製造業は49万円支給!2016年夏のボーナス予想&注目の使い道は?

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<材料>

・夏のボーナス

<Point>

1今年のボーナス傾向は微増

2製造業は平均50万円を達成?

3ボーナスの使い道は貯蓄が多い

4使い道の中にある投資の伸び率に注目

6月、7月といえば、サラリーマンにとって夏のボーナスが気になる季節ではないでしょうか。公務員など早い人は既にもらっているかもしれませんが、まだこれからという人もいるでしょう。

今回は2016年夏のボーナス予想とその使い道ということで、周りの人は一体どれくらいボーナスをもらっているのか、また、過去のデータから読み取る使い道を調査してみました。

■2016年夏のボーナスは微増?

厚生労働省が発表した、2016年夏の民間企業のボーナスの平均支給額はおよそ358,000円と予測しており、前年比から2.1%アップしています。およそ毎月の給料の1ヶ月〜1.5ヶ月分といったところでしょうか。この発表では、民間企業の中でも製造業と非製造業に分かれており、製造業のボーナスは約50万円近くとかなりの金額が支給されるであろうことがわかります。

それをさらに上回るのが国家公務員のボーナス。内閣人事局が発表したものによると、管理職や非常勤を除く公務員のボーナス支給額は平均634,800円と公務員の安定感が強調される結果となりました。

ただ、国家公務員よりも圧倒的に、企業で勤める人数が多いと考えられるので、企業によってはボーナスの金額がさらに多いことも十分に考えられます。

■ボーナスの使い道はこれだ!

上記ではボーナスの金額についてお話ししましたが、続いてはその使い道についてお話しします。2015年の夏のボーナスの使い道に関して、『価格.com』が発表したレポートによると、圧倒的に“貯金”が多いことがわかります。

ボーナスを使う金額もローン返済と並んで高額で、子どもや老後のために貯金をしている人が多いという結果になりました。そしてもう一つ注目したいのが株や投信といった金融商品を購入する人の割合も大きくなっているという点。

2020年の東京オリンピックやアベノミクスの経済効果によって大きくお金が流れ込み稼いだ人も多いとあって、ボーナスで投資にお金を使う人の伸び率が大きくなっています。おそらく2016年もこの傾向は続くのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか。今回は夏のボーナスの支給額予想とその使い道ということでお話しました。家庭を持っている方はどうしても現実的な使い道になってしまうかもしれませんが、半年に一度の貴重なボーナスなので、少しは贅沢も楽しんで下さい。

また、マネーゴーランドが行ったアンケートによるとボーナス支給がない人が大部分でした。隣の人のお財布事情をチェックするなら「ボーナス支給無しは62%!給料事情を発表【マネーゴーランド意識調査】」をご覧ください。

さらに、ボーナスを預けるのなら「金利orおまけで見極める!FPおすすめ“ボーナス預け先ランキング”」または「ボーナスで始める!FPおすすめ“外貨預金”金利ランキング」も参考にしてみてください。

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  • 2016年夏のボーナス予想!金額は全体的に増加傾向?

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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ボーナスで始める!FPおすすめ「外貨預金」金利ランキング

筆者のまわりを見渡してみると、働き方が多様になり、ボーナスを受け取る人は以前より少なくなったという印象を受けます。だからこそボーナスがある人は、ぜひその使い道をしっかり検討してくださいね。

今回は、円預金の金利がさらに低下したことで預け先に悩んでいる人のために、外貨預金のランキングをご紹介します。

■外貨普通預金 金利ランキング

金融機関はこの時期にボーナス獲得のためのキャンペーンを行うことも多いので、期間限定の金利上乗せや為替手数料の割引などが受けられる可能性があります。

■米ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、米ドル

■ユーロ

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、ユーロ

■豪ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、豪ドル

外貨預金には高金利というイメージがありますが、米ドル、ユーロ、豪ドル(オーストラリアドル)いずれも以前ほどの金利は期待できなくなっています。とは言え、円預金と比べると魅力がありますし、じぶんのお金の一部を外貨で持つのは有意義なことでもあります。

たとえば外貨預金を通じて、各国の状況にすこし詳しくなれるのもメリットの1つ。アメリカでは、今後金利が上がっていく可能性があるのでいずれ米ドル預金の金利も上がるのではないか、ヨーロッパでは、イギリスがEUから離脱するしないでもめているからその結果によってユーロの為替相場が動くかもしれない…といった情報が自然と耳に入るようになります。

外貨預金の注意点としては、円と外貨を交換するための「為替手数料」が発生するため、出し入れ自由な普通預金であってもすぐに円に戻そうとすると元本割れの可能性があること。

為替手数料(片道)は、東京スター銀行では米ドル・ユーロ・豪ドルともに5銭(2016年7月末まで)。みずほ銀行は、米ドル40銭、ユーロ60銭、豪ドル1円(外貨預金為替手数料割引プラン)三井住友銀行は、米ドル1円、ユーロ1円40銭、豪ドル2円50銭、東京三菱UFJ銀行は、米ドル0円(2016年9月末まで)ユーロ25銭、豪ドル50銭(インターネットバンキング利用時)。ソニー銀行は、米ドル・ユーロ15銭、豪ドル45銭。ジャパンネット銀行は、米ドル5銭、ユーロ14銭、豪ドル30銭。

