FXってどんな取引? 【森川あきこの気長にゆったりFX】

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こんにちは、森川あきこです。投資初心者のOLの私が始めたFXの事をみなさんに紹介していく「気長にゆったりFX」。この記事では、学んだ知識、やってみてわかったことなどを週1回にゆるく楽しくお伝えしていきます。

投資の経験がなくても株というとこれから業績が上がりそうな会社だったり、優待券のついている銘柄を買ってみたり・・・とイメージができるのですが。FXってなんなんでしょう?

最近では、よくいろんな女優さんの出ているCMが流れています。私もそうでしたが結局のところ、その実態は謎という方が大半ではないでしょうか。

■FXってなに?
FXとはForeign Exchangeの略、一言でいうと外貨の取引です。外貨の為替レートは日々変動します。例えばドル円(USD/JPY)であれば、これからドルに対して円安になるのか円高になるのかのを予想して、円安になると思えば買って、円高になると思えば売ります。

そういえば海外旅行にいくときに空港で両替をする場所には、USD/JPY119円、EUR/JPY124.94円・・・のようなお金のレートがたくさん表示されているボードがありますね!

■世界中の通貨に対して取引できる
FX会社によって取扱いは違いますが、世界各国の通貨を扱って取引ができます。メジャーなものでは米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、英ボンドなどからノルウェー・クローネ、インドネシア・ルピア、マレーシア・リンギットなど今まで自分では使ったこともないようなものでも投資ができます。

■世界各国の政治や国際情勢を知ることが鍵
株では上場している企業の研究をして今後伸びそうだと思うものを買っていきますが、FXでは世界の政治や国際情勢によって値動きが起きるので、日頃からニュースをチェックしていくことがポイントにもなります。また、それぞれでの問題は歴史的な背景を伴うものがあるので世界史や地理などの知識もあればさらに役立つことも。

■24時間取引できる
株の場合は取引の時間帯が朝9時~11時半、昼12時半~15時と限られていますが、FXの場合は平日であれば24時間取引ができるので、学校やお仕事で忙しくてもお昼休みや電車に乗っている時間も活用して自分なりのライフスタイルに合わせて取引ができます

■スマートフォンのアプリからも取引ができる
PCはもちろん、FXのアプリを使ってボタンひとつですぐに取引することができます。必要に応じて売買を変更したり、追加の注文などもすぐに行うことが出来ます。

■少額から取引可能
FXでは他のどの商品よりも少ない資金から始めることができます。社会人になったばかりだった自分にはこれは大事でしたね。株では最低購入単価が約10万円くらいですがFXの場合は約10,000円位あれば始められます

いかがでしたか?今回はFXってなんなんでしょう?を解説してみました。
次回も、FXの事に触れて行きますね。ヨロシクお願いいたします。

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執筆者

森川 あきこ

森川あきこ(ペンネーム) 旅行と食べ歩きが好きな25歳・OL、横浜出身。 最近勉強中のFXに興味深々、知人とのFX談議が楽しみに。普通の生活から、新しい世界に飛び込む実感に酔いしれています。

森川 あきこ

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きっかけは未知の世界への好奇心【森川あきこの気長にゆったりFX】

はじめまして、森川あきこです。普段はお勤めしながら好きな事に没頭する毎日ですが、始めたFXの事をみなさんに紹介出来れば、と思っています。

FXは奥が深いですが、最近学んだ事や、こうやると良いなぁ、といった事を書いて行きますので役立つかと。「気長にゆったりFX」ヨロシクお願いします。

●FXだけは絶対にやってはいけない。
就職活動中に、ふと本屋で手にした池上彰先生の「経済のことよくわからないまま社会人になった人へ」という本の冒頭部分にはFXだけは絶対にやっていけない、そんな風に書いてありました。FXは株とか他の投資商品と比べるとリスクが高くて危ないやつらしい。

●周囲でFXが流行り始めた
それから会社に勤めるようになって、数ヶ月経つとなんとあのFXが流行り出して、いつのまにかみんなが始めるように。だんだん、おもしろいからやってみたら?と毎日勧められるようになりました。社員たちによれば、そんなに大きく損しないようにできる方法もあるのだとか。・・・うーん。ちょっとまだ不安で踏み出せない・・。

予想が当たって天才かもしれない!って喜んだり、そうかと思えばもうやるのやめようかなって落ち込んだり、、。トータルで考えると、実際には儲かったり、損したりの繰り返しでそんなに儲かるものでもないらしい。でも、結局次の日も懲りずに次の日も続ける人たち。え、、なんで?!

