プライスレスの思い出を作ろう!おすすめ「キッズ向け夏のワークショップ」

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世代や地域など、属性の違いを越えた多くの人たちが同じ趣味や興味のもとに交流する「体験型ワークショップ」。
近ごろでは教育の現場でも、コミュニケーション能力の向上や相互理解を深めるのに役立つとされ、授業にも積極的にその手法が取り入れられるようになりました。

文科省による「子どもたちのコミュニケーション能力を育むために」という発表では、ワークショップへの取り組みを経たことで、伝える意欲とともに相互理解も深まり、クラス内での雰囲気改善や人間関係が良好になったなど、一定の成果が見られるという報告がありました。

毎年夏休みになると子ども向けワークショップが各地で開催されます。
お子さんの成長を促す効果があるのはもちろんですが、ご家族単位で地域や異文化との交流をはかるのにも夏のワークショップはうってつけの機会です。
この夏は積極的に参加されてはいかがでしょうか。

今回はお子さんと一緒に参加できるワークショップの中から、いくつか興味深いものをセレクトしました。夏のお出かけの参考にしてみてください。

■全61種類のイベントが目白押し!「六本木ヒルズ キッズワークショップ 2016」

7/16(土)から8/28(日)まで、六本木ヒルズでは「六本木ヒルズ キッズワークショップ 2016」が開催されます。カテゴリはMIRAI SUMMER CAMP、Challenge、Learning、Art & Craft、Cookingなどさまざま。

六本木ヒルズ キッズワークショップ 2016、マネーゴーランド

具体的には、iPS細胞を学ぶ、レゴ®組み立て体験会、スターバックスのおしごと体験、アルマーニオリジナル塗り絵、お金のしくみを学ぶ、発展途上国の子どもたちへのプレゼントづくり、初めてのスキンケア、かわいいヘアアレンジ、パンケーキづくり、六本木ヒルズ インフォメーション体験、テレビ朝日による自分だけのオリジナルマークづくり、等々。事前に申し込みが必要なもののほか、当日先着で受け付ける講座もあります。

六本木ヒルズでしか体験できないオリジナリティあふれる多種多様なワークショップが揃うなか、編集部的にもっとも目を引いたのが、裁判のしくみを学ぶ「模擬裁判を体験する」ワークショップ。

弁護士の指導のもと、模擬法廷スペースが設けられて、そこで模擬裁判(刑事)を体験できるというもの。裁判の仕組みや役割や法律などを考えるきっかけになることは間違いないはず。

参加推奨年齢は小学校5年生~6年生(保護者同伴)と限定的ではありますが、裁判のしくみを学びながら、法律とは、正義とは何か?を親子一緒に考えることができる、非常に有意義な社会派のワークショップとなっています。

■「模擬裁判を体験しよう」ワークショップの詳細
開催日:2016年8月9日(火)、8月10日(水)、8月23日(火)
時間:10:00-11:45(9:50までに受付をお済ませの上、入室ください。)
場所:TMI総合法律事務所 模擬法廷(森タワー22階)
申込期間: 第2期 7/5(火)~ 7/19(火)、第3期 7/20(水)~8/2(火)※第1期は申込終了
参加費:無料
推奨年齢:小学校5年生~6年生(保護者同伴)
定員:各回12名
詳細・申し込み:「模擬裁判を体験しよう」詳細ページ
六本木ヒルズ キッズワークショップ 2016公式サイト
六本木ヒルズ キッズワークショップ 2016、マネーゴーランド

■音楽フェスのついでにワークショップも楽しもう!

都心からわずか40分程度という良好なアクセスでありながら、緑あふれる森と清流にかこまれたのどかな町、埼玉県飯能市。ムーミンのテーマパークが来年オープン予定でもある同地で今夏開催されるのが、北欧型ファミリーフェスティバル『Hanno Green Carnival 2016』。

フェス会場内のエリアは、それぞれフィンランド語でヤルヴィエン<湖>、ヨキ<川>、メッツァ<森>、アウリンコ<太陽>と名付けられ、フェスティバルのイメージデザインには、妖精の存在が身近な北欧・フィンランドの仕様を折り込み、妖精の世界に迷い込んだかのような演出が特徴の音楽フェスティバルです。

