【節約絶景ドライブ】三国峠から眺める富士山の大パノラマ~箱根・芦ノ湖スカイライン編~

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2万貯まる!
<材料>

・節約絶景ドライブプラン 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

<How to>

1ドライブに出かける

2節約絶景に出逢って感動する

3新しい気分にリフレッシュ!

※気分をリフレッシュするために都会で必要なお金に換算。

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●節約絶景ドライブ:箱根・芦ノ湖スカイライン編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●日帰りでも十分楽しめる節約絶景ドライブの王道ルート
首都圏からのアクセスが良好な箱根周辺は、日帰りドライブには最適な場所。周辺には快適なドライブが楽しめるワインディング道路が数多く用意されていて、あちこちに車を停めて絶景を楽しむためのスポットも点在。観光地やお食事どころも用意されています。そんな箱根から御殿場までのドライブコースをご紹介します。
三国峠から眺める富士山の大パノラマ風景の画像
おすすめスポット●6
芦ノ湖スカイラインで行く富士山を眺める絶景プラン
・ルート:小田原西IC→MAZDAターンパイク→スカイラウンジ→国道1号→箱根峠IC→芦ノ湖スカイライン→→三国峠展望所→湖尻峠IC→箱根スカイライン→長尾峠→県道401号→御殿場IC
・距離:約45km
・所要時間:約70分

東名高速の厚木ICから分岐する小田原厚木道路を通って小田原西ICで一般道に一度下りてからターンパイクの入口へ向かうとドライブの始まり。ターンパイク(普通車720円)は全長約14キロのヒルクライムが続く有名なドライブコース。小田原から箱根に向かう際にはヒルクライムとなり、逆の場合はダウンヒルとなります。特にダウンヒルは頻繁なブレーキ操作が必要なので、初心者は避けた方が無難かも。ターンパイクを登り切ったところでスカイラウンジ(ドライブイン大観山)が見えてきますので、ここでひと息つくのもいいでしょう。

ターンパイクを抜けるとT字路を左折。さらに走ると今度はターンパイクの箱根伊豆連絡線の案内表示が出てきますが、それを通り越してさらに道なりに進むと国道1号(箱根新道)に合流。そのまま進むと芦ノ湖スカイラインの入り口である箱根峠ICが見えてきます。

いよいよここから芦ノ湖スカイライン(普通車620円)がスタート。新緑のシーズンには気持ちの良い景色とワインディングロードが続きます。途中には山伏峠からの景色が見られる芦ノ湖スカイラインレストハウスが出現。上下各線にそれぞれレストハウスが設けられ、富士山ビューと芦ノ湖ビューをそれぞれ堪能することができます。

さらにスカイラインを軽快に走ると、今度は三国峠の展望所があらわれます。標高1,070メートルの高台から見える富士山の大パノラマはまさに感動のひと言。裾野から山頂まで、富士山の雄姿を見ることができます。

さらに走ると湖尻峠ICに到着。右に向かうと芦ノ湖スカイラインの終点(特別区間/普通車100円)となり、芦ノ湖畔に向かうことができます。今回は左に向かい今度は箱根スカイライン(普通車360円)に突入しましょう。

箱根スカイラインは富士箱根伊豆国立公園の箱根外輪山の西側を走る有料道路。およそ5キロの道程でも富士山の姿を随所で眺めることができます。終点の長尾峠を通過したら県道401号のワインディングを通過し山道を下っていくと、東名高速の御殿場ICが現われてドライブは終了です。御殿場周辺はミュージアムや博物館、レストランなどが至る所にあるので立ち寄るのもおすすめ。IC近くには大人気のアウトレットモールもあります。

★節約絶景スポット1:MAZDAターンパイク
小田原から箱根を結ぶ全長13.782キロの有料道路(本線)。途中には湘南ビュー展望台、鍋割駐車場、白銀展望駐車場などが用意され、車を停めてゆっくりと景色を楽しむことができます。終点にはMAZDAスカイラウンジが用意され、360度の絶景を眺めながら休憩や食事を楽しむことも可能。シーズンによっては地域特産品などのお土産なども販売しています。