シンプルに金利と為替手数料に注目すると、銀行間の金利差があまりない場合は、ソニー銀行やジャパンネット銀行などのような為替手数料の低い銀行が選択肢になりそうです。

■外貨定期預金(1年) 金利ランキング

外貨定期預金は、2週間程度からさまざまな期間のものがありますが、ここでは1年定期を取り上げました。この時期、キャンペーンを含めて米ドルの1年定期預金の金利を高めに設定している銀行が目立ちます。

今後アメリカの金利が上がれば、それに応じて米ドル預金の金利も上がる可能性があるため、あまり長期間の定期預金は避けて、1年以内を目安に検討するのが得策でしょう。逆にオーストラリアは金利が下がる可能性があるので長めの定期預金がよいかもしれません。

■米ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨定期預金の金利ランキング、米ドル

■ユーロ

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨定期預金の金利ランキング、ユーロ

■豪ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨定期預金の金利ランキング、豪ドル

※ランキングについて
2016年6月7日時点。普通預金及び定期預金の適用金利に最低預入金額等条件が設けられている場合は、預けやすさの観点で条件の緩やかなものを対象としています。作成時に対象となるキャンペーン金利を含みます。

調査対象銀行は、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、ソニー銀行、東京スター銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行。詳細は各金融機関にお尋ね下さい。

ボーナス支給無しは62%!給料事情を発表【マネーゴーランド意識調査】

お金に関する、6月の大きな話題といえばボーナス。自分は一体いくらもらえるのかソワソワするものですが、それ以上に気になるのが、周囲の人のお財布事情ではないでしょうか。

面と向かっては聞きづらい、そんな周囲の給料やボーナスの実態について、マネーゴーランド編集部が意識調査を独自に実施。ここでその結果をご紹介します。

■「給料日は25日」が27%

まず給料日が毎月いつなのか聞いたところ、最も多かったのが「毎月25日」で27%、次いで「毎月15日」が12%、「毎月月末」が11%となり、「毎月10日」は9%、「毎月20日」が8%となりました。

Q1:あなたの給料日はいつですか?

■ボーナスの支給がない人は6割越え

ではボーナスについて見てみましょう。ボーナスの支給がある人は38%で、支給がない人は62%となり、ボーナスをもらっている人は、およそ3人に1人という計算になります。

さらにボーナスの年間支給回数を聞いたところ、78%が「年2回(春夏)」と回答。「1回(5%)」「3回(5%)」「4回(2%)」を大きく引き離しました。ボーナス支給月については「12月(528人)」が圧倒的に多く、「6月(289人)」「7月(219人)」がその後に次いでいます。

Q2:あなたはボーナスを支給されていますか?

Q3:ボーナスの支給は1年に何回ありますか?

Q4:ボーナスが支給されるのは何月ですか?

■自由に使える金額はいくらある?

最後の質問は、給料のうちどのくらいのお金が、自分で自由に使えるのかということ。それに対して、「1割(19%)」「2割(10%)」「3割(8.6%)」という結果になりました。しかし最も多かったのは、20.9%が選んだ「自由なお金はない」でした。

「すべてが自由なお金」と回答する人が13%もいる一方、自由に使えるお金がまったくない方や限られている方も多く、人によって大きく異なることが明らかとなりました。

Q5:あなたが自由に使えるお金は、給料のおよそ何割ですか?

いかがでしたか? 今まで知らなかった、まわりの人のお給料事情がわかると、「いつもお金がないと不満を感じていたけれど、そうでもないのかも…」と思ったり、その逆の発見もあるかもしれませんね。

※上記集計は2016年5月にマネーゴーランド編集部が行なったインターネットによるアンケート『給料・ボーナスに関する意識調査』の集計結果です。(対象:全国の20代~50代の男女、回答数1,689名)

金利orおまけで見極める!FPおすすめ「ボーナス預け先ランキング」

夏のボーナスシーズンがいよいよ到来! ボーナスを見込める人は、使い道をあれこれ考える楽しみな時期ですね。しかし「将来のためにしっかり貯蓄!」と思っている人にとっては、今は“マイナス金利”の影響で残念なタイミング。

■低金利時代でも狙い目を探そう!

