デート夜景の天敵といえば…-1-【夜景空間〜夜景の全てを活用するコラム〜第十七回】

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本日は避け続けていたけど、避けて通れない話題を書いてみます。けっして安くないデート代をパーにしないようなご提案です。

夜景には相性が悪いと思われる季節がきっともうすぐやってきます。それは梅雨。せっかく頑張って作った夜景巡りプラン実行の当日。どしゃぶりの雨が降っていた場合、あなたならどうするでしょうか。

「雨が降ってるおかげで地面が水溜まりになって反射して逆に綺麗だよね。」そんな夜景の苦しいウンチクを語りながら、デートコースを変えずに強行し、ビショビショになってまで夜景を見たい人。そこまでいるのでしょうか。

また、ある人も計画を強行し、土砂降りの日に綺麗な夜景を見下ろせる山の頂上へケーブルカーで行き、案の定の結果になっていても一緒に来てくれた人が
「うわー!水墨画みたいに滲んでて逆に綺麗。嘘じゃないよ!」
絶対嘘だけど優しい声でフォローをしてくれる人、果たして何人いるのでしょうか。

そしてそんな優しい人の隣であなたはゴアテックスを着込み、ビニール傘越しの灰色の夜景を見ていて果たしていいのでしょうか。

私は夜景鑑賞士ですが、雨が降ったら素直にこう思います。
「雨って夜景見えなくなるから嫌い。」
夜景を愛する人ほぼそう思っているはずです。

もちろん雨の日に夜景を見るための対策、無くはありません。

けっして高い所から遠い夜景を見てはいけない。
間に距離があるほど雨の影響を受け、夜景の輝きは消えます。特に山から見下ろす夜景や川を挟んだ奥に見える夜景は避けた方が良いです。高い確率で大ケガをします。

距離の近い夜景スポットに行く。
さきほどの逆で光が強いので雨の影響は少ないです。遊園地等が代表的です。このようなところは近くに雨宿りのスポットがあることも多いです。

しかしそれはその場しのぎにしかならないという私の見解です。
そこで有力な手として1つ。それは

「素直に夜景以外の予備のプランを用意しておく。」
ことではないでしょうか。

私も何度も何度も失敗し、向き合ってきた問題です。

ということで次回は禁断のテーマ。
「夜景は見えないけど、雰囲気がいいBAR」
をご紹介していきます。

夜景鑑賞士という根本からテーマが変わっているというツッコミは無しでご期待ください。

「夜景」の定義・・・
夜の時間帯に見えている景色、それは全て広い意味で夜景である。

(定義者:佐藤大地)

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執筆者

佐藤 大地

Facebookページ「夜景空間」管理人。まだ全国に22名しかいない夜景鑑賞士1級(夜景マイスター)を取得。中学から夜景に興味を抱き、現在も夜景修行中。将来的には外国人にも日本の夜景の素晴らしさを紹介したいと目論んでいる。1981年 生まれ、東京都出身。青山学院大学卒業。

佐藤 大地

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【第十回】世界で一番薄っぺらいカメラ論2【夜景空間〜夜景の全てを活用するコラム〜】

前回のあらすじ

夜景のHPをやっているのに使い捨てカメラとスマホしか知らなかった私。HPに送られてくる素敵な写真を見るたびに芸術センスの無い私でもこのままではまずいと思い始め、一眼レフを買う事を決める。
ネットで調べたらあのメーカーのあのカメラがいいと嵐のような論争に途方に暮れる。

どのカメラがいいのか、本当に悩みました。
知り合いに話しを聞いてみた結果、Canonに辿り着きました。

現在日本でシェア1位はCanon。
私の周りの夜景を撮っている人はCanonが一番多い。
同じメーカーならば操作が分からない時に聞きやすい。
取り付けるレンズも同じメーカーなら貸し借りが出来る。

以上の事から中古で買ったCanonのカメラを今でも使っています。

そのカメラと三脚(夜景をブレないで撮るにはほぼ必須)を持ちながら夜景を巡っている日々です。カメラ技術は本当にまだひよっこですが、ガラケーでパシャリ時代からは短期間でずいぶんと知識が増え、マシになったと自覚しています。