★節約絶景スポット2:三国峠展望所
芦ノ湖スカイラインを走るなら、必ず立ち寄りたいのがこちら。箱根峠ICから8キロほどのところにある無料展望台。標高1070メートルのところに作られた展望台は広大な無料駐車場が用意されており、駐車場に車を停めれば、そのまますぐに富士山の大パノラマをゆっくりと堪能することができます。

★節約絶景スポット3:御殿場IC周辺
ドライブの目的地である御殿場ICに近づくと、あちらこちらに思わず立ち寄りたくなるスポットが出現。ドライブの疲れも気にならない魅力的なスポットがあるのでご紹介しましょう。
・富士松展望レストラン
富士山を真正面に眺めながら食事を楽しめる展望レストラン。バイキングも用意あり。ただし営業時間が10~16時と短めなのでご注意ください。県道401号から国道138号(箱根裏街道)に合流した近くにあり。

・平和公園
1964年に開設された広大な公園。園内には日本山妙法寺や日本庭園、仏舎利塔などがあるほか、東南アジアの狛犬やシーサーなども配置されています。ここから見える富士山もまた格別のひと言。無料駐車場があるので小休止するのもおすすめです。県道401号沿いの御殿場ICの近く。

・御殿場プレミアムアウトレット
モール内から富士山が見える絶景お買い物スポット。2000年に開業。国内最大級のショップ数を誇り、プレミアムアウトレットの日本フラッグシップ店です。今回のルート沿いではありませんが、少し足を延ばしてでも立ち寄りたい場所。県道401号から御殿場ICへ向かい、高速道路の横道を東京方面に向かうこと約5分。

●節約テクニック
ドライブというと朝早くから準備しなければならないと思いがちな方にとっては、気軽に出かけられる箱根がおすすめ。都心から1時間足らずで小田原に到着。その後も比較的安い料金で金額以上のバリューを味わうことができます。芦ノ湖スカイラインでそのまま来た道を戻ることもでき、あるいは芦ノ湖から箱根に向かうこともできるなど、ドライブ途中で気軽にルート変更ができるのも今回のルートの魅力です。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

おすすめスポット●3 富士パノラマライン編

おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編

おすすめスポット●5 日本ロマンチック街道で行く軽井沢編

画像一覧

執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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●どこに行っても楽しめる!節約絶景ドライブに最適ルート
とにかく観光スポットが多い軽井沢周辺。美しい大自然の景色を楽しむだけでなく、東京でも味わえないような本格的リストランテや一度は立ち寄りたい有名リゾートホテルなどの建造物、疲れた時に便利な温泉など、休日をのんびりと贅沢に過ごすためには欠かせないメニューが用意されています。あれもこれもと欲張るととても1日では回りきれない軽井沢を起点にした新緑の季節にぴったりなドライブコースをご紹介します。
ドライブルートの途中にある白糸の滝
おすすめスポット●5
日本ロマンチック街道で行く軽井沢の大自然を満喫プラン
・ルート:碓氷軽井沢IC→JR軽井沢駅→旧軽銀座→旧三笠ホテル→白糸の滝ハイウェイ→白糸の滝→峠の茶屋→鬼押しハイウェイ→鬼押し出し園→星野温泉トンボの湯
・距離:約60km
・所要時間:約120分

上信越道・碓氷軽井沢ICを下りたら、まずはJR軽井沢駅を目指します。県道92号のワインディングを過ぎ、県道43号線をまっすぐ駅に向かって北上していくと、駅南口の前に広がる巨大なアウトレットモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」が見えてきます。かつてゴルフ場だったという広大な敷地は2014年に増床され、その規模は日本最大級。「ロン・ハーマン」などの有名セレクトショップも数多く軒を連ねており、ここだけで1日過ごせてしまうほど。今回はあえてショッピングはスルーして、まずはドライブを続けます。

