郵便局が8月より格安スマホ販売開始へ!月額2,980円~

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 インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、同社が提供する格安SIMサービスの通話機能付きSIM(みおふぉん)とSIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)をセットにした格安スマホサービスを、郵便局に設置するカタログで8月1日より販売開始することを発表した。

 今回の格安スマホサービスは、端末代金を24回の分割払いにした場合、月額2,980円(端末代1,380円+通信代1,600円)となる。端末の一括購入(32,800円)もできる。初期費用は3,000円、端末補償オプションは月額380円。国内における音声通話は20円/30秒となっている。通信容量は3GB/月、通信速度は下り最大375Mbps/上り最大50Mbps。12ヵ月以内に契約解除する場合は、契約の残り月数×1,000円が別途かかる。

 カタログを入手後、電話もしくは付属のハガキで申し込み書を請求のうえ、購入。SIMカードなど、設定済のスマホが郵送されてくる仕組みだ。また、申し込み者全員に、非売品の入門ガイドブックがプレゼントされる。今回の取り組みはまず、東海地方(岐阜県、愛知県、静岡県、三重県)の郵便局2,050局で取り扱いをスタートし、順次全国の郵便局で展開していくという。

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  • SIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)とSIMカードのセットで提供
  • 購入の流れ
  • IIJ 代表取締役会長の鈴木幸一氏

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海外旅行でケータイはどうする?「Wi-fiとSIMカード」比較してみました

この夏休みを利用して海外旅行に出かけようと考える人もいるのではないでしょうか。

そんな海外旅行で準備が欠かせないものといえば、今や必需品となったスマートフォン。日本のスマートフォンを海外に持っていってもそのまま使うことはできないので、必ず準備が必要になります。

今回はそのような状況を踏まえつつ、快適にスマートフォンを利用するために必ずすべきことをお話します。

■今使っているスマフォを持っていっても使えないの?

今持っているスマートフォンを海外でそのまま使えるということはなかなかないでしょう。というのもスマートフォンをインターネットに接続させるためは国に応じた周波数帯域を利用しなければなりません。阪急百貨店の商品券が大丸では使えないのと同じです。

きちんと大丸では大丸の商品券を買わなければ使うことができないのです。つまり、スマートフォンを海外で利用するためには、海外に対応したSIMカードかWi-fiを手に入れる必要があるということなのです。

■Wi-fiとSIMカードのメリット、デメリット

・ 料金
こちらはSIMカードに軍配があがります。種類やデータ量プランも豊富で、目的に応じたSIMカードを選ぶことができるでしょう。ただ、インターネットに繋ぐためには現地でプリペイドSIMを購入しなければなりません。

そのため、望んだプランを正しく選ぶためには英語がある程度話せないと設定や購入にかなりの苦労を伴うでしょう。

・ 携帯制
こちらもやはりSIMカードが有利といえるでしょう。Wi-fiを持ち歩くとなるとある程度の大きさを気にしなければなりませんが、SIMカードであれば端末一つで持ち運べるので非常に手軽といえます。

・ 難易度
最後に利用までの難易度ですが、Wi-fiは日本でレンタルして持っていくことができます。対してSIMカードはインターネットに繋ぐことを考えると、上記のように現地で購入する必要があり、ある程度の英語が話せなければなりません。そういった意味で少しSIMカードはハードルが高いと言えるかもしれません。またハワイなど日本人観光客が多く訪れる旅行先では、日本語で現地でWi-fiのレンタルができるところもあります。

いかがだったでしょうか。金額的にもメリットの大きいSIMカードの利用にはハードルが少し高いかもしれませんが、そきれも一つの思い出として挑戦するのもいいかもしれませんね。逆に安心して海外に行きたいと考える方はぜひWi-fi利用を検討してみてください。

格安SIMカードを使って、モバイル料金を大幅カット!

今や多くの方の生活にとって欠かせない存在となったスマートフォン。一人暮らしでは特に、固定電話の代わりやデスクトップパソコンの代わりとして使っている方も多いかと思います。そのモバイルプランを見直すことで、毎月の節約につながることもあります。

スマホを格安で使う方法としてのSIMカード
スマホの利用料を大きく減らす方法に、SIMカードを使うということがあります。そもそもSIMカードとは、携帯電話などに挿入して利用する小型のICカードのことを指します。このSIMカードには、それぞれの電話番号や回線情報などが記録されているので、このカードなしでスマホ端末は使えないのです。そして格安SIMカードとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる業者が、既存の大手キャリアよりも廉価で提供しているカードのことを指します。

格安SIMカードのデメリットもしっかりと認識しよう
格安SIMカードには、安いというメリットに反して当然デメリットもあります。例えば、「データ通信量や通信速度が制限されている場合がある」、「テザリングを利用できない場合がある」、「クレジットカードが必要な場合がある」、「キャリアによる端末価格の割引を受けられない」などでしょう。

一部、通話ができないカードなどもありますので、通話ができるものを選びましょう。プランや通話料金にもよりますが、通常の月々の携帯代金が6,000~1万円程度と考えると、格安SIMカードで2,000~3,000円に抑えることができます。