「のびのびとアソビながらマナブ、そしてツナガル。」がテーマのファミリーライクなフェスティバル会場には、自然とともに音楽があふれ、美味しいフード系のラインナップも充実。

アクセサリーや雑貨等の制作系ワークショップのほか、SMEのキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」とNPO法人JOY Kids’Theaterが手がける子どもミュージカル教育のサマースクール公演「Alice in Wonderland ふしぎの国のアリス」なども開催予定となっています。

■「Hanno Green Carnival 2016」内のワークショップ詳細

開催日:2016年8月6日(土)/7日(日)
場所:飯能市市民会館/駿河台大学/あけぼの子どもの森公園
参加費:材料費等必要(無料ワークショップもあり)
Hanno Green Carnival 2016公式サイト

■子どものためのワークショップリンク

各地で開催されるワークショップ情報が集結した情報サイトで、お目当てのワークショップを探してみるのも楽しいかもしれません。
お出かけ前に要チェック!

ワークショップコレクション・こどものためのワークショップの博覧会
全国 子ども・親子おでかけイベント情報 | いこーよ

夏休みの自由研究のタネにもなりそうな各種ワークショップ。
行楽などのお出かけのついでに、気軽に寄ってみてはいかがでしょう。
今まで知らなかった新しい世界へのドアが開かれるかもしれません!

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  • プライスレスの思い出を作ろう!おすすめ「キッズ向け夏のワークショップ」

執筆者

立見 香

出身地・群馬と居住地・埼玉の粉食文化をこよなく愛するライター。 水沢うどんと舞茸天ぷらの組み合わせを最強と信じて疑わないが、最近は武蔵野名物の肉汁うどんにハマり中。 休日は上信越の山域にいることが多い登山・温泉愛好家ゆえ、少々電波が届きにくくなっております。最近「温泉ソムリエ」になりました。

立見 香

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【2016夏休み】無料でワクワク体験が満載!「丸の内キッズジャンボリー」

 8月16日から18日まで、東京国際フォーラム(TIF)で参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2016」が開催される。TIFによるオリジナルプログラムや、企業・団体によるワークショップ、ステージパフォーマンスなど、ワクワクが体験できる企画が目白押しだ。

 2016年で10回目の開催となる「丸の内キッズジャンボリー」は、子どもたちへ未来の夢を育む驚き・感動・発見を届けたい、という想いをコンセプトに2007年からスタートしたイベント。2016年は、26のワークショップや、約30の参加型体験ブース、アーティストや子どもたちによるステージなど、多彩な企画が催される。夏休みに新たな発見に出会える場として、また宿題や自由研究のヒントとしても毎年好評のイベントだという。

 当日は、「TIFワンダーキャンパス」「ワンダークラブ」「わくわくブース」「キッズステージ」「キッズタウン」など、大きくわけて7つのプログラムを実施。TIFワンダーキャンパスでは、いのちや自然、宇宙などを題材にした特別講義や昆虫教室など、学校では学べないことが学べる「学校」を開校。ワンダークラブでは「親子新聞編集室」「おかね教室」「テーブルマナー教室」など、企業や団体による26のワークショップが開催される予定だ。

 わくわくブースでは、さまざまな企業や警察、消防庁などが子どもも大人も楽しめる参加体験型ブースを展開するほか、スポーツやアクティビティにチャレンジできる「キッズスポーツ/キッズ遊園地」も登場。キッズタウンでは、レスキュー体験や消火体験コーナーが設けられるほか、個性的な料理のケータリングカーが集合する。

 入場料は無料。一部のプログラムは材料費などがかかる場合がある。プログラムの中には、事前申込みまたは当日整理券が必要なものもあり、各プログラムの詳細や参加方法の発表、事前申込みの受付については、7月12日よりWebサイトにて開始する予定。

◆丸の内キッズジャンボリー2016
日程:8月16日(火)~8月18日(木)10:00~17:00
会場:東京国際フォーラム(ホールE、D1、D5、D7、B5、ロビーギャラリー、ガラス棟会議室、地上広場ほか)
対象:幼児、小学生、中学生および保護者
入場料:無料(プログラムにより材料費などの実費発生の場合あり)
※入退場・見学は自由
※プログラムによっては事前申込みや当日整理券が必要なものあり
事前申込期間:7月12日(火)10:00~7月26日(火)17:00
申込方法:Webサイト申込みフォームから申し込む

