たった2,370円で東京から九州へ!「青春18きっぷ」おさらい解説

6586.jpg

このレシピを実行して

19,000貯まる!
<材料>

・青春18きっぷ

<How to>

1お得に少し違った旅を楽しむ

※東京から門司(小倉)に行く場合。青春18きっぷ1回分の利用(門司まで、2,370円)で行くときと、新幹線自由席(小倉まで、21,170円)のおおよその差額。

今年の夏休みは「青春18きっぷ」を使って気ままで自由な旅に出かけませんか?遠くへ行けば行くほど、とってもお得な、夏休みの旅にぴったりなきっぷなんです。

「よく聞くけれど、実際のところどういったきっぷなの?」という青春18きっぷビギナーの方のために、今回は青春18きっぷについての詳細や使い方などをご紹介したいと思います。

■青春18きっぷの基本

使用条件や価格など、青春18きっぷの基本情報をご紹介します。

■概要

全国のJRの普通・快速列車の普通車自由席や高速バス、JR西日本宮島のフェリーで利用できるきっぷです。

■価格

11,850円(大人・子ども同額)

■購入できるところ

全国のJR各駅のみどりの窓口、おもな旅行会社などで購入できます。

■利用できる期間

夏:平成28年7月20日~平成28年9月10日
冬:平成28年12月10日~平成29年1月10日

■特徴

青春18きっぷ1枚は5回分がセットになっており、1枚を5人で使用することも可能です(5回分利用ということ)。つまり1日あたり2,370円で電車に乗ることができるのです。1回の利用期限は乗車日当日限りで、2日にまたいで利用する場合は、2回分使用することになります。

またJR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州のすべてで利用できます。普通車・快速列車であれば、指定席券を購入することで指定席が利用可能、グリーン車も、自由席であればグリーン券の購入で利用可能です(グリーン車指定席は利用不可)。

■間違いやすいところ

青春18きっぷという名前ですが、年齢制限はないので、どなたでも利用できます。1回の利用期限は乗車日当日です。例えば、1日AM8:00~2日AM1:00まで利用した場合、1日AM8:00~PM11:59までで1回、2日AM0:00~AM1:00で1回の、計2回分使用することになります。もしくは乗車中に0時を過ぎてから「青春18きっぷ」を利用する場合は、青春18きっぷ1回分と、0時を過ぎて最初に出発する駅までの乗車券を別に払うことでも対応できます。

■青春18きっぷでこんな旅ができる

東京駅から始発に乗って、最長どこまでいけると思いますか?実は、九州に上陸できます!!東京駅から横須賀線の始発(4:55)に乗車し、東海道をひた走ります。姫路から山陽地方を横断、当日の23:57頃に福岡県北九州市の門司駅に到着するんです。

おとなりは新幹線停車駅の小倉。1日で東京から九州まで、青春18きっぷ1回分の利用なので、2,370円で行けるということですね!新幹線を利用すると、自由席で21,170円(所要時間約5時間)ですから、費用だけでみれば約19,000円もお得に。

他にも、1回利用で東京から関西へ行き1泊、翌日もう1回分利用して九州へといった使い方もできますし、友達と2人で利用すれば4回分を使って往復の利用ができます。お住いの地方(関東、近畿、四国、九州など)をぐるっとめぐる旅も楽しそうです。

工夫次第でいろいろな使い方ができるので、ぜひ、夏休みの旅行やひとり旅などに役立ててください。

<関連記事>

画像一覧

執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

関連記事

特集

関連記事

勝手にコスパランキング!一番お得に帰省するなら?「東京ー福岡」編

帰省時の交通手段って、結局どれが一番よいのでしょうか。時間や快適度など、重視するところは人それぞれですか、総合的した場合のコストパフォーマンスは知っておきたいですよね。

そこで今回は、東京―福岡間に焦点を定めて、どの交通手段で帰省するのがベストなのか、検討してみたいと思います。これからあるお盆の帰省にぜひお役立てください。

■東京―福岡間の交通費と所要時間は?