上達のコツは月並みですが自分がいいなと思った写真の構図を真似してみる。うまい人とアドバイスを貰いながら、そして一緒に楽しみながら撮るのが一番だと思います。
「一緒に撮りに行きたいけどそんな人は誰もいない」という方、私も夜景カメラマンの方と回っていますし、撮影イベントも企画中ですので是非声をかけて下さい。

そして、注意して頂きたいのは、どの一眼レフカメラにせよ初心者ならば一番安い(初心者用)カメラで十分です。
まず値段が違います。初心者用は5万位からありますが、気合いを入れて上位のモデルを買うと20万以上は平気でします。正直に言います。まだいりません。
そして忘れがちですが上位カメラは性能がいい分、重くなります。カメラ自体も大きくなります。カバンに忍ばすと確実に重いし、邪魔になります。

凄くいいカメラを買ったけど、半年後には家に置き去り・・・。そんなカメラは全国に何十万台もあることでしょう。そうなるならば、軽くて安いカメラを買って持ち歩いた方が確実にいいはずです。

私は偶然Canonを使っていますが、どのメーカーでも素晴らしい写真が撮れます。是非傑作が撮れたら、夜景空間まで送って下さい。お待ちしています。

※撮った写真をPC上で現像する時に加工するかしないかがまた論争があるですが、これは、また、別のところで。

【第九回】世界で一番薄っぺらいカメラ論1【夜景空間〜夜景の全てを活用するコラム〜】

こんばんは。第2回から第8回目まで夜景スポットご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか。本日はちょっと趣向を変えてお送りします。

皆様、デート等で夜景を見た時に、記念に写真は撮っているでしょうか。
撮っている人もそうでない人も今回の話しを聞いて頂くと幸いです。

私が夜景に詳しい旨を話すと高確率でこう言われます。

「へー!じゃあ毎回いいカメラで凄い夜景をバシバシ撮っているのですね!」

これですね。

初めて明かしますが私、夜景には多少覚えがあるのですが、
1年半前まではカメラについては全くのド素人でした。

ド素人・・・と言うよりは学生時代に友人が
「俺、Nikonの最新の一眼レフを買おうか迷っているんだよね・・・。」
などと言う人がいた日には

「え-!?そんな高いもの買うなら飲みに行こうよ!カメラなんてそんな変わらないから!大体「一眼レフ」の「一眼」って!カメラって大体一眼じゃん!「レフ」って言葉も意味分からないし。同じ一眼の「写ルンです」(使い捨てカメラ)買ってあげるから飲みいこう!ね!?」

と言うくらいカメラに全く興味がない人でした。夜景を見には行きますが、それを写真に撮るという概念が頭に無かったのですね。撮ったとしてもガラケーで適当にカシャリ。その程度でした。

しかしひょんなことから始まった、夜景サイトの運営。
今でこそ色々な方からお写真を投稿して頂きますが、最初は私が撮りに行くしかありませんでした。

そこで私が使ったカメラは・・・

「iphone 4s」

そう。まだカメラのことはなにも知らないまま突き進んでいました。
遡って頂くと分かりますが、本当に夜景空間のサイトはiphoneで撮った写真しか出ていません。

しばらく時が立ち、それでもなんとか皆様に見てもらえるサイトになり、多くの方から投稿して頂ける美しい写真を見ると、あまり芸術肌ではないと自覚している私でも薄々気が付いてくるんです。

「いや、比べたら全然違うじゃん。俺の写真って恥ずかしいやつじゃん。」

そこから夜景HPの管理人たるもの、カメラを買わなくてはいけん!

