【節約絶景ドライブ】新緑のトンネルからマイナスイオンが降り注ぐ~青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編~

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2万貯まる!
<材料>

・節約絶景ドライブ 青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編

<How to>

1ドライブに出かける

2節約絶景に出逢って感動する

3新しい気分にリフレッシュ!

※気分をリフレッシュするために都会で必要なお金に換算。

●節約絶景ドライブ:青森県・奥入瀬渓流を満喫ドライブ編

見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるための連載企画。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●温泉三昧を楽しみたい方にもおすすめ

青森県と秋田県にまたがる十和田湖を水源にして流れる奥入瀬川。まるで日本とは思えないほど美しい緑のトンネルをゆったりと流れる清水の水面は、その美しさから国指定の特別名勝、天然記念物としても指定されています。渓流に沿って国道102号が続き、途中に車を停めて遊歩道を歩くこともできることから、新緑シーズンのドライブにはうってつけ。そこで今回は奥入瀬渓流から十和田湖畔を巡るドライブコースをお届けします。

おすすめスポット●9

国道102号で行く奥入瀬渓流&十和田湖を堪能プラン
・ルート:十和田IC→十和田湖→奥入瀬渓流→睡蓮沼→酸ヶ湯温泉→黒石IC
・距離:約110km
・所要時間:約150分

▼長い歳月を経て作り出された奥入瀬渓流の美しい景色。
奥入瀬渓流の画像

今回は奥入瀬渓流をメインスポットにしたドライブコースをお届けします。十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れが奥入瀬渓流とされています。美しい渓流の流れや大小さまざまな滝が流れる光景を、間近に作られた遊歩道の上から楽しむことができる人気のスポットです。

ドライブは東北自動車道・十和田ICからスタート。ICを下りたら国道103号を右折して、十和田湖方面に向かいます。大湯川沿いを走る国道沿いには、有名な大湯温泉があります。800年もの歴史を持つ秋田随一の名湯で、温泉街にあるホテルや旅館は立ち寄り湯もOK。汗を流してからドライブに出かけるのもおすすめです。

さらに国道103号を進み、つづら折りを進むとカルデラ湖の十和田湖が出現。日本で三番目に深い推進327mを誇る美しい湖は、カルデラ湖特有の山の上にあることから、静謐な佇まいを魅せています。十和田ビジターセンターに立ち寄ってから、遊覧船に乗ってのんびりと湖上を楽しんでみるのも一興です。

十和田湖を満喫したら、再び国道102号を北上するといよいよ奥入瀬渓流がスタート。奥入瀬渓流は十和田湖の水を源とする奥入瀬川の流れで、苔の生す清流の流れと新緑のトンネルが続く絶景スポット。途中に車を停める場所も用意されているので、車を停めて遊歩道をゆっくりと散策することができます。渓流の終点である焼山周辺には奥入瀬渓流館があり、ここでは自転車のレンタサイクルがあるので、ここで車を停めて自転車で奥入瀬渓流を楽しむことも可能。喫茶コーナーでは奥入瀬渓流の清水を使ったコーヒーを味わうこともできます。

奥入瀬渓流を北上すると国道102号と103号が分かれるT字路があるので、ここは103号方面に左折。途中にある谷地温泉や猿倉温泉を通過すると、睡蓮沼が現われます。夏には真っ白な睡蓮の花で彩られる隠れた名所なので、ぜひシーズンには立ち寄ってもらいたいところ。

さらに国道103号を進むと、国道沿いに有名な酸ヶ湯温泉が現われます。総ヒバ造りの千人風呂を代表とする立ち寄り温泉があるので、ドライブで疲れた体をゆっくりと休ませてみるのはいかがでしょうか。

今度は国道103号から国道394号に乗り換え、黒石温泉街が見えてくると、再び国道102号があらわれます。102号を少し走り東北自動車道・黒石ICが見えてくれば今回のドライブは無事に終了です。

★節約絶景スポット1:十和田湖

秋田県と青森県にまたがるようにして出来た十和田湖。およそ20万年前に始まった火山活動でできたカルデラ湖です。標高400mという山の上にある湖は、その周囲が断崖に囲まれ、美しい湖面を作り出しています。周囲はおよそ46km、最深部は328mという日本で3番目の深さを誇る湖で、湖畔には高村光太郎の『乙女の像』や、パワースポットとして有名な十和田神社などがあります。遊覧船もあるので、湖上から十和田湖の雄姿を眺めるのもおすすめです。