●FXってなんなの?!
自分とはとても縁のないように思えるものが気になってしまうことがある。怖いもの見たさみたいなものでしょうか。金融機関に勤めているわけではないので、仕事柄やらなきゃいけないわけでもない。なんか怪しいFX。だけど気になるFX。百聞は一見にしかず。自分で確かめてみないことにはなにもわからない。とりあえず、FX始めてみることに!

この記事では、投資初心者のOLが学んだ知識、やってみてわかったことなどを週1回にゆるく楽しく書いて行けたらいいな、と思っています。

FXではもちろん、チャートの読み方や分析方法を知ることも必要ですが、世界や日本のニュースを要チェックすることが重要もなります。すると自然と経済や政治のニュースにも詳しくなり、仕事にも役立って一石二鳥だったりします。
勉強やスポーツでもそうですが、投資でもある程度の知識と経験を積むことが必要です。最初はなかなか上手くいなくてもいつか上手くいくイメージを大事にして、試行錯誤を繰り返して、少しずつスキルアップしていきたいですね。ぜひ楽しみながら学んでいただければと思います。

次回はFXについて、掘り下げて書いてみますね。

FX会社はどうやって儲けるのか?【上村和弘のFX基本講座】

アセットクラス&WEBコンサルティングの上村です。

この連載では、FXに関わる知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説していきます。FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる筈です。そしてFXのテクニックやFXツールの生かし方等にも触れていきますので、すでにFXをされている方にとっても役に立つはずです。では、今回の「FX会社はどうやって儲けるのか?」をはじめます。

●FX会社はどうやって儲けるのか?そのビジネスモデルの謎を解明。
FX会社はどうやって儲けているのでしょうか。特に手数料無料の会社がほとんどですから気になりますね!FXのビジネスモデルは、お客様が売買するたびに売上が上がるしくみ。そのため、FX会社は、できるだけ売買手数料を安くすることでお客様と取引高を増やしてきました。

特にオンライントレードが伸びてからは、手数料引き下げ競争こそがFX会社最大のセールスポイント。お客様を集めることに成功すれば売上があがり、また手数料を引き下げられます。そうすると、あらら、いつのまにかFXの取引手数料はゼロ=無料があたりまえ。
えっ、それでFX会社は儲かるの?と思いますよね。でも、大丈夫、FX会社の売上には取引手数料以外にスプレッドという取引コストがあるのです。

●スプレッド=売値と買値の差
このスプレッドを利用することでFX会社は売上や利益を出しています。中古のCDショップや本屋さんは、同じ本でも売値と買値が違いますね。それと同じだと思ってください。

スプレッドの説明イラスト
●スプレッドで利益を上げる方法
FX会社がどうやって利益を出しているかをできるだけカンタンにご紹介しておきます。

まず、先程お伝えした通り中古ショップでモノを売買するのとコンセプトは同じ。中古ショップは顧客から安く買い取った品物をより高い値段で売り、差額は利益になりますね。
しかし、損することもあります。買い取った品物が何らかの事情で値崩れして買値より安くなってしまえば儲けられずに損を抱えてしまいます。

●FX会社のカバー取引
FX会社も同じく、お客様と取引をした後は外貨を保有することでリスクが生じてしまいます。お客様から100万ドルの米ドル買い注文がくれば、FX会社は100万ドルの売りポジションを抱えてしまい、為替相場の変動で儲かったり損したりとポジションリスクがある状態になります。

