優待投資家もがっかり…!「株主優待を廃止する企業」の特徴

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・廃止される優待の特徴

<How to>

1優待目当ての投資は大きな損を出すことも

2自社製品以外の優待は廃止されやすい

3企業の負担が大きな優待は廃止されやすい

株式投資をする投資家にとって、大きな楽しみの一つとして考えられるのが企業からもらえる株主優待ですよね。投資先企業の豪華な商品をもらうことも可能ですし、優待だけで生活をする“優待族”に心惹かれる人も多いでしょう。

しかし、このような「株主優待人気株」を保有していても優待がなくなれば、一気に株価は下落し、大きな損失を出すことが考えられます。そこで、今回はどのような企業が優待を廃止しやすいのか?ということについて考察してみます。

■どんな優待が廃止されやすいのか?

株主優待はいわばボランティアのようなもので、廃止されたからといって株価にダメージは出るものの、企業に特別な制裁が与えられるわけではありません。言い換えれば、企業に資金的な余裕がなくなった場合、真っ先に切られる候補の一つとして株主優待が挙げられるというわけなのです。

もちろん株価が下がることによるダメージも大きいので一概には言えませんが、企業に負担が大きい優待であるほど廃止される可能性もまた、大きいと考えられるのです。

■企業が苦労する優待はこんな優待!

では、どのような場合、優待が企業にとって負担が大きいのでしょうか。
例えば、企業の経営が赤字続きの時は優待を続けることは難しいでしょう。さらに、優待がクオカードといったような実質金額をそのまま支払わないといけないような優待は企業の負担が大きいと考えられます。

逆に廃止されにくい優待といえば、自社製品の割引券や自社商品○円分といったような優待は、会社の宣伝も兼ねている上に実質負担が小さいために廃止されにくい優待であるといえるでしょう。このような優待を提供している企業であれば優待も投資する一つの要因と付け加えて良いのではないでしょうか。

非常にメリットの大きい株主優待ですが、一つ間違えれば大きな損失を出すことにも繋がりかねません。ぜひ、このような「優待が廃止されないか?」ということも頭に入れながら投資を楽しんでもらえたらと思います。

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  • 優待投資家は要注意!必ず知っておきたい「株主優待を廃止する企業」の特徴

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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株式投資で銘柄を選ぶ際にはIR活動もチェックしよう!

証券取引所に登録している“上場会社”の株は、誰でも買うことができます。投資家は、上場会社の業績や経営の状態などの情報を総合して、その会社の株を「買う」あるいは「売る」という判断をします。ですから、上場会社はこうした情報を公表しなければなりません。

■基本は「有価証券報告書」

情報提供の手段として最も基本となるのが“有価証券報告書”です。上場会社は年に1回、有価証券報告書を作成して財務省に提出することが義務づけられています。これには、事業内容、子会社・関連会社、株式の総数や大株主、設備の状況などとともに、利益や損失、会社の保有する資産の状況などの決算書が掲載されています。
有価証券報告書や決算書は、各上場会社のホームページなどで見ることができます。

有価証券報告書はページ数が多く専門的な内容であるのに対して、株主向けの“事業報告書”は、会社の業績や決算の内容などが図表などで簡潔にわかりやすく書かれています。事業報告書はその会社の株主に送られてきますが、各社のホームページに載っているので、株主でなくても見ることができます。

■IR情報をうまく利用しよう

有価証券報告書や事業報告書など制度として義務づけられた情報提供のほかに、会社が自主的に投資家に対してさまざまな情報を発信することをIR(アイアール)といいます。“I”は投資家(Investor)、“R”は関係(Relationship)を表します。

上場会社は、ホームページにあるいは<投資家のみなさまへ>などといった項目を設けて、投資家へ向けた社長のメッセージや、業績見通し・新商品情報など投資の判断につながるニュース、株主総会や決算発表のスケジュールなどを掲載しています。

さまざまな情報を提供して会社のことをよく知ってもらい、ファン株主を増やすことがIRの目的の一つです。ファン株主は株を長期にわたって保有してくれる傾向があります。長期安定株主が増えることは経営の安定につながるのです。

投資家や株主に対する情報提供が充実しているだけでなく、株主優待を設ける、株主総会のほかに決算説明会を開催する、株主向けの広報誌を発行する、株主を対象とした工場見学会を開催する、など、IRに熱心な会社は、株主を大切にする会社と考えられます。

株式投資で銘柄を選ぶときは、その会社のホームページを見て、どんな会社なのか、業績はどうかなどをチェックするとともに、どんなIR活動を行っているかも見てみるとよいでしょう。

“投資家は出世しやすい”は本当?その理由を考えてみました

2016年に入ってから世界同時株安、マイナス金利の導入、シャープの買収などが続き、今後の経済状況を不安視する声があがっています。

このような時代の中で、会社に解雇されないためには、“いかに会社に価値をもたらすか”ということがますます重要になっているように感じます。そこで一刻も早く出世したい!と考える人もいるでしょうが、どうすれば早くに出世を進めることができるのでしょうか。

今回は投資と出世の関係についてお話ししていきます。

■そもそも出世に必要な能力とは?

