〜投資タイプの違い〜【第41回】高橋先生の教えて経済ニュース

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FXとは、為替の値動きを予想する取引になります。少ない元手で大きな取引も可能です。注意点としては投資をした金額以上の損失が発生する可能性もあります。

株式投資とは企業に活動資金を提供することです。つまり会社のオーナーの一人になるということでもあります。株式投資によるリターンとは、企業が利益を上げてその一部を還元する配当を受け取るという方法が一つあります。もう一つの方法としては、株価が上昇しているときにその株価を売却して、値上がり益を受け取るということです。

投資信託とは多くの人から集めたお金をプロが代わりに運用してくれる仕組みになります。様々なタイプがあり、国内の株式だけで運用する投資信託もありますし、海外の株式や債券、あるいは金や原油、不動産、そういった実物資産に投資をする投資信託もあります。

重要なことは目的に沿った投資タイプを活用することです。手間暇をかけてでも短期間にお金を増やしたいという場合にはFXや個別企業への株式投資。逆にできるだけ手間暇をかけずに長期でゆっくり資産を成長させていきたいということでしたら、株式投資に長期で取り組むか、あるいは投資信託を使っての資産形成が適しています。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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金額に惑わされない⁉︎ 「株式投資で稼ぐ人」がやっている共通点

確実に当たる宝クジがあるとすれば買いますか。多くの人はこの答えに「イエス」と答えると思います。では、現在5,000円支払った場合、30%の確率で1万円を手にいれられる場合はどうしますか。

おそらくこの答えは「イエス」と答える人もいるでしょうし、「何もせずに5,000円も損をするのか…」と思い「ノー」と答える人もいるでしょう。なぜ、このような質問をしたのかというと、株式投資において稼いでいる人と稼いでない人の差はこの部分にあると断言できるからです。

■「稼げる人」と「稼げない人」の差は?
たとえば、投資で儲けている人の多くが30%の確率で稼ぐとなると、どのような手法で稼ぐのだろうかと気になるでしょう。その方法とリスクを踏まえた上で挑戦すべきかどうかを決めたいと考えた人は少なからず稼ぐセンスはあるでしょう。

逆に稼いでいない人は、70%の確率で5,000円を失うと聞くだけでありえないと首を横に振り、呆れ返ることでしょう。そして、実際に1万円を手に入れた人を見て羨ましいと思うのです。

■稼げる人がやっていること
ここで、何が言いたいのかというと、投資で稼げる人はお金が減ることを恐れないと同時にそのお金が納得できる形で減っているのかということを重視しているということ。

もっと言えば、損をすることは当たり前とした上で、“損の出し方”を気にしているといえます。

つまり、利益を出した場合でも損した場合でも「もっと稼ぐ方法はなかっただろうか?」と検討することに時間や労力を惜しまないことが必要なのです。「なぜ失敗したのだろうか?」と考えることによって、次の投資では同じ間違いを繰り返さないようにと経験から学んでいくのです。

投資を恐れる人にとっては、「稼いだ」「稼げなかった」など結果ばかりを見ているので、このような投資の過程や原因を軽視する傾向にあります。

これではいつまで経っても投資の経験値を積み上げていくことはできません。投資で資産運用をしていきたいと考えるのであれば結果ではなく過程を見ていき、研究することが必要なのです。

これまであまり投資の過程を気にしていなかったと思われた方はぜひ一度考えてみてください。

米国雇用統計に注目集まる~【岡安盛男の初心者でもわかる今週の為替市場】

毎週月曜に為替市場の動向や今後の見通しなどをお届けする【岡安盛男の初心者でもわかる今週の為替市場】。

■6月第1週の見通し(2016/05/30)
米国雇用統計に注目集まる
先週は日本でサミットが開かれましたが、為替市場への影響はあまり見られませんでした。今回のサミットでは新たな危機回避へ各国が財政政策や構造改革を進めることで合意しました。懸念された日本への円高阻止に対するけん制的な文言は含まれませんでした。今後、ドル円が大きく下落するような時には日本がドル円の買い介入をしても、クレームが出ないと解釈することもできます。米国は貿易取引を有利にするために自国の通貨を介入で安くしてはいけないと発言しましたが、宣言文には記述されませんでした。

一先ず円高リスクが後退したことで、マーケット参加者は米国早期利上げに注目し始めています。

先週末のNY時間にはFRBのトップであるイエレン議長が「今後数か月での利上げが適切となる可能性がある」と発言しました。これまで議長は利上げに慎重な発言を繰り返していただけに、市場は米国の利上げ時期が近いという見方に傾き始めています。