東京から福岡(博多)へ1人で帰省するとして、今回は「電車(新幹線、在来線それぞれ)」、「飛行機」、「夜行バス」の3つの交通手段(片道)で、お盆休みの期間に利用した場合について検討したいと思います。所要時間の速さや費用の安さ、混雑具合など、様々な点で評価していきたいと思います。

「電車(新幹線のぞみ)」
交通費:23,150円(指定席)、21,810円(自由席)
所要時間:5時間1分

「電車(在来線)」
交通費:青春18きっぷ2回分で4,740円
所要時間:27時間35分

「飛行機(スカイマーク)」
交通費:25,490円(前割7を使った場合)
所要時間:約2時間

「夜行バス」
交通費:14,500円
所要時間:15時間50分

■決定!東京―福岡、帰省のコスパランキング

・最下位:電車(新幹線)
新幹線が最下位とは、意外でしたか?指定席ならまだ良いのでしょうか、自由席でしかも大混雑していたら、5時間は苦行です。指定席と自由席の費用の差も1,340円とそんなに変わらず、コスパは決して良くないと言えますね。ただ、指定席であれば必ず座っていられますし、座席もゆったりしていてその点は評価できます。

・第3位:電車(在来線)
いくら安いとは言え、27時間以上もかかるのに!?と思いましたか?そう、2日かければいいんです。つまり、途中ホテルに泊まってしまえば良いということ。10,000円のホテルに泊まっても、新幹線より断然安い。それならホテルに泊まって旅気分を味わったほうが楽しいですよ。青春18切符は途中下車もできるので、観光地によっても良しです。

・第2位:夜行バス
新幹線よりも10,000円程安い夜行バス。シートはゆったりタイプのものならなんとか過ごせそうです。夜は寝ているだけですし、朝起きても高速道路のサービスエリアが楽しめて、意外と長い時間でも大丈夫かもしれません。実家に着いたら気持ちよく布団で眠ればよし。

・第1位:飛行機
新幹線と交通費はほとんど変わりませんが、所要時間は半分以下。これはもう決定的です。格安航空機なのでシートは少し狭目ですが、2時間くらいなら我慢できる範囲でしょう。本を読んだり、寝ていたらすぐに着いてしまいます。上空からの眺めも気持ちよさそうです。

いかがでしたか?人それぞれ重視するポイントが異なると思いますから、こちらでご紹介した費用と所要時間、楽しみ方を参考に、次の規制は、自身にとってベストな移動手段を選んでくださいね。

予想外の出費を賢くセーブ!夏の帰省時「持参するべき」意外なモノ

もうすぐ子どもは夏休みですね。子どもが夏休みの間に、家族で休みを揃えて実家に帰省することを考えている人も多いのではないでしょうか。実家に帰省するとなると、やはり気になるのはそこでかかる費用ですよね。

「帰るだけだから、交通費くらいしかかからないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、そのように思われている方は要注意です。というのも帰省によって想定外の出費があることはそれほど変わったことではないからです。

今回は帰省にかかる予想外のお金とその対策についてお話しします。

■帰省には意外とお金がかかる?

帰省でかかるお金と聞くと、交通費くらいだと思われるかもしれません。しかし、実家に何か手土産を買って帰ることも多いですし、甥っ子や姪っ子にお小遣いも用意しなければいけないかもしれません。他にも帰省先で時間を持て余すと遊園地に出かけるなんてこともあり得ますし、そうでなくても外食くらいは十分に考えられますよね。

そのようなことを考えると、あらかじめ帰省で起こるイベントを考えることによって帰省にかかるお金を抑えることができそうですね。

■節約するための持ち物は?