▼日本で3番目の水深を誇る十和田湖。遊覧船で湖上を楽しむこともできます。
日本で3番目の水深を誇る十和田湖の画像

★節約絶景スポット2:奥入瀬渓流

十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmを結ぶ奥入瀬川。その周囲一帯は奥入瀬渓流と呼ばれ、日本で一番美しい渓流としても知られる人気の景勝地となっています。阿修羅の流れや銚子大滝、雲井の滝などといった絶景スポットが並び、車道の横には遊歩道も完備されているため、ゆっくりと散策を楽しむことも可能。気の遠くなるような歳月を経て作られる苔の生す大自然の姿を見ることができます。

★節約絶景スポット3:酸ヶ湯温泉

八甲田山の西麓に位置する酸ヶ湯温泉。標高900mという高地にある温泉街で、その歴史は1684年にまで遡ります。昭和29年には国民保養温泉地の第1号に指定され、棟方志功など多くの文人墨客に愛された名湯です。総ヒバ造りの千人風呂(混浴)をはじめ、男女別ン球の湯なども用意。湯治場として有名ですが、立ち寄り湯としてもお使いいただけます(大人600円から)。

●節約テクニック

今回のドライブコースは、ぜひ日本人ならいちどは走ってもらいたい推奨ルート。新緑の季節に走る奥入瀬渓流の絶景は、まるで映画のワンシーンを見ているかのよう。豊富な清水が流れる奥入瀬川から、マイナスイオンをたっぷりと浴びれば気分もリフレッシュすること間違いなし。さらに道中には酸ヶ湯温泉以外にも有名な温泉が多数点在しているので、あちこちに立ち寄って温泉を楽しむのもおすすめ。日本の良さを全身で味わうことができるドライブコースです。

北海道新幹線を使って新青森駅まで向かいレンタカーで今回のルートを楽しむのが王道ですが、あえて東京から青森までマイカーで自走してみるもおすすめです。東京~十和田間はおよそ600km、車で約7時間の距離ですが、東北自動車道は直線が多いので思ったよりも疲れません(筆者の体験談)。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編
おすすめスポット●2 房総フラワーライン編
おすすめスポット●3 富士パノラマライン編
おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編
おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編
おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編
おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
おすすめスポット●8 石川県・能登半島を満喫ドライブ編

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執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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・運営:株式会社ビジネス・アーキテクツ サーチーズ運営事務局

【節約絶景ドライブ】千里浜なぎさドライブウェイなど見どころ満載 ~石川県・能登半島を満喫ドライブ編~

●節約絶景ドライブ:石川県・能登半島を満喫ドライブ編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●見どころが多すぎるドライブコース
北陸新幹線の開通とともに、いま一番注目が集まっている北陸地方。その中でも今回は石川県・能登半島を快適に走るドライブコースをご紹介します。輪島の朝市から国定公園の断崖絶壁の名勝地を辿り、日本で唯一の砂浜を車で走れる道路から夕陽を眺めれば、気分もリフレッシュされること間違いありません。

おすすめスポット●7
国道249号で行く能登半島の絶景を堪能プラン
・ルート:輪島朝市→国道249号→総持寺祖院→琴が浜→県道49号→ヤセの断崖→義経の船隠し→増穂浦海岸→国道249号→世界一長いベンチ→県道36号→能登金剛→巌門→国道249号→千里浜なぎさドライブウェイ
・距離:約90km
・所要時間:約120分

▼千里浜なぎさドライブウェイは、本当に砂浜を車で走ることができます。
千里浜なぎさドライブウェイの画像

今回は能登半島の海岸線に沿って絶景スポットをドライブ。日本海に面する能登半島は、断崖絶壁に沿って走ることができるため、常に日本海の美しい海の景色が堪能できます。
能登空港から車で20kmほど北上した、輪島朝市からドライブはスタート。1000年以上もの歴史を持つ朝市は、岐阜県高山市、千葉県勝浦市と並んで日本三大朝市に数えられる市場。朝8時から12時までという時間に開催されており、近くに駐車場も完備しているのでドライブのスタートにはうってつけ。