他の通信プランと組み合わせることも検討しよう
例えば私の場合は、仕事上通信量を相当使いますし、通信速度が遅くなってしまうと非常に困るときがあるので、格安SIMカードでのモバイル契約と同時に、基本無制限で利用できるWifiルーターを使っています。このように、ご自身の生活スタイル、使用の程度、タイミング、シチュエーションなどに合わせて各種通信プランを使い分けましょう。

スマホユーザーは今こそSIMフリーに踏み出すべきか

先週はスマホ料金について大きな動きがありました。

一つは、ソフトバンクがいち早く「2年縛り」の撤廃の正式発表。3年目以降、契約解除料のかからない新料金プランを提供することを発表した。そして17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表しました。

二つ目は、ワイヤレスゲートによるSIMカード「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」の発表。今回発表された商品は、LTE通信は全プランが通信容量制限を設けない“使い放題”で提供され、価格についても業界最安値水準をうたった点が特徴。月額利用料金については、音声付プランが2,980円、SMS付のWi-Fiデータ通信専用プランが1,880円、SMSなしのプランが1,680円になるそうです。

日ごろから携帯料金に対して関心を持っていた方だけではなく、今回の発表により「SIMフリー」に興味を持ったり、その存在を知り、自身のスマホ料金を見直してみようかと考えた方も多いのではないでしょうか。

MMD研究所の調査によると、大手3社の利用者の平均支払額は月額7,433円、格安SIMのユーザー平均支払額は月額2,067円と、大手キャリアは格安SIMユーザーの3.5倍もの金額となっているのです。毎月にかかる差額がおよそ51,000円違うわけですから、年間で6万円、キャリアの契約が終わる2年間では12万円もの差があります。

ここで分かるように、おそらくキャリアからSIMを変えるとおそらく殆どの人が月々のスマホ代を安くできることとなり、「とにかくスマホ代を安くしたい!」という方は格安SIMを利用するのがお得という判断になると思います。

SIM変更による安さの理由は、安価な料金プランを提供する通信会社の、いわゆる「格安SIM」が使える為。端末はそのまま、携帯電話会社の制約を受けることなく、より安い他社に乗り換えられるわけです。

SIMカード販売には、今回のワイヤレスゲート以外にもOCNやIIJといった情報通信大手はもちろん、楽天やDMM.com、イオンなど大手企業も次々に参入して、価格競争も激しくなっています。現在1,500円前後〜のプランが主流ですが、中には月額利用料0円のプラン(注2)もあり、必要な容量や通信速度に合わせて多様なプランから選ぶことができます。

格安SIMは、必要な通信容量に合わせたプランを選びやすいので、無駄にしがちな定額プランの容量や無料通話に払っていたぶん、節約できるのです。ただし、いわゆる「2年縛り」の契約が残っている端末には解約金が必要な場合もあり、SIMロック解除によって補償内容が変わる場合もあるので、事前に今の契約内容をよく確認しましょう。

しかし、これほど毎月の金額差があるのであれば断然格安SIMに切り替える方がいいではないか!と言われると一概にイエスとは答えられないようです。それは通信速度や、キャリア契約ではできていたことがいくつかできなくなる場合があるなど、自身の用途に合わせて判断する必要があるからなのです。

そしてもちろん、まだまだ今のままで十分、スペックも問題ないという方は無理に今急いで買い換えない方がよいかもしれません。この春から、引き続き大きな料金体系の見直しがあることとが予想されるため、その内容を待って、自分の中での優先度を決め各社のサービスを比較して選ぶのがよいのはないでしょうか。

【スマホ意識調査】子供にスマホを持たせるその理由は?を1,500名にアンケート

 「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」については、つねに議論の的だ。さまざまな調査も行われているが、25日、小学生(4~6年生)・中学生・高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名に対する最新調査結果が、東京都により公開された。

 それによると、まず利用機種では、全体の56.4%がスマートフォンを使用。学年別だと、小学生の約16%、中学生の約64%、高校生の約90%がスマートフォンを利用していた。

 「携帯電話を子供に持たせた理由」としては、「子供といつでも連絡が取れるようにするため」が約88%で最多。また、「スマホを持たせた理由」では、「子供の所在地をわかるようにするため」「子供にせがまれたため仕方なく持たせた」約32%が比較的高い。本来なら携帯電話でも事足りそうだが、入手のしやすさ、子供側の要望、さらにはLINEなどの利用といった理由から、スマホが選択されていると思われる。

 一方で、中学生・高校生の保護者の約45%が、「子供が携帯電話等にのめり込んで勉強に集中できなかったり、睡眠不足になったことがある」と回答しており、「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」について、引き続き懸念されていることがわかる。

 ただ、全体の40%(小学生の40%、中学生の約31%、高校生の約50%)が、「家庭内でのルールを作成していない」ともしており、まずは、キチンと家庭内のルール作りを行うのが、懸念払拭につながると思われる。ルールを作っていない理由として、「ルールを作らなくても、子供が適正な利用をしているから」と60.3%が回答しているが、さまざまなタイプの犯罪が発生している点、子供が適正に利用しているつもりでもトラブルに巻き込まれることもある点など、いま一度考え直すべきだろう。

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