このままだと、そのポジションが儲かるか損するか不明なまま。そこで、FX会社はリスクヘッジのために、カバー先と呼ぶ大手金融機関に注文を出します。

このことをカバー取引と呼び、FX会社のリスクを減らすことが目的。カバー取引をしなければ、お客様が米ドル/円の買いポジションをたくさん持っていて、ドル高・円安に動くとFX会社が大損して経営が危うくなるリスクがあるのです。
このカバー先金融機関を、FX会社は公開する義務があり、外資系の大手金融機関(バークレイズ銀行、ドイツ銀行、UBS銀行など)と言ったメンバーが勢ぞろい。

FX業者の取引説明イラスト
1.カバー先金融機関とのスプレッド差やディーリング※で稼ぐ!
お客様への価格とカバー先金融機関の価格に差額があり、その差が損益。
※金融機関が自己の勘定で行う取引のこと。
2.お客様の売りと買いをマリー(相殺)させる!
FX会社に集まるお客様の注文(売買)には、売り注文と買い注文がありますから、FX会社はこれを利用して儲けることができます。

つまり、米ドル/円を売りたい人と買いたい人がいれば、話はカンタン。買いたい人と売りたい人を合わせれば(相殺すれば)いいのです。すると売値と買値の差額がそのままFX会社の利益になります。このようなオペレーションを行う事で、収益を上げるようにしているのです。例えば、売りたい人、買いたい人が1人づついて、その時の金額が100円と101円で有れば、相殺させる事で1円の利益が出ますね。イメージが付きましたか…。

次回は、デモトレードの事について触れて行きたいと思います。

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本

●第2回 FXって何?

●第3回 FX投資家の実状

FX投資家の実状【上村和弘のFX基本講座】

アセットクラス&WEBコンサルティングの上村です。

この連載では、FXに関わる知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説していきます。FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる筈です。そしてFXのテクニックやFXツールの生かし方等にも触れていきますので、すでにFXをされている方にとっても役に立つはずです。では、今回の「FX投資家の実状」をはじめます。

●FXって、どんな人たちが取引しているの?
FX投資家ってどんな人達が取引しているのか、気になりますよね。まったく怖がる必要はありません。FXはごく普通の人たちが取引しているんです。読者の方も、電車やスターバックスで隣に座った人が、為替相場の値動きを示したチャート(値動きのグラフ)を睨んでいる姿を見たことあるのではないでしょうか。

昔からFX会社の顧客層で多かったのが20代・30代・40代の勤め人。男女比は8対2というものでした。この辺りのデータは今もあまり変わっていないようですが、近年女性の比率が上昇中だという事を聞いています。

大手FX会社マネーパートナーズのデータによるとイメージはこんな感じ
●男女比は80:20で男性が多い
●取引時間帯は21時~24時
●取引通貨は米ドル/円が約50%
●取引スタイルは短期~中長期
●情報源:FX会社のHP
●FX経験年数は3年未満が約55%
(引用:株式会社マネーパートナーズ http://www.moneypartners.co.jp/stepupnavi/data.html)

前回の第2回『 FXって何?』の記事で、FXの特徴に24時間トレードを上げていますが、これは会社員の方で夜間に取引したいニーズが大きいからです。幾らオンライントレードやスマートフォンが普及したといえども、勤務中にFXや株を取引していたら…まずいですよね。職務専念義務違反ってやつですね。でも、実際はどうでしょう??

大事な会議の最中、実務作業中に、為替相場が気になってスマフォを開いて仕事に集中できないでは、上司の怒りを浴びてしまいます。FX投資家の多くを占める会社員の方は、家に帰り自宅でトレードしていることが上記データからも分かりました。

今からFXを始めようとしているあなたも怖がる必要はありません。FXの基本とノウハウ等をこの連載でしっかりと学べば、ベテラントレーダーに負けない取引スタイルを確立できるに違いありません。

●FXって、儲かるの??
さて、それでは、FXって儲かるのでしょうか。とっても気になる利益と損失のデータについても見ておきましょう。FXで本当に儲かるの? 気になるところですね。