輪島朝市で買い物を楽しんだら、国道249号で南下します。鳳至川に沿って走る国道249号は能登半島の中央部を貫くバイパスですが、もし時間に余裕があれば海岸線を沿って南下できる県道38号を利用するも良いでしょう。国道249号を南下して八ヶ川沿いを走るころになると、大本山総持寺祖院の門前町が見えてきます。ここは1321年に開山された北陸地方随一の名刹。深き山中に構えられた荘厳な姿は拝観することもできます(大人400円)。

さらに道なりに沿って走ると、目の前に日本海が広がる大パノラマが飛び込んできます。そのまま海沿いを南下するルートは、開放感も抜群。途中にはトトロ岩のような奇岩を見ることもできます。

しばらくすると鳴き砂で有名な琴が浜が見えてきます。NHK朝ドラの舞台にもなったので知っている方も多いのでは。海水浴場になっているので駐車場も完備。車を降りて自分の足で鳴き砂をお試しするのも一興です。

国道249号から県道49号に入ると、関野鼻という観光スポットがあらわれます。海岸には遊歩道が完備され、関野鼻や義経一太刀岩、弁慶二太刀岩、裸弁財天を祀る洞窟などを見ることができます。さらに走るとヤセの断崖、能登金剛、義経の船隠しなどの絶景スポットが次々に出現。能登金剛は遊覧船に乗って観光できるので、ぜひお試しください。

さらに海岸線を辿って、日本小貝三名所のひとつ増穂浦海岸があらわれたら、再び国道249号に合流。途中にはギネスにも乗った世界一長いベンチが近くある道の駅『とぎ海街道』もあるので小休止するのもおすすめ。しばらく南下すると、いよいよ千里浜なぎさドライブウェイに続く道が見えてきます。波打ち際の砂浜を車が往来する光景は、初めての方にとってはかなり驚きの体験になるはず。全長約8kmも続く日本で唯一の砂浜道をたっぷり堪能すれば、ドライブは終了。なぎさドライブウェイに到着してゆっくり時間を過ごせば、日本海に沈む夕陽を見ることもできます。

★節約絶景スポット1:輪島朝市
日本三大朝市として有名な輪島の朝市。およそ360m続く通りに面して200以上もの露店が並び、威勢の良い掛け声と活気あふれる市場の光景を見ることができます。能登半島で採れば海産物以外にも、軽く食べられるおやつもあるので、食べ歩きしながら往来するだけでも気分が盛り上がります。定休日は毎月第2・4水曜日と正月3ヶ日となっているほか、8月と11月にも臨時定休日があるので調べてから出かけるのがおすすめです。12時前には終わってしまうので、出かけるならぜひ午前中に行きましょう。

★節約絶景スポット2:ヤセの断崖・義経の船隠し・能登金剛・巌門
能登半島きっての景勝地として有名な能登金剛・巌門。その近くには松本清張の名作「ゼロの焦点」の舞台となったヤセの断崖や、源頼朝から逃れるために義経と弁慶が舟を隠したという義経の船隠しなどがあるので、ぜひとも立ち寄りたい絶景スポット。ヤセの断崖には無料駐車場があり、そこに停めてヤセの断崖を眺めたのち、断崖沿いの遊歩道を歩けば約3分で義経の船隠しを見ることができます。能登金剛・巌門はぜひ遊覧船に乗って海上から眺めるのがおすすめです(大人1,100円)。

▼能登国定公園にある能登金剛。巌門をはじめ珍しい形状の奇岩や洞窟などを見ることができます。
能登国定公園にある能登金剛の画像

★節約絶景スポット3:千里浜なぎさドライブウェイ
日本で唯一ここだけという、車で砂浜の上を走れる道路がこちら。全長およそ8キロに渡って伸びる波打ち際の本当にすぐ横を車で走ることができます。通常の砂粒よりも粒子が細かいため、バスのような重たいものが乗っても砂浜がめり込むことがなく、安心して走行することが可能。実際に観光バスも数多く行き来しています。砂浜上には道路標識もきちんと整備され、通行は無料、24時間いつでも走ることができます(波が高い時などには規制あり)。ここから眺める夕陽は絶景なので、ぜひ夕暮れ時の訪れたい場所です。