軽井沢駅に到着したら、今度は県道133号線(軽井沢本通り)を北上。旧軽銀座と呼ばれる華やかな商店街が立ち並ぶ人気スポットを駆け抜けて、そのまま三笠通りを走ると有名な旧三笠ホテルが登場します。ここは「軽井沢の鹿鳴館」とも評された純西洋風建築の建物で、中を見学することも可能。さらに北上を続けると白糸ハイランドウェイの料金所に到着します。

森の中をかき分けながら突き進むような感じの有料道路で、新緑の季節には木漏れ日が気持ちよいドライブルートです。およそ4km走ると白糸の滝が出現するので、ぜひ車を停めて見ておきたいところ。終点の峠の茶屋に到着したら、今度は鬼押ハイウェイで鬼押し出し園に向かいます。

こちらは平原の中をまっすぐに突き進む有料道路で、左手には浅間山が見える大絶景が楽しめます。このハイウェイは「日本ロマンチック街道」の一部にもなっていて、風光明媚な道としても有名。ひたすらまっすぐな道路を走ると鬼押し出し園に到着。ここからさらに北へ向かうと嬬恋・北軽井沢に入り高原の避暑地といった雰囲気が高まりますが、ここでドライブはひとまず終了です。

ただし今来た道を戻るのもつまらないので、今度は鬼押出し園から国道146号線に入って南下しましょう。往路で通った峠の茶屋を通り越してさらに南下を続けてくねくねとしたワインディングを楽しんだ後、星野温泉トンボの湯が見えてきます。ここは大正時代に作られた温泉施設で、多くの文人墨客に愛されてきた由緒正しき名湯。モダン建築の湯殿で疲れを癒したら、今回のドライブは無事に終了です。

まだ物足りないという元気な方は、帰りにアウトレットモールで買い物を楽しむのも一興ですね。

★節約絶景スポット1:白糸の滝
高さ3m、幅70m近い岩肌から、幾筋もの細い滝が流れ出ている有名な観光スポット。浅間山の地下に流れる伏流水が、半月状に湾曲した岩壁から噴出する光景は、まさに優美のひと言。夏期にはライトアップがされ、近年ではプロジェクションマッピングも行なわれるなど、夕方から夜にかけて出かけるのもおすすめ。近くには無料駐車場が完備されており、駐車場から滝までも遊歩道で3分と良好なアクセスも嬉しいポイントです。

★節約絶景スポット2:鬼押しハイウェイ
峠の茶屋から鬼押出し園を経由して、さらに万座温泉まで続く有料道路。万座ハイウェイとともに浅間白根火山ルートの一部となっています。中でも峠の茶屋~鬼押し出し園間はわずか3km程度の短い区間ですが、ひたすら真っすぐ続く道と視界を遮らない見晴らしの良さに加え、浅間山の雄大な姿が走りながら眺めることができる絶景スポット。鬼押出し園は、美しくも奇怪なカタチの溶岩を眺めながら歩いて散策ができ、ゆっくりと浅間山や白根山などのパノラマを楽しむことができます。夏でも涼しく快適に過ごせるのでおすすめ。

★節約絶景スポット3:星野温泉トンボの湯
草津温泉に逗留した人が、仕上げの湯として利用していた星野温泉。その歴史は古く大正5年にまで遡るほど。現在は星野エリアと呼ばれる、軽井沢の中でもとりわけ自然が豊かなこの地の中心部にあるのが「トンボの湯」です。美肌の湯として愛され、かつては北原白秋や与謝野晶子もこの湯に浸かったという源泉かけ流しの立ち寄り湯です。ドライブの疲れも癒せるおすすめスポットです。

