはニッカウヰスキー余市蒸留所があり、無料で見学することも可能(予約が好ましいのですが当日の空きがあれば当日OKだとか)。中には売店やレストランも併設されており、連続テレビ小説『マッサン』好きにはたまらない観光スポットになっています。

積丹半島は見どころが盛りだくさん

余市を過ぎるといよいよ積丹半島に突入します。積丹半島をぐるりと一周する国道229号は、別名「雷電国道」とも呼ばれる観光名所。7つのトンネルが連なる屈指の国道のひとつで、東側をセタカムライン、西側をカブトラインとも呼ばれています。しばらく山間の中を走りますが、塩見町に続くトンネルを抜けると突如大海原が出現。

このトンネルに入る手前、右側に脇道へ続く小道があるのですが、そちらに向かうと奇岩のえびす岩・大黒岩を見ることができます。海岸線のすぐ近くにそびえ立つ2つの岩は、地元では夫婦岩とも呼ばれているのだとか。

さらに雷電国道を進み積丹半島の突端へ向かいます。途中にあるセタカムイ岩を過ぎると積丹町に到着。ここでは水中展望船に乗って積丹半島にある海中公園を眺めることもできます。

積丹半島の切っ先にある大絶景

積丹半島を進む雷電国道は、ここでいったん再び山の中へ戻りますがご安心ください。野塚郵便局を過ぎて交差点を左に曲がると、再び日本海の大パノラマが待っています。

今度は海岸線を沿うようにして走る雷電国道を進むと、奇岩が並ぶ光景を見られる神威岬に到着。国道をいったん離れて道を進み、駐車場で車を停めたら遊歩道を歩く必要がありますが、ぜひこの絶景は見逃せないところです。

神威岬を過ぎて今度は積丹半島を南下。途中にはシシャモナイの滝やあんない展望公園を過ぎると、かつてニシン漁で栄えた泊村に到着。莫大な富をもたらしたというニシン漁で建てられた豪奢な泊村の鰊御殿などが、今でも観光名所として残されています。

■節約絶景スポット1 小樽運河

▼小樽運河ではノスタルジーな気分に浸れる景色を見ることができます。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、小樽運河、マネーゴーランド
大正12年に完成した小樽運河は、かつて北海道の海運を担っていた場所。水路に沿って立ち並ぶレンガ造りの倉庫群が見られる観光スポットで、現在は散策路なども用意されています。

大きく分けると昔ながらの景色が見られる小樽運河(中央橋の西側)と、倉庫のかたちを残して現代流にアレンジされたショップやレストランなどが立ち並ぶ倉庫群(中央橋の東側)に分かれています。小樽運河側はゆっくりと散策するのに最適で、東側の倉庫群では食事やカフェなどを楽しむことができます。

倉庫群の東端にはる浅草橋は撮影スポットとしても有名。小樽らしいベストショットを撮影することができます。時間があれば運河を船で楽しむクルーズや人力車に乗って観光するのもおすすめです。

■節約絶景スポット2 えびす岩・大黒岩

▼余市町を過ぎて積丹半島に入るとすぐに見られる2つの奇岩。
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、えびす岩・大黒岩、マネーゴーランド

積丹半島には数多くの奇岩が並んでいますが、その中でも有名なのがえびす岩と大黒岩。波の浸食によって生まれた岩で、実際に手で触れることができるほど海岸線に近い場所に立っています。

余市町を過ぎて国道229号沿いの近くにありますが、途中でトンネルに入ってしまうため、トンネルに入る前に側道に向かうのが必要。なぜ立っていられるのか不思議なほど不安定なえびす岩と、その隣にある大黒岩。大黒岩の頂上部には鳥居が建てられています。※あまり有名な観光スポットではないため専用駐車場はありません。

■節約絶景スポット3 神威岬

▼パワースポットとしても有名な神威岬。岬にたどり着くためには多少の覚悟が必要かも!?
レンタカーで積丹半島の絶景ブルーを見に行こう、神威岬、マネーゴーランド

積丹半島の先端部から、さらに突き出すようにして飛び出ている神威岬。日本海特有の真っ青な色合いから、積丹ブルーとも呼ばれています。そんな岬に向かう途中では、まさに日本海に岬が突き出ているような景色を見ることができます。