利上げをするという事は資金がその通貨に集まるので、ドルが今後上昇することになります。しかし、マーケットはまだドル買いに慎重です。それは、米国長期金利がそれ程上昇していないことからも伺えます。

一方、利上げするという事は株式市場にとってはネガティブ材料となり、株価下落に繋がります。ところが、先週のNY株式市場は寧ろ上昇して引けてきました。利上げをするにはその景気が回復しないとできません。市場はこの利上げを米国景気回復のサインとみた可能性もあります。

株式市場が下落すればリスクが高まるという見方から、安全な通貨である円が買われるというメカニズムがあります。しかし、株価が下がらないという事になれば円は買われず、ドル高の流れが出来ることになります。先週のドル円は110円台に乗せて引けるなど、利上げ期待のドル買いが先行して終わりました。

今週末には市場が最も注目する米国雇用統計が発表され、その結果が予想を上回るものならいよいよ6月か7月の利上げが現実味を帯びてきます。

ドル円は110円台の後半からは実需(輸出など)の売りが並んでくるとみられますが、ドル高の勢いが強まれば111円台乗せも視野に入ります。原油価格は当面の目標1バレル50ドルを付けたことや、英国のEU残留支持がリードしギリシャへの追加融資も決まったことで、FRBの利上げ準備は着実に整い始めているようにみえます。内外での利上げムードを引き寄せている様相です。

来週も【岡安盛男の初心者でもわかる今週の為替市場】、宜しくお願い致します。

米国の雇用統計はFXのフィーバーデー! 月に一度のビッグイベント!【上村和弘のFX基本講座】

FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる、知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説するシリーズ【上村和弘のFX基本講座】。

FXで一番盛り上がるイベントは、毎月第一金曜日開催の米国雇用統計です。世界一の経済大国、米国の景気・雇用が良いか悪いかは、あらゆる国に影響を与えます。まさに米国がくしゃみをすると、他国が風邪を引くくらい。その米国経済の良し悪しを判断するための重要な経済指標が雇用統計です。間近に迫った雇用統計、今回取り上げて見たいと思います。

■米雇用統計発表日時:毎月第一金曜日の21:30

今回は、6月3日(金)の夜になります!まず、前回の雇用統計(5月6日)をチャートで振り返ってみましょう。

米ドル/円の4時間足チャート・平均足の動き
米ドル/円の4時間足チャート・平均足の動きの画像
※引用:DMMFX

赤枠で囲ったところが、前回の雇用統計。前回は、幾つかある雇用統計の数字の中で、非農業部門雇用者数が予想より悪かったために、米ドル/円は円高に動きました。発表前は、106.80円前後でしたが、直後に106円半ばまで下落。その後は、平均時給(前月比)が予想通り0.3%と強かったこともあり、円安トレンドに戻っています。雇用統計は変化点、発表後から相場動向に傾向が出ますので注目視されます。平均足の見方は第8回で述べていますが、セオリー通りの動きが観測されていますね。2円以上の利幅、大きく儲けられた状況です。

■米雇用統計を見るポイント

1.予想と結果の差を見る
雇用統計前には、市場予想が出てきます。この市場予想と実際に発表される数字の差が大事。予想より悪ければ円高に、良ければ円安に動きやすい傾向となります。
2.非農業部門雇用者数が影響大
雇用統計は幾つかの統計が発表されます。中でも大事なのが非農業部門雇用者数、
そして、失業率・平均時給・労働参加率なども注目されています。

■なぜ、雇用統計が重要なのか?

為替相場に大きな変動をもたらす雇用統計。その理由をカンタンに言うと、米国の中央銀行であるFRBが雇用統計の数字で、金融政策=金利の上げ・下げの判断材料にしているから。お金は金利が大好きで、金利の高くなる通貨の方に流れていきます。そして、金利を決める役割を担うのが中央銀行であり、米国だとFRBがその役目を負います。

米国経済の調子が良く好景気になれば、インフレやバブルになる恐れがあるため、金利を上げて景気を冷やします(金融引き締め)。逆に不景気だと、金利を下げて景気回復を狙います(金融緩和)。その景気判断の基準となるのが経済指標であり、注目度の高いのが雇用統計なのです。