●節約テクニック
能登半島の北部にある朝市からスタートして、夕暮れ頃になぎさドライブウェイにたどり着くように設定した今回のドライブコース。能登半島の海岸線部分は国定公園に指定されているほど美しい景観が楽しめる絶景スポットなので、次々に名勝地が出現し、じっくり見て回ると1日では回り切れないこともあるほど。能登空港まで飛行機で向かい、そこからレンタカーを借りて今回のドライブコースを回り、金沢駅でレンタカーを返却(乗り捨て)して、北陸新幹線で帰京するというのもおすすめです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

おすすめスポット●3 富士パノラマライン編

おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編

おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編

おすすめスポット●7 伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編

【節約絶景ドライブ】サミット開幕!! レンタカーでも行きたい注目スポット ~伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編~

●節約絶景ドライブ:伊勢志摩国立公園を満喫ドライブ編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●サミット開催で注目を集める伊勢志摩!
5月26、27日に開催される『G7伊勢志摩サミット2016』。その舞台となる賢島をはじめ、いま一番注目を集めているのが伊勢志摩です。美しいリアス式の海岸線が見られる伊勢湾や近くには日本人ゆかりの神社も点在し、パワースポットとしても知られる地を気軽にドライブしてみませんか。

☆英虞湾の美しすぎる光景。英虞湾に浮かぶ賢島が今回のサミットの舞台
今回のサミットの舞台。英虞湾に浮かぶ賢島の画像

おすすめスポット●6
伊勢志摩スカイラインで行く伊勢志摩国立公園堪能プラン
ルート: 伊勢西IC→五十鈴公園→伊勢志摩スカイライン→朝熊山頂展望台→鳥羽→県道128号線→志摩スペイン村→鵜方→横山展望台→国道167号→賢島
・距離:約55km
・所要時間:約80分

今回は伊勢志摩国立公園をたっぷりドライブ。三重県志摩半島の一帯を占める伊勢志摩国立公園は、総面積が7万ヘクタール以上という広大な敷地で、今回まわるほとんどすべてが公園内になっています。

伊勢自動車道の終点である伊勢のひとつ前の伊勢西ICからドライブはスタート。そのまま伊勢神宮(内宮)の方に向かって県道32号を進むと伊勢志摩スカイライン(普通車1250円)の料金所が見えてきます。料金所のすぐ手前には五十鈴公園があり、ここに車を停めれば歩いて伊勢神宮に参拝することも可能です。

伊勢志摩スカイラインは伊勢から鳥羽までを結ぶ全16.3キロの有料道路。天空のドライブウェイとも呼ばれる景観の良さで有名なドライブコースです。途中には日本百景にも選ばれた朝熊山展望台があるので、ここで伊勢湾の大絶景を楽しみながら小休止。

終点の鳥羽まで来たら、国道167号を経由して県道750号に向かいます。県道750号は別名パールロードシーサイドラインと呼ばれる道。昔は有料でしたが現在は無料で通行することができます。複雑に入り組んだリアス式海岸と山並みの間をすり抜けるようにして作られており、海と山の景色をそれぞれ楽しむことができます。途中にある鳥羽展望台は初日の出スポットとしても有名な場所です。

真っ赤なアーチ状の的矢湾大橋を渡ると、有名な島スペイン村が右手に見えてきます。さらに進むと国道260号との合流があるので、今度は国道260号を鵜方へ向かい、さらに国道167号を北上すること約5分、志摩横山駅を通過したあたりで左折して道なりに進むと、横展望台が登場。車を停めて展望台まで上ると、美しいリアス式海岸を一望に見渡すことができるおすすめスポットです。

今度は来た道を戻って国道167号を南下すると、賢島との間にまたがる賢島橋が見えてきます。この橋を渡ると賢島に無事到着。近鉄志摩線の終点である賢島駅からは、英虞湾を1周50分で遊覧できるエスパーニャクルーズもあり、海上でゆったりと観光を楽しむのもおすすめです。