本当に気になるのはFXって儲かるのというこちらのデータではないでしょうか。
ネットでも雑誌でも儲からない、いや儲かる…・と議論が繰り広げられていますね。大手FX会社の『外為どっとコム社』による2014年12月に取ったデータによると、外為どっとコムのお客様でアンケートに回答した方の55%が儲かったと答えています。半数以上の方が利益ですから、なかなか良い数字ではないでしょうか。

ただし、私の経験から言うと、米ドル/円が円安トレンド(流れ)を描くと多くの投資家が儲かり、円高トレンド(流れ)だと損しやすいというのが、FX儲かる儲からない論に直結しますね。マネーパートナーズのデータでも取引通貨の半分はドル/円でした。

FXで数万円を1億円に増やすなんて夢物語は語りません。しかし、頭から投資を否定しなくてもいいのでは、と思うデータですね。私の知人に、FXで資金を140倍にした方がいますが、コツコツ勉強しながらリスクと向き合い取引しています。重要なのは、やり方ですね。

資源の無い日本は、昔から努力と工夫で世界の国々と肩を並べてきました。世界最初の先物取引所を作ったのも日本人、農耕民族の日本は狩猟民族の欧米に勝てないと自虐的になる必要はありません。海外では、日本のFXトレーダーをキモノトレーダーとして恐れているんですよ。※キモノトレーダー:外国為替市場に影響を与える主婦トレーダー。

次回もお楽しみに!

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本

●第2回 FXって何?

FXって何?【上村和弘のFX基本講座】

アセットクラス&WEBコンサルティングの上村です。

この連載では、FXに関わる知っておくと便利な事、知識として大切な事、お得な事まで解説していきます。FXの経験の無い方も、FXビギナーの方もこの連載を読んでいけば、一定のFXトレーダーになれる筈です。そしてFXのテクニックやFXツールの生かし方等にも触れていきますので、すでにFXをされている方にとっても役に立つはずです。では、今回の「FX基本を学ぶ」をはじめます。

●FXって何?
FXは、米ドルやユーロなどの外貨を売買する取引、いわゆる外国為替取引の一つ。他に、私達にとって身近な外国為替取引は、海外旅行時に行う外貨の両替・外貨預金などがありますね。外国為替取引の中でもFXは、売買差益を狙う目的や米ドル・ユーロ・豪ドルなど外貨で資産を保有したい方などが利用できる金融商品。個人向けの外国為替取引の中で、FXは利便性の高さが魅力です。

●ここが魅力!FX5つの特徴
■レバレッジ効果:少額の資金で大きな取引
少ない資金で大きな取引をすることを【レバレッジ】と呼びます。預けた証拠金を担保に、FXは最大25倍までのレバレッジを効かせることができ、ビギナー・若くて投資資金が少ない方も投資の醍醐味を味わえます。
※少額の資金で大きなリターンを狙える反面、大きな損失となる可能性があります。

■リアルタイム:24時間取引できる
外国為替相場は、土日を除き、24時間動いているためリアルタイム感を味わえます。普通の会社員や自営業の方ですと、株式市場が開いている時間帯は、仕事中で参加できない方がほとんどでしょう。その点、FXは朝・昼・夜と自分の都合の良い時間に参加出来る他、値動きと損益が変化していく感覚を存分に体験できます。

■金利差を貰える:スワップポイント
通貨間の金利差を貰えるスワップポイントは、ポジション(持っている状況)を保有していれば毎日差し引きされます。外貨預金の金利に相当し、貰える金額は外貨預金よりFXのスワップポイントの方が上。例えば、豪ドル/円の買いポジションを持つと、豪ドルの金利から日本円の金利を差し引いた金額を受け取れます。

■円高・円安どちらでも利益を狙える:外貨売り(ショート)からの取引
外貨預金は、米ドルやユーロなど外貨を買うことしかできません。円安局面だと外貨預金でもいいのですが、何年も円高トレンド(流れ)が続くと外貨預金は損失が出るばかり。FXは、米ドルやユーロを売る(ショート)からの取引もできるため、円安だけでなく円高の場面でも利益を狙うことができる他、保険つなぎ的にも活用できます。