景気が良いと企業は働く人を増やします=雇用増。不景気だと雇用を減らしますね。日本と違い米国は、景気によって雇用をすぐに調整しますから、より重要性が高いというわけです。6月の雇用統計は、数字が良ければ、6月や7月の利上げ可能性が強まるため、注目しましょう。今回の雇用統計についての勉強は、これくらいにしておきます。

この雇用統計日、FX各社がセミナーやイベントの形で解説などを行ってくれています。
以下に雇用統計特別企画をご紹介しますので、気になる方は視聴ください。

■岡三オンライン証券
開催予定:6月3日(金)21時~
岡三オンライン証券のセミナー画像
http://www.okasan-online.co.jp/seminar/usa/

■外為どっとコムの米雇用統計全員集合!
開催予定:6月3日(金)21時~
外為どっとコムのセミナー画像
http://www.gaitame.com/gaitame/tokuban/disclaimer.html

さあ、米国雇用統計イベント、いかがでしょうか。次回は、FXの様々な収益チャンスについて触れて行きます。宜しくお願い致します。次回も【上村和弘のFX基本講座】、宜しくお願い致します。

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本
●第2回 FXって何?
●第3回 FX投資家の実状
●第4回 FX会社はどうやって儲けるのか?
●第5回 FXはぶっつけ本番で始めると損しやすい
●第6回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!
●第7回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!スマホ編
●第8回 平均足チャートで、これからの為替の動きを予想しよう!
●第9回 FXのスワップポイントで一石二鳥を狙う:長期投資に効果大
●第10回 数十%の利回りも可能!外貨預金より有利なFXのスワップポイント!
●第11回 ボーナス時期目前!お得なFX新規口座開設キャンペーンをチェック!
●第12回 情報の氾濫・無料セミナーでFXを学ぶ!
●第13回 キャンペーン商品で生活?!

キャンペーン商品で生活?!【上村和弘のFX基本講座】

FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる、知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説するシリーズ【上村和弘のFX基本講座】。

先週の第11回は、ボーナス時期目前という事で、キャンペーンについて触れて行きましたが、今回はキャンペーン商品に絞った内容を記載します。魅力的な商品群を用して認知度を高めたヒロセ通商やJFXを紹介します。

■ただいま、LIONFXのカレーキャンペーンを開催中!
えっ、カレーとFXに何の関係が…とびっくりするなかれ。ヒロセ通商と言えば、食べ物キャンペーンのFX会社という位、いろんな食べ物をキャンペーンで提供してくれる会社。今までにも、お節料理や黒毛和牛・カレー・パスタ・ドリア・餃子・ラーメン・焼きうどん・ハンバーグ・焼きそば等と様々な食品をお客様にプレゼントしています。食卓に並ぶメニューが一杯ですね…。Web検索で「ヒロセ通商」と検索すると関連ワードに「ヒロセ通商 食品」と出てくる程。

只今実施しているキャンペーンは、みんな大好きなカレープレゼント。カレーが貰える条件は、ヒロセ通商のLIONFXでトレードすること。取引高に応じて、A~Gの各コースがあり、一番、条件の緩い【Gコース】だと片道10万通貨以上の取引で、LION両建カレー一人前をゲットできます。

、ヒロセ通商のビッグハンバーグキャンペーン画像

、ヒロセ通商のカレーキャンペーン画像
※引用:ヒロセ通商株式会社

■U.F.Oにどん兵衛というユニークなプレゼント!
続いて紹介するのは、JFXというFX会社。元バンクディーラーで著名な小林芳彦氏が代表を務める会社で、為替の情報サービスにも力を入れています。現在、U.F.Oそばめし、どん兵衛釜めしというユニークなプレゼントキャンペーンを実施しています。美味しそうですね。詳細は各サイトをご覧ください。

、JFXのUFOキャンペーン画像
※引用:JFX株式会社

こういったFX会社は、取引量に応じた食品プレゼントキャンペーンの先駆けとなっており、プレゼントする食品に対して熱い思いを抱いています。必ず社員で試食を行い、美味しいと自信のある品をプレゼントに選ぶ程。シッカリとしたカルチャーが根付いている会社ですね。私は毎年末に取引を行い、お節料理やカレー等を頂いています。家族皆が喜ぶので一生懸命取引を行っています。損益はボチボチでも、しばらく食費が浮きます。皆さんもFXに慣れてきましたら、キャンペーンで食品を狙ってみるのも有りですね。
尤も、為替変動リスク等に考慮し、余裕を持った取引を行う事は言うまでも有りません。女性の短期トレーダーは、スプレッド(売買差)を意識して取り組んでいますが、慎重さは重要です。