神威岬のふもとにある駐車場に車を停めると、ここから岬までは徒歩。ちなみに岬までは普通の足で片道30分ほどかかります。源義経にまつわる女人禁制の門をくぐり(もちろん女性も通れます)、遊歩道を突き進むと神威岬が見えてきます。その途中で周囲の海岸線を見渡すと、真っ青な美しすぎる積丹ブルーの日本海を望むことができます。

その先にある神威岬の先端部には神威灯台があります。その先には神威岩と呼ばれる奇岩がそびえ立ち、神威岬の突端部に到着。そこから周囲をぐるりと見渡せば一面の積丹ブルーが見渡せます。駐車場から約1キロ弱、散策には少々長すぎる道程ですが、実際に訪れる価値はあります。

■節約テクニック

札幌からほど近い小樽を経由して、積丹半島の雄大な自然の造詣を楽しむのが今回のドライブコース。そのほとんどは無料で楽しめるので節約ドライブにはもってこいのプランです。

観光名所として有名な小樽運河は、夕暮れ時から夜にかけて訪れるとガス灯の柔らかな明かりが際立ち幻想的な風景を楽しめます。そのお隣にある余市町は、ウイスキー好きにとってはたまらない場所。町内にはニッカウヰスキーにまつわる博物館などもあり、ここで1日過ごすこともできます。

その先にある積丹半島は、海食崖によって生まれた雄大な海岸線と奇岩群が見られる穴場スポットのひとつ。実際に国道沿いからでも多くの奇岩を見ることができます。積丹半島はウニの産地として有名で、今回のドライブコース沿いには多くのグルメスポットも点在。札幌でレンタカーを借りて積丹半島をぐるりと回れば、北海道にいることを目でも舌でも確認することができます。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~
おすすめスポット●13 紀伊半島・南紀白浜ドライブ編~
おすすめスポット●14 北海道・室蘭・洞爺湖ドライブ編~
おすすめスポット●15 北海道・富良野ラベンダー畑をドライブ編~

【節約絶景ドライブ】パンダを見に行こう!~南紀白浜に浮かぶ円月島を満喫ドライブ~

●節約絶景ドライブ:熊野街道を通って南紀白浜に浮かぶ円月島を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。

みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●大自然が作り出した絶景を無料で楽しもう

伊勢志摩サミットで注目を集めた紀伊半島。実は紀伊半島は日本の秘境として知る人ぞ知る絶景が多く眠っている穴場スポット。太平洋に浮かぶ多くの奇岩や海岸線が、夕日に染まる光景は格別のもの。今回はそんな紀伊半島の誇る一大リゾートして有名な、南紀白浜を中心にしたドライブガイドをお届けします。

おすすめスポット●13

真っ赤に染まる円月島の美しい夕陽を見に行くプラン
・ルート:
すさみ南IC→県道36号→国道42号(熊野街道)→エビとカニの水族館→恋人岬→すさみ海中郵便ポスト→リヴァージュ・スパひきがわ→県道34号(南白浜道路)→アドベンチャーワールド→三段壁→千畳敷→白浜温泉→白良浜→円月島
・距離:約45km
・所要時間:約60分

▼夕陽が美しいことで有名な和歌山県。その中でもひと際美しいことで知られるのが円月島に沈む夕日の絶景です。
和歌山県の円月島に沈む夕日の絶景、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

紀伊自動車道の終点からスタート

今回は円月島に夕暮れどきに到着するのが理想のため、出発は南紀白浜から少し離れたすさみ南ICからスタート。大阪から紀伊半島の海沿いを南下する阪和自動車道・南紀田辺ICを通過すると、そのまま紀伊自動車道に接続。ここは無料通行区間のため高速料金を気にせずお使いいただけます。