■低い取引コスト:外貨預金の数十分の一から数百分の一
FXの取引コストは、往復で1銭程度(米ドル/円)。つまり、為替相場が1銭以上動けば、利益が生じるっていうことです。大手銀行の外貨預金だと往復2円(200銭)コストが発生する為、最低でも2円は動かないと利益が出ません。1対200も取引コストに差があれば、外貨預金からFXへとコスト意識に敏感な投資家達が流れるのも当たり前ですね。。。
※銀行・FX会社により取引コストは異なります。

次回は、FX投資の実状について紹介していきます。

【上村和弘のFX基本講座】バックナンバーもご覧ください!
●第1回 FXの基本

FXの基本【上村和弘のFX基本講座】

はじめまして、アセットクラス&WEBコンサルティングの上村です。

この連載では、FXに掛かる全体的な事柄について、FXとは何?から、これからFXを始める方、経験のある方まで含めて知っておくと大変便利な事、知識として大切な事、お得な事まで述べて行きます。FXのテクニックやFXツールの生かし方等にも触れて行きますので、楽しみに購読ください。宜しくお願い致します。

私は長くFX業務に携わっていたこともあり、一定の造詣を持ち合わせています。ユーザーからの視点と運営側から見た視点の両面から、FX業界の疑問や裏側を含めてレポートしていきたいと思います。FXの経験の無い方も、FXビギナーの方も本連載を読んでいけば、一定のFXトレーダー?になれる筈です。これからの「FX基本を学ぶ」にご期待ください。

FXは、1998年4月の外為法改正をきっかけにして始まった金融商品。改正前は、外国為替を扱えるのは一部の銀行に限られていました。そのため、普通の個人が外貨に投資する場合、外貨預金など限られた商品しか選べませんでした。

しかし、日本の金融市場を自由化し競争力を高めるための一つとして、改正された外為法が外貨投資の世界に【FX】という大きな革新を起こしました。いわゆる規制緩和=金融ビッグバンで登場した新しいビジネスです。私がFX事業を立ち上げた時は1999年、日本国内で4社目でした。

アベノミクスの三本の矢の一つ、成長戦略で規制緩和による経済成長があげられているのは、規制緩和で新たな産業が生まれる可能性があるから。FXのように成功するビジネスが生まれるかどうかにアベノミクスの将来はかかっていますね。

さて、FXの話に戻ると、1998年にスタートしたFXは、他の外貨投資に比べてメリットが大きく、投資家の支持を受けながら成長していきます。

●FXの口座数や預り証拠金は毎年のように増加
■2004年~2015年のFX口座数(データ:矢野経済研究所)
2004年~2015年のFX口座数のグラフ
FXの市場規模を調査している矢野経済研究所のデータによると、2015年3月末の口座数は約531万。預り証拠金額は1兆3,176億円。

■2004年~2015年のFX預り証拠金額(データ:矢野経済研究所)
2004年~2015年のFX預り証拠金額のグラフ
リーマンショックの影響を受けた2009年3月期のみ、預り証拠金は前年度から減少。それ以降は、毎年増加しています。

ちなみに、野村証券の調査によると、2015年3月末で個人が保有している外貨資産(外貨預金、外貨建債券・信託)の総合計は43.7兆円。外貨資産を個人金融資産全体から見ると2.6%とまだ少ない金額で、これからの成長も期待できます。

FXの預り資産は、外貨建て資産全体から見るとわずか3%。なのに、外貨預金をはるかに超えるスピードで口座数や預り証拠金が増えているのは、何といってもその優れた商品設計に秘密があります。

今まで、外貨預金や外貨MMFで、米ドルやユーロに投資していたユーザーが、FXを始めた場合、その便利さや取引手数料の安さにびっくり。時には、何かの間違いじゃないか?別に手数料を取られるのじゃないか?としばしば疑いの眼で質問されることもある位、その商品設計・サービスに目が引きます。次回以降で、商品設計・サービスをじっくりとご紹介していきます。

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