★節約絶景スポット1:パールロードシーサイドライン
志摩半島の複雑な海外線と山並みの間を縫うようにして走る県道750号。鳥羽市浦村町から志摩市可児町までをつなぐ全長24キロの観光道路で、美しい大自然の風景をドライブしながら楽しめることで有名です。途中には採れたての海産物が楽しめるグルメスポットも数多く点在。鳥羽展望台に上れば、太平洋を一望することができ、眼下には複雑なリアス式海岸線を拝むこともできます。

★節約絶景スポット2:横山展望台
鵜方の西方に位置する横山展望台。標高203メートルから英虞湾を一望することができる、隠れた人気スポットです。南に広がる英虞湾だけでなく、遠くは熊野や伊勢志摩スカイラインのある朝熊山までも見渡せる全方向型の展望台で、ここから眺める伊勢志摩の美しい多島美はまさに圧巻のひと言。途中の道幅が狭く、照明設備も整っていないなど、多少の不便さがあるものの、ぜひ足を伸ばしてでも訪れたいスポットです。

★節約絶景スポット3:賢島(かしこじま)
今回のG7サミットが開催される賢島は、英虞湾に浮かぶ有人島。島内には大きなマンボウが泳ぐ志摩マリンランドや、紺碧の英虞湾の絶景を海の上から楽しめるエスパーニャクルーズなどの観光スポットがあるほか、サミットの会場予定地になっている志摩観光ホテルもあり。

●節約テクニック
今回のサミットで日本中が注目する伊勢志摩。志摩半島が丸ごと国立公園になっているほど、風光明媚な絶景が楽しめます。そんな道をただ走るだけでも十分満喫できるので、ぜひ首都圏在住の方もレンタカーを利用して出かけるのはいかがでしょうか。

レンタカーを利用する場合、東京駅から名古屋駅までは新幹線で移動します。そこから関西本線・近鉄特急に乗り換えて、伊勢神宮の御膝元である伊勢市駅で下車。ここでレンタカーを借りて、伊勢志摩国立公園のドライブを楽しむのがおすすめ。

駅近隣にはレンタカー店が数軒あります。名古屋駅からレンタカーを借りる手もありますが、名古屋~伊勢間は約160キロあり、途中には渋滞スポットが数か所あるため、平常時でも約120分かかります。その点電車ならば乗り換えなし約90分で到着するので、時間に余裕のない方や知らない道を走るのが苦手な方は伊勢市駅でレンタカーを借りるのがおすすめです。

ちなみに名古屋から伊勢市への片道料金は、車だと通常料金4,850円+ガソリン代、電車だと2,770円(1名)となります。東京からマイカーで行きたいという方は、名古屋を経由せずに東名高速・音羽蒲郡ICで下りて渥美半島へ向かい、カーフェリーで鳥羽に入るのがおすすめです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

おすすめスポット●3 富士パノラマライン編

おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編

おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

おすすめスポット●6 箱根・芦ノ湖スカイライン編

【節約絶景ドライブ】三国峠から眺める富士山の大パノラマ~箱根・芦ノ湖スカイライン編~

●節約絶景ドライブ:箱根・芦ノ湖スカイライン編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●日帰りでも十分楽しめる節約絶景ドライブの王道ルート
首都圏からのアクセスが良好な箱根周辺は、日帰りドライブには最適な場所。周辺には快適なドライブが楽しめるワインディング道路が数多く用意されていて、あちこちに車を停めて絶景を楽しむためのスポットも点在。観光地やお食事どころも用意されています。そんな箱根から御殿場までのドライブコースをご紹介します。
三国峠から眺める富士山の大パノラマ風景の画像
おすすめスポット●6
芦ノ湖スカイラインで行く富士山を眺める絶景プラン
・ルート:小田原西IC→MAZDAターンパイク→スカイラウンジ→国道1号→箱根峠IC→芦ノ湖スカイライン→→三国峠展望所→湖尻峠IC→箱根スカイライン→長尾峠→県道401号→御殿場IC
・距離:約45km
・所要時間:約70分

東名高速の厚木ICから分岐する小田原厚木道路を通って小田原西ICで一般道に一度下りてからターンパイクの入口へ向かうとドライブの始まり。ターンパイク(普通車720円)は全長約14キロのヒルクライムが続く有名なドライブコース。小田原から箱根に向かう際にはヒルクライムとなり、逆の場合はダウンヒルとなります。特にダウンヒルは頻繁なブレーキ操作が必要なので、初心者は避けた方が無難かも。ターンパイクを登り切ったところでスカイラウンジ(ドライブイン大観山)が見えてきますので、ここでひと息つくのもいいでしょう。