すさみ南ICを下りて県道36号を海に向かうと国道42号に合流。ここから国道42号右折して南紀白浜に向かいます。ちなみにこの交差点すぐ近くにある道の駅すさみには、知る人ぞ知る「エビとカニの水族館」が併設されています。甲殻類だけにこだわった珍しい水族館で、館内はDIYムードの漂うアットホームな雰囲気が魅力です。

イノブタ料理に舌鼓を打つ

ここから国道42号を西へ向かいますが、この道は別名熊野街道と呼ばれています。京都や大阪から熊野三山に参詣するために古くからある街道として歴史好きには有名。ところどころから見える太平洋の絶景を助手席側に感じながら軽快なドライブが楽しめます。途中には夕陽の名所となる恋人岬もあり、車を停めてひと休みするのもおすすめ。

その先には、ユニークな名前の「イノブータン王国」という観光施設もあり。和歌山県すさみ町はイノブタ発祥の地であり、そのためすさみ町にはイノブタ肉を取り扱ったグルメスポットが多く、ランチをいただくのもよさそう。

人混みが苦手な方におすすめの海水浴場

まだまだ熊野街道である国道42号は続きます。途中でトンネルを数か所くぐると、すさみ海水浴場のすぐ近くを通過。ここは海の家がないこじんまりとした海水浴場ですが、水の透明度が非常に高く、人混みもほとんどないのが特徴。目の前には稲積島というこんもりした小島が浮かんでおり、海水浴をしなくても楽しめる穴場スポットです。

そのすさみ海水浴場を少し進むと、ダイバーには有名なすさみ海中郵便ポストのあるスポットが現われます。海底10mの深さに設置された郵便ポストで、なんと実際にここに投函すると実際に配達してくれるのです!! ただし陸の上からは郵便ポストはまったく見えないでご注意ください。

太平洋の大パノラマを見ながら温泉を楽しもう

日置川を渡ってまだまだ熊野街道をひたすら西に進むと、有名な温泉施設の「リヴァージュ・スパひきがわ」が登場。この一帯は日置川温泉として知られており、ここは日帰り入浴ができるのでドライブの途中に汗を流すのもおすすめです(大人650円)。湯船から太平洋が一望できる開放感が味わえます。

さらに進むと今度は椿温泉という温泉郷があり、ここにも多くの温泉施設や海水浴場があるので、立ち寄ってみるのもおすすめ。椿温泉郷にそびえ建つ大きなリゾートマンションを尻目にドライブはまだまだ続きます。

南紀白浜でパンダが見られるんです

椿温泉を出て今度は熊野街道を北上するように進み、県道34号方面に左折してに冨田川を超えるといよいよ南紀白浜に到着。関西方面では有名なリゾート地にもなっている南紀白浜には、多くの見どころがあるので、時間にあまり余裕のない方は最初から南紀白浜を目指すのもいいのでは。

ルート沿いには和歌山県の誇る観光施設「アドベンチャーワールド」があるのですが、ここにはなんとジャイアントパンダが7頭も暮らしています。ガラス越しではなく自然の状態でパンダを目の前で見られるため、パンダ好きにはたまらない場所。ほかにもイルカやクジラ、さらにはライオンやチーターまでと動物好きなら1日居ても飽きないところになっています。

一生にいちどは見たい美しすぎる夕陽

さらに県道34号を進み南紀白浜空港をまたぐようにして通過すると再び太平洋沿いに到着。こから海沿いを北上すると有名な三段壁とその中にある洞窟が現われます。この一帯は観光地として有名なので、まわりにはレストランやカフェ、お土産物屋が数多くあるので、車を停めて散策するのもおすすめです。

さらに進むとこちらも有名な千畳敷という景勝地が登場。ここからでも美しい夕陽が見られるのですが、もう少し頑張って北上を続けましょう。白浜温泉、白良浜海水浴場を通り過ぎ、海方面に目を移すと不思議なカタチをした円月島が見えてきます。このあたりでちょうど夕暮れを迎えると円月島の真ん中に夕陽が沈む大絶景を楽しむことができます。