そう感じて私が行なった行動は「Yahoo知恵袋」先生に聞くことでした。
キーワードに「安くていい一眼カメラ」と安易なワードを入れたら最後。

カメラを愛する人達がどのメーカー、どのカメラがいいかという永遠に終わらない嵐の論争がそこにはあったのです・・・(part2に続く)

【第六回】お台場夜景を独占セヨ!【夜景空間〜夜景の全てを活用するコラム〜】

今回のテーマは東京夜景の象徴、「お台場」の夜景スポットについて書きたいと思います。

「日本で夜景といえば?」と聞いて、お台場を連想される方も多いのではないでしょうか。

そんなお台場で一番メジャーと言える夜景スポットといえば、駅の名前にもなっている「お台場海浜公園」でしょう。
レインボーブリッジが正面に見え、海と砂浜があるとても綺麗な場所で、ポストカードでも良く見かける、泣く子も黙る有名夜景スポットですね。

ここが綺麗なのは当然なのですが、大人気スポットなので、どうしても人がいっぱい。しかもお台場は比較的お若い方が多いです。

デートにて砂浜で静かに座り、2人きりでこれから・・・と思った瞬間、ヤンキーヤンチャな男8人組がスマホのスピーカーでHIPHOP系の音楽流してこっちに来る。そしてなぜか私達の前で側転しながらはしゃいで通り過ぎていくこともあったので(実体験)
静かにデートには適さないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ということで本日は、そこから徒歩15分で行ける穴場夜景をご紹介します。
その場所は「台場公園」。
名前は正統派ですが、意外と知られていない穴場です。

お台場の砂浜を奥に歩いて約15分。砂浜とレインボーブリッジの間にある公園です。
公園に向かう途中から街灯は一切なく、周りの明かりを頼りに進んでいきます。

この公園の最大の特徴は絶好のロケーションなのにとても人が少ないところでしょう。
人口密度がお台場海浜公園の1/500くらい。フジテレビやお台場のショッピングモールの夜景、そして裏側にはもう少しで手が届きそうに近いレインボーブリッジの夜景をうまくいけば独占できるとてもデートに有効な公園です。(夜景とは関係ないですが、台場公園内にはお台場だけにペリー来航の対策に作られた砲台跡があったりと意外な発見もあります。)

注意すべき点として公園の端は急斜面です。海に落ちたら多分誰も助けてくれそうないので万が一落ちてしまったら屋形船まで泳ぐくらいの覚悟で行って下さい。

ということで君も懐中電灯と蚊取り線香と浮き輪をもってお台場裏夜景に出発だ!

関東の梅雨入りは?雨は多いの? 2016年の梅雨予報

 日本気象協会は、2016年梅雨時期(6月~7月)の天気傾向を発表した。今年の梅雨は全国的に曇りや雨の多い梅雨らしい天気となり、特に太平洋側を中心に降水量が多くなる見込み。また気温が平年より高めで、蒸し暑い日が多くなると予想している。

 2016年の梅雨は、日本付近に南からの温かく湿った空気が入りやすくなるとともに、太平洋高気圧の北への張り出しが弱く、日本付近に梅雨前線が停滞する日が多くなる見込みだという。特に、関東から九州の太平洋側と沖縄・奄美では大雨の恐れがあり、土砂災害や洪水・浸水などに注意が必要。また、全国的に気温が平年より高くなり蒸し暑い日が続くため、湿気対策をしっかり行うことを勧めている。

 今年の梅雨入りは、沖縄・奄美で5月16日ごろとなり平年より遅めであったが、その他の地方は平年並みのところが多い見込み。最新の1か月予報では、6月5日~12日ごろに各地で梅雨入りの発表があると予想している。

 梅雨時期の天候のポイントを地域別にみると、北海道・東北では6月中旬以降に曇りや雨の日が多くなり、特に7月は大雨に注意が必要。6月、7月とも気温は平年並みか高め。関東甲信・北陸~九州では太平洋側を中心に曇りや雨の日が多く、大雨の恐れもある。気温は6月を中心に平年並みかやや高めで蒸し暑い。奄美・沖縄は6月中旬以降に曇りや雨の日が多く、大雨の恐れもある。気温は平年より高めで、特に6月は蒸し暑い日が多い見込み。

 梅雨明けは、奄美・沖縄は6月末から7月上旬で平年並みか遅くなる見込みだが、その他の地域は7月中旬ごろで平年並みと予想している。梅雨明け直後は気温が急に高くなることが予想されており、体が暑さに慣れるまでは熱中症のリスクが高まるため十分な注意が必要だという。

 なお、最新の気象情報は、日本気象協会の天気予報専門サイト「tenki.jp」で確認できる。

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