ターンパイクを抜けるとT字路を左折。さらに走ると今度はターンパイクの箱根伊豆連絡線の案内表示が出てきますが、それを通り越してさらに道なりに進むと国道1号(箱根新道)に合流。そのまま進むと芦ノ湖スカイラインの入り口である箱根峠ICが見えてきます。

いよいよここから芦ノ湖スカイライン(普通車620円)がスタート。新緑のシーズンには気持ちの良い景色とワインディングロードが続きます。途中には山伏峠からの景色が見られる芦ノ湖スカイラインレストハウスが出現。上下各線にそれぞれレストハウスが設けられ、富士山ビューと芦ノ湖ビューをそれぞれ堪能することができます。

さらにスカイラインを軽快に走ると、今度は三国峠の展望所があらわれます。標高1,070メートルの高台から見える富士山の大パノラマはまさに感動のひと言。裾野から山頂まで、富士山の雄姿を見ることができます。

さらに走ると湖尻峠ICに到着。右に向かうと芦ノ湖スカイラインの終点(特別区間/普通車100円)となり、芦ノ湖畔に向かうことができます。今回は左に向かい今度は箱根スカイライン(普通車360円)に突入しましょう。

箱根スカイラインは富士箱根伊豆国立公園の箱根外輪山の西側を走る有料道路。およそ5キロの道程でも富士山の姿を随所で眺めることができます。終点の長尾峠を通過したら県道401号のワインディングを通過し山道を下っていくと、東名高速の御殿場ICが現われてドライブは終了です。御殿場周辺はミュージアムや博物館、レストランなどが至る所にあるので立ち寄るのもおすすめ。IC近くには大人気のアウトレットモールもあります。

★節約絶景スポット1:MAZDAターンパイク
小田原から箱根を結ぶ全長13.782キロの有料道路(本線)。途中には湘南ビュー展望台、鍋割駐車場、白銀展望駐車場などが用意され、車を停めてゆっくりと景色を楽しむことができます。終点にはMAZDAスカイラウンジが用意され、360度の絶景を眺めながら休憩や食事を楽しむことも可能。シーズンによっては地域特産品などのお土産なども販売しています。

★節約絶景スポット2:三国峠展望所
芦ノ湖スカイラインを走るなら、必ず立ち寄りたいのがこちら。箱根峠ICから8キロほどのところにある無料展望台。標高1070メートルのところに作られた展望台は広大な無料駐車場が用意されており、駐車場に車を停めれば、そのまますぐに富士山の大パノラマをゆっくりと堪能することができます。

★節約絶景スポット3:御殿場IC周辺
ドライブの目的地である御殿場ICに近づくと、あちらこちらに思わず立ち寄りたくなるスポットが出現。ドライブの疲れも気にならない魅力的なスポットがあるのでご紹介しましょう。
・富士松展望レストラン
富士山を真正面に眺めながら食事を楽しめる展望レストラン。バイキングも用意あり。ただし営業時間が10~16時と短めなのでご注意ください。県道401号から国道138号(箱根裏街道)に合流した近くにあり。

・平和公園
1964年に開設された広大な公園。園内には日本山妙法寺や日本庭園、仏舎利塔などがあるほか、東南アジアの狛犬やシーサーなども配置されています。ここから見える富士山もまた格別のひと言。無料駐車場があるので小休止するのもおすすめです。県道401号沿いの御殿場ICの近く。

・御殿場プレミアムアウトレット
モール内から富士山が見える絶景お買い物スポット。2000年に開業。国内最大級のショップ数を誇り、プレミアムアウトレットの日本フラッグシップ店です。今回のルート沿いではありませんが、少し足を延ばしてでも立ち寄りたい場所。県道401号から御殿場ICへ向かい、高速道路の横道を東京方面に向かうこと約5分。