■節約絶景スポット1 三段壁と地下洞窟

高さおよそ50mという目も眩むほどの断崖絶壁が太平洋に向かって突き出しており、その長さはおよそ2kmにも渡っているという景勝地。

▼景勝地として知られる三段壁。地下にある洞窟に下りることもできます。
和歌山県の円月島、景勝地として知られる三段壁と地下洞窟、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

その岸壁の下には地下洞窟が広がっており、展望台からエレベーターを使って洞窟の中に入ることができるようになっています。洞窟の中に波が入り込むさまは圧巻のひと言。ちなみにここは、かつて源平合戦のときにその名を知られた熊野水軍の隠し洞窟として使われていたのだとか。

■節約絶景スポット2 千畳敷

幾層にもなった岩盤が敷き詰められ、まるで広い岩畳のような絶景が広がる千畳敷。その広さはおよそ4ヘクタールにもなるほど。

瀬戸崎の先端から太平洋に向かって突き出したスロープ状の岩盤は、第三紀層と呼ばれる6,430~230万年前の時代に出来上がったもの。南紀白浜の荒波にさらわれるうちに浸食され、この壮大で力強い景色に仕上がったと言われています。

▼もうひとつの景勝地がこちらの千畳敷。3ヘクタールもの岩壁が折り重なるようにして作られた自然の造形美は見事のひと言。
千畳敷、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

■節約絶景スポット3 円月島

南紀白浜のシンボルといえるのがこの円月島。臨海浦という湾の会場に浮かぶ小島で、その大きさは南北130m×東西35m×高さ25mというもの。

ヒョウタンのように真ん中が楔状にくびれたカタチをしており、そのくびれた部分に円月形の穴(海蝕洞)が開いていることから円月島と呼ばれています。このくびれ部分に夕陽が沈み、円月形の穴に夕陽がすっぽりとおさまることから、和歌山県の夕日100選にも選ばれているほど。正式には高嶋という名前となっています。

■節約テクニック

紀伊半島の南端から、南紀白浜に向かって進む今回のルート。白浜をぐるりと周るだけでは物足りないという方にもおすすめできるドライブコースです。距離自体も短く、ルートも分かりやすいので運転に自信のない方にもおすすめです。

途中には甲殻類の水族館や穴場的海水浴場、ダイバーにはおなじみの海底スポットなどがあり、お金をかけずにドライブを満喫することができます。さらに白浜にはまさかのパンダたち(!?)が間近で見られる観光施設もあるので、ここは動物好きならぜひ立ち寄りたいところ。目的地の円月島で夕陽をたっぷり楽しんだら、近くの南紀白浜ICですぐに移動できるというアクセスの良さも魅力です。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~
おすすめスポット●12 四万十川・足摺岬ドライブ編~

【節約絶景ドライブ】四万十川沿いを走り足摺岬の大絶景を見に行く

●節約絶景ドライブ:四万十川から足摺岬を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。

みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

●大自然の雄大な絶景を無料で楽しもう

日本最後の清流と名高い四万十川。その透き通るような川の流れを求めて、日本全国から多くの観光客が来訪します。今回はそんな四万十川を沿って清流を楽しみながら、四国最南端に位置する足摺岬を目指してドライブ。終点にはお遍路さんに人気の八十八か所巡りの巡礼寺もあるなど見どころも満載です。

おすすめスポット●12

四万十川沿いを走り足摺岬の大絶景を見に行くプラン
・ルート:四万十町中央IC→国道381号→道の駅四万十とおわ→国道441号→四万十・川の駅カヌー館→岩間の沈下橋→四万十市内→国道321号→県道27号→足摺岬灯台→金剛福寺
・距離:約140km
・所要時間:約210分

▼日本最後の清流として有名な四万十川に沿って進む今回のルート。
【節約絶景ドライブ】四万十川から足摺岬を満喫ドライブ

北陸自動車道の小松ICからスタート!