まず、帰省先でお金を使わないためにも遊び道具は持っていくといいでしょう。大人も参加できて、時間つぶしにもなり、全員が楽しめる、たとえば『人生ゲーム』のようなゲームは良い選択かもしれません。

そして、実家に持っていくプレゼントは晩ご飯の食材になるものだといいかもしれません。例えば、少し上質なお肉だとプレゼントにもなり、外食も防げて一石二鳥ですね。最近話題の「ふるさと納税」という制度を利用して実質2,000円で手に入れると尚良しといえるかもしれません。

帰省の手土産にもピッタリ!おすすめ「ふるさと納税」
・あまおうジェラート24Pセット、宮崎マンゴーゼリー1年分
・佐賀牛、活きサザエ

少し考えてみると帰省するだけでも様々な出費が考えられますね。あらかじめ考えられる出費を防ぐためにも上記のような方法を試してみてもらえたらと思います。

【おトク+節税+地域貢献】漁師の宿&世界遺産に泊まる:ふるさと納税で夏の思い出作り

全国各地の市町村に寄付をすることで、そのお礼としていろいろなモノやコトが手に入れられるふるさと納税。

今回お届けするのは、前回に引き続き、夏の思い出を増やせる魅力的なプランの続編。夏休みに出かけたくなるプランをチョイスしてみました。特産品以外にも、多くの魅力的なプランがふるさと納税にはまだまだあります。

【オススメふるさと納税:夏の思い出づくりプラン編】

おすすめ●34『世界遺産のまち熊野で宿泊プラン』
三重県熊野市
10万円以上でもらえる
熊野市内にある人気のリゾート施設『里創人 熊野倶楽部』でのペア宿泊&夕朝食がセットになったプランがこちら。大自然に囲まれた大きな宿泊施設は館内を走るバスで巡ることができるほど。施設は大きく3つの郷(さと)に分かれており、宿坊やはなれなどの宿泊場所やレストラン、温泉施設、リラクゼーションスポット、さらに特産品を扱う商店などが点在しています。

熊野古道のツアーをはじめ、エコツアーやものづくり体験、てづくりの食体験など多彩な企画も用意されており、熊野観光の拠点としてもお使いいただけます。※プランの利用期限あり(6ヶ月)。

●どんな町なの?『熊野古道で知られる神秘のまち』
三重県南部に位置する熊野市。吉野熊野国立公園内にあり、標高500メートルを超える山々や美しいリアス式海岸を有する熊野灘など、豊かな大自然に恵まれたまちで、2004年には熊野古道を含む紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されています。

熊野古道とは、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を参詣するために作られた道のことで、現在もなお石畳が残された風光明媚な場所。ほかにも鬼ヶ城や獅子岩、花の窟、日本の滝百選にも数えられる布引の滝などがあり、日本の歴史を感じられる場所として、毎年多くの観光客が足を運んでいます。

●アクセスガイド
名古屋から電車で約180分
大阪から電車で約250分
名古屋から車で約170分
大阪から車で約210分

【オススメふるさと納税:夏の思い出づくりプラン編】

おすすめ●35『瀬戸内海の島にある漁師の宿でペア1泊&グルメ』
山口県周防大島町 10万円以上でもらえる
瀬戸内海に浮かぶ沖家室島。1周4キロほどの小さな島で、本島の周防大島町とは全長380メートルの沖家室大橋でつながっており、タイの一本釣りをはじめ瀬戸内海における一本釣り漁業の先進地として知られています。そんな沖家室島にある民宿でのペア宿泊券がこちらのプラン。一本釣り漁師が営む漁家民宿『洸太洋庄』で、瀬戸内海で獲れた海の幸グルメをたっぷり堪能することができます。

●どんな町なの?『30もの島でつくられた瀬戸内海のまち』
山口県の最東端に位置する周防大島町。5つの有人島と25の無人島からできている町で、そのひとつ周防大島は瀬戸内海に浮かぶ島として、淡路島、小豆島に続く3番目に大きな面積を有しています。

瀬戸内海の海上交通の要衝として古くから知られており、万葉集にも周防大島を詠んだ句があるほど。五条の千本桜や四つ小島、延命の滝、立岩などの景勝地も多く、温暖な気候から「サザンセト」という名称のもと、夏シーズンには多くの観光客で賑わいます。