●節約テクニック
古くから避暑地として知られる軽井沢。知名度の高さは全国的に知られているほどで、走るだけで気分が高揚してくるスポットです。今回はその中から、白糸の滝ハイウェイと鬼押しハイウェイを中心にご紹介しましたが、一般道も信号が少なくワインディンが楽しめるので、ただ車を走らせるだけでも大満足。年代や性別を問わず、あらゆる方が休日を満喫することができ、あまりお金をかけなくても十分セレブ気分に浸れます。

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おすすめスポット●4 日立シーサイドロード編

【節約絶景ドライブ】絶景すぎる!!ネモフィラの丘に大感動~日立シーサイドロード編~

●節約絶景ドライブ:日立シーサイドロード編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

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●見て食べて癒される絶景スポット
見渡す限りネモフィラの花が咲き誇る絶景スポットが茨城県にあるのをご存知ですか? 4月下旬が見頃とされているネモフィラの花は、英語でBaby Blue Eyes(赤ちゃんの青い瞳)と評されるほど美しい瑠璃色の花。そんな可憐なネモフィラが450万本も咲き誇る丘が、茨城県のひたち海浜公園にあるのです。今回はそんなひたち海浜公園を目指すドライブコースをご紹介します。

国営ひたち海浜公園の美しい瑠璃色のネモフィラ

おすすめスポット●4
日立シーサイドロードで行く国営ひたち海浜公園ネモフィラ鑑賞プラン
・ルート:日立中央IC→浜の宮ロードパーク→旭高架橋→国道245号→日立おさかなセンター→国営ひたち国営公園
・距離:約40km
・所要時間:約75分

太平洋沿いを気持ちよく走ることができる日立シーサイドロード。茨城県日立市の海沿いを走る国道6号の通称で、途中にある旭高架橋は本当に海の上を走ることができることでも知られています。今回はそんな日立シーサイドロードを南下しつつ、最終目的地を国営ひたち海浜公園に設定してみました。特にGWシーズンはひたち海浜公園では、美しい瑠璃色の花が450万本も咲き誇る絶景を見ることができます。

常磐自動車道の日立中央PAから分岐する日立有料道路のからドライブはスタート。県道36号線を海へ向かい、浜の宮通りをさらに走ると、海沿いを走る国道6号線に合流。ここからひたすら南下をすると、助手席からは気持ちの良い太平洋を間近に見ることができます。6号線を走るとすぐに浜の宮ロードパークに到着。駐車場も完備されているので、車を停めて海をゆっくりと眺めながら小休止するだけで、気持ちもリラックスするはず。

さらに南下を続けると途中から国道6号が突然海の上に向かって続く旭高架橋が登場。1160mもある橋長のほとんどが海の上にあるという気持ちの良いドライブが楽しめます。

旭高架橋が終わると今度は国道245号を左折してさらに南に向かいます。今度は海沿いではなくのどかな田園風景の中を走り続けると日立おさかなセンターが出現。すぐ近くにある久慈港から揚がる新鮮な海の幸を食べることができるので、ここでお昼ご飯を楽しむのもおすすめです。

久慈川を渡って南下を続けると、港区入口という交差点を右方向へ。県道62号線をしばらく走ると目の前に大きな公園が現われます。ここが今回の目的地となる国営ひたち海浜公園。毎年夏にはROCK IN JAPAN FESTIVALが開催されることでも有名な国営公園では、その総面積は350haという大きさ。茨城県でも随一の花の名所であり、GWシーズンはネモフィラが有名ですが、1年を通してさまざまな花が咲き誇ることでも知られています。

ここでたっぷりとネモフィラの絶景を楽しんで、InstagramやFacebookなどのSNSにも記念に画像をアップしてたら、今回の節約絶景ドライブは終了。ひたち海浜公園からは常磐那珂有料道路などを経由して東関東自動車道や常磐自動車道にアクセスできるので、帰りも楽々です。

★節約絶景スポット1:旭高架橋
慢性的な渋滞の名所になっていた国道6号線のバイパスとして、平成20年に完成した高架橋。バイパスを海の上に延伸することで絶景ドライブコースとしても有名になったのがこの橋です。橋の長さは1170m、全国でも一般道での海上高架橋は珍しいのだとか。晴れた日には見渡す限りの水平線と青い空の連なりを楽しむことができます。