ドライブは高知自動車道の終点となる四万十中央ICからスタート。2011年に延伸された高知自動車道によって四万十川へのアクセスが容易になりました。国道381号を西に向かうと自然と四万十川沿いを走ることになりますが、我々が思い浮かべる最後の清流の風景はまだしばらく先。

途中でJR予土線と並行して走る381号をしばらく道なりに進むと、国道439号と分かれるY字路が出現。これを381号方面に向かうと四万十川の景色が堪能できますが、時間にあまり余裕がない方は439号で南下すると足摺岬へのショートカットになります。381号をいちど北上し、再び481号との分岐に出て381号方面に左折。四万十川を渡ってトンネルをくぐるといよいよ四万十川の景色を楽しみながらのドライブが始まります。

四万十川の景色を堪能する節約絶景ドライブ

途中には道の駅「とおわ」があり食堂もあるので小腹を満たすのもおすすめ。ここで車を一旦止めてレンタサイクルで四万十川を楽しむのも一興。この道の駅の近くにも半家の沈下橋があります。

国道381号から441号へ乗り継ぐと、周囲はやがてのどかな自然の中へと移り変わります。しばらく進むと有名な岩間沈下橋が登場。増水したときに橋が流れないよう欄干のないコンクリートの橋は、実際に車で渡ることも可能ですが、けっこう危険なので車ではなく徒歩や自転車などで渡るのがおすすめ。

この岩間の沈下橋は最も四万十川らしい風景を楽しめるおすすめポイントです。ちなみに沈下橋はほかにもたくさんあり、四万十川流域には全部で47か所も架橋されています。

さらに441号を四万十川に沿って南下。中半休憩所を過ぎ、曽我神社を過ぎると勝間の沈下橋が登場。この近くにある「かわらっこ」という施設に立ち寄るとカヌーを使った川下りや勝間の沈下橋からのダイブなど川遊びなどが楽しめます。

雄大な風景とワインディングロード

国道441号は四万十川を離れて山深い道を進むと、四万十市街に到着。ここからは国道321号でさらに四国の最南端を目指します。四万十川の河口を左に見ながら進むと目の前に大きな山が迫り、ワインディングロードが始まります。

その後海沿いの道をひたすら進み土佐清水市に入ると足摺サニーロードと県道27号の分岐に到着。ここではサニーロードではなく県道27号に左折。多少心細い山道を登ると、やがて足摺岬の突端にある灯台に到着。

灯台近くは観光スポットなので駐車場やトイレ、レストランなども完備されているので安心です。ちなみに灯台から歩いてすぐの場所に、四国八十八か所第38番札所の金剛福寺があり、参拝するのもおすすめです。

■節約絶景スポット1 四万十川

四国で最長を誇る一級河川の四万十川。静岡県の柿田川、岐阜県の長良川とともに日本三大清流と呼ばれ、名水百選、日本の秘境100選にも選ばれています。高知県内を蛇行しながら進み、美しい山間とのコントラストが楽しめる絶景ポイントです。

流域には多くの湧き水があるのも清流を今なお守るポイントのひとつ。日本の河川では珍しく流速がゆったりとしていることからカヌーのスポットにもなっています。清流のため漁業も盛んで、四万十川で釣れた鮎料理を楽しめる食堂も多く点在しています。

■節約絶景スポット2 沈下橋

四万十川を有名にしているのがこの沈下橋という建造物。台風や大雨によって川の水量が増水したときに、橋自体がそのまま川の中に沈下することからこの名前が付きました。

水の抵抗を減らすために橋には欄干がないのが最大の特徴で、初心者は車で橋を渡らずに徒歩で渡るのが無難。支流も含めると47本もの沈下橋が四万十川には架橋されていますが、中でもおすすめは岩間の沈下橋と佐田の沈下橋。岩間の沈下橋は撮影スポットとして有名で、佐田の沈下橋は近年ドラマの舞台になったことで人気に火が付きました(佐田の沈下橋は四万十市街の近くにあり、今回のルートからは少し離れた場所にあります)。