●アクセスガイド
東京から飛行機で約150分(岩国空港経由)
松山市から船で約150分
広島市から車で約90分
岩国市から車で約60分

地域の名物や特産品ばかりではなく、旅行やイベントにも使える魅力的なプランが詰まっているふるさと納税。世界遺産のまちでまだ知らない日本の魅力を味わってみたり、瀬戸内海の降り注ぐ太陽と美味しい海グルメを満喫したり、ぜひ貴方だけのひと夏の思い出を作るのにふるさと納税を役立ててみるのはいかがですか。

●【おトク+節税+地域貢献】 ふるさと納税シリーズ
【おトク+節税+地域貢献】
ふるさと納税シリーズ全バックナンバーはこちらから
●1-2 コシヒカリ2種
●3 佐賀牛ステーキ肉 ●4 活きサザエ ●5 新鮮野菜セット
●6 川中島合戦戦国絵巻足軽役への参加 ●7CASIOプロジェクター
●8 電動自転車 ●9 人間ドック1日間コース
●10 農園ヘリコプタークルーズ ●11 神戸ポートタワーをひとり占め
●12 1日町長体験 ●13 さくらんぼの木のオーナーになる
●14 韮崎ワイン赤白12本セット ●15 犬山ローレライ麦酒12本セット
●16 花火大会で花火打ち上げ権 ●17 花火大会で花火命名権
●18-19 名門ゴルフクラブ プレー&宿泊パック2種
●20 常陸牛食べ尽しセット ●21 霧島高原純粋黒豚1頭分
●22 クロカジキを丸ごと一本 ●23 国産の生キャビア
●24 あまおうジェラート24Pセット ●25 宮崎マンゴーゼリー1年分
●26 美顔バスローブ ●27 江戸小紋「鮫小紋」1着尺
●28 鴨川シーワールド水族館で宿泊体験 ●29 愛犬と一緒に泊まれる宿泊プラン
●30 あいがも農法米あきたこまち30kg玄米 ●31 山形県産つや姫100kg
●32 青森ねぶた祭観覧&宿泊 ●33 肉塊10kg丸焼き出張サービス

低予算でできる夏のお出かけ!無料で楽しめる「都内の人気博物館」

子どもたちが元気になる夏、休日のおでかけをせがまれることも多くなりそうですから、今のうちに行き先の候補をいくつかピックアップしておきましょう。今回は、親子で楽しめる博物館、しかも、入場無料の博物館をご紹介します。

子どもに知識経験を身につけさせることができる博物館、屋内なので、夏でも涼しく快適。しかも入場無料なら、お金をかけずに楽しめますよね。まさに、節約家族におすすめのスポットなんです。

■消防博物館

(東京都新宿区)
江戸時代から現代までの消防の歴史を学べる博物館です。消防車や消防ヘリコプターなどを間近で見ることもできます。また、ショーステージや期間限定の催しなども開催されており、子どもから大人まで、学んで楽しめる博物館になっています。

■杉並アニメーションミュージアム

(東京都杉並区)
館内には、アニメの主人公のイラストや、有名漫画家たちのサインでいっぱいです。アニメシアターでは、人気アニメなどを上映していて、期間によって上映内容が変わります。また、参加型のワークショップやアフレコ体験などもできるようになっていて、たくさんの体験ができる施設になっています。

■東京都水の科学館

(東京都江東区)
森と水などの自然についてや、水道水の仕組みなど、水に関してさまざまな視点から学ぶことができます。最新技術を使用したスクリーン上映や、体験装置や実験ショーなどもあり、五感で体験できる面白さがあります。小さなお子さんでも水遊びができるスペースもあるので、どの年代の子どもでも楽しめます。

博物館なら、学びも遊びもできるので、お子さんにはぜひたくさんの博物館に訪れてほしいですね。しかも夏休みの自由研究にも役立ちそうです。

入場無料のところは他にもいろいろとありますので、お子さんの好みに合った分野の博物館を見つけてください。今年の夏は、学びが増えそう!

ランキング