●節約テクニック
ドライブというと朝早くから準備しなければならないと思いがちな方にとっては、気軽に出かけられる箱根がおすすめ。都心から1時間足らずで小田原に到着。その後も比較的安い料金で金額以上のバリューを味わうことができます。芦ノ湖スカイラインでそのまま来た道を戻ることもでき、あるいは芦ノ湖から箱根に向かうこともできるなど、ドライブ途中で気軽にルート変更ができるのも今回のルートの魅力です。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

おすすめスポット●3 富士パノラマライン編

おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編

おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

【節約絶景ドライブ】 断崖絶壁から眺める夕日を見に行く~伊豆半島編~

●節約絶景ドライブ:伊豆半島編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●目的地×ルート=感動の方程式
ドライブへ出かけるときに必ず決めるのが目的地。ガイドブックやインターネットを駆使すれば、比較的簡単に誰にでも見つけることができます。

しかし、ドライブの醍醐味はそれだけではありません。どうやって目的地まで辿り着くのか?というのも大切な要素。途中で立ち寄る休憩スポットやちらっと横目に映った風景が、ときには心象風景にさえ溶け込んでくることもあるものだから。

普通に辿り着くだけでも感動できる絶景が、ちょっとした工夫でさらに大感動を巻き起こす。そんな節約絶景ドライブプランをご紹介しましょう。

おすすめスポット●1
国道135号線で行く 伊豆半島ぐるっと1周プラン
・ルート:小田原→熱海→伊東温泉→下田→堂ヶ島温泉→土肥温泉→三島→沼津
・距離:約200km
・所要時間:約4.5時間

関東近郊にお住いの方におすすめなのが伊豆半島。行ったことがあるようでない秘境スポットです。伊豆半島最南端の下田までは、小田原から有料道路を通って一気に近づくルートもありますが、おすすめなのが国道135号線をひたすら南下するというプラン。夏シーズンには大混雑する国道として有名ですが、今の時期ならまだ大丈夫です。

途中には有名な温泉地があちこちに点在。日本三大温泉郷である熱海温泉と伊東温泉を筆頭に、湯河原温泉、伊豆・稲取温泉、伊豆・北川温泉、修善寺温泉、伊豆・長岡温泉などがあり、途中で温泉を楽しむのもおすすめ。国道135号線を南下するときにはいつも助手席側に海が広がるので、開放感も楽しめます。

下田からは国道136号線で土肥温泉までぐるっと伊豆半島をまわって三島を通り沼津へ着けば、東名高速の沼津ICに到着。一見すると距離があるように思いがちですが、5時間もかからずに回ることが可能。

下田に到着したときにもし疲れていたら、国道414号線を北上すればそのまま東名高速・沼津ICに到着するため、気分次第で伊豆半島を半周で終わらせることができるフレキシブルさもポイントです。

★節約絶景スポット1:伊豆・北川温泉
JR伊豆北川駅のすぐ近くにある北川温泉。国道135号線からもすぐ近くにある温泉街で、中でも黒根岩温泉は波打ち際のすぐ近くで温泉に入れる人気のスポット。太平洋の大海原を間近で見ることができます。

入浴料は大人600円と良心的ですが、男女混浴なのでご注意ください。

★節約絶景スポット2:ペリーロード(了仙寺の参道)
下田といえば幕末にペリー率いる黒船艦隊が忽然と現われた地として有名です。そんな歴史の息吹を今もなお感じることができるのがこちら。江戸時代伝統のなまこ壁や石倉など、昔の街並みを残しているのが通称ペリーロード。街路にはガス灯がともり、道沿いには水路が張り巡らされた雰囲気は、まるで幕末にタイムスリップしたかのよう。

★節約絶景スポット3:黄金崎公園
下田を過ぎて国道136号線を北上し、堂ヶ島温泉を過ぎてから現われるのが黄金崎。西伊豆の断崖絶壁から眺める富士山の雄姿は、まさに絶景そのもの。夕日が沈む雄姿を拝むこともできます。

●節約テクニック
運転席&助手席がともに楽しめる
高速道路や有料道路をなるべく使わないことで、逆に出逢える絶景スポットが多いのが今回のルート。おすすめ絶景スポットはいずれもお金があまりかからずに楽しむことができます。

途中であちこちに立ち寄るのではなく、ただ国道をひたすら走っているだけでも十分絶景が楽しめるうえ、国道136号線はワインディングが多く車の運転を楽しむこともできます。

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