■節約絶景スポット3 足摺岬

四国最南端の地で、室戸岬とともに太平洋に突き出た2本の角の片方がこの足摺岬。ミシュラン・グリーンガイドにもその絶景ビューが2つ星で紹介されています。

80mという断崖絶壁を立つ展望台からは地球の丸さを見ることができる太平洋が一望できます。駐車場は2か所、計200台もの車が無料駐車できるので安心。駐車場から展望台までは遊歩道も完備されています。お土産物屋やレストランもあるので休憩や食事も可能。歩いてすぐのところには金剛福寺があり、多くのお遍路さんたちで賑わっています。

▼ゴール地点の足摺岬からは地球の丸さを見ることができます。
【節約絶景ドライブ】四万十川から足摺岬を満喫ドライブ

■節約テクニック

日本最後の清流から四国最南端の絶景を求めてドライブを楽しめる今回のルート。途中にはあまり人工的な施設はありませんが、その分手つかずの大自然を思い切り堪能することが可能。小さなお子さんのいる家族連れの方におすすめです。

ただし今回のルートは国道とはいいながらも、決して走りやすい道ばかりではないので、運転には注意が必要。車酔いをする方は酔い止め薬は必須です。ゴールとなる足摺岬から土佐清水市街まで出るのは、来た道を戻るかさらに県道27号を進むかになりますが、いずれもかなりの山道を走ることになるため、あまり暗くならないうちに出発した方が良さそうです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編
おすすめスポット●9 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編
おすすめスポット●10 ビーナスライン満喫ドライブ編
おすすめスポット●11 世界遺産・白川郷ドライブ編~

【節約絶景ドライブ】雲海の広がる美ヶ原高原を駆け抜ける~ビーナスライン満喫ドライブ編~

●節約絶景ドライブ:~ビーナスライン満喫ドライブ編

見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるための連載企画。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●どんなにお金をかけても見られない大絶景

その名前の響きからして期待が高まる美ヶ原高原。八ヶ岳中信高原国定公園の中にあり、長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる高原で、日本百名山のひとつにも数えられています。標高は2,000mに達し、雲海を間近に見ることができる絶景スポットとしても知られています。今回はそんな美ヶ原高原に続くドライブコースをお届けします。

おすすめスポット●10

全線無料になっておトク!! ビーナスラインで行く美ヶ原高原プラン
・ルート:諏訪IC→ビーナスライン→蓼科→白樺湖→車山高原→霧ヶ峰→八島ヶ原高層湿原→三峰山→美ヶ原高原
・距離:約80km
・所要時間:約120分

▼標高2,000mに位置する美ヶ原高原。
美ヶ原高原の画像

ドライブは中央自動車道の諏訪ICからスタート。国道20号から国道152号に入ると、さっそくビーナスラインが始まります。

国道152号をしばらく走り御座石神社交差点で県道192号に入ります。152号をそのまま進むとメルヘン街道に入ってしまうので注意が必要ですが、県道192号の標識の下にはビーナスラインの文字があるので、道を間違える心配はありません。蓼科高原に入るあたりから、美しい緑とつづら折りのカーブが続く本格的なドライブが始まります。

蓼科湖は白樺や落葉松の林に囲まれた人造湖。湖畔では釣りやボートを楽しむことができ、その先には立ち寄り湯もできる蓼科温泉郷やサイクリング、ゴーカートなどのアクティビティを楽しめる蓼科湖レジャーランドなどが揃っています。

さらにビーナスラインを進み、八ヶ岳一帯の絶景を見渡せる女の神展望台を過ぎると今度は白樺高原に入ります。白樺湖畔は有名な観光地で、白樺リゾートを筆頭にあらゆる観光スポットが目白押し。大人でも楽しめるレストランや老舗のそば屋、お洒落なカフェもあるので、ここで休憩がてらコーヒーを楽しんでみるのはいかがでしょうか。美術館や博物館も多く、車を停めてゆっくり散策するのもおすすめ。ビーナスラインは白樺湖の手前で県道40号になりますが、ビーナスラインの看板が続くため道に迷うことはありません。さらに白樺湖を過ぎ、瀟洒な別荘が見えてくると、今度は車山高原に入ります。