次回は、月に一度のビッグイベント雇用統計について触れて行きます。次回も【上村和弘のFX基本講座】、宜しくお願い致します。

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本
●第2回 FXって何?
●第3回 FX投資家の実状
●第4回 FX会社はどうやって儲けるのか?
●第5回 FXはぶっつけ本番で始めると損しやすい
●第6回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!
●第7回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!スマホ編
●第8回 平均足チャートで、これからの為替の動きを予想しよう!
●第9回 FXのスワップポイントで一石二鳥を狙う:長期投資に効果大
●第10回 数十%の利回りも可能!外貨預金より有利なFXのスワップポイント!
●第11回 ボーナス時期目前!お得なFX新規口座開設キャンペーンをチェック!
●第12回 情報の氾濫・無料セミナーでFXを学ぶ!

情報の氾濫・無料セミナーでFXを学ぶ!【上村和弘のFX基本講座】

FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる、知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説するシリーズ【上村和弘のFX基本講座】。

FXで儲けたい等と検索すると様々な情報が出てきます。「勝ち組になる」「数万円を1億円にした」「ヘッジファンドや銀行で何十年と儲けてきた秘訣を特別公開」…。もちろん正しく情報発信しているものもありますが、問題は中身のないペラペラの内容を高値で売りつける詐欺まがいの商品が多いこと。

私も、ほとんどの商品がFXの知識・経験がある方が書いている内容、実績が出ており金額相応の内容であるものと信じたいところ。しかし、中身の薄い内容や陳腐化している古い内容であったり、現在の相場地合いに向かないものがあることも確かです。投資家の方から相談を受ける内容の多くは、この手の話です。如何に問題があるかが分かります。

読者のみなさんが、そのような商品に踊らされて大切なお金を無くされては大変だと思いますので、転ばぬ先の杖として、詐欺?に引っかからないように記載しておきます。

■気を付けよう販売先のセールストーク
問題先の手法・手口は数限りなくあっても、基本は同じようなもの。「権威や肩書で人を信用させる」「今だけ・期間限定で考える時間をなくさせて希少性を打ち出す」「恐怖と欲望で人の心を突き動かす」「過去の実績を見せて信用させる」等など。最終的に今しかないと購入を焦らせますが、世界最大のブルーダイヤがオークションに出るなんて案件でない限り今回限りというセールストークを信じないでください。

FXは通貨が世界共通になる・変動相場制終了の二つが起きない限り、ずーっと続くことでしょう。為替相場が続く限り、FXで利益を得るチャンスは必ずあります。本連載を続けて読んでいただければ、しっかりとFXの知識やトレード手法が身に付くようにお伝えしていきます。

今回は、FX会社が開催している無料セミナーをご紹介します。第2回FXって何?で記載しました基本的な内容を学ぶ事が出来るかと思います。参考までに掲載しておきます。

■外為どっとコムのオンラインセミナー
FX業界大手の外為どっとコムが開催している無料セミナー。ウェブで見ることが出来るオンラインセミナーと会場で直接受講する会場セミナーとがあります。初心者向けの基本的なセミナーが開催されています。
外為どっとコムのオンラインセミナー

■外為オンライン
外為オンラインは、元ディーラーの佐藤正和氏によるセミナーが開催されています。為替取引の経験が長い上、雑誌でのFXトレード入門記事の連載を長く続けており、分かり易くFXの基本を教えてくれる先生。
外為オンライン

以上となりますが、興味のある方はサイトの方からチェックして見てください。各FX会社の情報を確認すると、いろいろと見えてきますよ。次回も【上村和弘のFX基本講座】、宜しくお願い致します。

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本

●第2回 FXって何?

●第3回 FX投資家の実状

●第4回 FX会社はどうやって儲けるのか?

●第5回 FXはぶっつけ本番で始めると損しやすい

●第6回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!

●第7回 FXを極める第一歩:相場予測はまずチャートから!スマホ編

●第8回 平均足チャートで、これからの為替の動きを予想しよう!

●第9回 FXのスワップポイントで一石二鳥を狙う:長期投資に効果大

●第10回 数十%の利回りも可能!外貨預金より有利なFXのスワップポイント!

●第11回 ボーナス時期目前!お得なFX新規口座開設キャンペーンをチェック!

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