★節約絶景スポット2:道の駅 日立おさかなセンター
絶景ではないものの、とびきり新鮮な魚介類をおトクな産直価格で楽しめるのがこちら。お安く美味しいご飯が食べられる節約スポットです。施設内には本格的な職人の握るお寿司屋さんのほか、浜焼きコーナーや自分の好きな海鮮丼の具をのせることができる味勝手丼が用意されています。海産物や名産品の直売所も併設されているのでお土産を買うのにもおすすめです。

★節約絶景スポット3:国営ひたち海浜公園
公園の総面積は350ha、開園面積は200haという広大な敷地を有する国営公園。施設内には随所に広大なお花畑が用意されており、四季折々の美しい花を見ることができます。今はまさにネモフィラが旬を迎えている最中ですが、それ以外にもチューリップや菜の花を見ることができ、これからの季節はバラやオオウメガサソウ、夏にはラベンダーを見ることができます。特にネモフィラは2品種役450万本という数で、一面が瑠璃色(ブルー)に敷き詰められる光景はまさに圧巻のひと言。今年は暖冬だったので見頃が早まっているそうなので、ぜひお早めにご来訪ください。

●節約テクニック
本当に海の真上をドライブした後で海の幸を堪能。さらにネモフィラの丘から見る大絶景でリラックスできるのが今回のドライブプランです。目的地に着いた後も、そのまま有料道路で帰路に着くことができる利便性を大きなポイント。東京からもアクセスが良く、気軽にリフレッシュできるのでおすすめです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

おすすめスポット●3 富士パノラマライン編

【節約絶景ドライブ】GWは富士山と芝桜が同時に楽しめます~富士パノラマライン編~

●節約絶景ドライブ:富士パノラマライン編
これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●富士五湖を巡りながら日本一を堪能
本栖湖・精進湖・西湖・河口湖・山中湖で構成される富士五湖。その周囲をぐるりと取り囲むようにして走っているのが、国道139号線です。通称“富士パノラマライン”と呼ばれるコースとしても有名で、美しい富士山を見られる以外にも多くの観光スポットや穴場スポットが点在。まだあまり知られていない絶景を撮影して、Instagram(インスタグラム)で友達に自慢してみるのもおすすめです。

朝霧高原から眺める富士山

おすすめスポット●3
国道139号で行く富士山ぐるっと周遊プラン
・ルート:新富士IC(新東名高速道路)→西富士道路(無料区間)→浅間大社→白糸の滝→朝霧高原→本栖湖→精進湖→西湖→河口湖IC
・距離:約50km
・所要時間:約75分

静岡県富士市を起点にして東京・奥多摩までをつなぐ国道139号線。その途中に富士山をたっぷりと眺められる道が続くことから“富士パノラマライン”とも呼ばれています。139号線上には多くの絶景ポイントや観光名所があり、主要な高速道路からもアクセスしやすく人気のあるドライブコースです。

新富士ICから国道139号線を北上すると、パワースポットとして有名な富士山本宮浅間大社が出現。139号からは少し離れますが、ぜひ立ち寄りたいスポットです。ここでたっぷりとパワーをもらった後、さらに北上して白糸の滝へ。富士山の伏流水が何本もの滝になって流れる光景は圧巻のひと言です。

国道139号線に戻ってさらに北上すると、今度は朝霧高原が見えてきます。ここは富士山の絶景スポットとして有名で、「道の駅朝霧高原」があるため駐車場も広くて快適。名物のソフトクリームを食べながら道の駅の裏にある展望台に上がれば、見事な富士山の大パノラマを見ることができます。