ビーナスラインを走り霧ヶ峰高原を過ぎると、有名な八島ヶ原湿原が登場。標高1,600mにある日本最南端の湿地で、その周囲をぐるりと巡ることができる遊歩道も用意されています。ちなみに湿地の中に入ることはできません。霧ヶ峰から八島ヶ原にかけてのビーナスラインは、一面に草原が広がり視界を遮るものがなく、緑と空の中をひたすら道が続く大絶景を楽しむことができます。

さらに県道194号、県道460号へと変わるビーナスラインを進み、かなり急なカーブが続く高原路を走ると、三峰茶屋のある大展望台が登場。ここでソフトクリームやきのこ汁で小腹を満たすのもおすすめです。ここから先はビーナスラインでも一番急な勾配が続くので、ハンドルさばきは慎重に。

そして一気に標高を上げると、ついに美ヶ原高原に到着します。とにかく見どころが満載なので、諏訪ICから一気に美ヶ原高原を目指し、ここでゆっくり1日を満喫するのもおすすめです。

帰りは県道62号から国道152号を経由して、上信越道方面に向かうのもいいですが、途中の道はすれ違いができないほど細い道が続くので注意が必要。同様に松本方面に向かう県道67号も山道を走り慣れていない人には厳しいかもしれません。運転に自信がない方はビーナスラインをいちど戻り、国道142号経由で諏訪湖に戻るのがおすすめです。

★節約絶景スポット1:ビーナスライン

ビーナスラインは茅野市から美ヶ原高原美術館まで続く全長約70kmの観光道路の総称。蓼科有料道路と霧ヶ峰有料道路を結ぶ愛称で、1986年より順次無料開放が行なわれ、2002年には全線が無料開放されました。途中には蓼科高原、白樺湖、車山高原、霧ヶ峰、八島ヶ原湿原、美ヶ原高原という観光スポットが続き、白樺林の中を通るワインディングから、高原地帯を進む開放感バツグンの道まで、このルート自体が観光スポットにもなっているほど。空気が澄んでいるため視界が良く、早朝から日の出にかけて走ると、非常に高い確率で雲海を見ることができます。車を運転しながら雲海を眺められる贅沢は、なかなか味わえません。

★節約絶景スポット2:車山高原

ビーナスラインのちょうど中間あたりに位置する車山高原。霧ヶ峰の主峰となる車山(標高1925m)を中心にしたなだらかな高原で、レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウといった高山植物を見ることができます。車山高原スキー場があり、山頂まで向かうリフトは夏季でも営業中(往復1,600円)なので、車山の山頂まで登ることも可能。1年の平均気温が6.6度、夏でも涼しいことから避暑地としても知られており、都心の暑さから逃れるにもおすすめです。

★節約絶景スポット3:美ヶ原高原

ビーナスラインの終点となっている美ヶ原高原。一番高い王ヶ原の2,034mを筆頭にして、2000m以上の高原が広がります。日本で一番標高の高い道の駅、野外彫刻が楽しめる美ヶ原高原美術館、高原のシンボルになっている美しの塔、標高2,008mに作られた王ヶ鼻展望台など見どころも満載。駐車場は3か所に用意され、いずれも無料。周辺にはホテルやレストラン、売店なども完備されています。このあたりも雲海を見られるスポットとして有名です。

▼美ヶ原に続くビーナスラインのワインディングロード。
ビーナスラインの画像

●節約テクニック

今回のドライブコースは、ぜひ夏シーズンにおすすめしたい推奨ルート。標高が高いため湿気が少なく空気が澄み渡り、夏でも長袖で過ごせるほど涼しい高原を快適に走ることができます。特に霧ヶ峰から美ヶ原にかけては標高が高く、天候が良ければ雲海を見ることも可能。どんな観光施設にもかなわない大自然の絶景を見ることができます。

さらにビーナスラインは全線が無料化されており、中央高速からアクセスができる気軽さも、節約絶景ドライブには欠かせないおすすめポイントといえるでしょう。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
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おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
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