霞が関で大臣気分になれる⁉︎ 夏休み「子ども向け人気無料イベント」3つ

子どもの夏休みが近づいてきました。遊びに行きたくてうずうずしている子どもたちは元気があって良いのですが、そう何度も遊びに連れていける余裕は、なかなかありませんよね。

ただ、絵日記や自由研究など、夏休みの活動報告をする宿題では少しでもアピールをしたいところ。そこで、子どもたちが楽しめる、夏休みの無料イベントをいくつかご紹介したいと思います。無料なので、たくさん参加しても大丈夫。遊んで学べる、成長の夏にしましょう!

■子ども霞が関見学デー

霞が関:2016年7月27日・28日開催
霞が関にある、各府省庁で行われる子ども向けイベントです。予約が必要なものもありますが、当日参加OKのものもあり、完全無料で参加できます。内閣府、警察庁、国税庁など26の各府省庁の職場見学や、トークショー、実験・工作教室など、様々なプログラムがあります。

日常ではできない貴重な体験ができるイベントです。夏休みの自由研究にもよいですね。霞ヶ関だけでなく全国でも同様のイベントが夏休み期間に予定されているので、調べてみると良いですよ。

■トイクル

東海、関東各地(日時は会場による)
“トイ(おもちゃ)”と”リサイクル”を合わせてつくられた”トイクル”。自宅にある、使わなくなったおもちゃをもって参加します。おもちゃは、会場にある別のおもちゃと交換したり、ビンゴゲームなどのゲームに参加することもできます。「楽しみながらモノを大切にする心を養う」ことを学ぶ場として開かれています。使わなくなったおもちゃの処理もできて一石何鳥にもなるイベントです。

■東京消防庁 夏休み特別企画イベント

立川防災館:2016年7月17日~8月27日
楽しみながら防災体験をすることができるイベントです。通常も防災体験はできますが、夏休みの特別企画として、イベントが催されます。「防災GOODつり」や東京消防庁音楽隊による「わくわく防災コンサート」などが楽しめ、小学生以下の参加者には記念品がプレゼントされます。こちらも、自由研究の題材にできそうですね。

今回はできるだけ予約不要のイベントをご紹介しましたが、要予約になるとさらに色々なジャンルのイベントがあります。サイエンス体験や料理体験など、触れたことがないような分野に触れることができるので、子どもの好奇心が刺激されて、楽しく遊べるのではないでしょうか。この夏や、無料イベントで思い出をたくさんつくってあげてくださいね。

無料から数十万コースまで!「夏休み預け先&費用」一覧【小学生編】

子どもたちが心待ちにする夏休み。親としては、たくさん気づきや成長の機会を提供したいという気持ちがありながらも「計画を立てるのが大変」「無制限にお金はかけられないし…」と悩ましいのも本音。

今回は、夏休みに小学生の子どもが通う学童保育やイベントなどを、その費用とともにご紹介します。

■お留守番?サマーキャンプ?さまざまな過ごし方

小学生の夏休みの過ごし方に関するある調査によると、親の不在時には「子どもだけでお留守番」「実家、親族、友だちなどに預ける」「近所のお友だちと遊ばせる」といった過ごし方をさせることが多いそう。低学年かつ共働き家庭の場合は、留守番時間が長くなりがちなので実家に預けたり学童保育を利用したり、大人が一緒にいてくれる環境を確保することが多くなります。

特色のある過ごし方としては、塾や習い事などの夏期集中コースや、親が同行しないキャンプ、短期海外留学など。家庭ごとの事情によっても、どの位お金をかけるかによっても、さまざまな過ごし方がありますね。

■共働きやひとり親家庭をサポート「学童保育(放課後児童クラブ)」

学童保育(放課後児童クラブ)は、共働き家庭などの子どもが放課後や夏休みに通い、生活する場所。自治体のほか父母会、私立幼稚園や保育園を運営する団体など多数の主体が運営しています。そのため内容はそれぞれに異なりますが、8時台から18時頃まで開いていて宿題をしたり屋内外で遊んだり、持参したお弁当を食べたりしながら過ごすことができます。利用費用も施設ごとに異なりますが、月額7,500円程度が平均的です。