139号線を北上すると、途中には鳥と花の楽園「富士花鳥園」があるので、ここに立ち寄るのもおすすめ。園内には人気のふくろうが「これでもかっ!!」というほど飼われていて、目の前で鑑賞することができます。さらに北上すると富士五湖のひとつである本栖湖に到着。GWは富士芝桜まつりの真っ最中なので、ぜひ芝桜と富士山の絶景ビューを撮影してInstagramやFacebookなどのSNSにアップしておきたいところ。

さらにこの周辺には日本人なら誰でも知っている“あの景色”が見られるスポットもあります。本栖湖畔に車を停めて少し山を登ると、1000円札の裏面に描かれている富士山の景色と同じ構図を楽しむことができるのです。これは意外と知られていない穴場スポットかも。

続いては隣にある精進湖を横目で見ながら西湖へと移動。ここは観光客があまりいない穴場。落ち着いた雰囲気で富士山を眺めることができます。近くには美しい氷柱が洞窟の中に続く鳴沢氷穴もあり、手頃な入場料(大人230円)で異空間体験が楽しめます。

いつも観光客で大賑わいの河口湖が見え、富士急ハイランドのジェットコースターから絶叫が聞こえてくるとドライブは終了。このまま中央自動車道で帰路に着くのもいいですが、元気があれば今度は138号線に乗って山中湖へ向かい、富士五湖を完全制覇するのもおすすめです。

★節約絶景スポット1:白糸の滝
幅200メートル近い岸壁から、富士山の伏流水(地下水)が何本もの細い滝となって落ちる白糸の滝。高さは20メートルもあり、上から覗き込むだけでなく滝つぼの近くまで下りていくことができるため、気持ちの良い水しぶきを体に浴びることができます。周辺には公営だけでなく民間の駐車場もあり、滝へ続く遊歩道沿いには売店があるので便利です。

★節約絶景スポット2:朝霧高原
富士山西麓の標高700~1000メートル付近に広がる朝霧高原。富士箱根伊豆国立公園にも指定されており、間近で富士山の大パノラマを見ることができます。周囲には道の駅「朝霧高原」のほかにも、「富士ミルクランド」や「まかいの牧場」などの見どころもたくさんあり。広大な草原に乳牛が飼育されその向こう側に富士山が見えるという構図は、絶景そのもの。

★節約絶景スポット3:富士芝桜まつり
本栖湖にほど近い国道139号線沿いで、毎年春に開催される富士芝桜まつり。今年は4月16日から5月29日まで開催されています。首都圏最大級を誇る約80万株の芝桜が、広大な敷地一面に咲き誇る風景は絶景そのもの。晴れた日には真正面に富士山の雄姿を見ることができ、そのコントラストの美しさは日本全国的にも有名です。入場料は大人600円、駐車場は500円。園内には足湯に浸かりながら景色を楽しめる「展望足湯(100円)」なども用意されています。

●節約テクニック
世界遺産に登録された雄大な姿を眺めるドライブ
日本人にとっては特別な存在ともいえるのが富士山。今回はその富士山の姿をいつも見られるドライブプランを提案してみました。富士山麓をぐるりと回る富士パノラマラインは、ただ走っているだけでも十分楽しいのですが、そのルートには見逃せない絶景スポットが盛りだくさんなので、あちこちに立ち寄ってみるのもおすすめです。どの観光名所もそれほどお金がかからず、費用対効果の高いドライブコースになっています。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

【節約絶景ドライブ】 春の到来が満喫できるドライブロード~房総フラワーライン編~

●節約絶景ドライブ:房総フラワーライン編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから、地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●日本の道100選にも選ばれた絶景道
車を運転しながらでも、自然と目に飛び込んでくる彩り豊かな花の饗宴。そんな春の訪れを体じゅうで味わえるドライブルートがあります。目的地に向かう道すがらの光景さえも楽しみたい、そんなおトクな節約絶景スポットを探している方におすすめのプランをお届けします。

おすすめスポット●2
国道410号&県道257号線で行く 南総フラワーライン周回プラン
・ルート:館山→洲崎→伊戸→相浜→野島埼→千倉→国道128号線で館山へ
・距離:約60km
・所要時間:約1.5時間