そもそも出世のために必要な能力とは一体どのようなことでしょうか。上司に気に入られれば出世しやすいのは、あながち間違った意見でもないでしょう。しかし、現状の日本は上記のように非常に不安定です。まさに、今後何が起こっても不思議ではない荒波の時代であると言えます。

そのような時代を生き抜くためには上司の機嫌取り以外にも、仕事のスキルや、他の社員と差別化して価値を生み出せる人材は重宝されます。会社に恩恵をもたらすスキルを持っていると一生食べることに困らないでしょう。

つまり、会社にいかにお金をもたらすかということに焦点が充てられるのです。当然、会社に多くのお金をもたらすことができれば、重宝されますし出世コースも見えてきます。しかし、会社に損を与え続けるような人であれば会社が傾きかけたときに真っ先に首を切られることになってしまうのです。

■投資は全てをカバーする

そこで、価値を作り出す人間になるための方法として投資を始めるという方法があります。

なぜ投資なのか?と疑問に思われるかもしれません。しかし、投資をすることによって様々なことを考えるきっかけになるでしょう。投資とはいわば今あるお金を使って、将来にさらに大きなお金を手に入れるための行為です。将来にお金を得るためには現状把握や未来予想のスキルが必要になります。

この現状把握には一般的に財務三表と呼ばれるお金の動きを把握することから始まりますし、将来を予測するためには経済状況やファイナンスを読み解く力も必要になります。

これらを一度に勉強できるのが投資という方法なのです。ぜひ、出世コースを一気に駆け上がりたいと考える方は投資を始めて、勉強を進めてもらえたらと思います。

サラリーマンでもOK!「リアルタイムに株式投資する」方法とは

平日に仕事をしているサラリーマンにとって株式投資をすることは想像以上にハードルが高いと言えるかもしれません。

というのも株式市場は基本的に平日に取引するものですし、リアルタイムで取引ができる海外の市場においては会社を知らないので投資することが怖いと考える人もいるでしょう。

■会社員が株式投資を始めるときの障害は?

多くのサラリーマンは株のような投資を始めたいと感じており、人々の関心がますます高まってきていることは事実でしょう。しかし、株式市場は平日にしか取引がされない現状があるため、平日に会社員として勤務する人にとっては、新たに始めるには少しハードルが高いといえます。

また、取引だけでなく株式投資で儲けようと考えるのであれば、市場やニュース情報などを毎日のように仕入れなければなりません。投資がリアルタイムにできないのに、毎日情報の仕入れを行わないといけないと聞くと嫌気がさす人もいると思われます。

そこで今回はそんなあなたのために、日中に忙しいサラリーマンでも株式投資をリアルタイムで行う方法についてお話しします。

それは、昼休みの間に投資アプリを利用するといった方法ではありません。もちろんそのような方法でも可能ではありますが、思うような取引ができないという大きなデメリットがあります。そのようなリスクを背負うのではなく、株価の変動をリアルに感じながら、株を売買したいときに売買したほうが投資の楽しみも感じることができるでしょう。ですから、この方法をしっかり知ってもらえたらと思います。

■会社員でも株式投資できる方法

それは株式を夜間取引するという方法です。なんと株式投資を、19時から23時59分まで行うことができるのです。株について少し勉強している人は「どういうことだ?」と思われるかもしれませんが、夜間に取引ができるサービスを証券会社が行っていると考えてもらえればいいと思います。

ただ、一つ欠点があり、夜間取引ができる証券会社は現在のところSBI証券のみであるということ。ですから証券会社の選択肢が限られてしまい、好きなところを選べないというデメリットもあります。

年6,000円も得する!お得感いっぱい「おすすめ株主優待株」

株をする理由の一つとして株主優待は外せない!と考えている人も少なくないでしょう。上手く株主優待を利用することができれば、毎日の節約にも繋がりますし株主優待だけで生活する人もいるほど、種類も豊富で魅力的な株主優待も多いです。

そして8月には、そんな生活を支える魅力的な株が存在します。今回は8月に注目したい株主優待株についてお話しします。

■イオン

まず、8月の株主優待を語る上で確実に外せない株と言えるでしょう。イオンの株主優待を最大限利用することによって、お客様感謝デーの5%割引に加えてキャッシュバックや割引などの非常に大きなメリットを受けることができます。

また、買い物の合間にゆっくりとくつろげるイオンラウンジも株主のみが利用できるため、子どもがいて少し買い物途中にも休みたいという人にもオススメの株主優待株といえます。(一部店舗のみ)

■吉野家ホールディングス

続いて紹介するのが、牛丼チェーン吉野家を展開している吉野やホールディングスです。ここの優待としては100〜199株の所有で3,000円分の優待が年に2回、つまり6,000円分の優待が手に入ります。価格帯が安い吉野家で、この割引は非常に嬉しいですね。

また、吉野家のイメージが強いですが、実は「はなまるうどん」や「京樽」といったような牛丼以外にもグループがあり、用途も広いです。サラリーマンの方は重宝する優待株ではないでしょうか。

■ビックカメラ

最後に紹介するのがビックカメラです。こちらも主要な駅前に出店していることが多いために目にする機会は多いかもしれませんね。ビックカメラの優待は、100〜499株の所有で年間5,000円分の割引券とそれほど大きな優待ではありませんが、ここの魅力として長期株主にはさらなる割引券が配布されるという特徴があります。

家電の他にも様々な生活用品が売られているため、利用価値は高いと言えそうです。生活用品を買う上でメリットを受けられること間違いなしの優良株といえますね。

■まとめ

8月は株主優待株も多く、楽しみ盛りだくさんですね。ぜひ一度8月に優待権利日がある株を覗いてみてください。

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