「夏休み中は毎日お弁当を作って持たせなければならないのが大変で…」という声はあちこちで聞かれますが、一部では希望者にお弁当を用意してくれることもあるようです。

■誰でも利用できる「放課後子ども教室」

働く親にとって、子どもが安全に過ごすことができる場所は必要不可欠。ところが保育園と同様に学童保育も不足しており、潜在的な待機児童は全国に40万人以上とも言われます。

そこで新たに取り組まれているのが「放課後子ども教室」。放課後子ども教室は全国で展開される予定(2015年は全国約1万4千教室)で、放課後や週末、夏休みなどに小学校の空き教室やグラウンドを開放して安全・安心な居場所を確保し、子どもたちはスポーツや勉強などを行うことができます。

こちらも各教室によって内容が異なります(昼食時には一度自宅へ帰る場合も)が、親の働き方に関わらずその学校に通う子どもなら誰でも利用できる、基本的に利用料が不要(負担するのは保険料年間500円程度や工作の材料費実費などのみ)といった点が魅力的です。

無料から数十万コースまで!「夏休み預け先&費用」一覧【小学生編】

■高額だけど至れり尽くせり「民間学童保育」

公設の学童保育が不足していることから、誰でも利用できる民間の学童保育も増えてきています。全国展開するフィットネスクラブ『ティップネス』が手掛ける『ティップネス・キッズ・アフタースクール』(週5日基本52,300円/月※)や英語教室『Kids Duo』が運営する英語学童保育『After School Care』(週5日基本64,800/月※)など、公設の学童保育以上にさまざまな体験ができる場として、民間の学童保育が注目されています。

特徴は、勉強やスポーツ、工作、音楽など内容の充実度と、送迎・昼食の手配、利用可能時間が長いといった利便性の高さでしょう。※店舗によって異なる場合があります

ただし、そのぶん費用は高めで週5日の基本コースで月額5~7万円程度(ほかに入会金、時間延長・昼食の準備・送迎などのオプション料もかかります)です。民間の学童保育サービスは、塾、鉄道会社などがエリアを絞って提供していることが多いので、お住まいの地域で検索すると具体的な情報を得ることができます。

→まだまだある他の預け先は??(次ページ)

【2016夏休み】ワコールを探検しよう!無料で研究所見学や親子スクールも

 ワコールは8月18日、小学4~6年生女子とその保護者を対象に、研究所の見学や小学高学年女子向け下着教室「ツボミスクール」を実施する夏休み特別イベント「ワコールを探検しよう!」を京都ワコール本社にて開催する。現在、先着順にて参加者を募集している。

 ワコールでは、心とカラダがひと際成長する思春期にあたる小学校高学年~中学生の女子とその保護者を対象に、大人と子どものカラダの違いや個人差、年齢では測れない成長期のカラダの変化に応じた下着の選び方などをわかりやすく伝える、出張型下着教室「ツボミスクール」を開催している。

 今回のイベントでは、成長期にある小学4~6年生女子とその保護者を京都のワコール本社へ招待し、人間科学研究所の見学(小学生対象)や、「ミュージアムオブビューティ」の見学(保護者対象)を実施するほか、見学後「ツボミスクール」にて親子で成長期の下着選びの基礎知識を楽しく学ぶ機会を提供する。

 イベントは午前と午後の2回開催。各回30組60名を無料招待する。参加には事前の申込みが必要、7月29日まで先着順にてWebサイトの申込フォームおよびツボミスクール運営事務局への電話で受け付けている。なお、定員になり次第締め切る。午前の部のみ、同伴した小学3年生以下の子どもを預かる託児も用意している。

◆ツボミスクール「ワコールを探検しよう!」
日時:8月18日(木) 午前の部10:00~12:00/午後の部14:00~16:00(30分前より受付)
会場:ワコール本社(京都)
対象:小学4~6年生女子と保護者
定員:各回30組60名
参加費:無料
申込方法:Webサイトの申込フォームおよびツボミスクール運営事務局への電話にて受付
申込期日:7月29日(金)※先着順にて受付、定員になり次第締切

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