千葉県の南端に位置する南房総半島は、フラワーラインをはじめ多くの絶景スポットが点在するおすすめのドライブロード。東京湾アクアラインを経由して館山自動車道を南下すると、起点となる館山の街が見えてきます。

道の両脇にはシュロの木が立ち並び南国ムードは満点。館山からはフラワーライン(県道257号線)で洲崎灯台(マーガレット岬)へ向かいます。灯台のふもとには駐車場もあるので、車を停めて灯台まで歩いていくことも可能。さらに進み伊戸から相浜までのフラワーロードは、日本の道100選に選ばれた絶景スポット。道沿いには花壇がずらっと並んで菜の花をはじめとする多くの花が咲き誇り、道はひたすら一直線に続きます。

冬でも雨が少ない南総は日照量が多いため、花の栽培にも適しているのだとか。途中には道の駅「南総パラダイス」と千葉県最大級の動植物園「アロハガーデンたてやま」が見えてくるので、小休憩するのもおすすめです。

相浜で国道410号線に合流後も、まだまだフラワーラインは続きます。知る人ぞ知る穴場的海水浴場として知られる根本海水浴場を通過すると、今度は房総半島最南端にある野島埼灯台へ向かいましょう。白亜の八角形をした美しい容姿は「日本の灯台50選」にも選ばれるほど。その後は夕日の名所としても有名な白浜海岸の岩礁と海のコントラストを楽しみつつ、今度は外房の海が広がる千倉へと向かいます。

今度は房総半島を北上しつつ白子の市街地を過ぎ、フラワーラインから外れて国道410号を走ると、128号線に合流するT字路に到着。ここを左折すると起点である館山に戻ることができますが、右折するとさらに外房が楽しめるドライブを続けることも可能。鴨川を通って勝浦、御宿へと向かい、波乗り道路として有名な九十九里浜を目指すのもおすすめです。

★節約絶景スポット1:房総フラワーライン(伊戸~相浜間)
房総フラワーラインとは、館山から房総半島の南端をぐるりとまわって、外房の和田町まで続く区間の愛称。県道257号線と国道410号線、さらに県道297号線の一部で構成されています。全長およそ50キロ近い道程のなかで、日本の道100選に選ばれているのが伊戸~相浜間の約6キロのルート。道沿いには彩り豊かな花が咲き、美しい風景と相まって極上の旅情が楽しめます。植物園などで足を運ばなくても、ただドライブしているだけで十分すぎるほど春を満喫することができます。

★節約絶景スポット2:野島埼灯台
房総半島の最南端に位置する風光明媚な景色が楽しめる観光スポット。特徴的な八角形の白亜の灯台は、明治2年にフランス人技師ウェルニーの手によるもので、日本で初めてとなる西洋式の8灯台のひとつ。日本で2番目に古い灯台としても有名です。最南端ならではの朝日と夕日をそれぞれ楽しめる絶景スポットです。

★節約絶景スポット3:白浜海岸
野島埼灯台を過ぎて国道410号線を東へ向かうと現われるのが白浜海岸。海沿いを走るフラワーラインの中でも、海沿いを走れるのがこの区間で雄大な太平洋を眺めながらドライブが楽しめます。展望スポットがしっかりと完備されており、車を停めて海沿いを歩くことができる歩道も用意されています。沈みゆく美しい夕日を眺める絶景スポットとしても有名です。

●節約テクニック
観光スポットに立ち寄らずとも楽しめる!
ひたすら続く花と海の空のコントラストが楽しめるフラワーライン。道の途中にはいくつもの観光スポットが立ち並びますが、それらに寄らなくても思う存分絶景を楽しむことができます。駐車料金や入場料など、細かい支出を気にしないで思い立ったらすぐに出かけられる気軽さも大きな魅力。東京から向かうなら、その道程で東京湾アクアラインまで満喫することが可能。ちょっとしたリフレッシュには最適な節約絶景スポットです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