定期預金金利は史上最低と呼べるくらいに低く、メガバンクの1年もの定期預金は0.01%。100万円を1年預けても利息は100円。ここから税金が引かれて手取りは80円にも満たないのが現状です。

それでも、中にはネット銀行やネット支店など、インターネットで取り引きする銀行口座なら、メガバンクの10~20倍の金利が付く金融機関もあります。全国どこからでも利用できるため、エリアを気にする必要はありません。筆者が調べた、定期預金の金利ランキングをご紹介します。

■定期預金の金利ランキング


※ランキングは2016/6/1時点。預入金額がもっと多い場合や、他の金融商品をセットで購入するなど条件付なら、上記よりも金利が高い場合があります。

■金利以外の”お楽しみ”がある定期預金の例

金利以外の魅力で預け先を選ぶ方法もあります。特産物が送られてきたり、預け入れ金額に応じて抽選権がもらえ、当選すると賞金や賞品がもらえる定期預金もあります。

地銀や信用金庫などで取扱うケースが多く、地元の企業や産業を応援する“お楽しみ”もあります。中には口座開設に店舗まで出向く必要がある金融機関もありますので、事前に確認を。下記に一例をご紹介します。

・城南信用金庫(東京・神奈川)
『夢付き定期積金』(インターネットバンキング用)
100万円を目標に期間1,2,3,4,5年のいずれかで毎月積立を行うと、積立期間中、毎年5月に全国の特産物がもらえる。中途解約も可能。

・芝信用金庫(東京・神奈川)
懸賞金付き定期預金『ふくふく』
「スーパー定期1年」を10万円以上(1,000万円まで)預けると、満期時に10万円あたり1本の抽選番号がもらえる。商品は1等現金10万円、その他ホテルでのランチペアチケットやカタログギフト、お菓子、お米などがもらえる。満期日前の解約は抽選権がなくなる。

・さわやか信用金庫(東京・神奈川)
自動継続式懸賞付 お楽しみ定期預金『ラッキーチャンス』
「スーパー定期1年」を10万円以上(1,000万円まで)預けると、満期時に10万円あたり1本の抽選番号がもらえる。商品は1等現金10万円(税込)、2等1万円(税込)、その他カタログギフトなど。原則1年間は解約不可。

・池田泉州銀行(大阪・兵庫・京都・和歌山・東京)
『サマー・チャンスキャンペーン』
「スーパー定期」などの1年ものの定期預金30万円ごとに抽選権を1口もらえる。抽選でホテルの利用券1万円分、または旅行券3万円分がもらえる。満期日前の解約は抽選権がなくなる。
(キャンペーン期間:2016/6/1~2016/7/29)

※2016/6/1調査、( )内は店舗がある都道府県を表示しています。

「面倒だし、それほど増えないなら、普通預金のままでいいや!」と思う人も少なくないでしょう。しかし、日常的に出し入れする普通預金のままでは、「ついつい引き出して、いつの間にか使ってしまった!」ということになりがちです。

貯めるお金はたとえ金利が低くても、定期預金にするなど普通預金の口座から取り分けておきましょう。それが、貯蓄の第一歩です。

マイナス金利で注目集める株の配当利回りとは

株というと、売ったり買ったりするイメージがありますよね。

でも、買って持っているだけでもリターンが得られます。それが「配当」です。
株式会社は、多くの人から出資してもらったお金で事業を行って利益を上げます。その中から経費や従業員の給与、税金などを支払い、残りを出資してくれた人、つまり株主に「配当」としてお返しします。証券取引所に上場している会社の場合、年に1回または2回、配当を出すことが多くなっています。

配当は「1株当たり○円」という形で支払われます。例えば、A社の株を株価6,000円で買って、1年間に1株当たり120円の配当を受け取った場合、それを利回りにすると、
120円÷6,000円×100=2%
となります。
このような、株価に対する配当の割合を「配当利回り」といいます。

現在、東京証券取引所第一部に上場している全銘柄の平均配当利回りは1.7%程度ですが、中には3~4%という銘柄もあります。マイナス金利でもともと低かった預金金利がいちだんと下がり、預金では利息がほとんどつきません。そこで、配当利回りの高い株が注目を集めています。預金するより株を買って配当を受け取るほうがいい、というわけです。

もちろん、株価は毎日変動するので預金と同じように考えるわけにはいきません。でも、余裕資金があれば、その一部を配当利回りの高い株で運用することも考えられます。
配当を目的に株を買うのであれば、買うタイミングをあまり気にする必要がないし、買ったあとも株価に一喜一憂することもありません。

ただし、注意点もあります。1つは、配当利回りは高ければよいというわけではないこと。配当が高ければ配当利回りは高くなりますが、配当が変わらなくても株価が下がった場合は高くなります。つまり、配当利回りが高い銘柄の中には、業績の悪化などで株価が低いために配当利回りが高くなっている会社もあるということです。

もう1つは、配当は預金の金利とは違って、その会社の利益によって変動するということです。前の期より配当が減ることを「減配」、利益が出ずに配当が払えないことを「無配」といいます。配当に注目して銘柄を探すときは、配当を安定的に出している会社や、今期より配当を増やす「増配」が予想されている会社を選びましょう。

なお、通常は受け取った配当には約20%の税金がかかりますが、金融機関にNISA口座を開設してそこで買った株については配当が非課税となります。その際、配当の受取方法を「株式数比例配分方式」にしておくようにしてください。それ以外の方式では非課税にならないので要注意です。

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