【節約絶景ドライブ】 断崖絶壁から眺める夕日を見に行く~伊豆半島編~

●節約絶景ドライブ:伊豆半島編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●目的地×ルート=感動の方程式
ドライブへ出かけるときに必ず決めるのが目的地。ガイドブックやインターネットを駆使すれば、比較的簡単に誰にでも見つけることができます。

しかし、ドライブの醍醐味はそれだけではありません。どうやって目的地まで辿り着くのか?というのも大切な要素。途中で立ち寄る休憩スポットやちらっと横目に映った風景が、ときには心象風景にさえ溶け込んでくることもあるものだから。

普通に辿り着くだけでも感動できる絶景が、ちょっとした工夫でさらに大感動を巻き起こす。そんな節約絶景ドライブプランをご紹介しましょう。

おすすめスポット●1
国道135号線で行く 伊豆半島ぐるっと1周プラン
・ルート:小田原→熱海→伊東温泉→下田→堂ヶ島温泉→土肥温泉→三島→沼津
・距離:約200km
・所要時間:約4.5時間

関東近郊にお住いの方におすすめなのが伊豆半島。行ったことがあるようでない秘境スポットです。伊豆半島最南端の下田までは、小田原から有料道路を通って一気に近づくルートもありますが、おすすめなのが国道135号線をひたすら南下するというプラン。夏シーズンには大混雑する国道として有名ですが、今の時期ならまだ大丈夫です。

途中には有名な温泉地があちこちに点在。日本三大温泉郷である熱海温泉と伊東温泉を筆頭に、湯河原温泉、伊豆・稲取温泉、伊豆・北川温泉、修善寺温泉、伊豆・長岡温泉などがあり、途中で温泉を楽しむのもおすすめ。国道135号線を南下するときにはいつも助手席側に海が広がるので、開放感も楽しめます。

下田からは国道136号線で土肥温泉までぐるっと伊豆半島をまわって三島を通り沼津へ着けば、東名高速の沼津ICに到着。一見すると距離があるように思いがちですが、5時間もかからずに回ることが可能。

下田に到着したときにもし疲れていたら、国道414号線を北上すればそのまま東名高速・沼津ICに到着するため、気分次第で伊豆半島を半周で終わらせることができるフレキシブルさもポイントです。

★節約絶景スポット1:伊豆・北川温泉
JR伊豆北川駅のすぐ近くにある北川温泉。国道135号線からもすぐ近くにある温泉街で、中でも黒根岩温泉は波打ち際のすぐ近くで温泉に入れる人気のスポット。太平洋の大海原を間近で見ることができます。

入浴料は大人600円と良心的ですが、男女混浴なのでご注意ください。

★節約絶景スポット2:ペリーロード(了仙寺の参道)
下田といえば幕末にペリー率いる黒船艦隊が忽然と現われた地として有名です。そんな歴史の息吹を今もなお感じることができるのがこちら。江戸時代伝統のなまこ壁や石倉など、昔の街並みを残しているのが通称ペリーロード。街路にはガス灯がともり、道沿いには水路が張り巡らされた雰囲気は、まるで幕末にタイムスリップしたかのよう。

★節約絶景スポット3:黄金崎公園
下田を過ぎて国道136号線を北上し、堂ヶ島温泉を過ぎてから現われるのが黄金崎。西伊豆の断崖絶壁から眺める富士山の雄姿は、まさに絶景そのもの。夕日が沈む雄姿を拝むこともできます。

●節約テクニック
運転席&助手席がともに楽しめる
高速道路や有料道路をなるべく使わないことで、逆に出逢える絶景スポットが多いのが今回のルート。おすすめ絶景スポットはいずれもお金があまりかからずに楽しむことができます。

途中であちこちに立ち寄るのではなく、ただ国道をひたすら走っているだけでも十分絶景が楽しめるうえ、国道136号線はワインディングが多く車の運転を楽しむこともできます。

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